NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




【KATO】新製品発表 2020年5月 117系キタ――(゚∀゚)――!! #カトー

KATO(カトー)

https://www.katomodels.com

発売予定品情報

新製品再生産発売予定ポスターがオフィシャルサイトにて公開されました。

ポスター内容一覧

[ 2020年2月 ]発売予定

品番品名価格(税別)
28-750シュールの街角1300円

[ 2020年4月 ]発売予定

品番品名価格(税別)
10-009スターターセット 阪急電鉄9300系19700円

[ 2020年5月 ]発売予定

品番品名価格(税別)
10-1607117系<新快速> 6両セット19200円
3060-3EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)7100円
10-1603ク5000 トリコロールカラー 8両セット14800円
8078-7ク5000 トリコロールカラー1650円
8065ヨ80002400円
10-1529TGV Reseau Duplex(レゾ・デュープレックス) 10両セット32000円
22-241-3サウンドカード<221系>3000円
10-1277ホキ9500 矢橋工業 8両セット10400円
3024-1EF64 1000番台 JR貨物新更新色6200円
7008-ADD51 800 愛知機関区 JR貨物色7100円
10-288883系ソニックリニューアル車 7両セット19700円
10-949117系 京都地域色タイプ21000円
3088-9EF65 0 JR貨物(茶)タイプ7300円
10-1618E231系500番台 山手線 <最終編成> 11両セット 特別企画品26,00円
ポスター内容詳細(抜粋)

鋭意作成中?

10-1607 117系<新快速> 6両セット
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-1607117系<新快速> 6両セット19200円
KATO営業部twitterから引用
KATO営業部twitterから引用
KATO営業部twitterから引用
KATO営業部twitterから引用
インフォメーション

関西圏の新快速用車両として「シティーライナー」の愛称で親しまれ、今なお人気の高い117系をフルリニューアルで製品化いたします。実車は京阪神間を並行する私鉄との競争に対応すべく運行されていた新快速用車両である153系の置き換えのため昭和54年(1979)に登場しました。特徴的な丸みを帯びた折妻非貫通高運転台のスマートな前面形状や、近郊形電車初の片側2扉車体は国鉄ばなれしていて大変人気を博しました。JR移行後の平成元年(1989)に後継の221系が登場するまで新快速の顔として第一線で活躍をつづけ、現在は京都地区と岡山地区のローカル運用に就いています。
新快速を語るうえでは欠かせない117系。初代の発売から約40年の時を経て、現行水準でフルリニューアルいたします。同年代の国鉄形車両や歴代の新快速車両とともに並べてお楽しみいただけます。また、サウンドカード〈115系・117系〉を用いれば実車の雰囲気を音とともにお楽しみいただけます。

主な特徴

昭和54年度1次債務車の昭和55~60年(1980~1985)ごろの宮原電車区所属車をプロトタイプに製品化
以下の実車の特徴を再現
・前面ジャンパ栓なし ・ステップの長さが均一 ・トイレの無いクハ117 ・スノープロウを装備した先頭台車 ・段差のある窓柱
・胴受けに対応した先頭部下部の車体形状 ・布張りの屋根のためのキャンパス押さえのある妻面
●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部はスカートに電連、胴受を再現したダミーカプラーを設定
●2編成を連結する際は、付属の連結用カプラーと連結用スカートに交換することで対応
●フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー対応
●ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付き)、電球色LEDを採用
●屋根上のクーラーや強制換気装置は別パーツで再現。信号炎管、ホイッスルカバー、避雷器、ヒューズ箱は取付済み
●前面表示は「新快速」を取付済、交換用前面表示として「快速」「普通」「無地」を2個ずつ付属。側面表示は付属の行先表示シールで対応
●運転台に設置してある運番表示器を再現
●新快速のルーツともいえる“関西急電”を連想させるクリーム1号のボディと前面窓周りや雨トイと窓下に巻かれたぶどう色2号の帯を的確に再現
●車体側面の各種表記類を印刷で再現(車番・エンド表記:銀色、保安装置表記・所属表記・定員表記:帯色)。乗務員扉、客扉の靴ズリを銀色の印刷で再現

セット内容

クハ116-13
モハ116-26
モハ117-26(M)P
モハ116-25
モハ117-25P
クハ117-13

編成例
←姫路草津・堅田→
1号車2号車3号車4号車5号車6号車
クハ116-13モハ116-26モハ117-26(M)Pモハ116-25モハ117-25Pクハ117-13
2セット使用した編成例
クハ116-13モハ116-26モハ117-26(M)Pモハ116-25モハ117-25Pクハ117-13
クハ116モハ116モハ117(M)Pモハ116モハ117Pクハ117
関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

10-949 117系 京都地域色タイプ
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-949117系 京都地域色タイプ21000円
KATO京都駅店twitterから引用
KATO京都駅店twitterから引用
KATO京都駅店twitterから引用
KATO京都駅店twitterから引用
インフォメーション

117系は昭和54年に登場した近郊形直流電車です。京阪神間の乗客獲得を巡る、平行する私鉄との競争に対応すべく運行する新快速用車両として、それまで使われていた153系を置き換えました。221系の投入後は福知山線などに転用、現在京都支所に配置されている編成は車体を“京都地域色”と呼ばれる緑色に塗り替え、湖西線や草津線の列車に充当されています。

主な特徴

・117系フルリニューアルのバリエーションとして、“京都地域色”をホビーセンターカトーブランドで製品化!吹田総合車両所京都支所に所属する現在の姿が楽しめます
・動力はフライホイール付き、ヘッド/テールライト・前面表示もLEDで美しく点灯
・前面表示は「普通」を取付済み。交換用として「団体」が付属。それぞれに対応した側面表示シールが付属。カプラーはフック無しのKATOカプラー密連形を採用
・列車無線アンテナパーツ付属(取付には穴開け加工が必要)
・実車とはシート配置が異なるため、タイプ製品となります

※製品はKATO 117系<新快速>(品番:10-1607 )を流用しますので、シート配置が異なります。

セット内容

クハ116 304
モハ116 308
モハ117 308(M)P
モハ116 307
モハ117 307P
クハ117 304

編成例
←京都拓殖・近江今津→
クハ116 304モハ116 308モハ117 308(M)Pモハ116 307モハ117 307Pクハ117 304
関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

3060-3 EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
3060-3EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)7100円

インフォメーション

EF65 500番台は昭和39年(1964)~昭和40年(1965)にかけて、EF60をベースに当時の東海道本線の花形列車である20系寝台特急およびコキ10000系高速貨物列車牽引用として登場しました。旅客用はP形、貨物用はF形と称され装備が異なっているのが特徴です。また、旅客用の機関車が不足したことから、EF65 0番台から8両が改造編入されました。

主な特徴

・1990年代の高崎機関区所属のEF65 536~542号機がプロトタイプ。
・一般形改造編入車両の特徴である前面のナンバーが狭い間隔で並んでいる形態を再現。
・列車無線アンテナ搭載。付属のGPSアンテナはお好みで取付可能。
・青色とクリーム色で構成された、特急色を美しく再現。側面のJRマークを再現。
・PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現。
・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・車体表記を印刷でリアルに再現。
・フライホイール搭載動力ユニット採用により、安定した走行が可能。
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
・ヘッドライト点灯(電球色LED採用)。
・選択式ナンバープレート「536」「537」「539」「540」
・選択式メーカーズプレート:「東洋電機+汽車会社」「川崎車輛+川崎電機」

セット内容

単品
EF65 500

関連商品

別売オプション

10-1603 ク5000 トリコロールカラー 8両セット
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-1603ク5000 トリコロールカラー 8両セット14800円

インフォメーション

国鉄末期の昭和59年(1984)3月にク5000による自動車輸送はいったん廃止されましたが、国内外への乗用車の旺盛な需要もあって、昭和60年(1985)3月より日産自動車栃木工場製の自動車の鉄道輸送が復活しました。宇都宮から横浜本牧(輸出向)、千鳥町(国内向)の専用列車のほか、専用貨物列車に併結して地方への輸送が行われました。登場時の赤1色から青赤の2色塗装を経て日産自動車のコーポレートカラーでもある青白赤のトリコロールカラーになり、イメージチェンジが図られました。

主な特徴

・JR移行後初期に見られたク5000の形態を再現
・カラフルなトリコロール色の車体を美しく表現
・台車はTR63CFを新規パーツで再現
・頑強な台枠とデッキで構成されたシンプルな形態ながら、上段全長にわたる手スリや上段へのステップなどメリハリのきいた外観を再現
・アーノルドカプラー標準装備

セット内容

ク5387
ク5425
ク5440
ク5556
ク5567
ク5642
ク5707
ク5806

編成例
■ク5000 トリコロールカラー セット構成
ク5387ク5425ク5440ク5556ク5567ク5642ク5707ク5806
■ク5000 トリコロールカラー 編成例
牽引機ク5387ク5425ク5440ク5556ク5567ク5642ク5707ク5806ク5000トリコロールカラー単品/セット(0~13)ヨ8000
※最大でク5000が21両つながれてました
関連商品

8065 ヨ8000

別売オプション

8078-7 ク5000 トリコロールカラー
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
8078-7ク5000 トリコロールカラー1650円

インフォメーション

国鉄末期の昭和59年(1984)3月にク5000による自動車輸送はいったん廃止されましたが、国内外への乗用車の旺盛な需要もあって、昭和60年(1985)3月より日産自動車栃木工場製の自動車の鉄道輸送が復活しました。宇都宮から横浜本牧(輸出向)、千鳥町(国内向)の専用列車のほか、専用貨物列車に併結して地方への輸送が行われました。登場時の赤1色から青赤の2色塗装を経て日産自動車のコーポレートカラーでもある青白赤のトリコロールカラーになり、イメージチェンジが図られました。

主な特徴

・JR移行後初期に見られたク5000の形態を再現
・カラフルなトリコロール色の車体を美しく表現
・台車はTR63CFを新規パーツで再現
・頑強な台枠とデッキで構成されたシンプルな形態ながら、上段全長にわたる手スリや上段へのステップなどメリハリのきいた外観を再現
・アーノルドカプラー標準装備

セット内容

ク5387
ク5425
ク5440
ク5556
ク5567
ク5642
ク5707
ク5806

編成例
■ク5000 トリコロールカラー セット構成 単品
ク5617
■ク5000 トリコロールカラー 編成例
牽引機ク5387ク5425ク5440ク5556ク5567ク5642ク5707ク5806ク5000トリコロールカラー単品/セット(0~13)ヨ8000
※最大でク5000が21両つながれてました
関連商品

8065 ヨ8000

別売オプション

8065 ヨ8000
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
8065ヨ80002400円
インフォメーション

貨物列車の最後尾に欠かせない、車掌車ヨ8000を両側のテールライトが点灯可能してフルリニューアルで製品化いたします。
ヨ8000は老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49~54年(1974~1979)までに1170両が製造されました。北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部に見られる、手スリ・ステップが白色に塗られた姿を再現いたします。国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現など幅広くお楽しみいただけます。

主な特徴

・昭和50年代後半の国鉄時代末期の頃の姿がプロトタイプ。デッキ前面の両側、両エンドとも石油ストーブ設置車表記ありの姿を再現
・ブレーキハンドル側のデッキ横ステップおよび手スリを白色で再現。
・両側ともテールライト点灯。別売の室内灯を組み込み可能。均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板が付属
・車番、各種表記類印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
・編成端を引き締める交換用のダミーカプラーが付属
・黒色車輪を採用

セット内容

単品
ヨ8255

編成例

関連商品

KATO Nゲージ 貨物駅プレート基本セット 23-142 鉄道模型用品
KATO Nゲージ 貨物駅プレート延長セット 23-143 鉄道模型用品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入
KATO Nゲージ KATOカプラーN 20個入 11-702 鉄道模型用品
KATO Nゲージ マグネ・マティック カプラーMT-10 2個入 11-711 鉄道模型用品

10-009 スターターセット 阪急電鉄9300系
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-009スターターセット 阪急電鉄9300系19700円
インフォメーション

スターターセットに阪急電鉄京都線で活躍する9300系が登場です。
車両とユニトラック線路、パワーパックが1つになったスターターセットで、これから鉄道模型を始める方にもおすすめです。パワーパックはスタンダードSXが付属します。

主な特徴

・セットに含まれる車両の基本仕様は10-1365 阪急9300系 京都線と同じ
・前面表示は「特急 大阪梅田」(正面標準装備・側面印刷済)。交換用に「通勤特急 京都河原町」が付属
・各表記類印刷済。既存製品とは異なる車番を設定(プロトタイプ:9306F)
・中間連結部は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー(フックあり)を標準装備。実感的な連結面間隔とスムーズな走行を実現
・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現
・M1セット相当のユニトラック線路が付属
・セットのパワーパックは高出力(1.2A)の「パワーパックスタンダードSX」と「スターターセット専用ACアダプター」を採用
・付属のプランバリエーションガイドは、線路プランの宝庫。より発展性のあるシステム展開を楽しむことができます
・パッケージ内には秘密のポケットがあり、後からお求めになった車両セットのケースや、線路などを収納することができます
・パッケージサイズをM1マスターセットと共通化(サイズ幅390mm×高さ355mm×奥行110mm)

セット内容

■スターターセット阪急9300系 セット構成
9306P
9856
9806(M)P
9406

■セット付属品
・パワーパックスタンダードSX
・スターターセット専用ACアダプター
・ユニトラック(マスターシリーズM1に相当)
→・リレーラー×1(ユニジョイナーはずし付)
・直線線路248mm×4
・直線線路62mm×1、曲線線路R315-45°×8
・直線線路124mm×1
・リレーラー線路124mm×1
・フィーダー線路62mm×1
・クイックスタートガイド(説明書)
・プランバリエーションガイド

編成例
←大阪梅田京都河原町→
9306P985698769886989698669806(M)P9406
スターターセット
増結
スターターセット
関連商品

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

10-1529 TGV Reseau Duplex(レゾ・デュープレックス) 10両セット
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格(税別)
10-1529TGV Reseau Duplex(レゾ・デュープレックス) 10両セット32000円
インフォメーション

フランス国鉄(SNCF)で主要都市を結ぶ高速列車として活躍するTGV Réseau Duplex(レゾ・デュープレックス)を製品化
<レゾ・デュープレックス>は客車転用により捻出されたRéseau<レゾ>用の機関車に新造したDuplex<デュープレックス>用の客車を組み合わせた編成で、2007年より19編成が登場しました。現在は南東線・地中海線のパリ・リヨン駅~マルセイユ方面でRéseau<レゾ>編成とともに最大20両編成で活躍しています。
国際列車に充当される2電源対応車の606編成がプロトタイプで、同じTGVシリーズ各種はもちろん、ヨーロッパで活躍する他の高速列車とも合わせてお楽しみいただける列車です。また、2列車を併結した20両編成も再現可能です。

主な特徴

・プロトタイプは601~612・616~619編成の2電源対応車。編成番号は606編成を選定
・Réseau<レゾ>編成とは異なる、機関車の車体側面のグラデーション模様の有無や編成番号下の機関車車番表記を再現
・機関車と客車の連結部で車体断面が異なる形態を再現
・シルバーをベースにブルーを配したTGVではお馴染みの塗装を的確に再現
・ヘッドライト・テールライト点灯(電球色LED)。付属のダミー基板に入れ替えることで、機関車同士を併結した際にライトが消灯された姿を再現可能
・DCC対応。6ピンソケット付のものがM1・M2に適応。ただし、M2に搭載しているデコーダーのCV29値の設定を変更し、ヘッドライト/テールライトの制御を反転させる必要があります
・機関車先頭部の連結器カバーを外し、付属の併結ドローバーを使用する事によって、実車同様の2編成併結の20両編成が組成できます

セット内容

10両セット
M1 (M)P
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7
R8
M2 P

編成例

関連商品

10-1295 ユーロスター8両基本セット
10-1296 ユーロスター4両増結セット
10-1297 ユーロスター新塗装 8両基本セット
10-1298 ユーロスター新塗装 4両増結セット
10-1324 TGV Duplex 新塗装 10両セット
10-1325 TGV Lyria 10両セット
10-1512 ICE4 7両基本セット
10-1513 ICE4 5両増結セット

別売オプション

KATO Nゲージ 11-213 LED室内灯クリア 電球色
KATO Nゲージ 11-214 LED室内灯クリア 電球色 6両分入

22-241-3 サウンドカード<221系>
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
22-241-3サウンドカード<221系>3000円
インフォメーション

アーバンネットワークで広く活躍する221系のサウンドカードが登場です。
221系は1989年に登場し、東海道・山陽本線をはじめ、関西本線(大和路快速)、大阪環状線、奈良線、山陰本線、草津線、湖西線などで活躍しています。
サウンドカード初となる界磁添加励磁制御のサウンドをお楽しみいただけます。

主な特徴

・関西一帯で幅広く活躍する221系のサウンドカードをラインナップ
・走行状況により、モーター音、転動音、断流器やコンプレッサーなどをはじめとする各機器の動作音をお楽しみいただけます
・ドアチャイム音はリニューアル後の音を収録。ドア開閉音と同時に鳴動します
・警笛はお好みにより、2種類の音色を選択可能
・サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます
・コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します。これからサウンドカードをはじめる方にもお手軽にお楽しみいただけます
・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

関連商品

22-102 サウンドボックス (サウンドカード別売)
10-201 アクセサリーケース(サウンドカード対応)
10-1491 221系リニューアル車<大和路快速>基本セット(4両)
10-1492 221系リニューアル車<大和路快速>増結セット(4両)
10-1578 221系 リニューアル車 JR京都線・神戸線 8両セット ¥21,700+税
10-1579 221系 リニューアル車 JR京都線・神戸線 6両セット

別売オプション

再 3024-1 EF64 1000番台 JR貨物新更新色
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
3024-1EF64 1000番台 JR貨物新更新色6200円
インフォメーション

山岳線向けとして開発されたEF64形電気機関車。そのなかで1000番台のグループは、昭和55年(1980)から増備が始まったEF64の新しい区分で、オリジナルのEF64とは大きく異なった車体が特徴です。
白地に紺の山形がデザインされ、赤紫のJRFマークが入った個性的な外観で、長大な貨物列車の先頭に立ち活躍を続けています。

主な特徴

・JR貨物愛知機関区所属のEF64 1000番台JR貨物新更新色をプロトタイプに製品化
・白地に紺の山形がデザインされた車体色を再現
・ナンバープレート選択式:1013、1024、1028、1036号機
・圧延プレート車輪を表現。
・屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)

セット内容

単品
EF64 1000

編成例
ホキ9500 矢橋工業 編成例
EF64 1000
JR貨物更新色
ホキ9775ホキ9766ホキ9773ホキ9714ホキ9777ホキ9770ホキ9729ホキ9768

関連商品

10-1432 コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット
10-1433 コキ107 コンテナ無積載 2両セット
10-1478 コキ106 コンテナ無積載 2両セット
10-216 車両ケースG(コンテナ貨車12両用)
23-571 19Dコンテナ(新塗装)5個入
23-572 UR19Aコンテナ(日本石油輸送・ピンク帯)5個入
23-573 19Dコンテナ(旧塗装) 5個入
23-574 UR19Aコンテナ(日本石油輸送・赤帯) 5個入
23-577 19Gコンテナ(新塗装) 5個入
23-143 貨物駅プレート 延長セット
23-142 貨物駅プレート 基本セット

別売オプション

再 7008-A DD51 800 愛知機関区 JR貨物色
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
7008-ADD51 800 愛知機関区 JR貨物色7100円
インフォメーション

愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中のDD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。

JR貨物仕様として更新された近年の姿で製品化。JR貨物色は付属のスノープロウが取付可能で、車両ごとの違いをお楽しみいただけます。
特別企画品の一般色は、運用離脱する2017年初頭までの運用を再現でき、JR貨物色と混結した重連運転を再現できます。

主な特徴

● 愛知機関区所属の800番台A更新仕様の近年の姿がプロトタイプ。
● キャブの「JR貨物」銘板を再現。両側のタブレットキャッチャー撤去、タブレット保護板無しの側面を再現。
● 前面窓ガラスのHゴムは黒色で再現。
● 扇風機設置に伴う屋根中央部の突起を再現。ホイッスルカバー、無線アンテナは一体パーツで再現。
● 愛知機関区所属に特有の前面下部の車上子保護板を再現。JR貨物色は交換用のスノープロウ付属。車番によって異なる2種の表情を再現可能。
● 同様に特徴的な1-3位側に取り付けられた冷風機を再現。
● JR貨物色の床下はグレー、一般色の床下は黒色で再現。メーカーズプレート「三菱」印刷済。JR貨物色:選択式ナンバープレート「891」「1802」「1803」「1804」 検査表記「23-6 大宮車」
● 一般色:選択式ナンバープレート「892」「896」「899」「1805」 検査表記「21-6 大宮車」
● フライホイール搭載動力ユニットで安定した走りを実現。
● ヘッドライト点灯。

セット内容

単品
DD51 800 愛知機関区 JR貨物色

付属品
・JR貨物色・・・選択式ナンバープレート、交換用スノープロウ、交換用ナックルカプラー

編成例

関連商品

10-1432 コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット
10-1433 コキ107 コンテナ無積載 2両セット
10-1478 コキ106 コンテナ無積載 2両セット
10-216 車両ケースG(コンテナ貨車12両用)
23-143 貨物駅プレート 延長セット
23-142 貨物駅プレート 基本セット

別売オプション

再 10-1277 ホキ9500 矢橋工業 8両セット
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-1277ホキ9500 矢橋工業 8両セット10400円
インフォメーション

ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港)建設資材輸送用として193両が製造された35t積みの無蓋ホッパー車で、国鉄のホキ2500の同形車です。主に砕石や石灰石の輸送に使用されました。
当初の空港建設が終わった後は、数社に転属して石灰石輸送の私有貨車として活躍をしました。なかでも東京の奥多摩工業に転属した仲間は国鉄のホキ2500と混用され、青梅線の奥多摩駅と南武線の浜川崎駅との間で運用され、住宅街の中を走り抜けて走る貨物列車として親しまれました。
中京地区で活躍するホキ9500は、矢橋工業所有の私有貨車として、西濃鉄道の乙女坂駅から、新日鐵住金名古屋製鉄所への石灰石輸送に、16両もしくは24両編成で使用され、粉状の石灰石を輸送する場合、飛散防止のため固定式のカバーが設けられているのが特徴です。

主な特徴

・国鉄のホッパー車ホキ2500の私有貨車タイプ、ホキ9500。現在も活躍する矢橋工業所有のカバー付ホキ9500を的確に製品化。
・粉状石灰石の輸送に供するため、走行風による飛散防止のために設けられた天蓋(カバー)を新たに再現。カバーは取りはずし可能。
・側面のハシゴ・手すりや開閉扉のヒンジ、妻面のリブや空気管、ブレーキハンドルなど賑やかなディテールをリアルに表現。
・積荷の石灰石を表現したモールドパーツを実物に合わせた形状で新規製作。取り外すことによって回送状態も再現可能。
・所有会社である、「矢橋工業株式会社」のロゴ、表記類をリアルな印刷にて表現。
・枕バネ部がカバーで覆われたTR213台車を装着。
・アーノルドカプラー標準装備。
・通常は、EF64 1000番台が牽引しますが、EF65、EF66、EF210、DE10、DD51などが牽引する場合があります。

セット内容

8両セット
ホキ9775
ホキ9766
ホキ9773
ホキ9714
ホキ9777
ホキ9770
ホキ9729
ホキ9768

編成例
ホキ9500 矢橋工業 編成例
EF64 1000
JR貨物更新色
ホキ9775ホキ9766ホキ9773ホキ9714ホキ9777ホキ9770ホキ9729ホキ9768
関連商品

7008-B DD51 800 愛知機関区 一般色
7008-A DD51 800 愛知機関区 JR貨物色
3034-4 EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ

別売オプション

再 10-288 883系ソニックリニューアル車 7両セット
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-288883系ソニックリニューアル車 7両セット19700円
インフォメーション

平成7年(1995)に登場した883系「ソニック」は、ステンレスボディを基調とした精悍な外装、開放的なインテリアが特徴で、JR九州初の振り子方式を採用しています。
当初7連×5本と5連×3本で運用されていたソニックですが、平成19年(2007)までに全車リニューアル工事を行い、メタリックブルーの車体色で統一されました。翌平成20年(2008)からは883系オール7連化が行われ、アルミ車体を採用した883系1000番台2両の中間増備車が登場しています。

主な特徴

・モハ883-1000、サハ883-1000を増結し、7連化した編成をプロトタイプに製品化
・リニューアル時に変更された深いメタリックブルー塗装、正面の「S」エンブレムを再現
・精悍な車体、重厚な台車まわりを美しく的確に表現
・885系と同様の車体形状を持つ1000番台の中間増備車を組み込んだ、独特の編成形態を再現
・ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。フォグランプの色の違いを再現
・カーブで車体が内側へ傾く、KATO独自の振り子機構を搭載
・ジャンパ管付KATOカプラー密連形を、中間車連結部に標準装備
・スマートなシングルアーム式パンタグラフ、高圧機器が密集した屋根上形状等、複雑かつ立体感あふれるディテールを的確に表現

セット内容

編成例
←大分※小倉~博多間逆編成博多→
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車
クロハ882-8サハ883-208
P
モハ883-208
(M)
モハ883-1003
P
モハ883-1003サハ883-8クモハ883-8
関連商品

10-1541 787系 <アラウンド・ザ・九州> 4両セット
10-1540 787系 <アラウンド・ザ・九州> 7両セット
4245-3 サハ787-100 <アラウンド・ザ・九州>
10-1475 883系「ソニック」 リニューアル車(3次車) 7両セット
3067-1 EF81 300
3066-5 EF81 400 JR九州仕様
3013-2 ED76 0 後期形 JR九州仕様

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

3088-9 EF65 0 JR貨物(茶)タイプ
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
3088-9EF65 0 JR貨物(茶)タイプ7300円
インフォメーション

JR発足直後、イメージアップの一環で塗色変更された車両が誕生しました。EF65では、9号機が1989年の全検で茶色の塗装に変更され、1994年まで活躍しました。9号機の引退後、56号機がその塗色を継いで、茶色で出場しました。9号機と異なり、車体側面に「JR貨物」の文字が入った姿で登場し、ファンから注目を集めました。

主な特徴

・平成初期に話題となった、茶色になったEF65 0番台を製品化
・製品は56号機をプロトタイプに選定。細かい形態は異なりますが、バリエーションとして9,57,75号機用のナンバーが付属
・メーカーズプレート付属。「川崎車輛+川崎電機」「東洋電機+汽車会社」「日本車輛+富士電機」
・列車無線アンテナは取付済
・2次形の特徴であり、標識円板台座ありのテールライト、短い誘導員用手スリを再現

※製品はKATO EF65 500番台 P形特急色(JR仕様)(品番:3060-3 )を流用しますので、列車無線アンテナの位置やスカート形状の一部が異なります。

セット内容

単品
EF65

関連商品

10-1421 コキ104 コンテナ無積載 2両セット
10-245 コキ106 19Dコンテナ搭載 2両セット
10-317 コキ104 2両セット
23-143 貨物駅プレート 延長セット
23-142 貨物駅プレート 基本セット

別売オプション

購入してみよう

 

更新履歴&記事元
2019年12月27日:記事を掲載しました。
記事元:KATO オフィシャルサイト

Return Top NGaugeJP - 横濱模型