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Nゲージインフォメーション




GREENMAX(グリーンマックス)

http://www.greenmax.co.jp/

発売予定品情報

新製品発売情報のポスターが公式サイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

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2017年07

品番品名価格
30502E653系1100番代しらゆき4両編成セット(動力付き)19,000円
30641名鉄2200系1次車(2203編成・新塗装)6両編成セット(動力付き)30,800円
30642名鉄2200系2次車(2208編成・新塗装)6両編成セット(動力付き)30,800円
30634JRキハ75形(高山本線・太多線)3両編成セットA(動力付き)19,800円
30635JRキハ75形(高山本線・太多線)3両編成セットB(動力付き)19,800円
30636JRキハ75形(高山本線・太多線)2両編成セット(動力付き)14,500円

2017年08

品番品名価格
30637近鉄16600系Ace(新塗装) 基本2両編成セット(動力付き)14,600円
30638近鉄16600系Ace(新塗装) 増結2両編成セット(動力無し)11,800円
30639小田急8000形(更新車)基本6両編成セット(動力付き)24,700円
30640小田急8000形(更新車)増結4両編成セット(動力無し)15,600円
50578小田急8000形(更新車・8258編成)基本6両編成セット(動力付き)24,700円
50579小田急8000形(更新車・8058編成)増結4両編成セット(動力無し)15,600円

ポスター内容詳細(抜粋)

JRE653系1100番代(しらゆき)

JRE653系1100番代(しらゆき)

E653系1100番代は新潟~上越妙高・新井間の特急「しらゆき」への転用のため、
2015年に常磐線で運用していたE653系に耐寒・耐雪強化改造を施して誕生した系列です。外観はアイボリー系のホワイトをベースに日本海の海と空の青、夕日を表した朱色を配したデザインに一新されました。
製品は2015年3月から運行開始となった姿をモチーフに、車体はもちろん、クーラーやスカート、台車など新規金型で模型化しました。セット内容は4両編成を1セットとして動力ユニット付きでまとめたものです。
●2015年に「フレッシュひたち」から新潟地区への転用改造がなされたE653系1100番代の、2015年3月の姿がプロトタイプ。
●ATS表記・JRマーク・号車表示・禁煙車マーク・車椅子マークは印刷済み
●列車無線アンテナ・避雷器は別パーツでユーザー取付。
●コアレスモーター搭載動力を採用!

商品セット構成(編成図)
←新潟 上越妙高→
E653-1102+E652-1102(M)+E653-1102+E652-1102
商品の特徴
編成番号はH-202編成を印刷済み。
ATS表記・JRマーク・号車表示・禁煙車マーク・車椅子マークは印刷済み。
列車無線アンテナ・避雷器は別パーツでユーザー取付。
パンタグラフはPT-71Bを装着。(碍子パーツ付)
クーラーは側面3連ダクトの形態を再現。
台車はDT-64を装備、スカートは編成前後の形状を作り分け。スノープロウ付き。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(LED)
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

名鉄2200系1次車/2次車(新塗装)

名鉄2200系1次車/2次車(新塗装)

2200系は2004年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。
2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備は2000系と3300系と共通のものとなっています。
カラーリングは白色の車体に青いカラーリングの2000系とは異なり、白色の車体に名鉄カラーのスカーレットを先頭部と肩部ラインで配色しています。
空港アクセスの主役として2000系と共に活躍中です。
製品は、塗装変更が行われた1次車の2203編成と2次車の2208編成を製品化します。
●塗装変更された1次車の2203編成と2次車の2208編成を製品化します。
●1次車と2次車で異なる特別車の側窓配置の違いを再現。
●列車無線アンテナ・ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付。
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←豊橋・中部国際空港 新鵜沼・名鉄岐阜→
No.30641
モ2203P+サ2253(M)+サ2403+モ2453P+サ2353+モ2303P
No.30642
モ2208P+サ2258(M)+サ2408+モ2458P+サ2358+モ2308P
商品の特徴
前面/側面の種別/行先は付属のステッカーによる選択式。
編成番号はNo.30641:2203編成、No.30642:2208編成を印刷済み。
列車無線アンテナ・ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付。
車体側面には号車表示、特別車表示、一般車表示、社紋、Series2200ロゴが印刷済み。
豊橋・中部国際空港方の先頭車クーラーへの車番も印刷済み。
他形式との連結は、増結車両セット側に付属するスイングドローバーを使用。(本製品にはホルダー付スカートのみ付属)
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。ライトのON/OFFスイッチは一般車側のみ付属します。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

JRE653系1100番代(しらゆき)

JRキハ75形(高山本線・太多線)

キハ75形は1993年からキハ58・65形気動車の置き換え用として営業運転を開始した車両で、快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、 耐寒対策やワンマン化を施し、高山本線・太多線用として美濃太田車両区転属し、一部編成替えを行った上で活躍を始めました。
高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速みえ用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されています。
●特徴的な3両編成を中心にラインナップ
●前面種別/行先と車番は印刷済み(付属ステッカーにより変更可能)
●側面種別/行先/号車幕は付属ステッカーによる選択式
●ヘッドライトは電球色LEDを採用
●コアレスモーター搭載動力を採用!

商品セット構成(編成図)
←岐阜   美濃太田・多治見・下呂→
30634 JRキハ75形(高山本線・太多線) 3両編成セットA(動力付き)
キハ75-1305+キハ75-1304(M)+キハ75-1204

30635 JRキハ75形(高山本線・太多線) 3両編成セットB(動力付き)
キハ75-3307+キハ75-3207(M)+キハ75-1205

30636 JRキハ75形(高山本線・太多線)2両編成セット(動力付き)
キハ75-3501+キハ75-3401
商品の特徴
前面種別・行先は「普通/岐阜」を印刷済み
3両編成セット<No.30634><No.30635>の連結面・先頭部間はドローバーによる連結
無線アンテナ・ベンチレーター・クーラーは別パーツ取付済み
ヘッドライト(両端車のみ点灯)は電球色LEDを採用
3両編成セット<No.30634><No.30635>の中間に入る先頭車はライト非点灯・ライトスイッチ省略
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

近鉄16600系Ace(新塗装)

近鉄16600系Ace(新塗装)

16600系Aceは南大阪線・吉野線用の特急形車両として登場した22600系Aceの狭軌タイプで2両編成2本が在籍しています。ク16700には22600系Aceと同様に喫煙室を装備しています。なお、台車にはヨーダンパを装着していません。
製品は塗装変更が行われた2016年頃の16601編成と16602編成を製品化します。
●特徴的な3両編成を中心にラインナップ
●前面種別/行先と車番は印刷済み(付属ステッカーにより変更可能)
●側面種別/行先/号車幕は付属ステッカーによる選択式
●ヘッドライトは電球色LEDを採用 ●コアレスモーター搭載動力を採用!

商品セット構成(編成図)
←大阪阿部野橋  吉野→
No.30637
ク16601(M)P+ク16701

No.30638
モ16602P+ク16702
商品の特徴
前面の行先は印刷済み(吉野)。
編成番号はNo.30637:16601編成、No.30638:16602編成を印刷済み。
ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付。
車体側面には座席表示が印刷済み。
先頭車同士の連結は、付属するスイングドローバーを使用。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。ライトのON/OFFスイッチ付属(動力車を除く)。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

小田急8000形(更新車)

小田急8000形(更新車)

小田急8000形は、1982年(昭和57年)から1987年(昭和62年)にかけて製造された地上専用車であり、各停から快速急行まで使用される汎用車です。4両編成と6両編成が各16本(4両編成64両・6両編成96両)、合計で160両が製造されました。
登場時より大きな変化もなく使用されてきましたが、2002年度より6両編成、2007年度より4両編成の更新工事を行い現在は全編成施行済みとなっています。
前面と側面の行先表示器のLED化と、前面通過表示灯撤去、側面行先表示器の形状変更、車側灯・尾灯のLED化がされています。
●8000形更新車の従来製品の構成を見直して再登場
●前面種別/行先と車番は印刷済み
●側面種別/行先/標記類は別売ステッカーにて対応予定
●ヘッドライトは電球色LEDを採用
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←新宿・片瀬江ノ島   唐木田・藤沢・小田原→
No.30639
クハ8265+デハ8215+デハ8315(M)P+サハ8465+デハ8515P+クハ8565

No.30640
クハ8065+デハ8015P+デハ8115P+クハ8165

商品の特徴
前面右下・側面中央ブランドマークを印刷済み
前面種別・行先は「急行 新宿」を印刷済み(フルカラーLED)
編成番号はNo.30639が8265編成、No.30640が8065編成とそれぞれ印刷済み
前面の手すり、渡り板は取付済
無線アンテナ・ヒューズ箱は別パーツでユーザー取付
ヘッドライトは電球色LEDを採用
6両編成<No.30639>はクハ8265のみライトスイッチを装備
4両編成<No.30640>はクハ8065のみライト点灯・ライトスイッチは省略
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。 。
装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED:クハ8365、クハ8565、クハ8065)、テールライト点灯(赤色LED)
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

小田急8000形(更新車・8258/8058編成)
小田急8000形は、1982年(昭和57年)から1987年(昭和62年)にかけて製造された 地上専用車であり、各停から快速急行まで使用される汎用車です。4両編成と6両 編成が各16本(4両編成64両・6両編成96両)、合計で160両が製造されました。
登場時より大きな変化もなく使用されてきましたが、2002年度より6両編成、2007年 度より4両編成の更新工事を行い現在は全編成施行済みとなっています。
前面と側面の行先表示器のLED化と、前面通過表示灯撤去、側面行先表示器の 形状変更、車側灯・尾灯のLED化がされています。
本製品は、10両編成組成時に両端となる先頭車のヘッドライトが白色LEDとされた 編成を再現しています。
●8000形の前照灯が白色LEDに交換された編成を製品化
●前面種別/行先と車番、<No.50578>はOER標記も印刷済み
●側面種別/行先/標記類は別売ステッカーにて対応予定
●ヘッドライトは6両編成セット<No.50578>はクハ8258が電球色LED、クハ8558が白色LED
●4両編成セット<50579>はクハ8058に白色LEDを搭載
●コアレスモーター搭載動力を採用

商品セット構成(編成図)
←新宿・片瀬江ノ島   唐木田・藤沢・小田原→
No.50578
クハ8258+デハ8208+デハ8308(M)P+サハ8408+デハ8508P+クハ8558

No.50579
クハ8058+デハ8008P+デハ8108P+クハ8158

商品の特徴
前面右下・側面中央ブランドマークを印刷済み
前面種別・行先は「急行 新宿」を印刷済み(No.50578は3色LED、No.50579はフルカラーLED)
前面の手すり、渡り板は取付済
無線アンテナ・ヒューズ箱は別パーツでユーザー取付
ヘッドライトは10両編成組成時両端先頭車に白色LEDを搭載
6両編成<No.50578>のクハ8258は電球色LEDを搭載し、ライトスイッチを装備
4両編成<No.50579>はクハ8058のみライト点灯・ライトスイッチは省略
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(白色LED:クハ8558、クハ8058、電球色LED:クハ8258)、テールライト点灯(赤色LED)
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット

Nゲージ生産予定表を更新しました。

購入

更新履歴&記事元

2017年03月28日:記事を掲載しました。
記事元:グリーンマックス 公式サイト

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