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発売情報カレンダー(備忘録)

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KATO TOMIX MICROACE GREENMAX MODEMO

メーカー発表の発売日/入荷日(問屋着荷日)の為、店舗の入荷状況により前後します。

9月
26
D51 882「月と鹿」奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)  鉄道模型 KATO京都駅店
9月 26日 終日
KATO京都駅店 D51882 D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)

(出典:KATO京都駅店)

品名価格
D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
30,800円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年9月26日(金)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)を販売。
Steam Locomotive D51 882 (Nara)with “Deer with Moon” emblem
デフに描かれた「月と鹿」が人気のD51 882を赤ロッド、赤ナンバー仕様で再生産!
KATO京都駅店特製品

D51 882 「月と鹿」 奈良運転所(赤ロッド・赤ナンバー)について

D51 882は昭和11年(1936年)に日立製作所 笠戸工場での製造No.1820として落成、秋田機関区に配属されました。翌年姫路機関区に転属後、昭和23年(1948年)に亀山機関区に転属。関西本線を中心に活躍しました。鷹取式集煙装置・重油併燃装置の設置が行われ、昭和37年(1962年)に奈良機関区に転属。昭和47年(1972年)頃にデフレクターに「月と鹿」のマークが取り付けられ、「SL伊賀号」などのイベント列車牽引に活躍しました。昭和48年(1973年)に廃車となり、現在は大阪府茨木市内にて、大切に保存されています。

商品特徴

D51882 (3)写真は以前に生産した製品を組み合わせた参考品です

当特製品の特長(主な加工点)
​・特徴的なデフの装飾「月と鹿」を印刷で再現。
・ボイラーに集煙装置と重油タンク(3Dプリントによる成型品)を取り付け。
​・ロッドは赤色の色差しが入った美しい姿で再現。
・「D51 882」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​(赤色ナンバープレート)
・タブレットキャッチャーの取り付けに伴い、キャブの低い位置に移設されたナンバープレートを再現。
(写真の参考品では非再現)
・区名札挿しに「奈」を印刷。
・煙室扉下のシンダ受けエプロンをエッチングパーツで再現。
​・煙室扉のハンドルは銀色で塗装。
・側面ランボードの白ラインを再現。
・キャブ窓周囲の白ライン、前面端梁周囲の白ラインを再現。
(写真の参考品では非再現)
・前面端梁の標識灯を表現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン

当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
​※マークの交換や取り付けの際は破損等に十分ご注意ください。

 

オフィシャルサイトでご確認を!

関連商品

KATO Nゲージ D51 標準形 2016-9 鉄道模型 蒸気機関車

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51882moon

 

10月
24
鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ 品番:KKB00342 鉄道模型 KATO京都駅店
10月 24日 終日
KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

KKB00342 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ

 
品番品名価格
KKB00342鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
16,500円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年10月24日(金)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプを販売。
Diesel Locomotive Kashimarinkai KRD5
現在も活躍する、国鉄DD13に準じて製造された1979年製のDL
鹿島臨海鉄道株式会社承認済
KATO京都駅店特製品

鹿島臨海鉄道 KRD形5号機について

鹿島臨海鉄道 KRD形5号機は、国鉄のDD13形に準じた自社発注の56t級ディーゼル機関車で、1979年(昭和54年)に成田空港への燃料輸送へ対応するために製造されました。現在もコンテナ列車の牽引などに活躍する当機は、後継のKRD64形が青色を基調とした塗色となっているのに対し、国鉄色に準じた塗装でエンドビームにゼブラ塗装が入っているのが特徴となっています。

当特製品では、KATOのDD13 後期形(品番 7014-1)をベースに加工を行い、エンドビームのゼブラ塗装や国鉄色のDD13とは異なる色味の赤色、鹿島臨海鉄道の社紋とともに、運転席の車体下部に入る「鹿島臨海鉄道」の文字などを忠実に再現しています。

商品特徴

KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
前後の端梁部分には視認性向上の為、警戒帯の塗装が施されています。
模型ではこの​警戒帯を再現いたします。
KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
側面の中央にはKRD5のナンバーと鹿島臨海鉄道の社章、デッキ部分には​鹿島臨海鉄道の文字を表現しています。
KATO京都駅店 KRD5 鹿島臨海鉄道 KRD形5号機タイプ KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型KATOのDD13 後期形(7014-1)と並べてみました。
ボディの色は、DD13の朱色とは異なる赤色で表現しています。
​(写真のKRD5は前回生産品です)

 

当特製品の特長(主な加工点)
​・ボディの塗装は国鉄DD13の朱色とは異なる赤色で再現。
​​・「KRD5」のナンバープレートは金属製パーツで再現。​​
・エンドビームのゼブラ塗装を印刷で再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー付属。
​・信号炎管、ホイッスル取付済み。
​・単品クリアケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製DD13 後期形(品番:7014-1)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
​※写真は前回生産品です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
(今回の生産では、ナンバープレートを印刷からエッチングパーツに、ランボード側面部の文字を印刷から貼付へと変更いたします)

 

オフィシャルサイトでご確認を!

編成

krd5_h

関連商品

カトー (KATO) Nゲージ DD13 後期形 鉄道模型 ディーゼル機関車 7014-1

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL:https://www.katomodels-kyoto.com/krd5

11月
15
D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)  鉄道模型 KATO京都駅店
11月 15日 終日
D51499 (3)

D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)

 
D51499 (5)
  • D51499 (4)
  • D51499 (6)
  • KATO京都駅店 D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型
品名価格
D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
35,200円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年11月15日(土)

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)を販売。
Steam Locomotive D51 499 (Fukuchiyama) with snow plow
KATO京都駅店特製品
JR西日本商品化許諾申請中
ポイント
後藤工場で取り付けられた、特異な形状のデフが人気の499号機

D51 499 福知山機関区(スノープロウ付)について

D51 499号機は昭和16年(1941)2月1日に鉄道省鷹取工場にて製番27として製造。糸崎機関区を中心に戦前~戦後を中国地方で活躍ののち、昭和25年(1950)に山陰地区を受け持つ鳥取機関区に転属。後藤工場にてトンネルでの煙害を防ぐための集煙装置や、火力の向上や燃料消費量の削減を目的とした重油併燃装置が取り付けられ、重装備のスタイルへと変貌。さらに昭和32年(1957)7月の入場では、同機の代名詞ともいえる大型のデフレクターが取り付けられると同時に、後藤工場の好調機に取り付けられるGTマーク(後藤工場標準整備車)が付けられました。

その後、昭和33年(1958)9月に福知山機関区に転属し、主に山陰本線・福知山線の貨物列車牽引を中心に活躍、昭和46年(1971)5月16日には大阪鉄道管理局主催の団体臨時列車「汽車ポッポの旅」号にて、山陰本線 綾部-福知山間をC57 41と重連で牽引を行いました。昭和47年(1972)に亀山機関区、奈良運転所へと転属。関西本線では貨物列車や荷物列車、団体臨時列車の牽引に活躍し、昭和48年(1973)9月18日に引退。現在は三重県津市内の公園に保存されています。

商品特徴

KATO京都駅店 D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

当特製品の特長(主な加工点)
​・同機の代名詞とも言える特徴的なデフを3Dプリンタによる造形で再現。(デフのGTマークを印刷)
・鷹取式集煙装置と重油タンク(3Dプリントによる成型品)を取り付け。
・「D51 499」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・前面の庇が延長され、タブレットキャッチャーを装備したキャブを再現。
・区名札挿しに「福」を印刷。
​・ランボードの白ラインを再現。
・前面端梁の吊り掛け式標識灯、前面の大型シンダ除けを再現。
・前面スノープロウを装備。(スノープロウには車番を印刷)
・テンダーの増炭板を再現。

(初回生産分のみの仕様)
​・先輪を実車同様にプレート車輪で再現。

その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※予定の数量を超えた場合、分納とさせていただきます。(初回生産分のみ先輪のプレート車輪を再現)
※写真は試作品及び実車写真です。(製品ではロッドの赤色や装飾等は入りません)
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

オフィシャルサイトでご確認を!

編成

KATO京都駅店 D51499 D51 499 福知山機関区(スノープロウ付) KATO京都駅店 Nゲージ鉄道模型

関連商品

KATO Nゲージ D51 標準形 2016-9 鉄道模型 蒸気機関車

品番品名
2016-9D51 標準形 

パッケージ

クリアケース(特製ペーパーインサート)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
https://www.katomodels-kyoto.com/d51499fukuchiyama

 

11月
29
D51 838 新見機関区 品番:D51838 鉄道模型 KATO京都駅店
11月 29日 終日
KATO D51 838 新見機関区

D51 838 新見機関区

 
品番商品名価格
D51 838 新見機関区35,200円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年11月29日(土) (11月7日(金)12時までのご予約分)

※​11月7日(金) 12時以降にご予約は2025年12月~2026年1月頃を予定

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、D51 838 新見機関区を販売。
JR西日本商品化許諾済
ポイント
デフレクターに鳳凰の装飾を施し、お召列車の牽引も行った同機を特製品化
D51838 (1)
D51838 (2)
D51838 (4)
D51838 (3)付属の日章旗パーツ(取り付けは要工夫)

D51形 838号機 新見機関区について

D51 838号機は太平洋戦争最中の昭和18年(1943)3月27日に鉄道省鷹取工機部にて製番46として製造。
準戦時形の形態として板張りのデフレクターなど戦時体制に入り各部を省略しだした頃の製造で、戦後各部を改装したのちもデフレクターの枠等に当時の意匠が残るものとなっています。
岡山機関区を中心に山陽本線で活躍していましたが、昭和30年(1955)に新見機関区へ転属し伯備線で活躍。通常の客車列車や貨物列車の牽引はもちろん、有名な布原のD51三重連の運用に立つこともありました。D51三重連ブームに沸く中、島根県での全国植樹祭に際し、昭和46年(1971)4月21日にお召列車の米子-岡山間を牽引。デフレクターに新見藩の紋である鳳凰を装飾された姿で任に当たりました。

商品特徴

KATO D51 838 新見機関区
当特製品の特長(主な加工点)
​・デフレクター(除煙板)からをシンダー受けまでを一体の部品として3Dプリンタで造形。
・デフレクターには鳳凰のレリーフ、シンダ受けには菊の御紋章を表現。
・「D51 838」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・タブレットキャッチャーが付き前面の丸窓の無い形態のキャブを3Dプリンタによる造形で再現。
・キャブの区名札挿しは金枠。左側には黒地に金文字で「お召」、右側は白文字で「新」を印刷。
​・ランボードの白ラインを再現。
・煙室扉上の手すり、解放テコ、ダミーカプラーを銀色に塗装。
・前面端梁には金色の縁取りを印刷。

(初回生産分のみの仕様)
​・エッチング製の日章旗パーツが付属。
​※取り付けは要工夫となります(ユーザー取付)
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)

当製品は、KATO製D51標準形 (品番:2016-9)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体​や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。​​​
※写真は実車写真(参考)です。試作品がご用意出来次第、当ページに掲載の予定です。
※下回りは製品をそのまま流用いたしますため、ロッドの装飾等は入りません。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
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関連商品

商品詳細(オフィシャルサイト)

商品名
D51 838 新見機関区
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング

 

製品情報
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投稿者評価
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一般評価
4 based on 1 votes
ブランド
KATO
製品名
D51 838 新見機関区
価格
JPY 35200
在庫状況
Out of Stock
12月
29
C62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品) 品番:2017-L 鉄道模型 KATO京都駅店
12月 29日 終日
2017-l (2)

2017-L C62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品)

画像は前回生産品(品番:2017-K)

 
品番商品名価格
2017-LC62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品)19,800円(税込)

メーカー:KATO京都駅店

発売日:2025年11月 → 12月▼ 発売予定

KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両、C62 2 梅小路機関区(KATO京都駅店企画製品)を販売。
Steam Locomotive C62 2 “Swallow Angel” (Umekouji)
KATO京都駅店特製品
JR西日本商品化許諾済
ポイント
C62 2 梅小路機関区<KATO京都駅店5周年記念製品>(品番2017-K)の再生産要望にお応えしての生産
ナンバープレートの仕様を、実車の形態に近いものへと変更

C62 2 梅小路機関区について

C62 2は昭和23年(1948年) に日立製作所笠戸工場での製造No.1930 としてD52455のボイラーを使用して落成、糸崎機関区に配属されました。宮原機関区配置時に、デフレクターにステンレスでつばめのマークが施され、人気の機関車となりました。
昭和32年(1957年) に小樽築港機関区へ転属、函館本線で急行「ニセコ」などの旅客列車牽引に活躍しました。
昭和47年(1972年)、鉄道100周年を記念して函館本線で記念列車を牽引したのち、梅小路機関区に転属。京都~姫路間にてSL白鷺号を牽引しました。その後は梅小路蒸気機関車館で動態保存機として活躍、現在も京都鉄道博物館を代表する機関車として、走り続けています。

商品特徴

・ボディは艶のある黒色で表現。
・ロッドは赤色で再現。車輪は磨き上げられた当時の姿をイメージし、銀色で再現。
・金色で縁取られたデフレクタには、2号機の証とも言える「つばめマーク」を再現。
​・煙室扉ハンドルは金色・十字形のものを再現。
・「C62 2」のナンバープレート取付済。
​(前面及びキャブL側と、キャブR側及びテンダー側とで微妙に異なる書体の違いを再現)
・側面ランボードに白ラインを表現。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・ヘッドマーク「つばめ」・「はと」、交換用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)※つばめマークは銀の箔押し仕様

※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※写真は前回生産のC62 2梅小路機関区(品番:2017-K)で、一部仕様が異なります。
※製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

以前生産いたしましたC62 2 梅小路機関区<KATO京都駅店5周年記念製品>(品番2017-K)の再生産要望にお応えしての生産となります。(​一部ナンバープレートの仕様を、実車の形態に近いものへと変更いたします)

 

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関連商品

カトー (KATO) Nゲージ C62 2 北海道形 鉄道模型 蒸気機関車 2017-2

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL

 

2月
28
東急電鉄6020系(Q SEAT車・クロスシートモード・車番選択式)(動力無し) 2026年2月発売予定 10513 CROSSPOINT(クロスポイント) [鉄道模型] 完成品Nゲージ車両
2月 28日 終日
CROSSPOINT 10513 東急電鉄6020系(Q SEAT車・クロスシートモード・車番選択式) <strong><span style="color: #ffffff; background-color: #ff0000;"></span></strong> (動力無し) クロスポイント Nゲージ鉄道模型
品番商品名価格
10513東急電鉄6020系(Q SEAT車・クロスシートモード・車番選択式)(動力無し)
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
6,160円

メーカー:CROSSPOINT(クロスポイント) ㈱ジ-エムストアー

発売日:2026年2月

CROSSPOINT(クロスポイント)完成品Nゲージ車両、東急電鉄6020系(Q SEAT車・クロスシートモード・車番選択式)(動力無し)を販売。
東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
ポイント
■「Q SEAT」車のクロスシート仕様の1両単品を製品化
■車両番号、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは付属車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、優先席のほか、「Q SEAT」デビューヘッドマークなどを収録した本製品専用のステッカー(新規製作)が付属

東急電鉄6020系(Q SEAT車・クロスシートモード)について

東急電鉄6020系は、大井町線の急行用として2018(平成30)年に導入された車両です。車体は2020系と同様の外観ながら、車体にラインカラーのオレンジの帯をまとっています。2018(平成30)年12月の有料座席指定サービス「Q SEAT」の開始に伴い、座席をデュアルシートとした新造のデハ6320形が組み込まれました。このデハ6320形は編成内の他の車両とは異なり、車体全体にオレンジと「Q SEAT」のロゴがラッピングされています。
大井町線・田園都市線直通の急行運用を中心に活躍しており、デハ6320形は「Q SEAT」運用時はクロスシート、その他の運用時はロングシートで使用されています。

商品特徴

■「Q SEAT」車のクロスシート仕様の1両単品を製品化
■別売りのグリーンマックス製品(<32126><31828>など)に含まれる「Q SEAT」車と差し替えることでクロスシート運用を再現可能
■旧コーポレートマーク、「Q SEAT」ロゴ、車端部黄色テープは印刷済み
■車両番号、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは付属車両マーク(新規製作)からの転写式
■種別・行先表示、優先席のほか、「Q SEAT」デビューヘッドマークなどを収録した本製品専用のステッカー(新規製作)が付属
■避雷器は一体彫刻表現
■車端部ロングシートパーツを実装

製品内容

東急電鉄6020系(Q SEAT車・クロスシートモード・車番選択式)(動力無し)
■付属品

編成

gm-32126_h

別売オプション

品番品名

関連商品

品番品名
31828東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット (動力付き)
32126東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード・車番選択式)7両編成セット (動力付き) 

パッケージ

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL

購入・予約・在庫情報

2025年11月2日
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