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Nゲージインフォメーション




GREENMAX(グリーンマックス)

http://www.greenmax.co.jp/

発売予定品情報

新製品発売情報のポスターが公式サイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

2017年12月以降

完成品
品番品名価格
[新]30688京王8000系(大規模改修車・8703編成) 基本6両編成セット(動力付き)28800円+税
[新]30689京王8000系(大規模改修車・8703編成) 増結用中間車4両セット(動力無し)14800円+税
[新]30690京王8000系(8725編成)8両編成セット(動力付き)34400円+税
[新]30682JR211系5000番台 3両編成セット(動力付き)16700円+税
[新]30683JR211系5000番台 3両編成セット(動力無し)13800円+税
[新]30684JR211系5000番台 4両編成セット(動力付き)19700円+税
[新]30685JR211系5000番台 4両編成セット(動力無し)16800円+税
[新]30686JR211系5000番台(LL編成) 基本3両編成セット(動力付き)16700円+税
[新]30687JR211系5000番台(LL編成) 増結3両編成セット(動力無し)13800円+税
[新]30666JR九州817系1100番台 基本2両編成セット(動力付き)14500円+税
[新]30667JR九州817系1100番台 増結2両編成セット(動力無し)12200円+税
[新]30237JR817系2000番台 基本2両編成セット(動力付き)14500円+税
[新]30238JR817系2000番台 増結2両編成セット(動力無し)12200円+税
[新]30691名鉄EL120形電気機関車 1両(M)単品(動力付き)10200円+税
[新]30692名鉄EL120形電気機関車 2両(T+T)セット(動力無し)13800円+税

ポスター内容詳細(抜粋)

JR211系5000番台(LL編成)
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変更後

 

昭和63年(1988年)に登場した基本番台のマイナーチェンジ車両で、中京地区や静岡地区に投入されました。基本番台との主な違いは、前面を213系と同様に、貫通扉や助手席窓の天地寸法拡大、側面への車外スピーカー設置、インバータークーラーAU711型搭載などの点があげられます。座席は、ラッシュ時でも対応できるように全ての編成がロングシートとなっています。2005年頃より、パンタグラフのシングルアームパンタグラフへの交換、転落防止幌の取付等が行われた他、ATS-PT取付によりスカートに保護板が取付られています。また、2006年10月には、大垣車両区の211系5000番台が全車両、静岡車両区へと転属となり、LL編成として活躍しています。

30686 JR211系5000番台(LL編成) 基本3両編成セット(動力付き) 16,700円+税
30687 JR211系5000番台(LL編成) 増結3両編成セット(動力無し) 13,800円+税

●2006年10月に大垣車両区から静岡車両区へ転属したLL編成をコアレスモーター搭載でリニューアル再生産。
●床下機器を完全新規金型で製品化。
●動力車を従来の先頭車から中間車へと変更。
●前面の車両番号がない姿を再現。     ←2017年7月29日変更。

商品セット構成(編成図)
←豊橋     熱海→
No.30686
クハ210-5033+モハ210-5033(M)+クモハ211-5033P

No.30676
クハ210-5041+モハ210-5041+クモハ211-5041P

商品の特徴
●床下機器を完全新規製作。
●カプラーアダプター付きスカートが付属。
●付属のアダプター付きスカートを取り付けることでKATO製車両と連結可能。
●前面種別・行先、優先席、車椅子マークは付属ステッカーにて選択可能。
●先頭部貫通幌は別パーツにて付属。
●床下機器、台車はダークグレー(GM No.9相当)。
●先頭車へライトON/OFFスイッチを取付け。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。
ライトON/OFFスイッチ付き。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット。

京王8000系(大規模改修車・8703編成)
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変更後

 

京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992年から1999年にかけて10両編成14本・8両編成13本が製造されました。
6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両となっています。先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しています。登場当初は、方向幕部は0番台が幕式・20番台はLED式が採用されていましたが、2008年に改造工事が行われ、全車両がフルカラーLEDとなりました。また、当初は菱形パンタグラフでしたが、現在では全ての編成がシングルアーム式に換装されています。2014年からは、10両編成の中間運転室を撤去し、クハからサハへと車番変更、ドアの交換、貫通扉交換、車内内装の変更等を行う、大規模改修が行なわれています。製品は、大規模改修が行われ、種別・行先方向幕がフルカラーLED化、中間の先頭車から運転室を撤去し、車両番号が変更された姿を再現しています。

30688 京王8000系(大規模改修車・8703編成) 基本6両編成セット(動力付き) 28,800円+税
30689 京王8000系(大規模改修車・8703編成) 増結用中間車4両セット(動力無し) 14,800円+税

●大規模改修が行なわれ、中間運転室が撤去された後の姿を模型化。
●行先方向幕はフルカラーLED表示を再現。
●コアレスモーター搭載動力を採用。

商品セット構成(編成図)
←新宿         橋本・京王八王子→
No.30688
クハ8703+デハ8003P+デハ8053+デハ8103(M)P+デハ8153P+クハ8753

No.30689
サハ8503+サハ8553+デハ8203P+デハ8253P

商品の特徴
●車両番号は(8703編成)を印刷済み。
●前面の種別・行先表示は、「特急 新宿」を印刷済み。
●前面方向幕は点灯(白色LED)。
●サハ8503の運転台撤去部の貫通扉は実物通り扉のない姿を表現。 ←2017年7月29日変更
●車椅子マーク、ベビーカーマーク、優先席(車体、窓)は別売ステッカー対応予定。
●列車無線アンテナ・ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)、前面方向幕点灯(白色LED)。
ライトON/OFFスイッチ無し。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット。

京王8000系(8725編成)8両編成セット
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変更後

 

京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御が採用された車両で、1992年から1999年にかけて10両編成14本・8両編成13本が製造されました。
6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両となっています。先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しており、登場当初は、方向幕部は0番台が幕式・20番台がLED式を採用していましたが、2008年に改造工事が行われ、全車両がフルカラーLEDとなりました。また、当初は菱形パンタグラフでしたが、現在では全ての編成がシングルアーム式に換装されています。1995年より製造された8両編成は、8725編成までが前面種別表示が幕式、側面行先表示はLED式、それ以降の編成は前面、側面共にLED式での製造となっています。その後全編成がLED化された後、フルカラーLED化されています。製品は、大規模改修前の、種別・行先方向幕がフルカラーLED化した姿を再現しています。

30690 京王8000系(8725編成)8両編成セット(動力付き) 34,400円+税

●大規模改修前の姿を模型化。
●行先方向幕はフルカラーLED表示を再現。
●コアレスモーター搭載動力を採用。
●切欠がない8両編成用のスカートパーツ、中間サハボディ、ヤネを新規製作。 ←2017年7月29日変更

商品セット構成(編成図)
←新宿      橋本・京王八王子→
No.30690
クハ8725+デハ8025P+デハ8075P+サハ8525+サハ8575+デハ8125(M)P+デハ8175+クハ8775

商品の特徴
●車両番号は(8725編成)を印刷済み。
●前面の種別・行先表示は、「各停 新宿」を印刷済み。
●前面方向幕は点灯(白色LED)。
●車椅子マーク、ベビーカーマーク、優先席(車体、窓)は別売ステッカー対応予定。
●列車無線アンテナ・ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。

装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)、前面方向幕点灯(白色LED)。
ライトON/OFFスイッチ無し。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット。

Nゲージ生産予定表を更新しました。

更新履歴&記事元

2017年07月29日:記事を掲載しました。
記事元:グリーンマックス 公式サイト

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