KATO（カトー）

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発売予定品情報

2017年03月　のポスターが公式サイトに掲載されました。
※以下の製品のリンク先が更新されました。
［新］2021 C11
［新］10-1370 オハ61系客車 4両セット　特別企画品
［新］10-1386 キハ91系 急行「きそ」8両セット

ポスター内容一覧

2016年11月

［新］20-016 開放ピット線路 186mm（4本入）　1,200円+税
［新］20-060 車止め線路D 35mm（2本入）　600円+税
［新］23-065 単線スチール架線柱　1,200円+税
（架線柱15本入・補助架線柱5本入）
［新］20-092 端数線路セットB　1,140円+税
（直線線路33mm・38mm 各4本入）
［新］22-203-4 サウンドカード＜313系＞　2,900円+税
［新］22-203-5 サウンドカード＜223系2000番台＞　3,000円+税
［新］22-203-6 サウンドカード＜281系はるか＞　3,000円+税
［新］22-203-7 サウンドカード＜東急5050系＞　3,000円+税

2017年3月

［新］2021 C11　11,000円+税
［新］10-1370 オハ61系客車 4両セット　特別企画品　9,300円+税
［新］5266 オハ61　1,800円+税
［新］5267 オハフ61　2,200円+税
［新］5269 オハニ61　2,200円+税
［新］10-1386 キハ91系 急行「きそ」8両セット　23,400円+税
［再］10-865 九州新幹線800系「さくら・つばめ」6両セット　16,000円+税
［再］10-1145 アルプスの氷河特急　3両基本セット　10,200円+税
［再］10-500-1 チビロコセット たのしい街のSL列車　4,500円+税

速報　春

［新］10-1403 西武40000系 特別企画品　10両セット　27,500円+税
［新］10-1400 西武40000系 基本セット（4両）12,500円+税
［新］10-1401 西武40000系 増結セットA（4両）9,500円+税
［新］10-1402 西武40000系 増結セットB（2両）4,000円+税

ポスター内容詳細

2017年3月

［新］2021 C11

価格：11,000円+税
三次形がプロトタイプ
昭和40年代の原形に近い形態を製品化
・LP42形前照灯
・スポーク車輪
・ATS発電機装備
・増炭改造なし
・回転式火の粉止めなし
・点検窓なし
・昭和15年(1940)～18年(1943)に製造された、三次形がプロトタイプ。
・昭和40年半ば以降に見られた形態を製品化。LP42形前灯/スポーク先輪・従輪/ATS発電機装備/増炭改造なし/回転式火の粉止めなし/バイパス弁点検窓なし/CP排気管・マフラーは煙突の後部に搭載。
・コアレスモーター搭載で、室内灯付の旧形客車6両程度を牽引しての走行が可能。
・最少通過半径はR216で設定。
・前照灯点灯、前後とも進行方向側が点灯。
・カプラーは炭庫側がアーノルドカプラー(交換用ナックルカプラー付属)、前部がダミー(重連・バック運転用アーノルドカプラー及びナックルカプラー付属)で設定。
・選択式のナンバープレートは「174」「193」「223」「 235」。
・別売のC12に付属するスノープロウを取り付けることも可能。
以下はC11のデータ抜粋です。
C11 174 1964 竜華区 1965~1969 福知山
C11 193 1962~1971 1967.11.07.　佐世保線さくら2001列車
C11 223 1962~大湊・大畑 1963~1971 青森 1971年までにはすでにシールドビーム化されてました。
C11 235 1962~ 仙台 1966~1971 会津　スノープロウが似合う 1971年までにはシールドビーム化されてました。

［新］10-1370 オハ61系客車 4両セット　特別企画品　

価格：9,300円+税
・オハユニ61-42 + オハ61-415 + オハ61-416 + オハフ61-363
［新］5266 オハ61　1,800円+税
［新］5267 オハフ61　2,200円+税
［新］5269 オハニ61　2,200円+税

［新］10-1386 キハ91系 急行「きそ」8両セット　

価格：23,400円+税
試作車キハ90改造のキハ91 9も製品化！

［新］10-1403 西武40000系 特別企画品　10両セット　27,500円+税
［新］10-1400 西武40000系 基本セット（4両）12,500円+税
［新］10-1401 西武40000系 増結セットA（4両）9,500円+税
［新］10-1402 西武40000系 増結セットB（2両）4,000円+税

・平成29年春から東京メトロ・東急電鉄みなとみらい線で相互運行を開始する西武鉄道初のロング・クロスシート転換車両を、登場に先駆けて企画進行中！

2016年11月

［新］20-016 開放ピット線路 186mm（4本入）

価格：1,200円+税
●機関区や電車区に使える新たなアイテムとして、ユニトラックのラインナップに開放ピット線路が加わります。
アッシュピット線路とは異なり、レールの間のみならずレールの左右外側の道床も掘り込まれたものとなります。主に機関庫や電車庫、検車用の施設などに用いられているほか、大規模なSL機関区の炭水線や、洗浄線などでも見ることができます。
◆ピットの底からコンクリート製の脚が立ち並ぶ独特な外観は、造形の細かさが車庫内のリアルさをぐっと引き立ててくれます。線路の全長は既存品の23-300 電車庫をはじめとした車庫製品との併用に最適な186mm。電車区・機関区をより楽しむ上で欠かせない製品です。

［新］20-060 車止め線路D 35mm（2本入）

価格：600円+税
●レールを上下に捻り曲線の山をつけた簡易的な外観と構造が印象的な車止め線路が待望の製品化です。
速度の低い駅構内側線や、ローカル線などの車両（編成）規模の小さい路線、保線区ではお馴染みのものです。車止めの手前に緩衝用の枕木を置いたり、終端部の手前のレールを覆うようにバラストを盛った姿も見られました。
◆ローカル線の起終点駅や、引き込み線・機関区・ヤードの表現をする上で欠かせない製品です。思い出に残るかつての情景や、今を行く地方の鉄道の情緒あふれる姿の再現に良いアクセントです。
また同時に発売となる20-016 開放ピット線路 186mmと合わせて機関区を再現できます。

［新］23-065 単線スチール架線柱

価格：1,200円+税
（架線柱15本入・補助架線柱5本入）
●ユニトラックの新たなアクセサリーパーツとして、単線スチール架線柱が新たにラインナップとして加わります。
シンプルな外観の架線柱は、地方の簡易電化路線や高架・橋梁、工事中の仮線区間などで見られるほか、スイスのレーティッシュ鉄道など海外の鉄道でも採用されています。
◆本製品は通常の架線柱の他に、急カーブなどで用いられる補助架線柱も入っています。通常の架線柱と架線柱の間に立てて用いるもので、ユニトラックコンパクトの急曲線などと合わせてお楽しみいただけます。
「アルプスの氷河特急」や「レーティッシュ鉄道 ABe8/12＜アレグラ＞」「レーティッシュ鉄道 ＜ベルニナ急行＞」との相性がよく、スイスの鉄道風景を再現するのに最適です。
◆単線架線柱のため、架線柱台は付属しておりません。架線柱台は別売品をご使用ください。

［新］20-092 端数線路セットB

価格：1,140円+税
（直線線路33mm・38mm 各4本入）
●ユニトラック線路に新たに33mmと38mmの2つの直線レールがラインナップに加わります。
レイアウトを作る上で、複雑なものになるほどレールの長さを揃えるための調整が必要になってきますが、限られた面積の中で端数を揃える際に活躍するのが本製品になります。
従来よりも容易に調整ができるようになるので、より自由度の高いレイアウトをお手軽に楽しむことができます。
◆他のユニトラック線路と合わせてレイアウトの拡張におすすめです。また本製品とは異なる長さの線路で構成された20-091 端数線路セットもございます。こちらは29mmと45.5mmの線路のセットになりますので、本製品共々に用途に合わせてご使用ください。

［新］22-203-4 サウンドカード＜313系＞

価格：2,900円+税
●10-1382/1383 313系0番台/300番台のリリースに合わせてサウンドカードのラインナップにも313系が加わります。
313系はJR東海の近郊形電車です。花形運用である豊橋～岐阜間の快速（新快速・特別快速）運転をはじめ、閑散線区のローカル運用から行楽列車まで、JR東海管内の在来線電化路線の全ての区間、8県にわたる広いエリアで活躍しています。
（1）サウンドカードシリーズとして初の中部地方を中心に活躍する313系をラインナップ。
（2）東芝製IGBT素子VVVFインバータ制御装置に由来するサウンド（発車/停車時のインバータ励磁音）を再現。
（3）313系独特の警笛（タイフォン+ホイッスル）をはじめ、空気式ドアエンジンの音や閉扉後のドアロック音、ATS-PTのチャイム音も忠実に再現。
（4）サウンド同調タイプのカードで、実車さながらの加速/減速感を楽しめる。
（5）パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。

［新］22-203-5 サウンドカード＜223系2000番台＞

価格：3,000円+税
●関西ではお馴染みの223系が、サウンドカードのラインナップに加わります。
223系はJR西日本の近郊形電車で、東海道・山陽本線の新快速運用を中心に滋賀県から兵庫県、また周辺の線区を含めて三重県・福井県へも乗り入れる花形車両です。
（1）サウンドカードシリーズとして初の関西地区の近郊形電車をラインナップ。
（2）三菱製IGBT素子VVVFインバータ制御装置に由来するサウンド（発車/停車時のインバータ励磁音）を再現。
（3）京阪神地区を中心に通勤・近郊形電車の警笛でお馴染みの軽快なミュージックホーンや、JR西日本で聞く機会の多い、ベルのあとにチャイムが鳴るATS-Sの特徴的な音も再現。
（4）サウンド同調タイプのカードで、実車さながらの加速/減速感を楽しめる。
（5）パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。

［新］22-203-6 サウンドカード＜281系はるか＞

価格：3,000円+税
●関西国際空港へのアクセス特急として活躍する281系「はるか」のサウンドカードが新しく登場します。
特急「はるか」専用車両として、関西空港線・阪和線・大阪環状線などを走行し新大阪・京都・米原を結んでいます。平成28年（2016）春のダイヤ改正で6往復が増発され、現在は1日30往復ほど運転されています。
（1）サウンドカードシリーズとして初の関西地区の特急形電車をラインナップ。
（2）東芝製GTOサイリスタ素子VVVFインバータ制御装置に由来するサウンド（発車/停車時のインバータ励磁音）を再現。
（3）JR西日本の特急形電車の警笛でお馴染みの特徴的なミュージックホーンも再現。
（4）サウンド同調タイプのカードで、実車さながらの加速/減速感を楽しめる。
（5）パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。

［新］22-203-7 サウンドカード＜東急5050系＞

価格：3,000円+税
●サウンドカードの私鉄のラインナップとして、東急5050系が新たに登場します。
東急5050系は、東横線の主力車両として活躍中です。相互直通する横浜高速鉄道みなとみらい線、東京メトロ副都心線を介して、南は元町・中華街から北は埼玉県の西武池袋線飯能、東武東上線森林公園まで5社にわたる広範囲を走っています。
（1）サウンドカードの私鉄ラインナップとして、関東の都市間を結ぶ東急5050系がラインナップ。
（2）日立製作所製IGBT素子VVVFインバータ制御装置に由来するサウンド（発車/停車時のインバータ励磁音）を再現。
（3）停車直前の全電気ブレーキの音や、カーブ走行時のフランジの摺動音、東横線の保安装置「ATC-P」のベル音・ドア開閉時のチャイム音など特徴ある魅力的なサウンドを楽しめる。
（4）サウンド同調タイプのカードで、実車さながらの加速/減速感を楽しめる。
（5）パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。

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