
マイクロエースから京急600形603F SRアンテナ付 8両セットが発売されます。
京急電鉄商品化許諾済
前面スリットナンバーが魅力的!京急600形!
【 2023年12月26日 】発売日
| 新 | A6723 | 京急600形 603F SRアンテナ付 8両セット | 43,780円 |
商品特徴
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器、通過表示灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・SRアンテナが搭載された現在の姿
・側面戸袋部に追加された車番を印刷済
・主制御器、SIV共に東洋電機製の床板部品を装着
付属品
シール
構成図
| ←浦賀・三崎口 | 泉岳寺→ | ||||||
| 603-1 | 603-2 | 603-3 | 603-4 | 603-5 (M) |
603-6 | 603-7 | 603-8 |
別売オプション
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6723.pdf |
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マイクロエースから阿武隈急行A417系「国鉄カラー再現車両」が発売されます。
阿武隈急行商品化許諾済
【 2023年12月26日 】発売日
| 新 | A1188 | 阿武隈急行A417系「国鉄カラー再現車両」 | 6,710円 |
阿武隈急行A417系「国鉄カラー再現車両」
1978年に仙台地区の普通列車の電車化を目的として登場したのが417系です。通勤時の混雑緩和を目的としたキハ47に類似した両開き2扉セミクロスシートの車体が特徴です。415系に準じたメカニズムを持つ交直流電車で、耐寒耐雪構造とされたために電動車の運転室後部と各車端に主電動機冷却用空気の取入口となる雪切室が設置されています。
417系は5編成15両のみが製造されたにとどまりましたが、同様の車体構造は急行型電車改造の413系、713系、717系でも採用されました。1988年頃から順次冷房装置の搭載、1990年頃から車体塗装が白地に緑帯の「東北地域本社色」に変更されました。全車が仙台地区を中心として東北本線・仙山線などで活躍していましたが、2007年7月を以って定期運用から引退しました。
JR線からの引退後、3両編成1本が阿武隈急行に譲渡されてラッシュ時を中心に活躍しました。
阿武隈急行における運用の終了後も暫く保管されており、2018年7月1日のあぶ急全線開業30周年「大感謝まつり」において登場時を彷彿とさせるローズピンクにクリームの装いで大勢の来場者を驚かせました。
商品特徴
・マイクロエース近郊型電車シリーズのさらなる充実
・ヘッドライト、テールライト、全面表示器点灯
・A1184(2010年9月発売)を基にしたバリエーション製品。
・2018年7月1日の`あぶ急全線開業30周年「大感謝まつり」`で展示された、AT418-1を単品で製品化。
・イベントに際して復刻された姿を個性的なフォントの各種標記まで含めて再現。
・本製品は走行いたしません。
・ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯用ライト基板を組込済です。
付属品
シール
構成図
| AT418-1 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1187.pdf |
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マイクロエースからキハ32形 鉄道ホビートレインが発売されます。
JR四国商品化許諾済
【 2024年2月2日 】発売日
| 再 | A7887 | キハ32形 鉄道ホビートレイン | 8,690円 |
キハ32形 鉄道ホビートレイン
![]()
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。
予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。
商品特徴
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載
A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを再現
0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現
車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます
※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません
※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です
付属品
行先シール
構成図
| キハ32 3 (M) |
別売オプション
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0004 | F0004 マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 |
関連商品
・A7240 キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7887R.pdf |
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マイクロエースからスロ62-2052(帯なし)が発売されます。
【 2024年2月2日 】発売日
| 新 | A7255 | スロ62-2052(帯なし) | 6,160円 |
スロ62-2052(帯なし)
戦争中に疲弊した鉄道再建と、GHQによって車両新造が認められなかった時期の輸送改善に際し、大正由来の木造客車の台枠を利用して改造名義で誕生したのがオハ60系です。のちに車体構造を改良したオハ61系に移行、2等車や郵便荷物車など、合計で3000両以上が改造されました。1959年より旧来の2等車の座席をリクライニングシート化する際、オハ61を改造することで登場したのがオロ61です。片側デッキの封鎖と便所の増設、台車の交換などが行われましたが、車体の基本構造は変わらず座席と窓ピッチが一致しませんでした。また、乗務員室に手ブレーキを装備、妻板にテールライトを設置した緩急車型オロフ61も登場し、これらは1967年から冷房改造を受けて重量区分が変更された結果、スロ62、スロフ62と改称されて夜行急行列車には欠かせない存在として旧型客車末期まで活躍を続けました。スロ62-2052は1968年の冷房改造以来青森運転所や秋田運転区配置で東北地区で活躍しました。1980年代に入ると等級帯が省略された姿で1982年11月の上野口旧型客車急行全廃を迎え、翌年に廃車されました。
商品特徴
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・お求めやすい単品設定
・A1588(2009年11月発売)を基にしたバリエーション製品
・側面腰部の等級帯が省略された最晩年の姿
・所属表記は「秋アキ」、検査標記は「57-6 土崎工」を印刷
・実車に則してグリーン車マークはやや大きめのものを印刷
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため一部実車と異なります
付属品
なし
構成図
| スロ62-2052 |
別売オプション
マイクロカプラー非対応
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7255.pdf |
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【 2024年2月2日 】発売日
| 新 | A7256 | スロフ62-2008(帯あり) | 6,600円 |
スロフ62-2008(帯あり)
戦争中に疲弊した鉄道再建と、GHQによって車両新造が認められなかった時期の輸送改善に際し、大正由来の木造客車の台枠を利用して改造名義で誕生したのがオハ60系です。のちに車体構造を改良したオハ61系に移行、2等車や郵便荷物車など、合計で3000両以上が改造されました。1959年より旧来の2等車の座席をリクライニングシート化する際、オハ61を改造することで登場したのがオロ61です。片側デッキの封鎖と便所の増設、台車の交換などが行われましたが、車体の基本構造は変わらず座席と窓ピッチが一致しませんでした。また、乗務員室に手ブレーキを装備、妻板にテールライトを設置した緩急車型オロフ61も登場し、これらは1967年から冷房改造を受けて重量区分が変更された結果、スロ62、スロフ62と改称されて夜行急行列車には欠かせない存在として旧型客車末期まで活躍を続けました。スロフ62-2008は冷房改造以来宮原客車区配置で活躍しましたが、1979年に和式客車スロフ81-2111に改造され、1996年に解体されました。
商品特徴
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・テールライト点灯
・お求めやすい単品設定
両エンドともテールライト点灯(スイッチ付)
検査表記は「51-6/高砂工」、淡緑色の等級帯の入った姿
実車に則して側面のグリーンマークは小型のものを印刷
※部品共用のため一部実車と異なります
※走行には別途機関車が必要です
付属品
なし
構成図
| スロフ62-2008 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
マイクロカプラー:非対応
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7256.pdf |
【 2024年2月2日 】発売日
| 新 | A7257 | スロフ62-2032 (帯なし) | 6,600円 |
所属表記は「金フイ」、検査標記は「54-10/名古屋工」を印刷
側面等級帯が省略された晩年の姿
スロフ 62-2032 (帯なし)
戦争中に疲弊した鉄道再建と、GHQによって車両新造が認められなかった時期の輸送改善に際し、大正由来の木造客車の台枠を利用して改造名義で誕生したのがオハ60系です。のちに車体構造を改良したオハ61系に移行、2等車や郵便荷物車など、合計で3000両以上が改造されました。1959年より旧来の2等車の座席をリクライニングシート化する際、オハ61を改造することで登場したのがオロ61です。片側デッキの封鎖と便所の増設、台車の交換などが行われましたが、車体の基本構造は変わらず座席と窓ピッチが一致しませんでした。また、乗務員室に手ブレーキを装備、妻板にテールライトを設置した緩急車型オロフ61も登場し、これらは1967年から冷房改造を受けて重量区分が変更された結果、スロ62、スロフ62と改称されて夜行急行列車には欠かせない存在として旧型客車末期まで活躍を続けました。スロフ62-2032は1970年2月にスロ62-2114を緩急車化して登場、名古屋客貨車区で活躍しましたが、晩年は福井客貨車区に配置、等級帯が省略された姿で急行「越前」で最後の活躍が見られました。
商品特徴
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・お求めやすい単品設定
歴史に消えゆくテールライト!晩年仕様スロフ62!
両エンドともテールライト点灯(スイッチ付)
所属表記は「金フイ」、検査標記は「54-10/名古屋工」を印刷
側面等級帯が省略された晩年の姿
実車に則してグリーン車マークはやや大きめのものを印刷
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため一部実車と異なります
付属品
なし
構成図
| スロフ62-2032 |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7257.pdf |
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マイクロエースからヨ28000 2両セットが発売されます。
JR九州承認済
【 2024年2月2日 】発売日
| 新 | A8581 | ヨ28000 2両セット | 7,810円 |
・非電化だった水前寺駅まで485系や783系を直通させるための電源車
・ヨ8000を元に妻面に取り付けられた箱を2両でそれぞれ作り分け
ヨ28000 2両セット
1987年、熊本駅発着の特急「有明」を当時非電化だった豊肥本線水前寺駅まで延長運転する事になり、同区間において機関車(DE10)+電源車+電車(485系及び783系)の編成で運行が開始されました。水前寺行の列車では機関車が牽引、水前寺発の列車では機関車で推進するという他では見られない方式で運行が行われました。電源車は当初スハフ12が使用されましたが、1988年1月からヨ8000型車掌車を改造したヨ28000に変更されました。当初は白一色塗装でしたが、すぐに783系にイメージを揃えた白地に赤帯の姿に変更されています。水前寺発着の「有明」は1994年で運行を一旦終了し、1999年の豊肥本線一部電化により電車の単独運転で復活しましたが、2011年3月の九州新幹線全線開通に伴い同区間での運行を終了しました。
商品特徴
・テールライト(両エンド)点灯
非電化だった水前寺駅まで485系や783系を直通させるための電源車
ヨ8000を元に妻面に取り付けられた箱を2両でそれぞれ作り分け
電車連結のためにトイレ側デッキの台枠が延長された姿を再現
ヨ28001は登場後、数ヶ月の間白色単色塗装だった頃を再現
ヨ28002は白色+赤帯の姿
※走行には別途機関車が必要です
※部品共用のため一部実車と異なります
付属品
なし
構成図
| ヨ28001 | ヨ28002 |
別売オプション
なし
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8581.pdf |
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MICROACE(マイクロエース)は完成品Nゲージ車両、京成3100形 3157編成 8両セットを販売。
京成電鉄商品化許諾済
【 2024年2月2日(金) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格 |
|---|---|---|
| A1221 | 京成3100形 3157編成 8両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 45,100円(税込) |
・日本車輛製の3151編成(前回製品)
京成3100形 3157編成について
京成3100形は成田スカイアクセス線のアクセス特急用車両として2019年10月26日にデビューしました。京成本線との誤乗防止を図るため外観は成田スカイアクセスの案内カラーであるオレンジを基調としたデザインとし、空港アクセスのシンボルである飛行機と沿線各所のイメージイラストがアクセントとして車体に描かれています。日本車輌と総合車両製作所で製造され、総合車両製の3157編成は車体裾部のスポット溶接跡部にステンレスの飾り板がありません。3157編成は2023年6月より運行され、3100形では初めてIRアンテナ未装備で製造されました。
商品特徴
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•京成3100形のバリエーションモデル
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
登場間もない3157編成を製品化
前回製品3151編成と異なる車体裾仕上げを忠実に再現
窓越しに見えるハイバックシートを再現
貫通扉にも実車同様のデザインを印刷
急行灯のON-OFFをスイッチで選択できます
付属品
行先シール
構成図
| ←京成上野・羽田空港 | 成田空港→ | ||||||
| 3157-8 | 3157-7 P |
3157-6 | 3157-5 (M)P |
3157-4 | 3157-3 | 3157-2 P |
3157-1 |
別売オプション
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0004 | F0004 マイクロカプラー・自連・グレー 6個入 |
関連商品
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1221.pdf |
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マイクロエースから京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セットが発売されます。
京王電鉄商品化許諾済
【 2024年2月2日 】発売日
| 再 | A3775 | 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット | 13,750円 |
京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット
1984年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。1987年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。2001年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています(帯色の変更は早期に完了)。2004年以降リニューアル工事に加えて制御装置のVVVF化、パンタグラフの交換、一部車両のワンマン対応工事、編成替えなどの様々な変化がありました。2022年現在一部に廃車が発生していますが、多数が活躍を続けています。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
多くのリクエストにお応えして再生産
A3762(2017年9月出荷)を基にしたバリエーションモデル
片台車駆動の動力ユニットを使用
A3774/76とは異なるVVVFを作り分け
付属品
シール、連結用カプラー
構成図
| 京王7000系 新塗装 VVVF 競馬場線 2両セット A3775 |
|
| ←東府中 | 府中競馬正門前→ |
| 7421 (M)P | 7871 P |
別売オプション
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
–
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙ケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3775R.pdf |
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マイクロエースから小田急3000形・SSE・更新車 5両セットが発売されます。
小田急電鉄商品化許諾済
【 2024年2月2日 】発売日
| 再 | A2153 | 小田急3000形・SSE・更新車 5両セット | 25,300円 |
小田急3000形・SSE・更新車 5両セット
竜泉型のフォルムに低重心の斬新なスタイルで1957年に登場した小田急ロマンスカー・SE(3000形)は、1959年までに8両4編成32両が製造されました。SEとは”Super Express”の略であり、超軽量高速高性能特急車先駆けとして、国鉄の特急こだまや新幹線の誕生の基となった車両です。1957年9月に東海道線・大船―沼津間で行われた光速度試験において145km/hという当時の狭起最高速度記録を樹立しました。
その後、実車は1968年の国鉄御殿場線電化に伴い、5両6編成への組成替えが行われ、重連運転に対応できるよう、前面デザインを大きく変更する大規模工事を施工しました。短編成となったSE車はその編成長からSSE(Short Super Express)車とも呼ばれ、1991年3月、後継の20000形RSE車の登場により全車が引退しました。現在は海老名検車区に5両中2両が登場当時の塗装・形態に復元され、静態保存されています。
商品特徴
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
5両編成化改造後の姿
更新によりクーラー形状が変更された後の姿
フライホイール付動力ユニット搭載
付属品
シール、増結用カプラー
構成図
| ←小田原・御殿場 | 新宿→ | |||
| デハ3055 | デハ3054 P |
デハ3053 (M) |
デハ3052 P |
デハ3051 |
別売オプション
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
関連商品
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2153Rw.pdf |
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