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発売情報カレンダー(備忘録)

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KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

10月
24
鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ 品番:KKB00342 鉄道模型 KATO京都駅店
10月 24日 終日
KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

KKB00342 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ

 
品番品名価格
KKB00342鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
16,500円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年10月24日(金)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプを販売。
Diesel Locomotive Kashimarinkai KRD5
現在も活躍する、国鉄DD13に準じて製造された1979年製のDL
鹿島臨海鉄道株式会社承認済
KATO京都駅店特製品

鹿島臨海鉄道 KRD形5号機について

鹿島臨海鉄道 KRD形5号機は、国鉄のDD13形に準じた自社発注の56t級ディーゼル機関車で、1979年(昭和54年)に成田空港への燃料輸送へ対応するために製造されました。現在もコンテナ列車の牽引などに活躍する当機は、後継のKRD64形が青色を基調とした塗色となっているのに対し、国鉄色に準じた塗装でエンドビームにゼブラ塗装が入っているのが特徴となっています。

当特製品では、KATOのDD13 後期形(品番 7014-1)をベースに加工を行い、エンドビームのゼブラ塗装や国鉄色のDD13とは異なる色味の赤色、鹿島臨海鉄道の社紋とともに、運転席の車体下部に入る「鹿島臨海鉄道」の文字などを忠実に再現しています。

商品特徴

KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
前後の端梁部分には視認性向上の為、警戒帯の塗装が施されています。
模型ではこの​警戒帯を再現いたします。
KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
側面の中央にはKRD5のナンバーと鹿島臨海鉄道の社章、デッキ部分には​鹿島臨海鉄道の文字を表現しています。
KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型KATOのDD13 後期形(7014-1)と並べてみました。
ボディの色は、DD13の朱色とは異なる赤色で表現しています。
​(写真のKRD5は前回生産品です)

 

当特製品の特長(主な加工点)
​・ボディの塗装は国鉄DD13の朱色とは異なる赤色で再現。
​​・「KRD5」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​​
・エンドビームのゼブラ塗装を印刷で再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー付属。
​・信号炎管、ホイッスル取付済み。
​・単品クリアケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製DD13 後期形(品番:7014-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
​※写真は前回生産品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
(今回の生産では、ナンバープレートを印刷からエッチングパーツに、ランボード側面部の文字を印刷から貼付へと変更いたします)

 

オフィシャルサイトでご確認を!

編成

krd5_h

関連商品

カトー (KATO) Nゲージ DD13 後期形 鉄道模型 ディーゼル機関車 7014-1

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL:https://www.katomodels-kyoto.com/krd5

11月
15
D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)  鉄道模型 KATO京都駅店
11月 15日 終日
D51499 (3)

D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)

 
D51499 (5)
  • D51499 (4)
  • D51499 (6)
  • KATO京都駅店 D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
品名価格
D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
35,200円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年11月15日(土)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)を販売。
Steam Locomotive D51 499 (Fukuchiyama) with snow plow
KATO京都駅店特製品
JR西日本商品化許諾申請中
ポイント
後藤工場で取り付けられた、特異な形状のデフが人気の499号機

D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)について

D51 499号機は昭和16年(1941)2月1日に鉄道省鷹取工場にて製番27として製造。糸崎機関区を中心に戦前~戦後を中国地方で活躍ののち、昭和25年(1950)に山陰地区を受け持つ鳥取機関区に転属。後藤工場にてトンネルでの煙害を防ぐための集煙装置や、火力の向上や燃料消費量の削減を目的とした重油併燃装置が取り付けられ、重装備のスタイルへと変貌。さらに昭和32年(1957)7月の入場では、同機の代名詞ともいえる大型のデフレクターが取り付けられると同時に、後藤工場の好調機に取り付けられるGTマーク(後藤工場標準整備車)が付けられました。

その後、昭和33年(1958)9月に福知山機関区に転属し、主に山陰本線・福知山線の貨物列車牽引を中心に活躍、昭和46年(1971)5月16日には大阪鉄道管理局主催の団体臨時列車「汽車ポッポの旅」号にて、山陰本線 綾部-福知山間をC57 41と重連で牽引を行いました。昭和47年(1972)に亀山機関区、奈良運転所へと転属。関西本線では貨物列車や荷物列車、団体臨時列車の牽引に活躍し、昭和48年(1973)9月18日に引退。現在は三重県津市内の公園に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
​・同機の代名詞とも言える特徴的なデフを3Dプリンタによる造形で再現。(デフのGTマークを印刷)
・鷹取式集煙装置と重油タンク(3Dプリントによる成型品)を取り付け。
・「D51 499」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・前面の庇が延長され、タブレットキャッチャーを装備したキャブを再現。
・区名札挿しに「福」を印刷。
​・ランボードの白ラインを再現。
・前面端梁の吊り掛け式標識灯、前面の大型シンダ除けを再現。
・前面スノープロウを装備。(スノープロウには車番を印刷)
・テンダーの増炭板を再現。

(初回生産分のみの仕様)
​・先輪を実車同様にプレート車輪で再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※予定の数量を超えた場合、分納とさせていただきます。(初回生産分のみ先輪のプレート車輪を再現)
※写真は試作品及び実車写真です。(製品ではロッドの赤色や装飾等は入りません)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

オフィシャルサイトでご確認を!

編成

KATO京都駅店 D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

関連商品

KATO Nゲージ D51 標準形 2016-9 鉄道模型 蒸気機関車

品番品名
2016-9D51 標準形 

パッケージ

クリアケース(特製ペーパーインサート)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51499fukuchiyama

 

11月
20
RMモデルズ Vol.364 2026年1月号
11月 20日 終日

RMモデルズ Vol.364 2026年1月号

【 2025年11月20日(木) 】発売日

RMモデルズ 2026年1月号 Vol.364
今号は特集2本立ての豪華版!まず第一特集では、JR東日本にフィーチャーした第一世代特急車を特集。国鉄民営化後、JR各社はサービス向上に加えて個性を出すべく先進的な特急車を多く投入しました。そんなJR第一世代の特急車も近年は引退が相次ぎ、国鉄型同様に懐かしい存在です。そこでJR東日本の第一世代特急車を数々の作例をもとに振り返ります。そして第二特集では、前回に引き続き16番を取り上げます。前号では収まり切れなかった魅力あふれる16番作品を紹介!モデラーの技術が光る作品から少し視点を変えた16番ジオラマまで幅広い楽しみ方を紹介します。
■目次
【第一特集】
JR東日本第一世代特急車
・魅惑のハイデッカー
・3両から楽しむ253系「成田エクスプレス」
・いまE257が面白い‼
・薄命の振り子式特急電車 E351系「スーパーあずさ」
・東北を駆けるローカル特急!コダワリのE751系「つがる」現る!
・シルバーの寝台特急にフィーチャー!KATO E26系「カシオペア」を120%楽しむ
・軽加工で生まれた「秋田美人」
【第二特集】
魅力再発見!16番
・パーツ追加とウェザリングでKATO D51が北海道型に変身!
・音羽工房のライト基板でPLUM115系のヘッド・テールライトを点灯化‼その後
・軽加工からフルスクラッチまで 十人十色の16番
・○〇〇○○ この作品のタイトルは何でしょうか?
・週末に愉しむプラ16番 TOMIXE231系1000番代(上野東京ライン・国府津車両センター)〈カスタム編〉
【NEW MODELESPECIAL】
・名古屋臨海鉄道ND552 ホキ2000矢橋工業〔KATO/N〕
【RailMagazine】
・NEWS SCRAMBLE
・新型車両ガイド 京王電鉄2000系
・新型車両ガイド 近畿日本鉄道1A系
【NEW MODELEXPRESS】
・Nゲージ車両新製品
・キット製品(各スケール)など
【NEW MODEL】
・16番以上の車両新製品
・外国型車両
・鉄コレ(鉄道のコレクタブルアイテム)
・バスコレ(鉄道以外のコレクタブルアイテム)など
・パーツ・アクセサリー新製品(各スケール)
【イベントレポート】
・第50回日本鉄道模型ショーレポート
・全日本模型ホビーショー2025レポート
・第21回 軽便鉄道模型祭レポート Part2

【MODELFORUM】
・#鉄道絶対領域 知られざる保守用車の世界
・なんでんかんでん大百科
・プラレールリアルクラス リアルクラス100系に似合う舞台を!即席新幹線トンネルジオラマを作ろう

【連載】
・モデルで楽しむ国鉄近郊型
・世界鉄道
・門内文明 TRAM&Cars

判型・ページ数 148ページ
定価 1,500円(税込)

ご注文

11月
30
D51 838 新見機関区 品番:D51838 鉄道模型 KATO京都駅店
11月 30日 終日
KATO D51 838 新見機関区

D51 838 新見機関区

 
品番商品名価格
D51 838 新見機関区35,200円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年11月末頃発売予定(11月7日(金)12時までのご予約分)

※​11月7日(金) 12時以降にご予約は2025年12月~2026年1月頃を予定

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 838 新見機関区を販売。
JR西日本商品化許諾済
ポイント
デフレクターに鳳凰の装飾を施し、お召列車の牽引も行った同機を特製品化
D51838 (1)
D51838 (2)
D51838 (4)
D51838 (3)付属の日章旗パーツ(取り付けは要工夫)

D51形 838号機 新見機関区について

D51 838号機は太平洋戦争最中の昭和18年(1943)3月27日に鉄道省鷹取工機部にて製番46として製造。
準戦時形の形態として板張りのデフレクターなど戦時体制に入り各部を省略しだした頃の製造で、戦後各部を改装したのちもデフレクターの枠等に当時の意匠が残るものとなっています。
岡山機関区を中心に山陽本線で活躍していましたが、昭和30年(1955)に新見機関区へ転属し伯備線で活躍。通常の客車列車や貨物列車の牽引はもちろん、有名な布原のD51三重連の運用に立つこともありました。D51三重連ブームに沸く中、島根県での全国植樹祭に際し、昭和46年(1971)4月21日にお召列車の米子-岡山間を牽引。デフレクターに新見藩の紋である鳳凰を装飾された姿で任に当たりました。

商品特徴

KATO D51 838 新見機関区
当特製品の特長(主な加工点)
​・デフレクター(除煙板)からをシンダー受けまでを一体の部品として3Dプリンタで造形。
・デフレクターには鳳凰のレリーフ、シンダ受けには菊の御紋章を表現。
・「D51 838」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・タブレットキャッチャーが付き前面の丸窓の無い形態のキャブを3Dプリンタによる造形で再現。
・キャブの区名札挿しは金枠。左側には黒地に金文字で「お召」、右側は白文字で「新」を印刷。
​・ランボードの白ラインを再現。
・煙室扉上の手すり、解放テコ、ダミーカプラーを銀色に塗装。
・前面端梁には金色の縁取りを印刷。

(初回生産分のみの仕様)
​・エッチング製の日章旗パーツが付属。
​※取り付けは要工夫となります(ユーザー取付)
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は実車写真(参考)です。試作品がご用意出来次第、当ページに掲載の予定です。
※下回りは製品をそのまま流用いたしますため、ロッドの装飾等は入りません。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

商品名
D51 838 新見機関区
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング

 

12月
29
C62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品) 品番:2017-L 鉄道模型 KATO京都駅店
12月 29日 終日
2017-l (2)

2017-L C62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品)

画像は前回生産品(品番:2017-K)

 
品番商品名価格
2017-LC62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品)19,800円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年11月 → 12月▼ 発売予定

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、C62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品)を販売。
Steam Locomotive C62 2 “Swallow Angel” (Umekouji)
KATO京都駅店特製品
JR西日本商品化許諾済
ポイント
C62 2 梅小路機関区<KATO京都駅店5周年記念製品>(品番2017-K)の再生産要望にお応えしての生産
ナンバープレートの仕様を、実車の形態に近いものへと変更

C62 2 梅小路機関区について

C62 2は昭和23年(1948年) に日立製作所笠戸工場での製造No.1930 としてD52455のボイラーを使用して落成、糸崎機関区に配属されました。宮原機関区配置時に、デフレクターにステンレスでつばめのマークが施され、人気の機関車となりました。
昭和32年(1957年) に小樽築港機関区へ転属、函館本線で急行「ニセコ」などの旅客列車牽引に活躍しました。
昭和47年(1972年)、鉄道100周年を記念して函館本線で記念列車を牽引したのち、梅小路機関区に転属。京都~姫路間にてSL白鷺号を牽引しました。その後は梅小路蒸気機関車館で動態保存機として活躍、現在も京都鉄道博物館を代表する機関車として、走り続けています。

商品特徴

・ボディは艶のある黒色で表現。
・ロッドは赤色で再現。車輪は磨き上げられた当時の姿をイメージし、銀色で再現。
・金色で縁取られたデフレクタには、2号機の証とも言える「つばめマーク」を再現。
​・煙室扉ハンドルは金色・十字形のものを再現。
・「C62 2」のナンバープレート取付済。
​(前面及びキャブL側と、キャブR側及びテンダー側とで微妙に異なる書体の違いを再現)
・側面ランボードに白ラインを表現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・ヘッドマーク「つばめ」・「はと」、交換用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)※つばめマークは銀の箔押し仕様

※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は前回生産のC62 2梅小路機関区(品番:2017-K)で、一部仕様が異なります。
※製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

以前生産いたしましたC62 2 梅小路機関区<KATO京都駅店5周年記念製品>(品番2017-K)の再生産要望にお応えしての生産となります。(​一部ナンバープレートの仕様を、実車の形態に近いものへと変更いたします)

 

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関連商品

カトー (KATO) Nゲージ C62 2 北海道形 鉄道模型 蒸気機関車 2017-2

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL

 

2025年11月2日
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