第18回国際鉄道模型コンベンション（JAM）
KATO（カトー）
KATOの試作品を見てきました。
相変わらずのカメラの腕前が悪いのでサラーッと見て頂ければ
まずは、鉄道模型コンテストでも展示されていた改造もののHOクモハ12改クモル23です。
こんなの作ってみたい。そう思う１品でした。
新189系
鉄道模型コンテストでは色付きでくみ上げられていましたが、今回は逆でした。
ベンチレータも別体式ですね。これでTOMIXに追いつくか追い越すかってところでしょうか。
EF63（２次形・３次形）青色・茶色
無線アンテナが色分けされていますね。
２ピース構造？これは期待ができますね。茶色の方は微妙にスカートがずれています(;^_^A
ED62、タキ25000＋ホキ5700 飯田線貨物列車
ED62もKATOクオリティです。
貨車の表記類も造形も試作品に見えないくらいのできですね。
ED62はやはりこの辺も気になるところですね。どうでしょうか
651系1000番台「伊豆クレイル」タイプ
９月発売予定の651系1000番台「伊豆クレイル」タイプです。
こちらも鉄道模型コンテストで出ていたものと同じですが、なんか変わったような気がします。車両が違うのかな
伊豆クレイルの柄、「桜」「海風」「さざ波」も綺麗に再現されています。
新115系、新EF210、アルプスの機関車 Ge4/4-Ⅲ〈アルブラ線100周年ラッピング〉+アルプスの赤い客車 EW 1
EF210のナンバー部分を接写したのですが、相変わらずのカメラ音痴(-_-;) 撃沈
115系も試作ではなくもう出荷待ちの製品でしょうね。
14系
ようやく寸法の合った14系座席車がリニューアルです。189系はベンチレータも別体式でしたが14系は屋根と一体成型です。
今まで気付きませんでしたが、乗務員室の下に床下機器が生えていたんですね。
より一層精密感がマシマシです。
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カトー 2017-08-31
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