
A3883 E501系K704編成 登場時10両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A3883 | E501系K704編成 登場時10両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 56,100円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年3月以降以降 発売予定
JR東日本商品化許諾済
●東急車両製造製ボディを持つグループがモチーフ
●床下がダークグレー、制御装置交換前、先頭車へトイレ設置前の姿
E501系K704編成 について
E501系は混雑が激化する常磐線の輸送改善を目的として1995年に登場した車両です。取手~藤代間のデッドセクション以北、交流電化された区間から上野駅まで直通する列車に3扉の415系などの交直流近郊型電車が投入されて最長15両編成を組み、ラッシュ対策としてロングシート車の投入や2階建普通車の試作などが行われていましたが、決定打として4扉ロングシートの「通勤型車両」の投入が行われたもので、将来的には常磐線快速電車の延伸と103系電車の置換えをも見込んだ壮大な計画の一端だったと言われています。史上初の交直流型通勤型電車として誕生したE501系は、当時増備が進んでいた直流通勤型電車209系を母体として、交流機器の搭載や最高速度120km/h運転への対応が行われた結果、外板厚さの増加や台車中心間距離の拡大などの変更が生じましたが、209系と同様に製造メーカー毎に車体各部の造作が異なる点が引き継がれました。当初は10両編成と5両編成各1編成のみが活躍しましたが、1997年春のダイヤ改正に際して10両編成と5両編成各3編成が追加投入、上野~土浦間で活躍が見られました。2005年以降にE531系が投入された後も並行して運用されましたが、2007年春のダイヤ改正を以て上野口から撤退、以降は友部以北の常磐線や水戸線で引き続き活躍しました。
10両編成のうちK704編成のみ、5両編成ではK751、K754編成が東急車両製造製で、川崎重工製の車両と比較して水平方向のリブが無い妻板や角アールの小さな側面窓枠、均等に入った屋根上のリブなどに外見上の相違が見られます。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●登場から約30年が経過、今後の動向が注目されるE501系より、東急車製造製のボディを持つグループを製品化!
●A7669(2025年8月出荷)を基に、A3892(2013年8月出荷)の足回りを組合せたバリエーション製品
●パンタグラフ付き中間車の車体(屋根、妻板)を新規作成
●各車とも台車中心間距離が13800mmである点を209系とは作り分け
●先頭車のヘッドライト·テールライト·前面表示器はLEDで点灯、消灯スイッチ付
●1990年代半ばの姿に基づき、床下はダークグレー、先頭車トイレ設置前、主制御器更新前の姿
●足回りを引き締める波打車輪を装着済
●A3883とA3884を連結することで15両フル編成が再現可能
製品内容
クハE501-4
サ八E501-14
モ八E501-11(M)
モ八E500-11
サ八E500-4
サハE501-15
サ八E501-16
モ八E501-12
モ八E500-12
クハE500-1004
【付属品】
行先シール
編成図
| クハE501-4 | サ八E501-14 | モ八E501-11(M)P | モ八E500-11 | サ八E500-4 | サハE501-15 | サ八E501-16 | モ八E501-12P | モ八E500-12 | クハE500-1004 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0001 | G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
| G0002 | G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
| G0003 | G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
| G0004 | G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
| F0001 | F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A3884 | E501系K751編成 登場時5両セット |
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3883_3884.pdf |
購入・予約・在庫情報
50839 西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン・ロゴ付き)8両編成セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 50839 | 西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン・ロゴ付き)8両編成セット (動力付き) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 41,800円(税込) |
メーカー:GREENMAX(グリーンマックス)
発売日:2026年5月 発売予定
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中
■武蔵野鉄道時代の社紋・車号を模した装飾を印刷で再現
西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン・ロゴ付き)8両編成について
西武新2000系は、2000系の増備車として1988(昭和63)年に登場した車両です。これまで投入されてきた2000系から外観が一新され、314両の一大グループを形成る西武通勤車の代表形式となりました。2両、4両、6両、8両とバラエティに富んだ編成を組み、新宿線および池袋線で活躍中です。近年では戸袋窓の閉鎖、ベンチレーターの一部撤去、シングルアームパンタへの交換、行先表示機のフルカラーLED化などの更新工事が一部編成へ施されました。
2023(令和5)年1月より2069編成1本が「西武鉄道創立110周年記念トレイン」として、西武鉄道の前身である武蔵野鉄道を代表する車両「デハ5560形」をイメージした車体色に変更されました。2025(令和7)年10月からは、新宿線系統に活躍の場を移しています。
商品特徴
■武蔵野鉄道時代の社紋・車号(クハのみ)、車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属する新規製作のステッカーからの貼付式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品との違い
■登場から3ヵ月後に行われた「武蔵野鉄道時代の社紋・車号イミテーションマークお披露目会」以降の姿
■新宿線転属後の行先にも対応したステッカー(新規作成)が付属
製品内容
クハ2069
モハ2169
モハ2170
モハ2269(M)
モハ2270
モハ2369
モハ2370
クハ2070
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編成
| 西武新2000系(西武鉄道創立110周年記念トレイン・ロゴ付き)8両編成セット 50839 |
|||||||
| ←飯能 | 池袋→ | ||||||
| クハ2069 | モハ2169P | モハ2170 | モハ2269(M)P | モハ2270 | モハ2369P | モハ2370 | クハ2070 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
| 8311 | 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り) |
| 16317 | 室内照明ユニット(狭幅・白色)(1本入り) |
関連商品
パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/50839.html |




