どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
マイクロエースからはるか昔に発売された、ワム80000の青い方です。
大きさや無駄に良い精密感はやはり良いですわ~(^^♪
12年位前の製品だったかと思います。メーカーの好き嫌いはあるかと思いますが、これは買ってよかったと思える製品だと思います。KATOは大きいままですしTOMIXはかなり良くなりましたね。
茶ワムも弄りましたが、このワムも弄ってみます。
整備という名の加工を
精密感があるのですが、パーツが落ちやすいのでそこから整備しないとです。
ボディー側では別付けの手すりが取れやすいので、裏側からハイグレード模型用接着剤を薄ーく流しておきます。
ウエイトがちょっとずれてて分解組立にちょっと支障がある感じです。
これを取外して
重ねてみると穴の位置がズレているようです。
このズレがもしかしたら手すりの出っ張りにぶつからないようにしているのかも。と言うことで半回転させて取付けし直します。
少しずれたので、手すりの出っ張りにぶつからずにサクッと組立が出来そうです。
次に
床下です。ステップやブレーキテコなど取れそう物は一度取外してからハイグレード模型用接着剤を少量塗ってから取付けます。気がつくと取れてたりします。
カプラー交換はKATOのナックルカプラーにしたくカプラーポケットを作りました。
ボディーに当たらず、また車間を狭める絶妙な位置での取付けです。ただし高さが低くなるので中間仕様となります。機関車側にはZ05-3057 ナックルカプラー(20系ゆうづる用を取付けてます。
先ずはセット分15両を交換しました。残りあと30両です・・・先が長い
収納は
収納方法というか持ち運び方法ですね。CASCOの21m級16両用ケースに入れてたのですが、フォローワーさんからこちらのコキ車用16両用を教えて頂きました。
コキ用だと向きが同じなんですよね。専用品ではないので仕切りは切り出して作らないとなりませんが、それでも入れやすいし出しやすいです。
限定品扱いで製品化してくれませんかね(;^_^A
いつもの撮影場所で
KATOの車間短縮カプラーでも良いのですが、加工しないと取り付け出来ないし連結作業も時間がかかってしまいます。KATOナックルカプラーなら自動連結できますので簡単にready to run on the rail ってところです。
これでレンタルレイアウトでの設置に時間を費やしません!
残りは地道にやっていきます。ブログが上がってない日は楽しんでるなぁ~と思ってください(;^_^A
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。