KATO営業部のX(twitter)に「211系5000番台・5600番台」試作品画像が公開されました。
Nゲージ完成品 211系5000番台・5600番台の試作品(2023年12月03日)
【試作品紹介①】
211系5000番台・5600番台の試作品を早速ご紹介します。東京口で活躍した0番台と比較すると、前面窓の大きさやクーラーだけでなく、先頭車・中間車とも細部に様々な違いが見られます。ライトケースはヘッド・テールで比率が異なるタイプを再現します。https://t.co/FgaxYNhSWH pic.twitter.com/ZyYYXDPaod— KATO営業部 (@kato_team) December 3, 2023
【試作品紹介②】
211系、続いて5000番台と5600番台での比較です。身延線も受け持つ静岡運転所(現:静岡車両区)に当初より配置された5600番台は、パンタグラフ部が僅かに低屋根となっています。方向幕も5000番台特有の細いものから0番台と同様の天地寸法に変更されました。https://t.co/FgaxYNhl79 pic.twitter.com/nlUsfRO64S— KATO営業部 (@kato_team) December 3, 2023
【 2024年4月 】発売予定
新 | 10-1861 | 211系5000番台(東海道本線) 3両セット | 16,500円 |
新 | 10-1862 | 211系5600番台+313系2600番台(東海道本線) 6両セット | 30,580円 |
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