どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
マイクロエースから発売されました、ホキ10000 太平洋セメント 石炭用になります。
実車の方では2020年3月改正(実際には2月25日?)で運行終了となってますね。運転区間は扇町~三ヶ尻間。
これ欲しかったんですよね~(^^♪
それでは中身を見てみます
模型データ
マイクロエース Nゲージ A2079 ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セット
製造年2020年 発売日9月7日 価格17800円
セット内容は
ホキ10087
ホキ10193
ホキ10092
ホキ10039
ホキ10231
ホキ10239
ホキ10129
ホキ10098
ホキ10090
ホキ10125
サイドビュー(^^♪
標記関係は
標記はさすがマイクロエースってところでしょうか。お高いだけあります。あと他社にない精密感があって好印象ですよね。
架線注意でしょうか。場所は違うと思いますが、苦肉の策なんでしょうが印刷されているかいないかでだいぶ違いますよね。
荷がばらせます
積荷の石炭パーツが取外せるようになってます。枠を持ち上げて取外すだけです。
ついでに
裏側です。床下もそれなりに作られているようです。
黒染車輪となってますが、ちょっと大きいかな。
カプラーはどうしましょうか
アーノルドカプラーだと連結間隔は11㎜くらいでしょうか。
かなり開いている感じです
KATOの車間短縮カプラー(クローズドナックルカプラー)にすると5.0㎜~6.0㎜位でしょうか。これでももうちょっと縮めたいですネ。
高さチェックもしてみます。
ちょっと高いような気がしますが、許容範囲でしょうか。この高さならGMのナックルカプラーの方がカッコよく決まるかもしれません。
いつもの撮影場所で
20B分のカプラー交換の儀が待ち受けてますが、それさえ終われば楽しく遊べそうです。あ、交換も楽しいですよ(;^_^A
もしかして、マイクロエースはこれを狙っての発売日だったんでしょうか。
TOMIXのEF65 2127号機けん引のホキ10000!
買ってから気が付きました。製品化発表はマイクロエースが先ですからそれに合わせてTOMIXが合わせてきたってことでしょうか。これは凄い相乗効果がありそうです。
次回は1127号機とともに弄ります。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。