
KATO(カトー)は完成品Nゲージ車両、オリエントエクスプレス’88 6両増結セットを販売。
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | 10-562 | オリエントエクスプレス’88 6両増結セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 20,570円 |
発売日:2025年12月
前回の発売日:2018年5月22日
オリエントエクスプレス’88 について
●昭和63年(1988)秋、ヨーロッパ発日本行きという空前絶後の列車が運転されました。その名は「オリエントエクスプレス 1988」。9月7日にパリ・リヨン駅を発ち、フランス、西ドイツ、東ドイツ、ポーランド、ソビエト連邦、中国とユーラシア大陸を横断し、香港までの14500km余りを鉄路により運行され、さらに香港からは海路、山口県の下松へ運ばれ、日本国内での運行用に整備された後、東京行きの列車として運行され、単一列車による15494kmの世界最長運転の世界記録に認定されました。その後約3ヶ月にわたって日本国内運行が行なわれ、完成間もない青函トンネルをくぐって北海道まで運行されるなど大きな話題となりました。運行終了後、来日した客車はヨーロッパの地へ戻りましたが、時を経て平成16年(2004)4月に、プルマンカー4158が単独で再来日し、平成17年(2005)3月に箱根に開設された「箱根ラリック美術館」に収蔵されました。
◆今回の製品は再生産品となります。今回製品より客車セットにはED76/EF81用の「オリエントエクスプレス」ヘッドマークが追加になります。また価格・JANコードが変更になります。その他の仕様につきましては従来製品からの変更はありません。
商品特徴
●オリエントエクスプレス’88
・豪華列車の代名詞ともされる「オリエントエクスプレス」の気品あふれる姿を美しく再現
・日本国内運行時に連結された控え車両(マニ50、オニ23)を含め、昭和63年(1988)に来日した「オリエントエクスプレス‘88」の編成をリアルかつ的確に製品化
・「青いプリマドンナ」と称された深みと光沢のある車体色や金装飾表現、銅色の手スリなどをリアルに再現
・特徴的な形態の屋根上ベンチレーターや床下機器のディテールを表現
・ヨーロッパの台車を模した台枠に白色がペイントされた日本国内走行用のTR47形台車を再現
・日本国内運行時に連結されたJRの控え車両マニ50、オニ23を連結時の仕様で再現
・中間の車両端には、ヨーロッパ車特有のバッファーや大柄な連結ホロ、石炭庫、物入れを再現
・室内はマホガニーの色調をイメージして再現。別売の室内灯を取り付けることにより、より優雅な室内を演出。また、9号車WSP 4158DE プルマン食堂車の
室内には、ムード満点の赤いランプシェードが点灯
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーを付属
セット内容
WLA LX16-3472A(寝台車)
WLA LX16-3537A(寝台車)
WLA LX16-3480A(寝台車)
WLA LX16-3542A(寝台車)
ARP4164E(バー・サロン車)
WLR YU3909A(スタッフ寝台車)
–
編成
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 11-213 | LED室内灯クリア(電球色) Amazon |
| 11-214 | LED室内灯クリア(電球色)6両分入 Amazon |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 3038 | EF58 61 |
| 10-561 | オリエントエクスプレス’88 7両基本セット |
| 7008-L | DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム) |
| 24-822 | 9V電池ソケット |
| 3075-6 | ED75 700 前期形 オリエントサルーン色 |
| 3075-7 | ED75 700 前期形 JR仕様 |
| 3013-5 | ED76 0 後期形 JR貨物試験塗装 |
パッケージ
7両ブックケース
Assyパーツ
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels.com/product/n/nioe88/ |
入線記
購入・予約・在庫情報
KATO(カトー)は完成品Nゲージ車両、オリエントエクスプレス’88 7両基本セットを販売。
JR東日本商品化許諾申請中
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | 10-561 | オリエントエクスプレス’88 7両基本セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 25,740円 |
発売日:2025年12月
前回の発売日:2018年5月22日
★特別装丁のパッケージにブック形ケースと小冊子が付属
オリエントエクスプレス’88 について
●昭和63年(1988)秋、ヨーロッパ発日本行きという空前絶後の列車が運転されました。その名は「オリエントエクスプレス 1988」。9月7日にパリ・リヨン駅を発ち、フランス、西ドイツ、東ドイツ、ポーランド、ソビエト連邦、中国とユーラシア大陸を横断し、香港までの14500km余りを鉄路により運行され、さらに香港からは海路、山口県の下松へ運ばれ、日本国内での運行用に整備された後、東京行きの列車として運行され、単一列車による15494kmの世界最長運転の世界記録に認定されました。その後約3ヶ月にわたって日本国内運行が行なわれ、完成間もない青函トンネルをくぐって北海道まで運行されるなど大きな話題となりました。運行終了後、来日した客車はヨーロッパの地へ戻りましたが、時を経て平成16年(2004)4月に、プルマンカー4158が単独で再来日し、平成17年(2005)3月に箱根に開設された「箱根ラリック美術館」に収蔵されました。
◆今回の製品は再生産品となります。今回製品より客車セットにはED76/EF81用の「オリエントエクスプレス」ヘッドマークが追加になります。また価格・JANコードが変更になります。その他の仕様につきましては従来製品からの変更はありません。
商品特徴
●オリエントエクスプレス’88
・豪華列車の代名詞ともされる「オリエントエクスプレス」の気品あふれる姿を美しく再現
・日本国内運行時に連結された控え車両(マニ50、オニ23)を含め、昭和63年(1988)に来日した「オリエントエクスプレス‘88」の編成をリアルかつ的確に製品化
・「青いプリマドンナ」と称された深みと光沢のある車体色や金装飾表現、銅色の手スリなどをリアルに再現
・特徴的な形態の屋根上ベンチレーターや床下機器のディテールを表現
・ヨーロッパの台車を模した台枠に白色がペイントされた日本国内走行用のTR47形台車を再現
・日本国内運行時に連結されたJRの控え車両マニ50、オニ23を連結時の仕様で再現
・中間の車両端には、ヨーロッパ車特有のバッファーや大柄な連結ホロ、石炭庫、物入れを再現
・室内はマホガニーの色調をイメージして再現。別売の室内灯を取り付けることにより、より優雅な室内を演出。また、9号車WSP 4158DE プルマン食堂車の
室内には、ムード満点の赤いランプシェードが点灯
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーを付属
セット内容
マニ50-2236(控車)
WLA LX16-3487A(寝台車)
WLA LX20-3551A(寝台車)
WSP 4158DE(プルマン食堂車)
WR 3354D(プレジデンシャル食堂車)
D1286M(荷物車)
オニ23-1(控車)
ヘッドマーク
EF65等用×1、
EF58用×1、
ED76/EF81用×2
編成
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 11-213 | LED室内灯クリア(電球色) Amazon |
| 11-214 | LED室内灯クリア(電球色)6両分入 Amazon |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 3038 | EF58 61 |
| 10-562 | オリエントエクスプレス’88 6両増結セット |
| 7008-L | DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム) |
| 24-822 | 9V電池ソケット |
| 3075-6 | ED75 700 前期形 オリエントサルーン色 |
| 3075-7 | ED75 700 前期形 JR仕様 |
| 3013-5 | ED76 0 後期形 JR貨物試験塗装 |
パッケージ
7両ブックケース
Assyパーツ
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels.com/product/n/nioe88/ |
入線記
購入・予約・在庫情報
5152-9 オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | 5152-9 | オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車 Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 4,070円 |
メーカー:KATO(カトー)
発売日:2025年12月
前回の発売日:2021年1月26日、2018年5月31日
(株)ジーイーエム商品化許諾申請中
箱根ラリック美術館商品化許諾申請中
オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車について

運行終了後は来日した客車たちは、ヨーロッパの地へ戻りましたが、時を経て平成16年(2004)4月に、プルマンカー4158が再来日。平成17年(2005年)3月に箱根に開設された「箱根ラリック美術館」に収蔵されました。
「箱根ラリック美術館」とは、フランス人のガラス工芸家ルネ・ラリック(1860~1945)の作品を収蔵展示する美術館で、平成17年(2005)に神奈川県箱根町に開設され、ラリックの作品約1,500点を収蔵、約230点を常設展示しています。そこで展示保存されるプルマンカー4158は、ルネ・ラリックが内装を手がけた14両のうちの1両で、車内は150点あまりのガラスパネルの装飾とで、正に走る芸術品と呼ばれるにふさわしい内装が施されています。
KATOは、人気の「オリエントエクスプレス」編成から、箱根に展示保存されているプルマンカーの4158をピックアップ。単品にて製品化いたします。
商品特徴
● オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車
・人気の「オリエント急行」 神奈川県箱根町の「箱根ラリック美術館」に収蔵されるプルマンカー4158を製品化。
・クリームと濃紺の塗色がシックな外観を醸し出す、プルマンカーと呼ばれる豪華サロン車両を再現。
・テーブルランプは点灯式で、現在の電球色の雰囲気を表現。オプションで室内灯の取り付けも可能。
・「オリエントエクスプレス’88」の日本国内運用時の姿と異なる、オリジナル台車、客扉下ステップを装備している形態。
・車体表記も、展示車両に忠実に、幕板部の表記など国内運行時とは異なるヨーロッパ走行時の表記類を再現。
・展示用に、ユニトラック線路直線S186 1本が付属。ちょっとしたインテリアとして飾っていただけるようにいたしました。
・パッケージは、化粧紙箱入。
セット内容
オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車
–
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 11-213 | LED室内灯クリア(電球色) Amazon |
| 11-214 | LED室内灯クリア(電球色)6両分入 Amazon |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 10-561 | オリエントエクスプレス’88 7両基本セット |
| 10-562 | オリエントエクスプレス’88 6両増結セット |
パッケージ
クリアケース
Assyパーツ
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels.com/product/n/nioe88/ |
購入・予約・在庫情報
A1893 西鉄2000形 2扉 6両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A1893 | 西鉄2000形 2扉 6両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 36,300円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年6月以降以降 発売予定
西日本鉄道株式会社鉄道事業本部商品化許諾済
◎前面窓下の銀色部分の構造など、A1896に準じて改良
◎A1896(2024年2月出荷)を基にしたバリエーション製品
西鉄2000形 について
西鉄2000形は1973~1974年にかけて製造された大牟田線の特急用電車です。車体は片側両開き2つ扉で、扉間にはユニットサッシ式開閉窓が並びます。車内はドア付近を除き転換クロスシートが並び、冷房が登場時から搭載されるなど高いアコモデーションを誇りました。前面は非貫通で、前面窓と灯火類、装飾が一体となる斬新な形状となりました。他の電車とは異なり運転台が中央に配置されている事が特徴です。1000形·1300形を置き換える形で投入され、その高速性能と快適さで一世を風靡しました。後継の8000形が登場すると、順次3扉化改造が行われ主に急行列車として活躍し、2010年10月をもって全編成が引退しました。
本製品は8000形登場以前、西鉄天神大牟田線のフラッグシップとして活躍した2扉時代を再現しています。
商品特徴
● A1890(2006年12月出荷)を基にグレードアップした改良製品
●窓ガラスやヘッドライトのバランスなど、前面形状をA1897(2024年2月出荷)と同様に改良
A1897とは異なる2扉時代専用の飾り帯付前面を再現
●西鉄電車ならではのトムリンソン式連結器を再現したダミーカプラーを前面に取り付け
● 3本設置されたワイパーを印刷で再現
●動力車は安定走行で定評があるフライホイール付動力ユニットを採用
●実車に則した形状の転換クロスシートが並ぶ室内
製品内容
2041
2042
2043
2044(M)
2045
2046
【付属品】
行先シール
編成図
| 2041 | 2042 | 2043 | 2044(M) | 2045 | 2046 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A6651 | 西鉄5000形 旧社紋 6両セット |
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1893.pdf |
購入・予約・在庫情報
A6651 西鉄5000形 旧社紋 6両セット
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | A6651 | 西鉄5000形 旧社紋 6両セット Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 37,400円(税込) |
メーカー:MICROACE(マイクロエース)
発売日:2026年6月以降以降 発売予定
西日本鉄道株式会社鉄道事業本部商品化許諾済
◎優等列車運用をイメージした、3両編成を2編成繋いだ6両セットで発売
◎A6657(2021年5月出荷)を基にしたバリエーション製品
西鉄5000形 旧社紋 について
西日本鉄道では1975年に新型通勤電車の5000形を投入しました。19m級片側両開き3扉の車体は普通製で、先頭部は両端に丸みがつけられつつオデコは切妻となる独特の形状で、運転席の前面窓がパノラミックウィンドウ、反対側には平面ガラスが採用された左右非対称のデザインが特徴です。また5000形では車体外部塗装が一新されて現在のアイスグリーン色を基本にしたデザインになり、その後の西鉄通勤車両に受け継がれていきました。
1次車の登場当初は車体帯の配色が正式に決定しておらず、ライトイエローやマルーンなどを実際の車体で試験した結果、現在の「ボンレッド」の帯色が選定されました。1991年までに合計で40編成、136両が登場し、西鉄電車の中では最大勢力として普通電車からラッシュ時の特急運用まで、名実ともに天神大牟田線の主力車両として活躍しました。
1985年製造のグループまでは前面ライトケースが楕円形状でしたが、翌年以降からは角ばった形状に変更され、のちに全編成が交換されています。
本セットは3両編成を2本連結した、優等列車に充当される6両編成をイメージしたものです。
商品特徴
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●A6650(2014年5月出荷)を基にしたバリエーション製品
●KW-9/KW-10台車を履き、中間車のパンタグラフが1基の1981年までに製造されたグループ
●懐かしい原型ライトケースを装着した、1980年代までの姿を再現
●側面帯が斜めにカットされず、コーポレートシンボル(Nishitetsuマーク)が貼られる前の姿
●座席部品の成型色は青色
●先頭車同士の連結部分はボディマウント式伸縮アーノルトカプラー(AEカプラー)を装着済
製品内容
5101
5201(M)
5501
5103
5203
5503
【付属品】
行先シール
編成図
| 5101 | 5201(M) | 5501 | 5103 | 5203 | 5503 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| G0005 | G0005 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
| G0006 | G0006 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
| G0007 | G0007 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
| G0008 | G0008 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
| F0002 | F0002 マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| A1893 | 西鉄2000形 2扉 6両セット |
パッケージ
ブックケース入り
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6651.pdf |










