どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOが過去に一回だけ発売したEF65 123号機ではなく、マイクロエースのEF65 123号機になります。
まぁ好き嫌いはあると思います。出来の良し悪しは別として無駄に精密感があります(^^♪
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
前回はマイクロエースのボディーに床下をTOMIXに換装しました。ほぼそのままで交換できたという情報通りでした。
それでは弄ります
整備という名の加工を
残った作業はカプラーのKATOナックルカプラー化とスカート周りでしょうか。
スカート加工
ほぼやることは無い状態です。
スカートはEF67のを流用するか、EF65 123号機ユウユウサロン岡山の下回りを全部使うかです。高いけど
ブレーキホースを生やします
使うのはトミックスのPZ-001 ブレーキホースです。
スカートの方は元のモールドをカッターで切り落として整えてから0.5㎜のドリル刃で穴あけを行ってます。少しざぐってます。
この曲げ加工したホースを
スカートにサクッと差し込んで具合を見ます。
良かったら色差ししておくと尚良いでしょうか。
ナックルカプラー化
アーノルドカプラーが付いているアダプターをそのまま使います。
アーノルドカプラーを取外してから、今回はCSナックルカプラーを入れ込んでみました。
CSナックルカプラーだとカプラーがちゃんと動作することにやっと気が付きました(;^_^A
お尻にはカプラースプリングを半分に切ったものを入れ込んでからプラバンで閉めてます。
反対側のエンドには
ダミーカプラーを装着しました。
走る方向が固定されてしまいますが、何と言ってもそれっぽく見えるってことです。
そしてATS保護板付のカプラーアダプターを装着しています。
いつもの撮影場所で
組立て撮影です。
ヘッドライトが煌々と光ってます。高輝度LEDに常点灯化改造の恩恵もあります。
マイクロエースのボディーでもここまで明るく光ることが分かったところでお開きとなります。
TOMIXから登場時塗装(ゆうゆうサロン岡山)がでない限りは我が家のメイン牽引機となります。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。