NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション





KATO(カトー)

http://www.katomodels.com

発売予定品情報

2017年12月(08月分あり) のポスターが公式サイトに掲載されました。
各製品のリンク先、製品情報を追記しました。
https://www.katomodels.com/posters

お知らせ/更新情報

[New] ※ 品番8037-2 タキ1000日本石油輸送色は、12月出荷分より、価格・JANコードが変更となります。
[New] ※ 品番10-005 スターターセットスペシャルD51に付属のパワーパックが、8月生産分より新型の「パワーパックスタンダードSX」に変更となります。新製品扱いにて、価格・JANコードが変更となります。

ポスター内容一覧

2017年12月

品番品名価格
[新]10-1444E233系 6000番台 横浜線8両セット18,500円+税
[新]10-144910系夜行急行「だいせん」7両基本セット14,600円+税
[新]10-145010系夜行急行「だいせん」7両増結セット14,600円+税
[新]7007-3DF200 0番台6,800円+税
[新]7007-4DF200 50番台6,800円+税
[新]7010-4DD54 初期形7,000円+税
[新]7010-2DD54 中期形7,000円+税
[再]10-1127DD16 304 ラッセル式除雪車セット12,800円+税
[再]7013DD166,800円+税
[再]8037-5タキ1000 日本オイルターミナル色(帯なし・エコレールマーク付)1,200円+税
[再]8037-2タキ1000 日本石油輸送色1,250円+税
[再]10-1136E6系新幹線「スーパーこまち」基本セット(3両)10,500円+税
[再]10-1137E6系新幹線「スーパーこまち」増結セット(4両)7,600円+税
[再]10−476キハ283系スーパーおおぞら6両基本セット17,500円+税
[再]10−477キハ283系スーパーおおぞら4両増結セット11,000円+税
[新]1-315(HO)EF510 500 JR貨物色(青)12,800円+税
[再]1-314(HO)EF510 500 北斗星色(515号機)12,800円+税

2017年08月

品番品名価格
[新]20-470カーブ鉄橋セットR481-60°(非電化・朱)1,000円+税
[新]20-471単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱) 1,000円+税
[新]20-472単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(緑)1,000円+税
[新]20-824単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(灰) 4,800円+税
[新]23-068円錐台形橋脚かさ上げキット900円+税
[新]24-819ユニジョイナー(茶) 400円+税
[新]24-820片ジョイナー(茶)400円+税
[新]10-005スターターセット・スペシャル D51 SL列車18200円+税

ポスター内容詳細(抜粋)

2017年12月

E233系 6000番台 横浜線
クリックでオープン&クローズ

10-1444 8両セット 18,500円+税

インフォメーション
平成26年(2014)に横浜線で運用を開始し、現在も活躍を続けているE233系6000番台ですが、登場時と比べて実車に変化がありました。特徴的だった先頭車側面の駅スタンプのロゴマークが撤去されたほか、各種ベビーカー表記が追加されました。
主な特徴
● JR東日本の通勤近郊形車両のE233系。横浜線向け8両編成の6000番台で鎌倉総合車両センター所属のH008編成の現在の姿がプロトタイプ。先頭車側面の駅スタンプのロゴマーク無しの姿で再現。
● 屋根上には編成の特徴である三菱製クーラー、AU726を搭載。
● 先頭車優先席表示(車イスマーク)の隣に追加されたベビーカーマークを印刷にて再現。
● 前面表示、側面表示は「4034K」「横浜線 快速 桜木町」を印刷済。交換用の前面表示として「横浜線 各駅停車 八王子」が付属。既存製品とは内容が異なります。
● カプラーは先頭部はダミーカプラーで、中間連結部はボディマウント密連形のカプラー(フック付)を採用。
● フライホイール付動力ユニットで安定した走りを実現。
● 台車はスナップオンタイプのものを採用。
編成例
←大船・東神奈川  八王子→
クハE232-6008+サハE233-6208+モハE232-6008+モハE233-6008(M)P+サハE233-6008+モハE232-6408+モハE233-6408P+クハE233-6008
セット内容
クハE232-6008
サハE233-6208
モハE232-6008
モハE233-6008(M)P
サハE233-6008
モハE232-6408
モハE233-6408P
クハE233-6008
DD54
クリックでオープン&クローズ
7010-4 DD54初期形 7,000円+税
7010-2 DD54中期形 7,000円+税

インフォメーション
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年(1968)福井国体で重連で牽引した(前補機3号機+本務機1号機)1次形のお召列車牽引機も有名です。
末期は福知山機関区に集結し、播但線の運用を最後に昭和53年(1978)6月に引退しました。
主な特徴
● DD54は、昭和41年(1966)に登場した亜幹線用のディーゼル機関車で、昭和46年(1971)までに40両が製造されました。当時の西ドイツの技術を導入して、軸重軽減のために足回りをB-1-Bとした特異な軸配置が特徴です。
● 手スリ類は実車同様に白色で再現
● 垂直に配置された乗務員扉や凹みをリアルに再現
● ヘッドライト 点灯
● フライホイール搭載
● アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)● DD54 初期形/中期形
・プロトタイプは昭和46年(1971)頃の福知山機関区所属車。
・中期形:3次形(9~24号機)。スノープロウ装備の姿で再現。側面のSGルーバーが無く、車体分割線有、解放テコ先端ストレートの姿で再現。
・初期形:1次形(1~3号機)。前面手すりの内側が増設され、煙道延長後の姿で再現。側面のSGルーバーは有り、解放テコ先端折れ形状、外側ステップ有。
・傾斜のきつい前面窓と、その上のヘッドライト、ヨロイ戸風の側面ルーバーなどの特徴を再現。
・選択式ナンバー。中期形:「10」「12」「19」「24」 初期形:「1」「3」 製造銘板は「三菱」を印刷済。
編成例
DD54 + 10系夜行急行「だいせん」
DD54 + オハフ61+オハ35+オハ35+オハフ61+オハ35+オハ35+オハフ61
DD54 + オハフ33+オハ35+オハ47+オハ35+オハ35+オハニ36
DD54 + スハフ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハ12+オハフ13
DD54 + ワフ29500+ワラ1+ワ12000+トラ90000×4+トラ55000×4+ヨ5000
DF200
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7007-3 DF200 6,800円+税
7007-4 DF200 50番台 6,800円+税

インフォメーション
DF200電気式ディーゼル機関車は、平成6年(1994)に登場しました。
「ECO-POWER RED BEAR(エコパワー レッドベア)」という愛称ロゴが車体側面に描かれています。現在、北海道で高速貨物列車を牽引して活躍中のほか、愛知にも1機が所属し、今後の活躍にも期待ができる機関車です。
ナンバーの表現を転写シールから別部品のナンバープレートに変更し、よりお手軽に楽しめる製品になります。
そのほか、検査表記も変更、今現在活躍するDF200を再現できます。
主な特徴
● グレーの濃淡ツートン+朱色の車体塗色を美しく再現。
● 愛称ロゴ「ECO-POWER RED BEAR(エコパワー レッドベア)」と大きな白いJRFロゴを車体側面に表現。
● スカートの色違い(0番台の赤スカート、50・100番台のグレースカート)を再現。
● 手すりや解放テコを別パーツ化し、リアルなフロントマスクを実現。
● 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化。
● 車体側面のJRマークをはじめ、車体表記をリアルに再現。
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)。
● 選択式ナンバープレート採用。0番台:「3」「4」「7」「11」 50番台「51」「53」「104」「110」
● アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
● ヘッドライト点灯。
● フライホイール搭載動力ユニットで安定した走りを実現。
編成例
DF200 + E26系「カシオペアクルーズ」
DF200 + コキ106・107 18両〜20両
10系夜行急行「だいせん」(編成情報更新)
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10-1449 7両基本セット 14,600円+税
10-1450 7両増結セット 14,600円+税

インフォメーション
多種多様な荷物列車が連結されていたことで有名な山陰の夜行急行「だいせん」を製品化いたします。
昭和43年(1968)に大阪~出雲市・大社間を福知山線経由で結ぶ急行列車を統合し、「だいせん」の名が与えられました。牽引機はその前身となる「おき」の末期からDD54が担い、また出雲市~大社間は昭和47年(1972)3月までC11が牽引していたことでも有名です。
編成中にはマニ35、スユニ60、マニ61、ワサフ8000とバラエティ豊かな荷物列車が揃い、賑やかな編成でした。
初の製品化となるマニ35、スユニ60、マニ61を編成中に組み込んだ「だいせん」は牽引機・編成ともにバリエーションが多く、組み合わせによりお好みの姿でお楽しみいただけます。
主な特徴
● 昭和46年(1971)頃の宮原客車区、出雲客貨車区所属車がプロトタイプ。
● マニ35はスハニ32改造車のうち、昭和42年の設計変更前の51~67がプロトタイプで、屋根上のベンチレータ―は多数派の8個搭載の姿で再現。
● テールライト基板、消灯スイッチ板を入れることが可能。
● スユニ60は後期形である21~47がプロトタイプ。特徴的な鋼製化された扉を再現。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。
● マニ61はストーブ煙突ありのマニ60 200をTR23台車に変更したものを製品化。テールライト点灯。消灯スイッチ板を組み込み可能。
● ワサフ8000はスナップオン台車で、テールライト点灯。消灯スイッチ付き。
● ワサフ8000以外の各車両はビス止め台車。
● 各車両とも台車マウントカプラーで、ワサフ8000、ナハフ11のテールライト点灯側と、スユニ60、マニ61の両端はアーノルドカプラー。他はKATOカプラーN JP Bを搭載。
● 車体塗色はスユニ60、マニ61のみぶどう色2号、他は全て青15号で再現。種別、愛称、号車、行先、荷物の各サボ類は印刷済。
● モノクラス制施行後の車両のため、スロはグリーン車マーク、淡緑6号帯あり、寝台車は窓下に「A寝台」「B寝台」標記あり。
● 屋根塗装色はスユニ60、マニ61、オロネ10が濃いグレー、ワサフはボディー色と同様の青15号、他はねずみ色1号で再現。
編成例
←大社  大阪→
下り
牽引機・C11(大社線内のみ) + スユニ60-29ワサフ8003+マニ35-63+オロネ10-5+スロ54-2037+オハネ12-41オハネ12-27+ナハ10-105+ナハ10-58+ナハ10-60+ナハ10-10ナハ10-23+ナハフ11-1
上り
マ二61-211ワサフ8003+マニ35-63+オロネ10-5+スロ54-2037+オハネ12-41オハネ12-27+ナハ10-105+ナハ10-58+ナハ10-60+ナハ10-10ナハ10-23+ナハフ11-1 + 牽引機・C11(大社線内のみ)基本セット
増結セット
セット内容

基本セット
ワサフ8003
マニ35-63
オロネ10-5
スロ54-2037
オハネ12-41
ナハ10 23 (訂正前車番ナハ11-42)
ナハフ11 1 (訂正前車番ナハフ11-3)

増結セット
スユニ60-29
マ二61-211
オハネ12-27
ナハ10 105 (訂正前車番ナハ11-41)
ナハ10 58 (訂正前車番ナハ11-2)
ナハ10 60 (訂正前車番ナハ11-3)
ナハ10 10 (訂正前車番ナハ11-45)

車番変更のお知らせ

12月発売予定品として、2017年8月に受注を致しました、『10系夜行急行「だいせん」基本・増結セット(#10-1449,10-1450)』につきまして、一部仕様を変更させて頂きます。詳細は以下の通りとなります。

変更内容:以下の通り一部車両の形式・車番を変更致します(品番・品名・価格等は変更ございません)。
品番 10-1449、10-1450
品名 10系夜行急行「だいせん」7両基本セット、7両増結セット

7両基本セット
変更前:9号車 ナハ11 42 → 変更後:9号車 ナハ10 23
変更前:10号車 ナハフ11 3 → 変更後:10号車 ナハフ11 1
7両増結セット
変更前:5号車 ナハ11 41 → 変更後:5号車 ナハ10 105
変更前:6号車 ナハ11 2 → 変更後:6号車 ナハ10 58
変更前:7号車 ナハ11 3 → 変更後:7号車 ナハ10 60
変更前:8号車 ナハ11 45 → 変更後:8号車 ナハ10 10

2017年08月

単線デッキガーダー曲線鉄橋 R481-15°
クリックでオープン&クローズ

20-470 単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱) 1,000円+税
20-471 単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(緑) 1,000円+税
20-472 単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(灰) 1,000円+税
20-824 カーブ鉄橋セットR481-60°(非電化・朱) 4,800円+税
23-068 円錐台形橋脚かさ上げキット 900円+税
24-819 ユニジョイナー(茶) 400円+税
24-820 片ジョイナー(茶) 400円+税

インフォメーション

単線デッキガーダー曲線鉄橋は、基本的に既存の単線デッキガーダー鉄橋に準拠し、合わせて用いることで実物さながらの変化のある線形を構成することが可能です。また、橋の演出に欠かせない単線鉄橋用円錐台形橋脚、単線ラーメン架線柱も同時に発売。単線ラーメン架線柱は地方私鉄や新幹線の高架などに使用可能です。

ご好評をいただいている「単線デッキガーダー曲線鉄橋」をもっと様々な形で楽しめる、外側の曲線鉄橋と橋脚を延長できる製品が登場です。
●単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°
既存製品とは異なり保線通路(手すり)がカーブの外側についた曲線鉄橋です。
既存の単線デッキガーダー曲線鉄橋よりも一回り大きいカーブ径のため、合わせることで複線橋梁としてお楽しみいただけます。また、単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱)が4本とそれに合わせた橋脚などがアソートされた「カーブ鉄橋セットR481-60°(非電化・朱)もリリースいたします。
●円錐台形橋脚かさ上げキット
要望が多くありました既存製品の「円錐台形橋脚」の高さを延長できるキットです。3つのパーツの組み合わせにより2段階の高さ調整が可能です。最大110mm(道床底面120mm)の迫力ある高さの鉄橋をお楽しみいただけます。

●木枕木などのこげ茶色にマッチする、茶色のユニジョイナー・片ジョイナーを製品化いたします。
単線デッキガーダー鉄橋(直線)などを複数繋げる場合、あるいは単線デッキガーダー曲線鉄橋と組み合わせる際に、本製品を活用していただくことで継ぎ目が目立たない、より見映えのよい仕上がりにできます。
また、他の既存の鉄橋で線路が暗めの色合いのものや、お好みにより、通常の道床付きのユニトラックにも活用いただけます。

主な特徴
● 単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱)/(緑)/(灰)
・曲線半径はR481mmで設定。保線通路(手すり)はカーブの外側に配置。
・既存の単線デッキガーダー曲線鉄橋R448-15°よりも一回り大きいカーブ径で、複線間隔33mmの複線カーブ鉄橋を再現可能。
・外観は各色とも既存製品の単線デッキガーダー鉄橋に準拠。繋ぎ合わせることで実物さながらに変化のある線形を構成可能。
・片ジョイナーの色は茶色で、枕木に近い色にすることでリアリティを追求。また、片ジョイナー2個付属。
● カーブ鉄橋セットR481-60°(非電化・朱)
・伯備線の名所をイメージし、曲線鉄橋部分を切り取ったアソートセット。単線デッキガーダー曲線鉄橋R481-15°(朱)を4本と、単線鉄橋用円錐台形橋脚No.5が5組、片ジョイナーが2個入ったセット。組み立てることでガーダー橋×4スパン、R481-60°のカーブ鉄橋が出来上がるセット構成。
・橋脚の高さは既存製品の標準と同じ50mm(線路底面:60mm)となるよう設定。
・車両3両程度をディスプレイ可能。曲線デッキガーダー鉄橋のある伯備線で見られたD51の三重連運転の様子をディスプレイすることも可能。
● 円錐台形かさ上げキット
・延長橋脚上、延長橋脚下、台座の3つで構成されるセット。5組入。
・既存製品の「単線橋脚用 円錐台形橋脚No.5」と組み合わせて、橋脚の高さを90mm、110mmに延長可能。(道床底面高さは各プラス10mm)
・色は既存製品の「単線単線橋脚用 円錐台形橋脚No.5」と同じで、組み合わせても違和感のない仕上がりに。
● ユニジョイナー/片ジョイナー
・ユニトラックの木枕木に合わせた暗めの茶色い成形色。
・ユニジョイナー、片ジョイナーとも形状は既存製品を踏襲。
・(N)電動ポイント4番用の片ジョイナーとは裏側の形状が異なるので、補助線路用にはお使いいただけません。
・各製品とも、1セットにつき20個入。

購入してみよう

更新履歴&記事元

2017年09月15日:記事を更新しました。
2017年08月04日:記事を掲載しました。
記事元:KATO 公式サイト

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