KATO(カトー)
発売予定品情報
2018年10月のポスターが公式サイトに掲載されました。
https://www.katomodels.com/posters
ポスター内容一覧
https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_10.jpg
https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_10.pdf
【 2018年10月 】
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
[新] | 10-1378 | 313系3000番台 2両セット | 8300円 |
[新] | 23-150 | 近郊形ホームDX 島式A | 2000円 |
[新] | 23-151 | 近郊形ホームDX 島式B | 2000円 |
[新] | 23-152 | 近郊形ホームDX 島式エンドB(2本入) | 1800円 |
[新] | 23-160 | 近郊形ホームDX 島式セット | 5500円 |
[新] | 23-000 | ホームDX照明キット | 3500円 |
[新] | 23-163 | ホームドア 4ドア用(6両分×2組入) | 1800円 |
[新] | 1-615-1 | (HO)キハ110 飯山線リバイバル色(M) 【特別企画品】 | 17500円 |
【 2018年11月 】
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
[新] | 23-153 | 近郊形ホームDX 対向式A | 2000円 |
[新] | 23-154 | 近郊形ホームDX 対向式B | 2000円 |
[新] | 23-161 | 近郊形ホームDX 対向式セット | 5500円 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
-
JR東海承認申請中品番 品名 価格(税別) [新] 10-1378 313系3000番台 2両セット 8300円 インフォメーション
●初となるダブルパンタを搭載した313系3000番台を製品化いたします。
313系3000番台はJR東海の飯田線、身延線、御殿場線、東海道本線の美濃赤坂支線、中央本線長野地区などのローカル輸送の主力として活躍するほか、東海道本線、中央本線での運転もあるオールマイティな車両です。2両で1編成を組み、時には2編成を併結した4両編成や、他の番台の313系、213系などと併結して活躍する姿が見られます。
◆パンタグラフを2基搭載した313系3000番台がNゲージで登場です。
好評いただいている10-1382/1383 313系0番台/300番台相当に3000番台もアップデートいたします。よりディティールがリアルになった313系3000番台をお楽しみいただけます。
22-101 サウンドボックス、22-203-4 サウンドカード<313系>でリアルなサウンドと共に運転をお楽しみいただけます。主な特徴
① 静岡車両区所属のV9編成がプロトタイプ。セミクロスシートで側面窓が3分割、ダブルパンタグラフが特徴。
② 初期車特有のシールドビーム(白熱灯)と前面・側面の幕式表示を再現。
③ クハ312の列車無線アンテナは前頭部に設置。3次車との違いを的確に再現。
④ クモハ313のパンタグラフを2基搭載した屋根回りを再現。
⑤ 車内の固定式セミクロスシートを新規パーツで再現。
⑥ 初期車特有の、前面窓の窓枠が太い姿を再現。
⑦ ヘッド/テールライト、前面種別幕・方向幕点灯。ライトユニットには電球色LEDを採用。
⑧ 定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載し、安定した走行を実現。313系他番台との併結運転を考慮し、トラクションタイヤは未装備。
⑨ スナップオン台車採用。
⑩ DCCフレンドリー。
⑪ 行先表示シール、優先席表示シール付属。前面種別表示: 「普通」「ワンマン」「ワンマン 普通」「新快速」 前面行先表示: 「国府津」「国府津(御殿場線経由)」「豊橋」「豊川」「沼津」「新城」「山北」「本長篠」「富士」「岡谷」「西富士宮」「中津川」「鰍沢口」「松本」「甲府」「大垣」「美濃赤坂」「岐阜」「名古屋」 側面行先表示: 「普通 国府津(御殿場線経由)」「ワンマン 普通 豊橋」「ワンマン 国府津」「ワンマン 沼津」「ワンマン 山北」「ワンマン 富士」「ワンマン 西富士宮」「ワンマン 鰍沢口」「ワンマン 甲府」「ワンマン 普通 豊橋」「ワンマン 普通 豊川」 「ワンマン 普通 新城」「ワンマン 普通 本長篠」「ワンマン 普通 岡谷」「ワンマン 普通 中津川」「ワンマン 普通 松本」「ワンマン 普通 大垣」「普通 大垣」「ワンマン 普通 美濃赤坂」「普通 岐阜」「新快速 名古屋」 セット内容
2両セット
クハ312 3009
クモハ313 3009関連商品
10-1382 313系0番台(東海道本線)
10-1383 313系300番台(東海道本線)
22-203-4 サウンドカード<313系>
10-1267~1270 E233系3000番台 東海道線・上野東京ライン
10-536 223系2000番台(2次車)新快速別売オプション
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
編成例
■313系3000番台 セット構成
クハ312 3009+クモハ313 3009(M)P
編成の向き
御殿場線 :←沼津 国府津→
身延線 :←甲府 富士→
飯田線 :←辰野 豊橋→
中央本線 :←中津川 松本→
東海道本線:←美濃赤坂 大垣→■313系3000番台 編成例
●東海道本線(大垣~美濃赤坂)・飯田線・身延線・御殿場線・中央本線(中津川~松本)
クハ312 3009+クモハ313 3009(M)P - クリックでオープン&クローズ
-
JR東日本商品化許諾申請中品番 品名 価格(税別) [新] 1-615-1 (HO)キハ110 飯山線リバイバル色(M) 【特別企画品】 17500円 インフォメーション
●小スペースで運転を楽しめる、飯山線リバイバル色のキハ110をHOゲージで製品化いたします。
平成29年(2017)の信州デスティネーションキャンペーンの一環として、飯山線のキハ110のうちの2両がリバイバル飯山線色として、1991~1997年に運転されていた飯山線の車両の色をま
とって登場しました。青と白を基調に、前面の貫通扉の下部分と車体側面に斜めに入ったラインの暖色の色合いは、キハ110の軽快なイメージにも合い、爽やかな印象をあたえる車両で
す。車体に記された「VOITURE AMITIE’」は「友情の列車」という意味です。
◆前面表示や表記類は印刷済、屋根上の部品も取付済で、箱から出してすぐにお楽しみいただける、お手頃な製品です。
実車では単行運転、リバイバル色同士の2両編成のほか、普通の塗装のキハ110との混結も見られます。新しく登場した1-615/3-521 キハ110各種と組み合わせて再現可能です。また、
曲線半径R370を通過可能 で、テーブル上などの小スペースレイアウトでも、運転をお楽しみいただけます。
※線路条件によっては支障が出る場合もございます。主な特徴
① 軽快な雰囲気を持つ車体のカラーリングを色鮮やかかつ的確に再現。
② 車体表記各種と、前面表示は「普通」印刷済。側面行先表示・サボのシールが付属。
③ 手スリ類とワイパーは、ボディ及び前面ガラスに彫込みの一体式で表現。
④ 車両のトイレ側の前面は貫通ホロ装備、反対側はホロ受けの状態で再現。
⑤ 屋根上の機器類は取付済み。
⑥ ヘッド/テールライト・前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットは電球色LEDを採用。
⑦ カプラーは伸縮密連形カプラーを採用。電気連結器表現のある胴受が付属。セット内容
単品
キハ110 231編成例
■キハ110 飯山線リバイバル色(M) 編成例
リバイバル色 キハ110 231(M) リバイバル色 リバイバル色 キハ110 231(M) キハ110(M) リバイバル色 普通色 キハ110 231(M) キハ110 221(M) リバイバル色 普通色 普通色 キハ110 231(M) キハ110 221(M) キハ110 219 関連商品
3-521 キハ110 200番台(M+T) 2両セット
1-615 キハ110 200番台
22-204-8 サウンドカード<キハ110系>
22-101 サウンドボックス
6-529 運転士・車掌(冬服・ダークブルー)
6-501 座っている人1
6-502 座っている人2
6-508 座っている人3
6-509 座っている人4別売オプション
7-504 (HO)LED室内灯クリア
- クリックでオープン&クローズ
-
品番 品名 価格(税別) [新] 23-150 近郊形ホームDX 島式A 2000円 [新] 23-151 近郊形ホームDX 島式B 2000円 [新] 23-152 近郊形ホームDX 島式エンドB(2本入) 1800円 [新] 23-153 近郊形ホームDX 対向式A 2000円 [新] 23-154 近郊形ホームDX 対向式B 2000円 [新] 23-160 近郊形ホームDX 島式セット 5500円 [新] 23-161 近郊形ホームDX 対向式セット 5500円 [新] 23-000 ホームDX照明キット 3500円 [新] 23-163 ホームドア 4ドア用(6両分×2組入) 1800円 インフォメーション
ホームDX照明キットで、駅ホームの夜景を簡単に楽しめる。
313系3000番台 2両セット
(HO)キハ110 飯山線リバイバル色(M) 【特別企画品】
近郊形ホームDX 島式・対向・DXホーム照明など
購入してみよう
更新履歴&記事元
記事元:KATO 公式サイト