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【GM】新製品発表 2022年5月~8月 発売予定品ポスター掲載 (2022年1月19日)  #グリーンマックス #GREENMAX

発売予定品情報

新製品発売情報のポスターがGREENMAX オフィシャルサイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

【 2022年06月 】完成品発売予定

品番品名価格(税込)
31584JR103系播但線(パンタ増設車・BH9編成)2両編成セット(動力付き)16,280円
31585JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット(動力付き)26,620円
31586阪急1300系(1300編成)8両編成セット(動力付き)41,250円
30488東武634型(スカイツリートレイン・行先選択式)4両編成セット(動力付き)24,750円
30489東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力付き)16,500円
30490東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力無し)13,530円
50717東武6050型(更新車・新ロゴ)6両編成セット(動力付き)38,500円
50714小田急8000形+クヤ31形 5両編成セット(動力付き)29,370円

【 2022年07月 】完成品発売予定

品番品名価格(税込)
30494JRキハ110形(200番代・陸羽西線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き)17,050円
30495JRキハ111/112形(200番代・陸羽東線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き)15,400円
50718JRキハ110形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き)18,920円
50719JRキハ111/112形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き)17,270円
30491東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)6両編成セット(動力付き)30,580円
30492東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)23,980円
30493東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し)20,570円
31553西武9000系(多摩湖線・黃色)4両編成セット(動力付き)24,420円
50068西武9000系(9101編成・ピンク・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き)22,220円
50069西武9000系(9101編成・ピンク)増結用中間車6両セット(動力無し)23,540円

【 2022年05月 】発売予定(キット・ストラクチャー・パーツ)

品番品名価格(税込)
8082衛星電話アンテナ(4個入り)880円
2601着色済み 電車庫2,420円

【 2022年08月 】発売予定(キット・ストラクチャー・パーツ)

品番品名価格(税込)
2711東横イン6,160円
2712東横INN(新ロゴ)6,160円

ポスター内容詳細

NEW  JR103系播但線(パンタ増設車・BH9編成)2両編成セット(動力付き) 31584

クリックでオープン&クローズ
JR西日本商品化許諾済

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
31584JR103系播但線(パンタ増設車・BH9編成)2両編成セット(動力付き)16,280円
メーカー詳細
実車について

JR103系3500番台は1998年の播但線姫路~寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され2両固定編成になりました。2両または4両編成で運転されています。ワインレッドの車体色が特徴です。2014年には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。

商品の特徴

■播但線で活躍中の霜取りパンタグラフが増設された103系3500番台を新規金型の屋根を使用し製品化
■運行番号・行先・ヘッドライト部分に補強が入った前面も新規に製作

■車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■前面・側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記は付属ステッカー選択式
■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収めはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■台車は黒色。

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31584.html

NEW  JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット(動力付き) 31585

クリックでオープン&クローズ
JR西日本商品化許諾済

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
31585JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット(動力付き)26,620円
メーカー詳細
実車について

JR103系3500番台は1998年の播但線姫路~寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され2両固定編成になりました。2両または4両編成で運転されています。ワインレッドの車体色が特徴です。2014年には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。

商品の特徴

■播但線で活躍中の霜取りパンタグラフが増設された103系3500番台を新規金型の屋根を使用し製品化
■運行番号・行先・ヘッドライト部分に補強が入った前面も新規に製作

■車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み
■前面・側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記は付属ステッカー選択式
■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収めはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(編成の中間となる先頭車は非点灯)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■台車はグレー。

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31585.html

NEW  阪急1300系(1300編成)8両編成セット(動力付き) 31586

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阪急電鉄商品化許諾申請中

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
31585JR103系播但線(BH3パンタ増設編成+BH5編成)4両編成セット(動力付き)26,620円
メーカー詳細
実車について

阪急1300系は2014(平成26)年3月から京都線・千里線用、地下鉄堺筋線乗り入れ用に投入された阪急の新型車両で、抵抗制御車の置き換えを目的に増備が続いています。アルミ車体の3扉19m車の8両編成で、車体幅・車体長などが神宝線用の1000系とは異なり、京都線系統専用の車両として製造されました。

商品の特徴

■大阪梅田・京都河原町駅名改称後の姿
■FOMAアンテナ配管が特徴の屋根板を新規金型で再現

■車両番号、社紋は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先座席(大・小)、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、FOMAアンテナは取付済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、 過標識灯(白色)が点灯
■前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31586.html

NEW  東武634型(スカイツリートレイン・行先選択式)4両編成セット(動力付き) 30488

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東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30488東武634型(スカイツリートレイン・行先選択式)4両編成セット(動力付き)24,750円
メーカー詳細
実車について

東武634型は6050型をリニューアルし、2012(平成24)年10月に展望列車「スカイツリートレイン」としてデビューしました。沿線の風景を堪能できるよう、座席を高床とし、屋根から回り込む天窓のような展望窓を設け、車内にはフリースペースとして前面展望が可能な「前面展望スペース」や「サロン」が設置されています。
外観は、白地に青空をイメージしたデザインの2両編成と朝焼けをイメージしたデザインの2両編成があり、2018(平成30)年4月以降定期運用から外れ臨時列車での運用になっています。

商品の特徴

■展望窓付きの車体を製作、車内は観光列車に相応しいインテリアを再現(但し、動力付き車両を除く)
■車体の青空と朝焼けをイメージしたラッピングを印刷により正確に再現
■車両番号、TOBUロゴは印刷済み
■走行中はヘッドライト・標識灯(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■室内シートはブルーとエンジで成形
※動力車:背もたれのみ表現/モハ634-11・クハ634-12:ブルー/モハ634-21・クハ634-22:エンジ
■種別・行先は付属のステッカーから選択する仕様
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8720 東武634型対応 行先表示ステッカー
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

関連商品

・50717 東武6050型(更新車・新ロゴ)6両編成セット(動力付き)
・31579 東武70090型(71795編成・ロングシートモード)7両編成セット(動力付き)
・31525 東武30000系(地下鉄直通編成・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き)
・31526 東武30000系(地下鉄直通編成)増結6両編成セット(動力無し)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30488.html

NEW  東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力付き) 30489

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東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30489東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力付き)16,500円
メーカー詳細
実車について

東武6050型は6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、1985年から1986年にかけて2両編成22本が更新により登場、更新途中に車両が不足することから完全新造編成が1985年に1編成、1986年に1編成、1988年に増備(これらの2編成は野岩鉄道へ譲渡)され、その後1988年に7編成及び野岩鉄道向けの1編成が増備、1990年には会津鉄道向けに1編成が製造されました。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。
1996年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャンパ栓受けが撤去されています。2001年3月のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、一部の編成で霜取り用パンタグラフが増設されました。

商品の特徴

■先頭部の連結器が自動連結器で、ジャンパ栓受けがある時代を再現
■車両番号は側面にのみ存在し、妻面まで帯色が回り込んでいる時代を再現
■車両番号は印刷済み
■種別・行先、シルバーシートは付属ステッカー(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ(棒状)はユーザー取付け
■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み
■臭気抜きは一体表現
■走行中はヘッドライト・標識灯(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・6825 東武6050系対応 行先表示ステッカー
・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30489.html

NEW  東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力無し) 30490

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東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30490東武6050型(更新車・登場時)2両編成セット(動力無し)13,530円
メーカー詳細
実車について

東武6050型は6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、1985年から1986年にかけて2両編成22本が更新により登場、更新途中に車両が不足することから完全新造編成が1985年に1編成、1986年に1編成、1988年に増備(これらの2編成は野岩鉄道へ譲渡)され、その後1988年に7編成及び野岩鉄道向けの1編成が増備、1990年には会津鉄道向けに1編成が製造されました。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。
1996年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャンパ栓受けが撤去されています。2001年3月のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、一部の編成で霜取り用パンタグラフが増設されました。

商品の特徴

■先頭部の連結器が自動連結器で、ジャンパ栓受けがある時代を再現
■車両番号は側面にのみ存在し、妻面まで帯色が回り込んでいる時代を再現
■車両番号は印刷済み
■種別・行先、シルバーシートは付属ステッカー(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ(棒状)はユーザー取付け
■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み
■臭気抜きは一体表現
■走行中はヘッドライト・標識灯(電球色)、テールライト(赤色)が点灯

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・6825 東武6050系対応 行先表示ステッカー
・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30490.html

NEW  東武6050型(更新車・新ロゴ)6両編成セット(動力付き) 50717

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東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
50717東武6050型(更新車・新ロゴ)6両編成セット(動力付き)38,500円
メーカー詳細
実車について

東武6050型は6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、1985年から1986年にかけて2両編成22本が更新により登場、更新途中に車両が不足することから完全新造編成が1985年に1編成、1986年に1編成、1988年に増備(これらの2編成は野岩鉄道へ譲渡)され、その後1988年に7編成及び野岩鉄道向けの1編成が増備、1990年には会津鉄道向けに1編成が製造されました。完全新造編成は台車がSUミンデン型台車になっている点が特徴です。
1996年には増解結の効率化を図るため先頭部の連結器が自動連結器から電気連結器付き密着連結器へ交換され、前面向かって左側に取り付けられていたジャンパ栓受けが撤去されています。2001年3月のダイヤ改正から日光線の普通列車で運用されることとなり、一部の編成で霜取り用パンタグラフが増設されました。
2017年4月のダイヤ改正を最後に浅草への定期乗り入れが終了、数本が廃車になり現在は日光線南栗橋以北のみでの活躍となっています。

商品の特徴

■すべて更新車で構成された6両編成を製品化
■2017年4月20日の浅草発最後の下り快速として運転された最終日の編成を再現

■車両番号、新ロゴは印刷済み
■種別・行先、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式
■列車無線アンテナはユーザー取付け
■ベンチレーター、ヒューズボックスは取付け済み
■臭気抜きは一体表現
■走行中はヘッドライト・標識灯(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■中間に入る先頭車のライトは非点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・6825 東武6050系対応 行先表示ステッカー
・8105 ダミーカプラー(耐寒耐雪電連付き・グレー)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50717.html

NEW  小田急8000形+クヤ31形 5両編成セット(動力付き) 50714

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小田急電鉄商品化許諾申請中

【 2022年06月 】発売予定
品番品名価格(税込)
50714小田急8000形+クヤ31形 5両編成セット(動力付き)29,370円
メーカー詳細
実車について

小田急8000形は小田急線地上専用車として1982年から1987年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。
クヤ31形は、軌道・架線を総合検測するための専用車両で、検測用のパンタグラフ・台車を装備し、検測車対応編成と組んで活躍しています。対応編成であった1000形の廃車に伴い、新たに8065編成と8066編成が検測車対応編成となり、2021年10月29日に試運転が行われました。

商品の特徴

■小田急8000形更新車(前面行先点灯仕様)とクヤ31形の検測列車を製品化

■車両番号・ブランドマーク・テクノインスペクターロゴは印刷済み
■種別・行先、優先席、弱冷房車、号車表示、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■クハ8166のスカート開口部は黒色印刷にて再現
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯(8000形)
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(クヤ31形)
■中間に入る先頭車(クハ8166)のライトは点灯可能(消灯スイッチ付き)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載(8000形のトレーラー車のみ)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図
別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50714.html

NEW  JRキハ110形(200番代・陸羽西線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き) 30494

クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾申請中

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30494JRキハ110形(200番代・陸羽西線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き)17,050円
メーカー詳細
実車について

キハ110系(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110形200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmずつ延長され、車体長が20.5mとなっています。

商品の特徴

■陸羽東線・陸羽西線を中心に活躍中の窓下が黃色のキハ110形陸羽西線色と窓下が赤色のキハ111/112形陸羽東線色を製品化

■2021年の姿をプロトタイプに製品化
■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式
■奥の細道ロゴ、「Mogamigawa Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記は印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(中間連結部は非点灯)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■クロスシートパーツを搭載(ピンク)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

 

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30494.html

NEW  JRキハ111/112形(200番代・陸羽東線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き) 30495

クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾申請中

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30495JRキハ111/112形(200番代・陸羽東線)Ⅱ 基本2両編成セット(動力付き)15,400円
メーカー詳細
実車について

キハ110系(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110形200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmずつ延長され、車体長が20.5mとなっています。

商品の特徴

■陸羽東線・陸羽西線を中心に活躍中の窓下が黃色のキハ110形陸羽西線色と窓下が赤色のキハ111/112形陸羽東線色を製品化

■2021年の姿をプロトタイプに製品化
■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式
■奥の細道ロゴ、「Yukemuri Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記は印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■クロスシートパーツを搭載(ダークグレー)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30495.html

NEW  JRキハ110形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き) 50718

クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾申請中

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
50718JRキハ110形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き)18,920円
メーカー詳細
実車について

キハ110系(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110形200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmずつ延長され、車体長が20.5mとなっています。2020年7月~2021年6月頃まで運行されていた頃の「湯けむりラッピング」車両を製品化します。

商品の特徴

■陸羽東線の「快速湯けむり号」を中心に活躍した陸羽東線沿線の温泉をイメージしたラッピングを再現
■行先選択式で「臨時」を収録
■2021年時点をプロトタイプに製品化
■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式
■奥の細道ロゴ、「Mogamigawa Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記、前面の湯けむりヘッドマークは印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(中間連結部は非点灯)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■クロスシートパーツを搭載(ピンク)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50718.html

NEW  JRキハ111/112形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き) 50719

クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾申請中

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
50719JRキハ111/112形(200番代・湯けむりラッピング)2両編成セット(動力付き)17,270円
メーカー詳細
実車について

キハ110系(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110形200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmずつ延長され、車体長が20.5mとなっています。2020年7月~2021年6月頃まで運行されていた頃の「湯けむりラッピング」車両を製品化します。

商品の特徴

■陸羽東線の「快速湯けむり号」を中心に活躍した陸羽東線沿線の温泉をイメージしたラッピングを再現
■行先選択式で「臨時」を収録
■2021年時点をプロトタイプに製品化
■前面種別表示、側面行先表示、優先席、号車札、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式
■奥の細道ロゴ、「Yukemuri Line」ロゴ、所属・定員・エンド・ATS表記、前面の湯けむりヘッドマークは印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■クロスシートパーツを搭載(ダークグレー)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50719.html

NEW  東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)6両編成セット(動力付き) 30491

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東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30491東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)6両編成セット(動力付き)30,580円
メーカー詳細
実車について

東武30000系は1996(平成8)年から製造された通勤型車両で、東武初のワンハンドルマスコンの採用、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006(平成18)年に50050型が登場すると、2011(平成23)年から順次東上線へと転属し2021(令和3)年にはすべての車両が東上線で活躍しています。

商品の特徴

■地下鉄直通機器を取り外し後、東上線転属までの期間をモチーフに製品化
■車両番号が選択式
■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子は付属ステッカー(新規製作)選択式
■車両番号、乗務員室立入り禁止、社紋は付属車両マーク(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30491.html

NEW  東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き) 30492

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東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30492東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)基本4両編成セット(動力付き)23,980円
メーカー詳細
実車について

東武30000系は1996(平成8)年から製造された通勤型車両で、東武初のワンハンドルマスコンの採用、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006(平成18)年に50050型が登場すると、2011(平成23)年から順次東上線へと転属し2021(令和3)年にはすべての車両が東上線で活躍しています。

商品の特徴

■地下鉄直通機器を取り外し後、東上線転属までの期間をモチーフに製品化
■車両番号が選択式
■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子は付属ステッカー(新規製作)選択式
■車両番号、乗務員室立入り禁止、社紋は付属車両マーク(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30492.html

NEW  東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し) 30493

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東武鉄道株式会社商品化許諾申請中

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
30493東武30000系(伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式)増結4両編成セット(動力無し)20,570円
メーカー詳細
実車について

東武30000系は1996(平成8)年から製造された通勤型車両で、東武初のワンハンドルマスコンの採用、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006(平成18)年に50050型が登場すると、2011(平成23)年から順次東上線へと転属し2021(令和3)年にはすべての車両が東上線で活躍しています。

商品の特徴

■地下鉄直通機器を取り外し後、東上線転属までの期間をモチーフに製品化
■車両番号が選択式
■種別・行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子は付属ステッカー(新規製作)選択式
■車両番号、乗務員室立入り禁止、社紋は付属車両マーク(新規製作)選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯
■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/30493.html

NEW  西武9000系(多摩湖線・黃色)4両編成セット(動力付き) 31553

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西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
31553西武9000系(多摩湖線・黃色)4両編成セット(動力付き)24,420円
メーカー詳細
実車について

西武9000系は1993年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004年から2007年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。2020年10月からは一部編成が4両編成へ短縮・ワンマン化改造・パンタグラフ増設などが施され、多摩湖線にて運用を開始しました。

商品の特徴

■編成が短縮され多摩湖線で活躍する西武9000系9105編成
■前面行先表示は点灯式、モハ9200に増設されたパンタグラフを再現
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ(新型)、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31553.html

NEW  西武9000系(9101編成・ピンク・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き) 50068

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西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
50068西武9000系(9101編成・ピンク・行先点灯)基本4両編成セット(動力付き)22,220円
メーカー詳細
実車について

実車について西武9000系は1993年(平成5年)から1999年(平成11年)の間に、それまでの101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成され、2004年(平成16年)から2007年(平成19年)までに、全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。ピンク色の塗装は2016年6月より”SEIBU KPP TRAIN”として運行を開始し、2016年9月末で運行を終了しました。以降はラッピングが無い状態で運行していましたが、2018年3月頃に営業運転を終了しました。

商品の特徴

■池袋線で活躍していたころの西武9000系9101編成(ピンク色)
■前面種別・行先表示は点灯式
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■前面・側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの選択式
■列車無線アンテナ(旧型)、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50068.html

NEW  西武9000系(9101編成・ピンク)増結用中間車6両セット(動力無し) 50069

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西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2022年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
50069西武9000系(9101編成・ピンク)増結用中間車6両セット(動力無し)23,540円
メーカー詳細
実車について

西武9000系は1993年(平成5年)から1999年(平成11年)の間に、それまでの101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成され、2004年(平成16年)から2007年(平成19年)までに、全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013年頃から2014年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。ピンク色の塗装は2016年6月より”SEIBU KPP TRAIN”として運行を開始し、2016年9月末で運行を終了しました。以降はラッピングが無い状態で運行していましたが、2018年3月頃に営業運転を終了しました。

商品の特徴

■池袋線で活躍していたころの西武9000系9101編成(ピンク色)
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■側面行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの選択式
※ステッカーは基本セットに付属
■列車無線アンテナ(旧型)、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■車端部付きロングシートパーツを搭載(トレーラー車のみ)

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

編成図

別売対応品

・8461 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)

商品詳細(メーカー公式Webページ)

http://www.greenmax.co.jp/gm-product/50069.html

更新履歴&記事元
2022年01月19日:記事を掲載しました
記事元:グリーンマックスオフィシャルサイト

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