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【KATO】新製品発表 2020年12月 EF81★ガマキタ――(゚∀゚)――!! 北斗星色 #カトー

発売予定品情報

新製品再生産発売予定ポスターがオフィシャルサイトにて公開されました。

ポスター内容一覧


[ 2020年08月 ]発売予定

品番品名価格
10-029スターターセット 225系 100番台 「新快速」19,500円
8008-6タキ3000 日本石油1,000円
8030ワフ295001,400円
8059-2コキ5500 6000形コンテナ積載 (2両入)3,200円
8064ヨ60002,000円
1-811(HO)ホキ22003,600円
1-813(HO)ヨ50003,500円

[ 2020年12月 ]発売予定

品番品名価格
10-1538415系100番代(九州色) 4両基本セット14,200円
10-1539415系100番代(九州色) 4両増結セット9,900円
10-1647東武鉄道8000系(更新車) 4両基本セット17,000円
10-1648東武鉄道8000系(更新車) 4両増結セット12,200円
10-1649東武鉄道8000系(更新車) 先頭車2両増結セット7,000円
3066-8EF81 北斗星色7,500円
7008-FDD51 後期 耐寒形 北斗星7,300円
10-83124系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両基本セット13,000円
10-83224系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両増結セット11,500円
28-242-1東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示) 2,200円

ポスター内容詳細(抜粋)

東武鉄道8000系(更新車) 4両基本セット 10-1647
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
10-1647東武鉄道8000系(更新車) 4両基本セット17,000円

メーカー詳細

インフォメーション

8000系はそれまで同路線で運用されていた通勤電車のサービス向上を目的として登場した車両です。昭和38~58年(1963~1983)にかけて私鉄では最多となる計712両が製造された車両で、製造年次による形態差に加え、後年の冷房改造・修繕工事を経て数多くのバリエーションが存在します。非電化路線・貨物線を除く東武線の全線にわたり2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2~10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。現在も一部の路線で活躍が続いています。

主な特徴

●平成20年(2008)前後の、南栗橋車両管区春日部支所所属の2次車(修繕工事施工車)がプロトタイプ。平成7年度(1995)前後に修繕工事が施工されたグループで、原形とは大きく異なる前面スタイルが特徴。旧来の社紋入りの平成20年(2008)前後の姿で製品化
●修繕工事が施工された2次車の特徴を再現。→側窓Rなし、FS356/FS056形台車装備、C-2000形コンプレッサー装備(8639はHB-2000CA形)、冷房改造車、更新顔(シールドビーム前照灯・幕表示)、スカート付、乗務員扉下部の手掛けあり、屋根上通風器あり
●ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現
●8400形、8600形は前面ホロ取付済
●8100形前面のジャンパ栓、ホースは別パーツで再現
●各セットの組み合わせで4~10両の編成パターンが再現可能
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
●先頭車は各車両ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトは電球色、前面表示は白色に点灯
●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密自連形カプラー採用
●基本セットは10両ブックケース入。4両増結セット、先頭車2両増結セットの車両を収納可能
●ホビーセンターカトーの「品番28-242-1 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示)」を用いることで、車番を変えて東上線や野田線で見られた編成を再現可能
●DCCフレンドリー

セット内容
4両基本セット
8144
8244
8344
8444
■付属品
交換用前面表示
行先表示シール
胴受
ジャンパ栓
消灯スイッチ用ドライバー
編成例

関連商品

10-1592~1594 東武鉄道 東上線 50070型

別売オプション

●28-242-1 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示)

東武鉄道8000系(更新車) 4両増結セット 10-1648
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
10-1648東武鉄道8000系(更新車) 4両増結セット12,200円

メーカー詳細

インフォメーション

8000系はそれまで同路線で運用されていた通勤電車のサービス向上を目的として登場した車両です。昭和38~58年(1963~1983)にかけて私鉄では最多となる計712両が製造された車両で、製造年次による形態差に加え、後年の冷房改造・修繕工事を経て数多くのバリエーションが存在します。非電化路線・貨物線を除く東武線の全線にわたり2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2~10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。現在も一部の路線で活躍が続いています。

主な特徴

●平成20年(2008)前後の、南栗橋車両管区春日部支所所属の2次車(修繕工事施工車)がプロトタイプ。平成7年度(1995)前後に修繕工事が施工されたグループで、原形とは大きく異なる前面スタイルが特徴。旧来の社紋入りの平成20年(2008)前後の姿で製品化
●修繕工事が施工された2次車の特徴を再現。→側窓Rなし、FS356/FS056形台車装備、C-2000形コンプレッサー装備(8639はHB-2000CA形)、冷房改造車、更新顔(シールドビーム前照灯・幕表示)、スカート付、乗務員扉下部の手掛けあり、屋根上通風器あり
●ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現
●8400形、8600形は前面ホロ取付済
●8100形前面のジャンパ栓、ホースは別パーツで再現
●各セットの組み合わせで4~10両の編成パターンが再現可能
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
●先頭車は各車両ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトは電球色、前面表示は白色に点灯
●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密自連形カプラー採用
●基本セットは10両ブックケース入。4両増結セット、先頭車2両増結セットの車両を収納可能
●ホビーセンターカトーの「品番28-242-1 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示)」を用いることで、車番を変えて東上線や野田線で見られた編成を再現可能
●DCCフレンドリー

セット内容
4両増結セット
8147
8247
8347
8447
■付属品
交換用前面表示
行先表示シール
胴受
ジャンパ栓
消灯スイッチ用ドライバー
編成例

関連商品

10-1592~1594 東武鉄道 東上線 50070型

別売オプション

●28-242-1 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示)

東武鉄道8000系(更新車) 先頭車2両増結セット 10-1649
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
10-1649東武鉄道8000系(更新車) 先頭車2両増結セット7,000円

メーカー詳細

インフォメーション

8000系はそれまで同路線で運用されていた通勤電車のサービス向上を目的として登場した車両です。昭和38~58年(1963~1983)にかけて私鉄では最多となる計712両が製造された車両で、製造年次による形態差に加え、後年の冷房改造・修繕工事を経て数多くのバリエーションが存在します。非電化路線・貨物線を除く東武線の全線にわたり2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2~10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。現在も一部の路線で活躍が続いています。

主な特徴

●平成20年(2008)前後の、南栗橋車両管区春日部支所所属の2次車(修繕工事施工車)がプロトタイプ。平成7年度(1995)前後に修繕工事が施工されたグループで、原形とは大きく異なる前面スタイルが特徴。旧来の社紋入りの平成20年(2008)前後の姿で製品化
●修繕工事が施工された2次車の特徴を再現。→側窓Rなし、FS356/FS056形台車装備、C-2000形コンプレッサー装備(8639はHB-2000CA形)、冷房改造車、更新顔(シールドビーム前照灯・幕表示)、スカート付、乗務員扉下部の手掛けあり、屋根上通風器あり
●ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現
●8400形、8600形は前面ホロ取付済
●8100形前面のジャンパ栓、ホースは別パーツで再現
●各セットの組み合わせで4~10両の編成パターンが再現可能
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能
●先頭車は各車両ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。ヘッドライトは電球色、前面表示は白色に点灯
●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密自連形カプラー採用
●基本セットは10両ブックケース入。4両増結セット、先頭車2両増結セットの車両を収納可能
●ホビーセンターカトーの「品番28-242-1 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示)」を用いることで、車番を変えて東上線や野田線で見られた編成を再現可能
●DCCフレンドリー

セット内容
先頭車2両増結セット
8539
8639
■付属品
交換用前面表示
行先表示シール
胴受
ジャンパ栓
消灯スイッチ用ドライバー
編成例

関連商品

10-1592~1594 東武鉄道 東上線 50070型

別売オプション

●28-242-1 東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示)

東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示) 28-242-1
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
28-242-1東武鉄道8000系 グレードアップシール1(更新車・幕式表示) 2,200円
東武鉄道8000系(更新車)に対応するグレードアップシールが新発売です。!
東武鉄道8000系は同鉄道の標準形車両ですが、伊勢崎線系統、東上線系統、野田線系統と編成によって区分されて運用しています。
本製品は実車で見られる、編成によって異なる運行範囲の違いや多様な運用など、お求めになるユーザー様の「地元の車両」とすることができるツールです。製品付属のシールには含まれていない各線の側面・前面行先表示や女性専用車の表示、各路線に対応する車両番号のレタリングシートなど盛りだくさんに収録します。

【商品のポイント】
●各路線に配置された幕式時代の8000系を再現できる豊富な内容!
●製品に付属のシールには含まれない、前面種別・行先表示、側面表示をそれぞれ収録。
優先席表示、弱冷房車表示、路線別の女性専用車表示も収録。※
●伊勢崎線、東上線、野田線で走行した車両番号のレタリングシートも収録。
【商品内容】行先表示シール×1枚(行先表示は10両編成に対応、※それ以外の表示類は2編成分対応)
→一枚で行先違いの最大10両編成を二つ作成することができます
車番レタリングシート×1枚(4両、2両対応15編成分)
交換用前面行先表示部品(無地…シール貼付用)×6両分

415系100番代(九州色) 4両基本セット 10-1538
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
10-1538415系100番代(九州色) 4両基本セット14,200円

メーカー詳細

インフォメーション

九州地区の415系100番代は普通/快速列車を中心に活躍しています。
平成9年(1997)から車両の延命工事が施工され、施工時期や編成により、側窓の固定化やロングシート化が実施されました。
大分車両センターに配置される100番代は、現在は本州西端の下関から鹿児島本線の八代、日豊本線の佐伯までの広い地域で活躍しており、最大8両編成で運転される姿が見られます。

主な特徴

●大分車両センター所属のFo122(4両基本セット)、Fo103(4両増結セット)編成がプロトタイプ
●側面行先サボ枠・妻面キャンバス抑え撤去、屋根上ベンチレーター撤去、パンタ下の側面ルーバーが閉塞された外観を再現
●4両基本セットは原形の側窓、4両増結セットは一部側窓が固定窓化された形態の特徴を再現
●クリーム10号の車体に青23号の帯が入った、九州の415系ならではの塗装を再現
●クーラーは日立製のAU75BHを新規に製作。九州独特の色の濃いクーラーを再現
●碍子の色は緑色で再現
●車内のイスは青色のロングシートを再現
●フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行が可能
●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受が付属
●各先頭車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
●前面表示は無地のものを取付済。交換用前面表示(無地)付属
●行先表示シール付属
●DCCフレンドリー
●ホビーセンターカトー扱いで、増結セットに組み込める28-243 415系九州色増結セット用動力装置を発売

セット内容
4両基本セット
クハ411 222
モハ414 122(M)
モハ415 122
クハ411 122
前面ホロ
前面表示(無地)
ジャンパ栓
行先表示シール
胴受
消灯スイッチ用ドライバー
編成例

関連商品

KATO Nゲージ 787系 アラウンド ・ ザ ・ 九州 4両セット 10-1541
KATO Nゲージ DE10 JR九州仕様 7011-4

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

415系100番代(九州色) 4両増結セット 10-1539
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
10-1539415系100番代(九州色) 4両増結セット9,900円

メーカー詳細

インフォメーション

九州地区の415系100番代は普通/快速列車を中心に活躍しています。
平成9年(1997)から車両の延命工事が施工され、施工時期や編成により、側窓の固定化やロングシート化が実施されました。
大分車両センターに配置される100番代は、現在は本州西端の下関から鹿児島本線の八代、日豊本線の佐伯までの広い地域で活躍しており、最大8両編成で運転される姿が見られます。

主な特徴

●大分車両センター所属のFo122(4両基本セット)、Fo103(4両増結セット)編成がプロトタイプ
●側面行先サボ枠・妻面キャンバス抑え撤去、屋根上ベンチレーター撤去、パンタ下の側面ルーバーが閉塞された外観を再現
●4両基本セットは原形の側窓、4両増結セットは一部側窓が固定窓化された形態の特徴を再現
●クリーム10号の車体に青23号の帯が入った、九州の415系ならではの塗装を再現
●クーラーは日立製のAU75BHを新規に製作。九州独特の色の濃いクーラーを再現
●碍子の色は緑色で再現
●車内のイスは青色のロングシートを再現
●フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行が可能
●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受が付属
●各先頭車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)
●前面表示は無地のものを取付済。交換用前面表示(無地)付属
●行先表示シール付属
●DCCフレンドリー
●ホビーセンターカトー扱いで、増結セットに組み込める28-243 415系九州色増結セット用動力装置を発売

セット内容
4両増結セット
クハ411 203
モハ414 103
モハ415 103
クハ411 103
前面ホロ
前面表示(無地)
ジャンパ栓
行先表示シール
胴受
消灯スイッチ用ドライバー
編成例

関連商品

KATO Nゲージ 787系 アラウンド ・ ザ ・ 九州 4両セット 10-1541
KATO Nゲージ DE10 JR九州仕様 7011-4

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入
●28-243 415系九州色 増結セット用動力装

EF81 北斗星色 3066-8
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
3066-8EF81 北斗星色7,500円

メーカー詳細

インフォメーション

昭和63年(1988)には寝台特急「北斗星」運転開始に伴い上野~青森間の牽引機に抜擢、同年10月には「北斗星」のさらなるイメージアップとして特急運用機は赤2号に銀の流れ星が入った塗色になり、EF510と交代する平成22年(2010)夏まで「北斗星」牽引機として活躍しました。
現在も一部が残存し「カシオペアクルーズ」牽引などに使用されています。

主な特徴

●新動力EF81ラインナップに北斗星色が登場。プロトタイプは、平成12~21年(2000~2009)
●赤2号のボディ(側窓を含む)に流れ星マークの付いた外観を美しく再現
●縦長の電暖表示灯、屋根上の常磐無線アンテナ撤去跡も忠実に再現
●碍子の色は緑色で再現
●フライホイール搭載動力ユニットで、安定したパワフルな牽引力を発揮
●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーが付属
●ヘッドライト点灯。ライトユニットのLEDは電球色を採用
●車体各部のHゴムは黒色で再現
●選択式メーカーズプレート:「日立」「三菱電機+三菱重工」
●クイックマーク対応。「北斗星」「エルム」のヘッドマークを付属
●選択式ナンバープレート:「86」「93」「96」「98」

セット内容
単品
EF81 北斗星色
■付属品
選択式ナンバープレート
選択式メーカーズプレート
クイックヘッドマーク
交換用ナックルカプラー
編成例

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別売オプション

DD51 後期 耐寒形 北斗星 7008-F
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【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
7008-FDD51 後期 耐寒形 北斗星7,300円

メーカー詳細

インフォメーション

北海道内の寝台特急牽引用として1988年に登場したDD51形北斗星色は、JR北海道の主力ディーゼル機関車として、重連でブルートレイン(北斗星・カシオペア)を牽引して活躍。客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。
前面窓寸法を見直し、ヘッドマークや、特徴的なステー部の形状を再現、タブレットキャッチャー及び同保護板を撤去した姿外観など、より実車に準じたディテールへと各所をリニューアルして製品化。

主な特徴

●複雑な外観を持つ実車のイメージをよく捉えた外観、良好な走行性能、美しい塗装と車体表記、手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、JR列車無線アンテナなどの細部のディテールを再現
●キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
●JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋はなしの実車どおりの形態を再現
●特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現
●ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属
●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属
●フライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮
●付属ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」

セット内容
単品
DD51 後期 耐寒形 北斗星
■付属品
選択式ナンバープレート
交換用ナックルカプラー
ヘッドマーク
編成例

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別売オプション

28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)

24系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両基本セット 10-831
24系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両増結セット 10-832
クリックでオープン&クローズ

【 2020年12月 】発売予定

品番品名価格
10-83124系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両基本セット13,000円
10-83224系寝台特急「北斗星」デラックス編成 6両増結セット11,500円

メーカー詳細

インフォメーション

昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間に寝台特急「北斗星」の運行が開始されました。豪華寝台特急の走りとしてデラックス指向のサービスが行なわれて好評を博しましたが、平成20年(2008)に1往復へと減便されてしまいました。
現行の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1~6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7~11号車・電源車がJR東日本車で構成され、数少ない夜行寝台特急の座を守ってきましたが、北海道新幹線の開業準備の関係で、平成27年(2015)3月で定期運行を終え臨時化され、8月まで運行されました。

主な特徴

● JR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている編成(平成22年(2010)頃)をプロトタイプに模型化。
● 個室寝台特有の窓配置や、種車の違いによる手すり位置の違い、車体側面のエンブレムや様々な金帯パターンやをリアルに再現。
● 食堂車スシ24のランプシェードは美しく点灯。数少ない在来線食堂車の雰囲気が楽しめます。
● 中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。リアルな編成を再現。
● 機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラー付属。中間連結部はボディマウントカプラー標準装備。
● 収納は基本/増結セット共に7両ブックケース入。それぞれに機関車1台を収納するスペースあり。
● 牽引機関車は3種類。お好みの機関車でお楽しみください。 EF510-500北斗星色(上野-青森間) / ED79(青森-函館間)/ DD51北斗星×2(函館-札幌間)
● オハネフ25-2とカニ24-505の機関車連結面側はアーノルドカプラー装備(ナックルカプラー付属)。
● セットケースは基本増結共に7両タイプ。それぞれに機関車1台を収納可能。

セット内容
6両基本セット
オハネフ25-2
オハネ25-562
スハネ25-503
スシ24-505
オロハネ25-502
カニ24-505
■付属品
交換用ナックルカプラー
ドライバー
ジャンパ栓
6両増結セット
オハネ25-563
オハネ25-566
オハネ25-552
オロネ25-505
オロハネ24-553
オハネフ25-215
■付属品
編成例

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KATO Nゲージ E233系 3000番台 東海道線・上野東京ライン 基本 4両セット 10-1267
KATO Nゲージ E233系 3000番台 東海道線・上野東京ライン 増結A 4両セット 10-1268
KATO Nゲージ E233系 3000番台 東海道線・上野東京ライン 増結B 2両セット 10-1269
KATO Nゲージ E233系 3000番台 東海道線・上野東京ライン 付属 5両セット 10-1270
KATO Nゲージ E531系 常磐線・上野東京ライン 基本 4両セット 10-1290
KATO Nゲージ E531系 常磐線・上野東京ライン 増結A 4両セット 10-1291
KATO Nゲージ E531系 常磐線・上野東京ライン 増結B 2両セット 10-1292
KATO Nゲージ E531系 常磐線・上野東京ライン 付属 5両セット 10-1293

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

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更新履歴&記事元
2020年07月31日:記事を掲載しました。
記事元:KATO オフィシャルサイト

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