どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
鉄コレ「京成3500形未更新車」の点灯化 その2です。Σ(゚Д゚)
前回までは
前回は台車まで加工しました。こちらが表側です。穴あけて集電シューを取り付けただけですけどね(;^_^A
台車の裏側です。集電シューが当たるところは当たらなくなるまで削ります。特に穴を開けた場所の周りです。
車輪は結局TOMIXのを使わずKATOの車軸短に落ち着きました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
床下の加工
KATO方式のサスペンション集電にしました。もっと簡単な方法もあるのですが、マヌ34の時と同じくこちらのほうがお気に入りです。
床に集電シュー用の穴を開けます。画像は試行錯誤中でこのあともう少し横に広げました。
床下の裏側からです。一応これで集電してKATOのR282は曲がれました。
台車を取り付けて見ました。いい感じに取り付けできてます。
銅板を車両の真ん中位にGクリヤーで貼り付けです。ジャンク箱からKATOの良いのがあったんです。
ライト基板はKATOのDD16ラッセルライトユニットを使ってみました。下が白色LEDで上が電球色LEDになっています。下が赤色だと尚良かったのですが。画像のライトユニットは違う車種のです。
テールランプ光ファイバーで画像のような感じしましたが、下過ぎてしまってボツになりました。Σ(゚Д゚)
テールライトの導光は難しいです。(>_<)
光ファイバー2本斜めに設置しました。丁度良く床下の仕切りがありますので、ピンバイスで穴を開けて固定してみました。うまくいくかな~
テールライトとヘッドライトの仕切り板も追加して座席をセット!
ライトユニット点灯確認
とりあえずはヘッドライトは点灯しました\(^o^)/
遮光板は後々スケスケで光漏れしてしまったのでアルミテープをプラバンに貼りました。
運転室の遮光
運転席の遮光は色々考えましたが、プラバン+アルミテープで遮光となりました。
車輌の側面は黒色で色差しして様子を見ることにします。
組立て点灯確認
まずはテールランプ
赤が薄かったですね。そしてやっぱり暗い(T_T)
う~ん。ピントが合ってないm(_ _)m
床下から光が漏れてますね。赤の色差しの場所を変えたら改善できるかも
次はヘッドライト!
光り輝いてます。光漏れもタップリΣ(゚Д゚)
遮光しててもテールランプがほんのり光ってます。
ここも思い当たる節がありますので、改善してみます。
こうしてみると、光漏れだらけ。
その3へつづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。