GREENMAX(グリーンマックス)
発売予定品情報
2017年6月以降のポスターと詳細が公式サイトに掲載されました。
●JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号) 2両編成セット(動力付き)
●JR103系関西形オレンジ 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形オレンジ 増結用中間車4両セット
●JR103系関西形オレンジ 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形ウグイス 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形ウグイス 増結用中間車2両セット
●JR103系関西形ウグイス 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形スカイブルー 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形スカイブルー 増結用中間車3両セット
●JR103系関西形スカイブルー 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形オレンジ 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形オレンジ 増結用中間車4両セット
●JR103系関西形オレンジ 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形ウグイス 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形ウグイス 増結用中間車2両セット
●JR103系関西形ウグイス 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形スカイブルー 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
●JR103系関西形スカイブルー 増結用中間車3両セット
●JR103系関西形スカイブルー 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット
ポスター内容一覧
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2017年06月以降
完成品
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[新]G | 30633 | JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号) 2両編成セット(動力付き) | 14,900円+税 |
[新]G | 1227T | JR103系関西形オレンジ 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット | 14,700円+税 |
[新]G | 1227M | JR103系関西形オレンジ 増結用中間車4両セット | 10,100円+税 |
[新]G | 1228T | JR103系関西形オレンジ 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット | 14,700円+税 |
[新]G | 1229T | JR103系関西形ウグイス 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット | 14,700円+税 |
[新]G | 1229M | JR103系関西形ウグイス 増結用中間車2両セット | 5,600円+税 |
[新]G | 1230T | JR103系関西形ウグイス 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット | 14,700円+税 |
[新]G | 1231T | JR103系関西形スカイブルー 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット | 14,700円+税 |
[新]G | 1231M | JR103系関西形スカイブルー 増結用中間車3両セット | 8,100円+税 |
[新]G | 1232T | JR103系関西形スカイブルー 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット | 14,700円+税 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号) 2両編成セット(動力付き)
価格 14,900円+税商品概要
JR北海道で活躍するキハ54形は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003年から2005年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で前面のタイフォンが撤去されています。「流氷物語号」については、2017年1月末より1ヶ月の期間限定で運行された臨時観光列車です。青を基調とした車両の側面に知床連山と沿線に咲くエゾスカシユリを描いた「オホーツクブルー車両」と、白を背景に流氷とクリオネを描いた「白車両」の2両編成です。
●側面に描かれたデザインを精密印刷にて再現しました。
●製品は500番代をプロトタイプとしています。
●床下機器を新規製作。
●コアレスモーター搭載動力を採用。
●ヘッドライトは電球色LEDにより点灯。商品セット構成(編成図)
キハ54-508 + キハ54-507(M)
※キハ54-508:オホーツクブルー車両
※キハ54-507:白車両商品の特徴
床下機器は新規製作しています。
車両同士の連結はスイングドローバーを使用します。
前面ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)は、走行時、共に点灯いたします(編成外側のみ)。
種別/行先は付属のステッカーによる選択式です。 - クリックでオープン&クローズ
- JR103系関西形オレンジ 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
JR103系関西形オレンジ 増結用中間車4両セット
JR103系関西形オレンジ 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット商品概要
103系電車は、1963年から1984年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する
通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向
上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換など
の各種更新工事が行われました。
製品のプロトタイプは、高運転台の先頭車は行先方向幕・運行表示幕は金押さえ・
前面ガラスは1枚窓タイプです。低運転台の先頭車は登場時からの2灯シールド
ビームのタイプで、行先方向幕・運行表示幕は金押さえです。また、前面ガラスは
縦桟のある金押さえタイプです。中間車は、ベンチレーターの有無の作り分けが可
能です。●高運転台トータル4両編成セット、低運転台トータル4両編成セット、増結用中間車4両セットでの発売。
●付属のパンタグラフはPS16N(2本ホーン)からPS16W(1本ホーン)へ仕様変更しました。
●プロトタイプは戸袋窓を埋めた、ユニット窓・銀サッシの車両です。
●コアレスモーター搭載動力を採用(1227T/1228T)。商品セット構成(編成図)
クハ103 + モハ102 + モハ103(M) + サハ103 + サハ103 + モハ102 + モハ103 + クハ103高/低運転台
高/低運転台商品の特徴
低運転台の先頭車は、登場時からの2灯シールドビームのタイプで、行先方向幕・運行表示幕は金押さえです。(1228T)
前面ガラスは縦桟のある金押さえタイプです。(1228T)
高運転台の先頭車は、行先方向幕・運行表示幕は金押さえ・前面ガラスは1枚窓タイプです。(1227T)
中間車は、ベンチレーターの有無の作り分けが可能です。
種別/行先は付属のステッカーによる選択式です。
車番は付属の車両マークによる選択式です。
※実車は、同編成でも時期により仕様が異なる場合もあるため、本製品は特定編成を製作するものではありません。
予めご了承ください。 - クリックでオープン&クローズ
- JR103系関西形ウグイス 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
JR103系関西形ウグイス 増結用中間車2両セット
JR103系関西形ウグイス 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット商品概要
103系電車は、1963年から1984年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する
通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向
上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換など
の各種更新工事が行われました。
製品のプロトタイプは、高運転台の先頭車は行先方向幕・運行表示幕は金押さえ・
前面ガラスは1枚窓タイプです。低運転台の先頭車は登場時からの2灯シールド
ビームのタイプで、行先方向幕・運行表示幕は金押さえです。また、前面ガラスは
縦桟のある金押さえタイプです。中間車は、ベンチレーターの有無の作り分けが可
能です。●高運転台トータル4両編成セット、低運転台トータル4両編成セット、増結用中間車2両セットでの発売。
●付属のパンタグラフはPS16N(2本ホーン)からPS16W(1本ホーン)へ仕様変更しました。
●プロトタイプは戸袋窓を埋めた、ユニット窓・銀サッシの車両です。
●コアレスモーター搭載動力を採用(1229T/1230T)。商品セット構成(編成図)
クハ103 + モハ102 + モハ103 + モハ102 + モハ103 + クハ103高/低運転台
高/低運転台商品の特徴
低運転台の先頭車は、登場時からの2灯シールドビームのタイプで、行先方向幕・運行表示幕は金押さえです。(1230T)
前面ガラスは縦桟のある金押さえタイプです。(1230T)
高運転台の先頭車は、行先方向幕・運行表示幕は金押さえ・前面ガラスは1枚窓タイプです。(1229T)
中間車は、ベンチレーターの有無の作り分けが可能です。
種別/行先は付属のステッカーによる選択式です。
車番は付属の車両マークによる選択式です。
※実車は、同編成でも時期により仕様が異なる場合もあるため、本製品は特定編成を製作するものではありません。
予めご了承ください。 - クリックでオープン&クローズ
- JR103系関西形スカイブルー 高運転台車 4両編成動力付きトータルセット
JR103系関西形スカイブルー 増結用中間車3両セット
JR103系関西形スカイブルー 低運転台車 4両編成動力付きトータルセット商品概要
103系電車は、1963年から1984年までに総勢3447両が製造された国鉄を代表する
通勤形車両です。JR西日本に引き継がれた103系は、車両延命と車内設備の向
上・改善を目的に一部の車両に外板設備・床下機器の更新・窓サッシの交換など
の各種更新工事が行われました。
製品のプロトタイプは、高運転台の先頭車は行先方向幕・運行表示幕は金押さえ・
前面ガラスは1枚窓タイプです。低運転台の先頭車は登場時からの2灯シールド
ビームのタイプで、行先方向幕・運行表示幕は金押さえです。また、前面ガラスは
縦桟のある金押さえタイプです。中間車は、ベンチレーターの有無の作り分けが可
能です。●高運転台トータル4両編成セット、低運転台トータル4両編成セット、増結用中間車3両セットでの発売。
●付属のパンタグラフはPS16N(2本ホーン)からPS16W(1本ホーン)へ仕様変更しました。
●プロトタイプは戸袋窓を埋めた、ユニット窓・銀サッシの車両です。
●コアレスモーター搭載動力を採用(1231T/1232T)。商品セット構成(編成図)
←和歌山・西明石天王寺・京都→
クハ103 + モハ102 + モハ103(M) + モハ102 + モハ103 + クハ103高/低運転台
高/低運転台
クハ103 + モハ102 + モハ103(M) + クハ103高/低運転台
高/低運転台
クハ103 + モハ102 + モハ103(M) + サハ103 + モハ102 + モハ103 + クハ103高/低運転台
高/低運転台商品の特徴
低運転台の先頭車は、登場時からの2灯シールドビームのタイプで、行先方向幕・運行表示幕は金押さえです。(1232T)
前面ガラスは縦桟のある金押さえタイプです。(1232T)
高運転台の先頭車は、行先方向幕・運行表示幕は金押さえ・前面ガラスは1枚窓タイプです。(1231T)
中間車は、ベンチレーターの有無の作り分けが可能です。
種別/行先は付属のステッカーによる選択式です。
車番は付属の車両マークによる選択式です。
※実車は、同編成でも時期により仕様が異なる場合もあるため、本製品は特定編成を製作するものではありません。
予めご了承ください。
JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号)
JR103系関西形(オレンジ)
JR103系関西形(ウグイス)
JR103系関西形(スカイブルー)
更新履歴&記事元
2017年02月28日:記事を掲載しました。
記事元:グリーンマックス 公式サイト
記事元:グリーンマックス 公式サイト