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Nゲージインフォメーション





KATO(カトー)

http://www.katomodels.com

発売予定品情報

2017年04月 のポスターが公式サイトに掲載されました。
生産予定表(カトー製品)

ポスター内容一覧

kato-201704-2

2016年12月

品番品名価格
[新]K22-202-9サウンドカード<209系>3,000円+税

2017年4月

品番品名価格
[新]K10-1404キハ85系<ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀> 4両基本セット13,800円+税
[新]K10-1405キハ85系<ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀> 5両増結セット13,300円+税
[新]K10-140624系25形 寝台特急「はやぶさ」 7両基本セット16,800円+税
[新]K10-140724系25形 寝台特急「はやぶさ」 8両増結セット14,300円+税
[新]K2021C11 11,000円+税
[再]K10-590787系 アラウンド・ザ・九州 6両セット15,000円+税
[再]K3047-2EF66 後期形 ブルートレイン牽引機6,500円+税
[再]K8068トラ55000 積荷カバー付(2両入)1,600円+税
[新]K8062トラ90000(2両入)2,300円+税
[新]K10-1377トラ90000 8両セット9,000円+税

2017年5月

品番品名価格
[再]K3013-2ED76 0 後期形 JR九州仕様7,500円+税
[再]K3066-5EF81 400 JR九州仕様7,200円+税

ポスター内容詳細(抜粋)

2017年4月

10-1404
10-1405

キハ85系<ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀>
価格は 基本セットが13,800円+税 増結セットが13,300円+税

インフォメーション
キハ85系は、JR東海の特急用気動車で昭和63年(1988)に登場しました。
貫通と非貫通のふたつの先頭部形状を持ち、ステンレスの車体に白い前面、オレンジの帯が特徴です。パノラミックウインドウより景色が楽しめる特徴を活かし、〈ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀〉などで活躍を続けています。
高山本線の「ひだ」、紀勢本線の「南紀」として活躍中のキハ85は、気動車故に乗客の増減に合わせて編成を適宜組成できるため、編成のバリエーションが多いのが特徴です。
現行の編成が再現できるよう、全室グリーン先頭車のキロ85、キロ85を含む編成には欠かせないキハ84 300番台、バリアフリー対応の改造車キハ85 1100番台を新たに製品化いたします。前面貫通扉に装着されたホロアダプターも再現いたします。また主に「南紀」の運用で見られる、スカートに鹿衝撃緩和装置を取り付けた姿を再現することも可能です。
灯火類はライトユニットをLED化、室内灯は別売りのものを取り付ける仕様になります。

主な特徴
● キロ85、キハ84 300、キハ85 1100を新たに製品化。
● ヘッド/テール/ヘッドマークを電球色LED化、キハ85-1104、キハ85-1105、キハ85-1109は消灯スイッチ付。
● 室内灯は別売りの 11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/6両入り 組込に対応。既製品とは異なり室内灯はユーザー取付になります。
● 前面貫通扉に装着されたホロアダプターを再現。
● カプラーは台車マウントのKATOカプラーJPB、また循環式汚物処理タンクを台車取付にて再現。
● 鹿衝撃緩和装置付のスカートが付属。
● 先頭車は保安装置表記、所属表記、JRマーク印刷済。また全車両にエンド表記印刷済。
● 行先表示は種別:「ひだ」「南紀」「いせ」「臨時」、行先:「大阪」「名古屋」「高山」「富山」「紀伊勝浦」、座席:「自由席」「指定席」を収録。
● 付属品
・4両基本セット:鹿衝撃緩和装置付スカート(キハ85、キハ85-1100用 各1)、消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール
・5両増結セット:消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール、11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/6両分入

10-1406
10-1407

24系25形 寝台特急「はやぶさ」
価格は 基本セットが16,800円+税 増結セットが14,300円+税

インフォメーション
東京と九州を結ぶブルートレインの名門「はやぶさ」は国鉄分割民営化以降、その時代ごとのニーズに合わせて姿を変えながら活躍を続けました。国鉄時代から連結されていた“ロビーカー”に加え。平成元年(1989)3月改正で1人用個室B寝台車“ソロ”が組み込まれ人気を高めました。
KATOは、JR化後に活躍した「はやぶさ」を製品化いたします。特徴的な“ソロ”オハネ25 1000番台のほか、カニ24 0番台初期形、オハネフ25 0番台などのバラエティに富んだ九州ブルトレならではの編成をNゲージで再現できます。

主な特徴
● “ソロ”を組み込んだ直後の、1989~90年頃の編成を製品化。
・オハネ25 1000番台・・・小窓で構成される客室側側面と“SOLO”のシンボルマーク、通常の車両とは異なる車番表記位置などの特徴を再現。
・カニ24 0番台(初期形) ・・・マイクロスカートを持つ前面が最大の特徴。変換マーク・ライトユニット付。緩急室側のみアーノルドカプラー。
・オハネフ25 0番台(初期形)・・・折戸、前面ジャンパ栓受を持つオリジナルの形態を製品化。
1号車:車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備。
6号車:変換マーク・ライトユニット付(消灯スイッチ付)。前面貫通ホロはグレーで取り外し可能。
7号車:変換マーク付。車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備。
14号車:変換マーク・ライトユニット付。車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備。緩急室側のみアーノルドカプラー。
● カニ24、オハネフ25(14号車)緩急室側以外は全てボディマウント密自連タイプのカプラーを装備。
● 号車番号・等級表示・側面表示印刷済(1~6号車「はやぶさ」西鹿児島/7~14号車「はやぶさ」熊本)。Hゴムはグレー。
● 変換マークには「はやぶさ」のほか、「富士」「なは」を収録。
● 「はやぶさ」の他に「富士」「なは」の編成の再現に用いることができるシールを付属。
● 付属品
・8両基本セット:変換マーク用ドライバー、行先表示シール、交換用ナックルカプラー×2、交換用ジャンパ栓(カニ用・オハネフ用)×各1
・7両増結セット:変換マーク用ドライバー、交換用アーノルドカプラー×2、交換用ナックルカプラー×2、U付ジャンパ栓A×1、行先表示シール、交換用ジャンパ栓(オハネフ用)×2、交換用カプラー取付台+バネ(オハネフ用)×各2

2016年12月

20-202-9

20-202-9 サウンドカード<209系>
価格:3,000円+税
● サウンドカード〈209系〉
209系通勤形電車のサウンドカードがラインナップに加わります。平成5年(1993)に京浜東北線で運転を始めたのを皮切りに、首都圏の各路線で順次導入され、以降所属や路線を変えながら現在も活躍を続けています。
・本製品はサウンド同調タイプのサウンドカードです。
・インバータ制御車の初期に普及し、現在も親しまれている格好いいとんがった非同期音をお楽しみいただけます。また209系のほかに、E217系の平成6年~24年(1994~2012)頃の仕様とも互換性があります。
・サウンドカードE233系に続く首都圏を代表する通勤電車のラインナップ。
・三菱製GTO素子VVVFインバータに由来するサウンド(発車/停車時のインバータ励磁音)を再現。
・サウンド同調タイプのカードで、実車さながらの加速/減速感を楽しめる。
・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。

更新履歴&記事元

2016年12月02日:記事を更新しました。
2016年12月02日:記事を掲載しました。
記事元:KATO 公式サイト

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