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発売情報カレンダー(備忘録)

発売情報カレンダー(備忘録)
KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

7月
8
GM JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セット 品番:50769 GREENMAX
7月 8日 終日
GM JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セット 2024年6月発売予定 品番:50770 GREENMAX

グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セットです。
JR西日本商品化許諾済 銀の馬車道キャラクター使用許諾済

【 2024年7月8日 】発売日

品番品名価格(税込)
50769JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セット (動力付き)15,730円
ポイント
■播但線の103系3500番台BH9編成「銀の馬車道ラッピング列車・黄色」
■霜取り用のパンタグラフが増設された2014年以降の姿を再現

JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セット

山陽本線姫路駅と山陰本線和田山駅を結ぶ播但線は、かつて生野銀山で産出された銀を飾磨港へ運ぶ馬車専用道路「銀の馬車道」と重なることから、この歴史をPRするため同線の103系に「銀の馬車道」のラッピングが施され、2008年3月から2015年頃まで運転されていました。馬車道ラッピングは「赤」・「青」・「黄」の3色があり、2両編成の103系車体にそれぞれ施されていました。JR103系3500番台は、1998年の播但線姫路~寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され、2両固定編成になりました。ワインレッドの車体色が特徴で、2両または4両編成で運転されています。2014年頃には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。

商品特徴

■車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■ステッカーが付属。種別行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記を収録
■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収め(グレー)はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.50769)
■車端部付きロングシートパーツを搭載

前回製品との違い

■セット構成の変更
■ボディは前面上部に補強が入った姿を再現

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

gm-50769_h
JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セット
50769
←寺前 姫路→
クモハ103-3509 (M)P クモハ102-3509

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

31511JR103系3500番台 播但線(台車黒)2両編成セット (動力付き)
31512JR103系3500番台 播但線(台車黒)4両編成セット (動力付き)
31585JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット (動力付き)
50654JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車)6両編成セット (動力付き)
50770JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セット (動力無し)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50769.html

購入・予約・在庫情報

グリーンマックス 50769 JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セット
created by Rinker
グリーンマックス(GREENMAX)

 

GM JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セット 品番:50770 GREENMAX
7月 8日 終日
GM JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セット 2024年6月発売予定 品番:50770 GREENMAX

グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セットです。
JR西日本商品化許諾済 銀の馬車道キャラクター使用許諾済

【 2024年7月8日 】発売日

品番品名価格(税込)
50769JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セット (動力付き)15,730円
ポイント
■播但線の103系3500番台BH9編成「銀の馬車道ラッピング列車・黄色」
■霜取り用のパンタグラフが増設された2014年以降の姿を再現

JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セット

山陽本線姫路駅と山陰本線和田山駅を結ぶ播但線は、かつて生野銀山で産出された銀を飾磨港へ運ぶ馬車専用道路「銀の馬車道」と重なることから、この歴史をPRするため同線の103系に「銀の馬車道」のラッピングが施され、2008年3月から2015年頃まで運転されていました。馬車道ラッピングは「赤」・「青」・「黄」の3色があり、2両編成の103系車体にそれぞれ施されていました。JR103系3500番台は、1998年の播但線姫路~寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され、2両固定編成になりました。ワインレッドの車体色が特徴で、2両または4両編成で運転されています。2014年頃には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。

商品特徴

■車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■ステッカーが付属。種別行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記を収録
■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収め(グレー)はユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.50769)
■車端部付きロングシートパーツを搭載

前回製品との違い

■セット構成の変更
■ボディは前面上部に補強が入った姿を再現

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

gm-50770_h
JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セット
50770
←寺前 姫路→
クモハ103-3509 P クモハ102-3509

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

31511JR103系3500番台 播但線(台車黒)2両編成セット (動力付き)
31512JR103系3500番台 播但線(台車黒)4両編成セット (動力付き)
31585JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット (動力付き)
50654JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車)6両編成セット (動力付き)
50769JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)基本2両編成セット (動力付き)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50770.html

購入・予約・在庫情報

グリーンマックス 50770 JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色・2パンタ編成)増結2両編成セット
created by Rinker
グリーンマックス(GREENMAX)

 

GM 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット 品番:31877 GREENMAX
7月 8日 終日
グリーンマックス 31877 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット 鉄道模型

グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セットです。

【 2024年7月8日 】発売日

品番品名価格(税込)
31877西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット (動力付き)24,200円
ポイント
■西武20000系20103編成を登場時の姿にて製品化
■シンボルマーク貼付け前・種別行先表示器が3色LEDの姿を再現

西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット

西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成てが活躍しています。

商品特徴

■車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録(基本セットNo.31877に付属)
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け
■ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31877)
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品との違い

■登場時の姿を再現
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■台車はより近似のSS150を実装

編成

←飯能 池袋→
クハ20103 モハ20203 モハ20303 サハ20403 モハ20503
(M)
サハ20603 サハ20703 モハ20803 モハ20903 クハ20003

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・31879 西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット(動力付き)
・31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
・31767 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31878 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セット(動力無し)

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31877.html

購入・予約・在庫情報

GM 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セット 品番:31878 GREENMAX
7月 8日 終日
グリーンマックス 31877 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット 鉄道模型

グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セットです。

【 2024年7月8日 】発売日

品番品名価格(税込)
31878西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セット (動力無し)24,200円
ポイント
■西武20000系20103編成を登場時の姿にて製品化
■シンボルマーク貼付け前・種別行先表示器が3色LEDの姿を再現

西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セット

西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成てが活躍しています。

商品特徴

■車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録(基本セットNo.31877に付属)
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け
■ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31877)
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品との違い

■登場時の姿を再現
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■台車はより近似のSS150を実装

編成

←飯能 池袋→
クハ20103 モハ20203 モハ20303 サハ20403 モハ20503
(M)
サハ20603 サハ20703 モハ20803 モハ20903 クハ20003

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・31879 西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット(動力付き)
・31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
・31767 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31877 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット(動力付き)

パッケージ

8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31878.html

購入・予約・在庫情報

GM 西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット 品番:31879 GREENMAX
7月 8日 終日
グリーンマックス 31879 西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット 鉄道模型

グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セットです。

【 2024年7月8日 】発売日

品番品名価格(税込)
31879西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット (動力付き)39,600円
ポイント
■製造時より白色HIDヘッドライトを一時的に取付けられた西武20000系20158編成を登場時の姿にて製品化
■シンボルマーク貼付け前・種別行先表示器が3色LEDの姿を再現

西武20000系(池袋線・20158編成・登場時)8両編成セット

西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成てが活躍しています。

商品特徴

■車両番号は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け
■ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

前回製品との違い

■登場時の姿を再現
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
■台車はより近似のSS150を実装

編成

←飯能 池袋→
クハ20158 モハ20258 モハ20358 サハ20458 サハ20758 モハ20858
(M)
モハ20958 クハ20058

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・31877 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)基本4両編成セット(動力付き)
・31878 西武20000系(池袋線・20103編成・登場時)増結用中間車6両セット(動力無し)
・31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)
・31767 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式)増結用中間車6両セット(動力無し)

パッケージ

8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31879.html

購入・予約・在庫情報

GM 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット 品番:31873 GREENMAX
7月 8日 終日
gm-31873

グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セットです。

【 2024年7月8日 】発売日

品番品名価格(税込)
31873西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット (動力付き)25,520円
ポイント
■西武6000系アルミ車で戸袋窓がある5次車のボディを新規製作
■戸袋窓閉鎖・制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023年現在の姿を再現

西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット

西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました。

商品特徴

■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカーが付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録(基本セットNo.31873に付属)
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ラジオアンテナは取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31873)
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

←飯能 池袋→
クハ6151 モハ6251 モハ6351 サハ6451 モハ6551
(M)
モハ6651 サハ6751 モハ6851 モハ6951 クハ6051

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・31698 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)基本4両編成セット
・31699 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)増結用中間車6両セット
・30969 西武20000系(池袋線・20102編成・白ライト)基本4両編成セット
・30970 西武20000系(池袋線・20102編成・白ライト)増結用中間車6両セット
・30995 西武30000系(池袋線・30104編成)基本4両編成セット
・30996 西武30000系(池袋線・30104編成)増結用中間車6両セット
・31874 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット

パッケージ

4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31873.html

購入・予約・在庫情報

GM 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット 品番:31874 GREENMAX
7月 8日 終日
gm-31873

グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セットです。

【 2024年7月8日 】発売日

品番品名価格(税込)
31874西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット (動力無し)27,830円
ポイント
■西武6000系アルミ車で戸袋窓がある5次車のボディを新規製作
■戸袋窓閉鎖・制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023年現在の姿を再現

西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット

西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました。

商品特徴

■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカーが付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録(基本セットNo.31873に付属)
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ラジオアンテナは取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31873)
■車端部付きロングシートパーツを実装

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成

←飯能 池袋→
クハ6151 モハ6251 モハ6351 サハ6451 モハ6551
(M)
モハ6651 サハ6751 モハ6851 モハ6951 クハ6051

別売オプション

84618461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
84628462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

関連商品

・31698 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)基本4両編成セット
・31699 西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)増結用中間車6両セット
・30969 西武20000系(池袋線・20102編成・白ライト)基本4両編成セット
・30970 西武20000系(池袋線・20102編成・白ライト)増結用中間車6両セット
・30995 西武30000系(池袋線・30104編成)基本4両編成セット
・30996 西武30000系(池袋線・30104編成)増結用中間車6両セット
・31873 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット

パッケージ

8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31874.html

購入・予約・在庫情報

7月
9
KATO 787系 アラウンド・ザ・九州 4両セット 品番:10-1541
7月 9日 終日
10-1541

KATOの完成品Nゲージ車両、787系 アラウンド・ザ・九州 4両セットです。
JR九州承認済

【 2024年7月9日 】メーカー出荷

品番品名価格(税込)
10-1541787系 アラウンド・ザ・九州 4両セット18,150円
前回の発売日は2019年10月29日

787系 アラウンド・ザ・九州 4両セット


実車は平成4年(1992)7月のデビュー以来、様々な運用の変遷を経て、現在は南福岡車両センターと大分車両センターに配置、「かもめ」「きらめき」「にちりん」「ひゅうが」「きりしま」を中心に、在来線特急の主力車両として活躍中です。
クロハ786とクハ787 0番台を新規設定し、4両編成を新たにNゲージ化。併せて先頭連結用のカプラーセットとスカートを付属部品として設定、787系の併結運転の再現が実現します。
6+6の12両編成の「きらめき」の再現や4+4の代走「ソニック」の再現も可能です。

商品特徴

・7両セットは南福岡車両センター所属のBM13編成、4両セットは大分車両センター所属のBo104編成
・平成23年(2011)頃の「AROUND THE KYUSHU」ロゴ化~平成29年(2017)までのワンマン化改造前の形態がプロトタイプ
・4両セットはクロハ786(下り方半室グリーン車)とクハ787 0番台(上り方普通車)を新規設定
・サハ787-100を単品でラインナップ。7両セットの増結用のほか、既存の6両セットの増結用としてもオススメ
・各セットの先頭車は電連付ダミーカプラー及びスカートを新規設定。先頭連結用カプラーセット・スカートが付属
・6+6の12両編成の「きらめき」の再現や時折見られて話題となる4+4の代走「ソニック」の再現も可能
・ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは白色LEDで再現。(上部ライト電球色、フォグライト黄色)消灯スイッチ付
・真空式汚物処理装置を台車取付の別部品で新規作成
・定評ある動力ユニット採用で、安定した走行が可能。4両セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無し
・中間連結部はKATOカプラー密連形を標準装備
・行先表示シール付属。 7両セット/4両セットでそれぞれ異なる内容を収録
・4両セットの付属シールはワンマン運行の特急や普通列車運用もカバー。ワンマン化改造の姿が再現できるよう、車外スピーカーの模様も収録
・7両セットは8両用のブックケースを採用。単品のサハ787-100を収納可能
・11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

セット内容

4両セット
クロハ786-4
モハ787-14
モハ786-106
クハ787-4
■付属品
屋根機器
手スリ
列車無線アンテナ
先頭連結用カプラー
連結対応スカート
行先表示シール
消灯スイッチ用ドライバー

編成

■787系<アラウンド・ザ・九州> セット構成
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
1号車 2号車 3号車 4号車
クロハ786-4 モハ787-1 モハ786-106 クハ787-4
■787系<アラウンド・ザ・九州> セット構成
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
クモロ787-13 モハ786-307P サハ787-116 サハ787-213 サハ787-10 モハ787-24(M) クモハ786-13P
サハ787-100
単品
サハ787-110

別売オプション

11-211LED室内灯クリア Amazon
11-212LED室内灯クリア 6両分入 Amazon

関連商品

10-1686813系200番代 基本セット(3両)
10-1687813系200番代 増結セット(3両)
3013-3ED76 0 後期形 JR貨物更新車 
3067-3EF81 300 JR貨物更新車(銀) 

パッケージ

4両ブックケース

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels.com/product/n/787kei_ara9
KATO 787系 アラウンド・ザ・九州 7両セット 品番:10-1540
7月 9日 終日
KATO 787系 アラウンド・ザ・九州 7両セット 2024年6月発売予定 品番:10-1540 KATO鉄道模型

KATOの完成品Nゲージ車両、787系 アラウンド・ザ・九州 7両セットです。
JR九州承認済

【 2024年7月9日 】発売日

品番品名価格(税込)
10-1540787系 アラウンド・ザ・九州 7両セット23,980円
前回の発売日は2019年10月29日

787系 アラウンド・ザ・九州 7両セット


実車は平成4年(1992)7月のデビュー以来、様々な運用の変遷を経て、現在は南福岡車両センターと大分車両センターに配置、「かもめ」「きらめき」「にちりん」「ひゅうが」「きりしま」を中心に、在来線特急の主力車両として活躍中です。
クロハ786とクハ787 0番台を新規設定し、4両編成を新たにNゲージ化。併せて先頭連結用のカプラーセットとスカートを付属部品として設定、787系の併結運転の再現が実現します。
6+6の12両編成の「きらめき」の再現や4+4の代走「ソニック」の再現も可能です。

商品特徴

・7両セットは南福岡車両センター所属のBM13編成、4両セットは大分車両センター所属のBo104編成
・平成23年(2011)頃の「AROUND THE KYUSHU」ロゴ化~平成29年(2017)までのワンマン化改造前の形態がプロトタイプ
・4両セットはクロハ786(下り方半室グリーン車)とクハ787 0番台(上り方普通車)を新規設定
・サハ787-100を単品でラインナップ。7両セットの増結用のほか、既存の6両セットの増結用としてもオススメ
・各セットの先頭車は電連付ダミーカプラー及びスカートを新規設定。先頭連結用カプラーセット・スカートが付属
・6+6の12両編成の「きらめき」の再現や時折見られて話題となる4+4の代走「ソニック」の再現も可能
・ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは白色LEDで再現。(上部ライト電球色、フォグライト黄色)消灯スイッチ付
・真空式汚物処理装置を台車取付の別部品で新規作成
・定評ある動力ユニット採用で、安定した走行が可能。4両セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無し
・中間連結部はKATOカプラー密連形を標準装備
・行先表示シール付属。 7両セット/4両セットでそれぞれ異なる内容を収録
・4両セットの付属シールはワンマン運行の特急や普通列車運用もカバー。ワンマン化改造の姿が再現できるよう、車外スピーカーの模様も収録
・7両セットは8両用のブックケースを採用。単品のサハ787-100を収納可能
・11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

セット内容

7両セット
クモロ787-13
モハ786-307
サハ787-116
サハ787-213
サハ787-10
モハ787-24(M)
クモハ786-13
■付属品
屋根機器
手スリ
列車無線アンテナ
先頭連結用カプラー
連結対応スカート
行先表示シール
消灯スイッチ用ドライバー

編成

■787系<アラウンド・ザ・九州> セット構成
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
クモロ787-13 モハ786-307P サハ787-116 サハ787-213 サハ787-10 モハ787-24(M) クモハ786-13P
サハ787-100
単品
サハ787-110
■787系<アラウンド・ザ・九州> セット構成
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
1号車 2号車 3号車 4号車
クロハ786-4 モハ787-1 モハ786-106 クハ787-4

別売オプション

11-211LED室内灯クリア Amazon
11-212LED室内灯クリア 6両分入 Amazon

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10-1686813系200番代 基本セット(3両)
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3013-3ED76 0 後期形 JR貨物更新車 
3067-3EF81 300 JR貨物更新車(銀) 

パッケージ

8両ブックケース

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels.com/product/n/787kei_ara9
KATO サハ787-100 アラウンド・ザ・九州 品番:4245-3
7月 9日 終日
KATO 787系 アラウンド・ザ・九州 7両セット 2024年6月発売予定 品番:10-1540 KATO鉄道模型

KATOの完成品Nゲージ車両、サハ787-100 アラウンド・ザ・九州です。
JR九州承認済

【 2024年7月9日 】発売日

品番品名価格(税込)
4245-3サハ787-100 アラウンド・ザ・九州2,420円
前回の発売日は2019年10月29日

サハ787-100 アラウンド・ザ・九州

実車は平成4年(1992)7月のデビュー以来、様々な運用の変遷を経て、現在は南福岡車両センターと大分車両センターに配置、「かもめ」「きらめき」「にちりん」「ひゅうが」「きりしま」を中心に、在来線特急の主力車両として活躍中です。
クロハ786とクハ787 0番台を新規設定し、4両編成を新たにNゲージ化。併せて先頭連結用のカプラーセットとスカートを付属部品として設定、787系の併結運転の再現が実現します。
6+6の12両編成の「きらめき」の再現や4+4の代走「ソニック」の再現も可能です。

商品特徴

・7両セットは南福岡車両センター所属のBM13編成、4両セットは大分車両センター所属のBo104編成
・平成23年(2011)頃の「AROUND THE KYUSHU」ロゴ化~平成29年(2017)までのワンマン化改造前の形態がプロトタイプ
・4両セットはクロハ786(下り方半室グリーン車)とクハ787 0番台(上り方普通車)を新規設定
・サハ787-100を単品でラインナップ。7両セットの増結用のほか、既存の6両セットの増結用としてもオススメ
・各セットの先頭車は電連付ダミーカプラー及びスカートを新規設定。先頭連結用カプラーセット・スカートが付属
・6+6の12両編成の「きらめき」の再現や時折見られて話題となる4+4の代走「ソニック」の再現も可能
・ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは白色LEDで再現。(上部ライト電球色、フォグライト黄色)消灯スイッチ付
・真空式汚物処理装置を台車取付の別部品で新規作成
・定評ある動力ユニット採用で、安定した走行が可能。4両セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無し
・中間連結部はKATOカプラー密連形を標準装備
・行先表示シール付属。 7両セット/4両セットでそれぞれ異なる内容を収録
・4両セットの付属シールはワンマン運行の特急や普通列車運用もカバー。ワンマン化改造の姿が再現できるよう、車外スピーカーの模様も収録
・7両セットは8両用のブックケースを採用。単品のサハ787-100を収納可能
・11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)

セット内容

単品
サハ787-110
■付属品

編成

サハ787-100
単品
サハ787-110
■787系<アラウンド・ザ・九州> セット構成
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車
クモロ787-13 モハ786-307P サハ787-116 サハ787-213 サハ787-10 モハ787-24(M) クモハ786-13P
■787系<アラウンド・ザ・九州> セット構成
←長崎・佐世保・長洲 博多・小倉・門司港→
1号車 2号車 3号車 4号車
クロハ786-4 モハ787-1 モハ786-106 クハ787-4

別売オプション

11-211LED室内灯クリア Amazon
11-212LED室内灯クリア 6両分入 Amazon

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10-1686813系200番代 基本セット(3両)
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3013-3ED76 0 後期形 JR貨物更新車 
3067-3EF81 300 JR貨物更新車(銀) 

パッケージ

クリアケース

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels.com/product/n/787kei_ara9
2025年11月2日
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