
隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2024年Autumn(Vol.138)
【 2024年9月21日 】発売日
特集は模型でも実物でも人気の貨物鉄道。実物を知りながら、模型で貨物鉄道を楽しむポイントを紹介します。また、第2特集は新たに「駅物語」がスタートします。第1回目はこの10月に開業60周年を迎える東海道新幹線に焦点を当てた「東京駅1964」です
ー目次ー
【特集】貨物鉄道を極める
【第2特集】駅物語 東京1964
【新企画】ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~/鉄道名車両の記録 787系/編成の達人 キハ80系/縮尺比較/ディテールアップ講座/小型車両の世界/名車・謎車・迷車/Nゲージナローへようこそ
【好評連載】新・模型の見かた/新製品スペシャルダイジェスト/メーカー通信/模型科工作教室(初級編)/通勤電車ドアステ探見/Nゲージ探検隊/Re Model/模型製作講座 上級編/ミニMiniジオラマ/ジオラマ用品古今東西/客車考察/N.フレンズステーション
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,540円(税込) |
ご注文

CROSSPOINTの完成品Nゲージ車両、西武2000系 撮影会仕様3両セットです。
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
【 2024年10月17日 】発売予定
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 10502 | 西武2000系 撮影会仕様3両セット | 17,600円 |
■クモハ2409の黒色に塗られたスカート・黄色く覆われた側面行先表示器を再現
■撮影会で掲載されたヘッドマークを付属ステッカーに収録予定
西武2000系 撮影会仕様3両セット
商品特徴
■2023年に行われた貸切撮影会にて展示された西武2000系を再現するディスプレイセット
■クモハ2409の黒色に塗られたスカート・黄色く覆われた側面行先表示器を再現
■撮影会で掲載されたヘッドマークを付属ステッカーに収録予定
■車両番号、社紋は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、優先席、シルバーシート、車椅子・ベビーカーマーク、専用ヘッドマークを収録予定
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります
製品内容
【車両】
クモハ2409
クハ2410
クハ2031
編成
| 西武2000系 撮影会仕様3両セット 10502 |
||
| クモハ2409 P |
クハ2410 | クハ2031 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
–
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.gm-store.co.jp/cp-product/10502.html |
購入・予約・在庫情報
Jトレイン (ジェイ・ トレイン)2025Winter(Vol.96)
DD54にまつわるエピソードを徹底紹介!
【 2024年11月21日 】発売日

これまで鉄道誌で本格的に取り上げられたことがない稀有な形式、DD54。悲運のディーゼル機関車ともいわれるDD54について、豊富な写真、当時の図面・資料などを用い、あらゆる角度から解説する。
DD54を長年保守した元・福知山機関区検査長インタビュー、実際にDD54のハンドルを握った機関士の話は必見。さらに現在、京都鉄道博物館に保存されているDD54 33を取材・撮影、その特徴的な構造やメカニズムを明らかにする。
ー目次ー
–
| 判型・ページ数 | A4変・164ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
ご注文

隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.139)
【 2024年12月20日 】発売日
特集は「国鉄・JR 通勤型電車ヒストリー」。Nゲージ模型は最初の101系から最新型まで実に充実しています。車両が発展していく歴史や特徴、そしてJR承継後の車両の変化を知ることで、模型世界も広がります。
第2特集「駅物語」は上野駅1982-85。1982年に大宮、1985年に上野と東北新幹線は段階的に開業しましたが、変化していく上野駅の顔ぶれを、美しいビジュアルとともに解説します。
そのほか、「ビネットプロジェクト~シーナリーを形に~」や「模型工作教室」などの工作記事をはじめ、ニューモデル情報まで、充実した内容でお届けします。
| 判型・ページ数 | A4変・128ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,760円(税込) |
ご注文
CROSSPOINT(クロスポイント)の完成品Nゲージ車両、西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セットを販売。
©apogeego/「終末トレインどこへいく?」製作委員会
【 2025年1月23日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 10503 | 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット | 15,180円 |
西武新2000系「終末トレインどこへいく?」について
「終末トレインどこへいく?」は2024年4月より放送されたTVアニメです。物語では舞台となった西武池袋線と新2000系2463編成を模した車両などが登場しました。製品は新2000系2463編成に「もしもラッピング電車が運行されたら?」という設定でオリジナルデザインを施したラッピング電車です。実際にこの姿で運行はされていない架空の電車です。コラボ記念グッズとしてお楽しみください。
商品特徴
■TVアニメ「終末トレインどこへいく?」に登場した西武新2000系2463編成に「もしもラッピング電車が運行されたら?」という設定でオリジナルデザインを施したラッピング電車
■キャラクターのイメージカラーとともに各ドアに配置したデザインを施し、行先表示は作中と同様に「急行 池袋」を印刷済み
■オリジナルアクリルスタンドが付属、特製専用スリーブを採用
■前面種別行先表示(急行/池袋)、車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、各キャラクターを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを実装
■専用スリーブを採用
■オリジナルアクリルスタンドが1個付属
※商品の仕様は変更となる場合があります。
※実際には運行されていない架空の電車です。本製品について鉄道会社様やアニメ制作会社様へのお問い合わせはご遠慮ください。
製品内容
クモハ2463
クハ2464
編成
| 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)コラボ記念特別ラッピング2両編成セット 10503 |
|
| ←飯能 | 池袋・吾野→ |
| クモハ2463 | クハ2464 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 50784 | 西武新2000系「終末トレインどこへいく?」(2463編成)基本2両編成セット (動力付き) |
パッケージ
専用スリーブ
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.gm-store.co.jp/cp-product/10503.html |
購入・予約・在庫情報
Nゲージ・コレクターズガイド
形式と編成で極めるブルートレイン 新刊
【 2025年2月17日(月) 】発売日
・オールドモデルをリフレッシュ① KATO 20系
・ブルートレイン25列車 解説&編成図
・ブルートレイン客車 形式別詳細ガイド② 14系・24系
・ブルートレインの牽引機
・オールドモデルをリフレッシュ② KATO DD51
・ブルトレ客車を使った夜行急行
■ 全国を駆け抜けたブルートレインを模型で楽しむ
青い車体色の寝台客車で知られるブルートレイン。1958年10月、「あさかぜ」でデビューした20系客車をはじめ、編成の分割が可能な14系客車、その改良型である24系客車が登場し、全国の主要都市を結びました。しかし、2015年の「北斗星」廃止をもって、ブルートレインに該当する列車はすべて姿を消しました。
実物がなくなった今こそ、鉄道模型でブルートレインの世界を楽しみませんか? 本誌では、お手頃なNゲージ(1/150スケール)を中心に、編成の再現や楽しみ方のヒントを紹介しています。
■ ブルトレ3形式の詳細と列車ごとのヒストリーを解説
ブルートレインには、A寝台・B寝台・食堂車など多様な車両が連結されていました。本書では、20系・14系・24系客車の3形式を詳しく解説。それぞれの系譜図を模型写真とともに掲載し、新造形式や改造車の違いが分かる構成になっています。
また、定期ブルートレイン24列車のヒストリーと主な編成を愛称名ごとに掲載。両数の増減や食堂車の連結位置の変遷なども紹介し、Nゲージでの編成再現に役立つ資料としてまとめました。
模型派の方はもちろん、実車派の方にも楽しんでいただける充実の内容です。
| 判型・ページ数 | A4変・112ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,980円(税込) |
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隔月刊から季刊に発行回数は減りますが、企画内容はパワーアップ!
N.(エヌ)2025年Winter(Vol.141)
【 2025年6月20日(近) 】発売日
特集は「峠に挑む鉄路」。鉄道は勾配が苦手なので、行きつ戻りつして勾配を登るスイッチバックや、山を大回りするループ線といった特殊な線路形態や、登坂性能を高めた専用車両など、さまざまな工夫が凝らされています。模型的に見ると非常に魅力的な峠越えを、模型的観点から考察していきます。
第2特集「駅物語」は、岡山駅1972-1975。1972年3月の山陽新幹線開業、1975年3月の山陽新幹線博多延伸と、短期間のうちに役割と顔ぶれが大きく変わった岡山駅のストーリーを、元時刻表編集長が執筆します。
その他の連載では、「模型工作教室」は前号で掲載した189系「グレードアップあさま」(旧製品)のディテールアップ(レストア)が好評だったため、今回は同じくKATOのEF81(旧製品)のディテールアップを行いました。
さらに復活以来好評の「編成の達人」は24系25形寝台客車を取り上げました。お手持ちのモデルを組み替えて、走らせて楽しんでください。さらに特別付録で方向幕のシールが付いていますので、24系25形のディテールアップもお楽しみいただけます。
好評連載
模型の見かた/NEW MODEL INFORMATION/メーカー通信/背中押します!/ジオラマプロジェクト(松浦鉄道・吉井川橋梁)/模型工作教室(KATO EF81レストア)/通勤電車ドアステ探見/BLOG Magazine/キット製作レッスン(グリーンマックス 着色済み クモハ73形+クハ79形)/教えて! Eキットマン/鉄道名車両の記録(E217系)/編成の達人(24系25形 寝台客車)/実車vs模型(東武鉄道 N100系)/カスタマイズN(キハ40 100番代)/名車・謎車・迷車(DD50)/小型車両指南書(Nスケールで楽しむ頸城鉄道)/ジオラマ用品 古今東西/ナローゲージの世界へようこそ/トミックスショールーム東京 秋葉原/“N”FRIENDS STATION
| 判型・ページ数 | A4変・112ページ |
|---|---|
| 定価 | 1,650円(税込) |
ご注文


CROSSPOINT(クロスポイント)完成品Nゲージ車両、東急電鉄9000系(大井町線・赤帯復刻編成・9001編成タイプ)5両編成セット(動力付き)を販売。
東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 10512 | 東急電鉄9000系(大井町線・赤帯復刻編成・9001編成タイプ)5両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 38,500円 |
発売予定:2025年11月以降
東急電鉄9000系(大井町線・赤帯復刻編成・9001編成タイプ)について
東急電鉄9000系は1986(昭和61)年に導入され、東急電鉄初のVVVF制御を採用した車両です。
東横線に8両編成が14本、大井町線に5両編成が1本投入され、車体は東急電鉄の標準的な切妻20m車ながら、将来の地下鉄乗り入れを想定して前面に非常用貫通路がオフセットして設置されているのが特徴です。
2009(平成19)年より全車大井町線に活躍の場を移し、先頭車正面が大井町線仕様のグラデーション帯となりました。
9001編成は、2025(令和7)年4月より先頭車正面の帯を赤色に復刻した姿になっています。
商品特徴
■デビュー39周年を迎え、正面赤帯が復刻された9001編成を前面行先表示点灯仕様で製品化
■車両番号、コーポレートマーク、側面大井町線ロゴは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、運行番号(オレンジ色、白色)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は別パーツ取付済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
製品内容
9001
9201
9401
9601
9101
–
編成
| 東急電鉄9000系(大井町線・赤帯復刻編成・9001編成タイプ)5両編成セット(動力付き) 10512 |
||||
| ←大井町 | 溝の口→ | |||
| 9001 | 9201P | 9401P | 9601P | 9101 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 31778 | 東急電鉄6000系(Q SEAT車付き・クロスシートモード)7両編成セット (動力付き) |
| 31828 | 東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット (動力付き) |
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
購入・予約・在庫情報
CROSSPOINT(クロスポイント)完成品Nゲージ車両、東急テクノシステム8500系(保存車2025) 先頭車2両セットを販売。
東急テクノシステム株式会社商品化許諾済
■1月に行われた「70’s→80’s Revival撮影会」で表示した行先などを収録したステッカーが付属
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 10510 | 東急テクノシステム8500系(保存車2025) 先頭車2両セット (動力無し) | 11,880円 |
発売日:2025年6月26日(木)
東急テクノシステム8500系(保存車2025)について
東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。8631編成の13次車以降は車体構造が変更され、軽量車と呼ばれる車体となり10両編成で製造されました。それ以前の非軽量車編成も10両編成化時にこの軽量車が増結され、10両化に関連した複雑な編成組み換えにより様々なパターンで軽量・非軽量車が混在するようになり、編成ごと特徴があります。8606編成は2020年5月まで田園都市線にて活躍しました。先頭車両8506号車・8606号車の2両は、引退後に東急テクノシステム長津田工場に譲渡され静態保存されています。
商品特徴
■車両番号、コーポレートマーク、Ⓚマークは印刷済み
■前面・側面種別行先表示(幕)、前面運番表示(幕)、優先席、女性専用車、ヘッドマークを収録したステッカーが付属
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■クーラーを成型色、屋根を塗装にて特徴的な屋根上を再現
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品(10471)との違い
■新規ステッカーが付属
■デハ8506の屋根をライトグレーに変更
■デハ8506のボディを車側灯3個形状に変更
■Hゴムがグレーの前面ガラスがおまけで付属
製品内容
デハ8506
デハ8006
ステッカー
編成
| デハ8506P | デハ8006 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
なし
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/10510.html |
購入・予約・在庫情報
CROSSPOINT(クロスポイント)完成品Nゲージ車両、長野電鉄8500系(8501編成)3両編成セットを販売。
長野電鉄株式会社商品化許諾済
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | 10500 | 長野電鉄8500系(8501編成)3両編成セット (動力付き) | 19,800円 |
発売日:2025年6月26日(木)
前回の発売日は2024年6月27日
長野電鉄8500系(8501編成)3両編成セット
長野電鉄8500系は、東急電鉄8500系を譲り受け、2005(平成17)年9月から営業運転を開始した車両です。
3両編成×6本が導入され、行先表示器の交換、ワンマン運転装置の搭載、車椅子スペースの設置、耐寒耐雪設備の搭載などの改造工事が行われ、長野—信州中野間で運行されています。
登場時は前面にある赤帯が東急電鉄にて活躍していた姿と同色でしたが、2012(平成24)年頃より通称「長電レッド」と呼ばれる色調が濃いカラーへ変更がされています。
商品特徴
■長野電鉄8500系を製品化。東急電鉄8500系初期編成(8601〜8605編成)の特徴的な床下機器と、屋根・妻面を新規製作して再現
■前面の帯色が長電レッド・前面ガラスのHゴムが白色となった2014(平成26)年頃から2022(令和4)年頃の姿
■車両番号、社章は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成
別売オプション
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
| 31897 | 長野電鉄8500系(8503編成)3両編成セット (動力付き) |
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.gm-store.co.jp/cp-product/10500.html |














































