再生産発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトにて公開されました。
発売情報
【 2024年6月下旬 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
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新 | DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車 | 未公開 |
内容詳細(抜粋)
DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車 特製品です。
Diesel Locomotive DD51 5 (Suita Dai-ichi)
前頭部の塗り分けが特徴的なDD51(量産先行車)を特製品化
【 2024年6月18日 】発売日
品番 | 商品名 | 価格 | |
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新 | - | DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車 | 14,850円 |
DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車
DD51形は、昭和37年(1962年)から昭和53年(1978年)にかけて649両が製造された液体式ディーゼル機関車。車体中央部に運転台を備え、前後に1基ずつエンジンを搭載した凸型の車体形状が特徴。
DD51 26は三菱重工業三原製作所での製造No,1306として落成、鳥栖機関区に配属。それ以前に製造された車両と比較すると、エンジンがより高出力となったDML61Zに変更。
吹田第一機関区へと転属後は、大阪近郊エリアでの貨物列車牽引を中心に、福地やm戦の普通客車列車牽引などにも活躍。
陶器の福知山線の旧型客車列車牽引(大阪~篠山口間の客レ運用)には、SG(蒸気発生装置)を搭載した当機などが優先して運用されていた。
商品特徴
・「DD51 26」のナンバーは金属製パーツで再現。(前面:白色、側面:朱色)
・「三菱重工」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れに「吹一」を印刷済。
その他特徴(元製品の特徴や付属部品など)
・ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋など初期量産車特有の外観を再現。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、スノープロウ付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
製品内容
DD51 26
交換用ナックルカプラー
スノープロウ付属
編成
パッケージ
クリアケース(ペーパーインサートは専用デザイン)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
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https://www.katomodels-kyoto.com/dd51-26suita |
オフィシャルサイトでご確認を!