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[発売速報] MICROACE 2月1日発売 待望のE10など マイクロエース

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売情報

発売日情報がオフィシャルサイトに掲載されました。

【 2月1日 】問屋着荷予定日

品番品名価格(税別)
[新]A0502471系・急行 加賀・非冷房 基本7両セット35400円
[新]A0503471系・急行 加賀・非冷房 増結5両セット25000円
[新]A2664213系-5000・飯田線 2両セット12300円
[新]A3558ワム80000・581000番台・ガラス輸送用・2両セット4700円
[新]A3562ワム80000・280000番台・スローガン塗装 6両セット13500円
[新]A3565ワム80000・280000番台・モスグリーン 6両セット13500円
[新]A6038京成3500形・更新車・菱形パンタ 基本4両セット19000円
[新]A6039京成3500形・更新車・菱形パンタ 増結4両セット17300円
[新]A6376南海7100系・めでたいでんしゃ 2両セット15400円
[新]A6740キハ283系・スーパーおおぞら 基本6両セット33800円
[新]A6741キハ283系・スーパーおおぞら 増結5両セット27800円
[新]A6893つくばエクスプレス・TX2000系・TXフルーツトレイン 6両セット26800円
[新]A7281クモヤ495系・クーラー増設・パンタ3基・ピンク 2両セット13000円
[新]A7283クモヤ193系-50・直流化改造・ピンク 2両セット13000円
[新]A7706E10-3・庭坂機関区12000円
[新]A7707E10-5・米原機関区・白線12000円
[新]A8518DD51-1051・スピーカー付14900円

 

メーカー詳細

471系・急行加賀・非冷房
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新疋田ループ線開通!増強12両編成
[新]A0502 471系・急行加賀・非冷房 基本7両セット 35,400円+税
[新]A0503 471系・急行加賀・非冷房 増結5両セット 25,000円+税

実車
国鉄では昭和35年に初の交直両用電車401系を登場させ地方への交流電化を加速させていきました。昭和37年、東北本線・上のー仙台間が電化され、黒磯駅構内で地上切換方式の交直接続が行われ、急行「みやぎの」が運転開始されています。東北本線は交流50Hzで電化されたため451系が登場しています。北陸本線も米原ー田村間に車上切換方式(デッドセクション)の交直接続が行われ、急行「ゆのくに」・「加賀」が運転開始されています。北陸本線は交流60Hzで電化されたため471系が登場しています。
昭和39年には新疋田ー敦賀間の新線(ループ線)が開通、複線化が完成し471系は登場時の10両編成からクハ451を追加した12両編成へ強化されました。

商品概要
・マイクロエース急行型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

国鉄急行ネットワークを充実させた交直流電車!是非長編成でお楽しみください。
□サボ(行先・種別)印刷済。
□クモハ471は外吊りドアの登場時です。
□モハ470は側面中央部にルーバーがある登場時です。
□「加賀」の印刷済ヘッドマーク(印刷済)付属。

編成図
←大阪               金沢→
クハ451-30+モハ470-1(M)P+クモハ471-1+サハシ451-5+サロ451-6 + サロ451-13+サハシ451-12 + モハ470-10+クモハ471-10 + クハ451-38+モハ470-13(M)P+クモハ471-13
基本7両セット:A0502
増結5両セット:A0503

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0502.pdf
飯田線仕様213系-5000!WC付クハ
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飯田線仕様213系-5000!WC付クハ
[新]A2664 213系-5000・飯田線 2両セット 12,300円+税
JR東海承認済

実車

1989(平成元)年、JR東海は閑散線区及び地方都市圏の快速列車の新形式として213系5000番台を登場させました。213系は近郊型電車の標準形式211系をベースに、2ドア・転換クロスシートの室内配置や、短編成に対応する形で1M方式を採用したことが大きな特徴です。合計で14編成28両が製造され、中京地区の輸送改善に大きな役割を果たしました。1992(平成4)年頃から順次床下や台車がグレーに塗装されるようになり、後にJRマークが小さなものへ貼りかえられる等の小変化が見られます。2011年からは飯田線への転用改造がされクハ212にバリアフリー対応の大型トイレ設置、車椅子スペースの設置等が行われています。

商品概要

ステンレス車体に湘南色の帯
・側面行先表示器が細長いボディを新規作成
・トイレ付ボディを新規作成
・クハ212の床下にトイレタンク部品を取り付け

飯田線転属に際してトイレが取り付けられたました。
側面窓の一部が埋められた姿を再現!
今回は側面方向幕が細い編成を製品化します。

編成

クモハ213-5005(M)P+クハ212-5005

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2664.pdf
ワム80000
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ワム80000-581000番台!板ガラス輸送用
[新]A3558 ワム80000・581000番台・ガラス輸送用 2両セット 4,700円+税
ワム80000-280000番台 スカイブルー!パワー全開
[新]A3562 ワム80000・280000番台・スローガン塗装 6両セット 13,500円+税
みどりのワム80000!広島車両センター車
[新]A3565 ワム80000・280000番台・モスグリーン 6両セット 13,500円+税

実車

昭和32年に初代ワム80000形が国鉄大宮工場で3両製造されました。その後改良を加えた試作車5両が製造(80000~80004)され、初代ワム80000はワム89000形に改番されています。昭和35年から量産車が登場(80100~)しましたが、荷役のやりやすさ、あるいは最高速度の変更等により改良・改造が進められ昭和46年までに17601両が製造されました。昭和50年よりワム80000の増備が再開されましたが、軸距を260mm延長し5300mmに拡大して走行安定性向上を目的に改良が加えられた280000番台が登場しました。
大型の板ガラスを輸送するために14両が(581000~581013)改造され屋根上にスライド式の扉が増設されました。JR貨物広島工場所属のワム80000は部品輸送用に配給列車に使用されています。モスグリーンに塗装されています。

商品概要

・マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
・側面扉(中央2枚)開閉可能
・それぞれ車番違いの車両をセット

側面扉が開閉します。荷卸し風景を再現するジオラマにもお使いいただけます!
もちろん走行もスムーズ!

屋根にハッチのある板ガラス輸送用

・屋根にハッチが付いた581000番台・板ガラス輸送用のワム80000を新規作成
・側面の扉は開閉可能(屋根のスライドドアは開閉しません)
・反射板部品付属
※走行には別途機関車が必要です
編成図 A3558
ワム80000-581000+ワム80000-581006

青いボディにスローガン

・JR化直後に登場したスローガン塗装車の6両セット
・2種類のスローガンを印刷
・側面の扉は開閉可能
・反射板部品付属
※走行には別途機関車が必要です
JR貨物許諾申請中
編成図 A3562
ワム80000-284475+ワム80000-287413+ワム80000-287979+ワム80000-280058+ワム80000-284130+ワム80000-282827

モスグリーンの車体にSUPPLY LINEのレタリング

・JR貨物広島工場所属のワム80000
・屋根は白色塗装
・側面の扉は開閉可能
・反射板部品付属
※走行には別途機関車が必要です
JR貨物許諾申請中
編成図 A3565
ワム80000-285733+ワム80000-284693+ワム80000-285766+ワム80000-283430+ワム80000-288196+ワム80000-287936

オプション

付属品

反射板

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3558.pdf
京成3500形・更新車・菱形パンタ   再生産 
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車体更新車!3500形
[再]A6038 京成3500形・更新車・菱形パンタ 基本4両セット 19000円+税
[再]A6039 京成3500形・更新車・菱形パンタ 増結4両セット 17300円+税
京成電鉄商品化許諾済

実車

昭和47年に京成初のステンレス車体で4連・4本が登場しました。通勤用車両では冷房装置が搭載されたのも初めてです。車号及び社名プレートが青色でしたが、3520編成からの量産車からは赤色に変更されました。先頭車の運転台側の台車にはモーターが取り付けられませんでした。増備がされ最終的には96両が製造され、4両・6両・8両編成で使用されています。平成8年から更新工事が開始され、前面が折妻に変更、側面窓の形状変更及び先頭車の台車が前後で入れ換えられ、大幅なリニューアルがされています。平成25年、芝山鉄道へそれまでの3600形・8両に替わり3500形・4両が貸し出されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・通過表示灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

京成ブルー+京成レッドの更新車

・更新直後の菱形パンタ搭載の姿を製品化
・基本セットと増結セットはダミーカプラーを付属のカプラーに交換して4両+4両、2両+4両+2両、4両+2両等の連結が可能

編成

8連その1
モハ3528+モハ3527P+モハ3526P+モハ3525モハ3520 + モハ3519(M)P + モハ3518P + モハ3517
8連その2
モハ3528+モハ3527Pモハ3520 + モハ3519(M)P + モハ3518P + モハ3517 + モハ3526P+モハ3525
6連その1
モハ3528+モハ3527Pモハ3520+モハ3519(M)P+モハ3518P+モハ3517
6連その2
モハ3520+モハ3519(M)P+モハ3518P+モハ3517 + モハ3526P+モハ3525
:A6038基本4両セット
:A6039増結4両セット

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

-行先シール、連結用カプラー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6030.pdf
縁起物7100系!めでたいでんしゃ
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[新]A6376 南海7100系・めでたいでんしゃ 2両セット 15,400円+税

実車

昭和44年に南海7100系は登場しました。南海電鉄では昭和48年に架線電圧を600Vから1500Vへ昇圧を実施しました。7100系は1500V昇圧を考慮した設計で登場しています。車体は20mで4ドア・4連と2連が用意され、2次車(昭和45年落成)からは冷房付きで登場しています。登場時はグリーンの濃淡によるツートンカラーでしたが新塗装化されています。モハ7187+クハ7967の2両編成は平成28年より始まった「加太さかな線プロジェクト」の一環で鯛をモチーフにした塗装に変更され「めでたいでんしゃ」として加太線で使用されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

ピンクのボディに赤い扉のラッピング車


うろこ模様が可愛いラッピング電車!
細部のレタリングまで精密に再現します!
・側面のうろこ模様を美しく再現
・屋根上配管(グレー)、クーラー(赤)、ランボード(グレー)各々の部品を別部品化し、実車通りの塗り分けを再現
・モハ7187、クハ7967共に前面幌が無い姿を再現
・モハ7187のジャンパ栓をホースと共に別部品化

編成

←和歌山市   加太→
クハ7967+モハ7187(M)P

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6376.pdf
キハ283系・スーパーおおぞら
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[新]A6740 キハ283系・スーパーおおぞら 基本6両セット 33,800円+税
[新]A6741 キハ283系・スーパーおおぞら 増結5両セット 27,800円+税

実車

キハ283系は平成6年から函館-札幌間で営業を開始したキハ281系の実績を踏まえ、札幌-釧路間のスピードアップのために製造された振子式気動車です。キハ281系をベースに車体形状、接客設備をはじめ設計の見直しが加えられ、さらに振子機能そのものや耐寒耐雪機能を強化し操舵台車を採用しました。平成7年11月に試作車が登場し、試験の結果平成8年10月には量産車が登場。平成9年3月から「スーパーおおぞら」として営業を開始しました。また、酷寒地での高速運転によって車体に付着した氷塊が走行中に落下し、跳ね上げたバラストが側窓を破損する事例が多発しました。これを防止するため、平成13年から全車に側窓保護改造を行いました。側窓の外側にサッシを設け、ポリカーボネート製の透明保護カバーを填め込んでいます。

商品概要

・マイクロエース特急型気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

前面はブルー。ステンレスボディにはレッド、グリーンのアクセント
□動力をフライホイール化、ライトをLED化
□基本セット単体で6両編成を再現可能
□基本セットと増結セットを組み合わせることで多客時の編成を再現可能
□回送運転台付きのキハ282-2002のヘッドライト、テールライト点灯
JR北海道商品化許諾済

側面窓補強前、原型排気管、ナンバー変更前の登場時の姿!

オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

シール

編成図

←釧路    札幌→
キハ283-2+キハ282-2キロ283-1キロ283-2+キハ282-202(M)+キハ282-102+キハ283-102キハ282-2002+キハ282-1002+キハ283-201(M)+キハ283-902
A6740
A6741

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6740.pdf
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6741.pdf
つくばエクスプレス・TX2000系 TXフルーツトレイン
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[新]A6893 つくばエクスプレス・TX2000系 TXフルーツトレイン 6両セット 26,800円+税

実車

首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は首都圏北東部の新たな都市高速鉄道として2005(平成17)年8月に開業した路線です。秋葉原~つくば間(58.3km)を最速45分で結び、最高速度は130km/hを誇ります。また、途中の守谷駅を境界に秋葉原方が直流1500V、つくば方は交流20000Vと電化方式が異なることが特徴で、保有車両も直流専用車のTX-1000系と双方に対応したTX-2000系の2種類に分かれています。いずれも裾絞りのあるアルミ合金製車体にスピード感を強調した2面折れの前面形状が特徴で、ATC/ATOにより全自動運転が可能です。TX-2000系は守谷以遠へ直通する列車に使用される交直流車で、ナンバープレート等の各部銘板の地色はスカーレットでまとめられています。4M2Tで組成された6両編成の車内は遠距離通勤に対応する形で3/4号車のみセミクロスシートが採用されました。当初は6両編成16本が登場し、主に快速・区間快速列車に使用されています。2008(平成20)年には利用客増加に対応して6両編成4本が追加増備されました。増備車は前面と側面窓下にスカーレットの帯が貼り付けられたのに対し、当初製造されたグループはスッキリとした外観が特徴です。
2016年5月28日から2017年3月31日までTX-60編成がヘッドマークを取り付け、TXフルーツトレインとして運行されました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディにスカーレットの帯・前面窓下はカラーのチェック柄
□先頭車前面窓下のカラフルなチェック柄は印刷済
□スカーレット帯が幕板のみの編成を再現
□ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
□X-2360、TX-2460はセミクロスシートの室内を再現
□印刷済ヘッドマーク部品付属
首都圏新都市鉄道(株)商品化許諾済

カラフルな前面帯を再現!

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール、ヘッドマーク

編成図

←つくば       秋葉原→
TX-2160+TX-2260P+TX-2360+TX-2460P+TX-2560(M)+TX-2660

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6893.pdf
クモヤ495系・クーラー増設・パンタ3基・ピンク
クリックでオープン&クローズ

[新]A7281 クモヤ495系・クーラー増設・パンタ3基・ピンク 2両セット
価格 13,000円+税

実車

国鉄では交流区間・直流区間のどこでも使用可能な架線検測車クモヤ495系を1966(昭和41)年に製造しました。走行用機器は485系をベースに、車体形状はユニークな箱型断面を持つ低屋根車体で、前面は3連の曲面ガラスを用いた円柱形状の特徴ある姿で交直流車のローズピンクをまとって活躍しました。登場当初は勝田電車区に配置されていましたが、1975(昭和50)年に金沢運転所へ転属し、1982(昭和57)年にクモヤ495の連結面側パンタグラフが撤去されました。国鉄分割民営化にあたってクモヤ495系はJR東海へ承継され、交流機器の撤去が行われてクモヤ193系50番台に改称されたほか、のちに車体塗装が青15号を基調とした直流事業用電車のものに改められました。

商品概要

・マイクロエース事業用電車シリーズの更なる充実
・架線検測車クモヤ495系、クモヤ195系50番台を製品化
・屋根上のサーチライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
※この商品には室内灯の取り付けはできません

ローズピンクのボディ。前面にはクリームの警戒色
□クモヤ495-1の連結面側パンタグラフが撤去された姿
□架線検測用の屋根上サーチライトは点灯式(消灯可)
□前面ダミーカプラーは自連型を装備

交直流時代を再現!

オプション

室内灯:非対応,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

なし

編成図

クモヤ494-1(M)P + クモヤ495-1P

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7281.pdf
クモヤ193系-50・直流化改造・ピンク
クリックでオープン&クローズ

[新]A7283 クモヤ193系-50・直流化改造・ピンク 2両セット 13,000円+税

実車
国鉄では交流区間・直流区間のどこでも使用可能な架線検測車クモヤ495系を1966(昭和41)年に製造しました。走行用機器は485系をベースに、車体形状はユニークな箱型断面を持つ低屋根車体で、前面は3連の曲面ガラスを用いた円柱形状の特徴ある姿で交直流車のローズピンクをまとって活躍しました。登場当初は勝田電車区に配置されていましたが、1975(昭和50)年に金沢運転所へ転属し、1982(昭和57)年にクモヤ495の連結面側パンタグラフが撤去されました。国鉄分割民営化にあたってクモヤ495系はJR東海へ承継され、交流機器の撤去が行われてクモヤ193系50番台に改称されたほか、のちに車体塗装が青15号を基調とした直流事業用電車のものに改められました。
商品概要

・マイクロエース事業用電車シリーズの更なる充実
・架線検測車クモヤ495系、クモヤ195系50番台を製品化
・屋根上のサーチライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
※この商品には室内灯の取り付けはできません

直流化改造直後のローズピンクの姿
□クモヤ193-51の連結面側パンタグラフが撤去された姿
□検測用の屋根上サーチライトは点灯式(消灯可)
□前面ダミーカプラーは双頭式を装備

直流化・形式変更後、塗装変更前の姿!

オプション

室内灯:非対応,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

なし

編成図

クモヤ192-51(M)P+クモヤ193-51P

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7281.pdf
E10
クリックでオープン&クローズ

板谷峠・庭坂に新製配置!戦後生まれのSL
A7706 E10-3・庭坂機関区 12,000円+税
北陸本線・田村-米原間接続運転!1E2形タンク式機関車
A7707 E10-5・米原機関区・白線 12,000円+税

実車

昭和23年に登場したのがE10形タンク式機関車で、国鉄が作った最後の蒸気機関車です。奥羽本線の板谷峠に使用する目的で製造されました。奥羽本線は電化の計画がありましたが、資材不足などの理由で完成が遅れていて、4110型に替わる機関車が必要であったため5両のE10が製造されました。奥羽本線が電化開業した後は肥薩線の人吉機関区、北陸本線の金沢機関区へと転属しましたが、最後は北陸本線の米原機関区にて田村―米原間の小運転に使用され、昭和35年に全車廃車となりました。

商品概要

・マイクロエース蒸気機関車シリーズの更なる充実
・5軸の蒸気機関車E10のバリエーションモデル
・動力改良
・ヘッドライト点灯

5軸の大型タンク式蒸気機関車

・動力を改良
・キャブ横に英語の注意書きを印刷
・3軸目はフランジレスの車輪
編成図 A7706
E10-3 ライト(M)

5軸の大型タンク式蒸気機関車

・動力を改良
・ランボード横に白線を印刷
・「架線注意」を印刷
・3軸目はフランジレスの車輪
編成図 A7707
E10-5 ライト(M)

オプション

付属品

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7706.pdf
スピーカー取付車!DD51-1051
クリックでオープン&クローズ

[新]A8518 DD51-1051・スピーカー付
価格 14,900円+税

実車

昭和33年にDD51-1号機が登場しました。ヘッドライトが丸型で茶色・白帯塗装でした。各種の実験が行われ第2次試作車2~4号機が昭和38年に登場しています。長年にわたり製造されたのでバリエーションがいくつか存在します。基本番台と重連総括制御可能な500番台、蒸気発生装置を持たない800番台です。北海道から九州まで各地で使用されブルートレイン・普通・急行列車から貨物列車まで幅広く牽引しています。

商品概要

・マイクロエースディーゼル機関車シリーズの更なる充実
・北海道で活躍した3つのバリエーションを製品化
・ヘッドライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
北海道で活躍した三態のDD51を製品化!

朱色+白帯のディーゼル一般色

・ボンネット上にスピーカー部品を取付

オプション

付属品

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8504.pdf

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更新履歴&記事元

2018年01月30日:記事を掲載しました。
記事元:MICROACE オフィシャルサイト

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