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MICROACE 新製品発表 2020年7月 #マイクロエース

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

【 2020年7月 】発売予定

品番品名価格(税別)
A7440キハE130-100番台 久留里線 2両セット12600円
A7441キハE120 旧塗装(オレンジ) 2両セット12600円
A7443キハE131-500番台+キハE132-500番台 八戸線 2両セット11900円
A0754南海50000系・ラピート・更新車 6両セット24500円
A0767283系 特急くろしお 基本6両セット26800円
A2153小田急3000形・SSE・更新車 5両セット23000円
A6482キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設 3両セット17500円

ポスター内容詳細(抜粋)

キハE130-100番台 久留里線 2両セット A7440
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済

【 2020年7月 】発売予定
品番品名価格(税別)
A7440キハE130-100番台 久留里線 2両セット12600円
メーカー詳細
実車
“2007年にJR東日本は新型の一般型気動車、キハE130を登場させました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132の車体はE231系電車を基本とした軽量ステンレス製で、裾絞りのつけられた最大幅2900mmの車体断面が採用されました。
扉は片側3箇所の両開き扉で、ステップが設置されてホームとの段差が少なくなる様に考慮されています。前面はFRP製で、貫通扉が設置されています。
2012年には久留里線用として新たにオールロングシート、トイレが省略された短距離輸送向けのグループが登場、100番台として区分され旧型車両を一掃して輸送改善に大きな役割を果たしました。”

商品概要

・マイクロエース気動車シリーズのさらなる充実
・A6770(2011年5月出荷)をベースに新規金型を大幅に追加した製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます。
・久留里線で活躍する100番台を以下の金型追加で再現
(トイレなしボディ、側面ガラス、ロングシートの室内、衛星携帯電話アンテナ、スカート)

・ステンレス表面仕上の艶の違いを異なる銀色で再現
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
※ヘッドライトは電球色LEDで点灯
・フライホイール付動力搭載

参考(実車写真):屋上に設置された衛星携帯電話アンテナ(白いドーム状の機器)

編成
キハE130-100番台 久留里線 2両セット
No,A7440
キハE130-107(M)キハE130-105
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7440w.pdf

キハE120 旧塗装(オレンジ) 2両セット A7441
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済

【 2020年7月 】発売予定
品番品名価格(税別)
A7441キハE120 旧塗装(オレンジ) 2両セット12600円
メーカー詳細
実車
“2008年にJR東日本は一般型気動車、キハE120を登場させました。前年に登場したキハE130をベースに2扉化した形態の軽量ステンレス製車体が引き続き採用され、ステップ付の両開き扉、FRP製前面などの基本構造が踏襲されています。
全8両が新津運輸区に配置され、腰部をオレンジ色と赤の細帯、ワンポイントとなる「オコジョ」のイラストで彩られた姿で磐越西線、羽越本線、米坂線などでキハ110系と混在して活躍する姿が見られました。
2019年度末より塗装変更の上で転出、新潟地区におけるオレンジ色基調の姿は見納めとなりました”

商品概要

・マイクロエース気動車シリーズのさらなる充実
・A6770(2011年5月出荷)をベースに姉妹形式のキハE120をNゲージで初の製品化!
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・キハE130系とは異なる個所を新規金型大幅追加で再現
(ボディ、側面ガラス、室内部品、スカート)

・ステンレス表面仕上の艶の違いを異なる銀色で再現
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
※ヘッドライトは電球色LEDで点灯
・フライホイール付動力搭載

編成
キハE120 旧塗装(オレンジ) 2両セット
No,A7441
キハE120-3(M)キハE120-5
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7441w.pdf

キハE131-500番台+キハE132-500番台 八戸線 2両セット A7443
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済

【 2020年7月 】発売予定
品番品名価格(税別)
A7443キハE131-500番台+キハE132-500番台 八戸線 2両セット11900円
メーカー詳細
実車
“2007年にJR東日本は新型の一般型気動車、キハE130を登場させました。両運転台型のキハE130、片運転台型のキハE131+キハE132の車体はE231系電車を基本とした軽量ステンレス製で、裾絞りのつけられた最大幅2900mmの車体断面が採用されました。
扉は片側3箇所の両開き扉でステップが設置されてホームとの段差が少なくなる様に考慮されています。前面はFRP製で、貫通扉が設置されています。
2017年には八戸線用として500番台に区分されたグループが登場、太平洋をイメージした水色の車体帯と「ウミネコ」のシンボルマークが掲出された専用塗装で活躍を始めました。”

商品概要

・マイクロエース気動車シリーズのさらなる充実
・A6771(2011年5月出荷)をベースに新規金型を大幅に追加した製品
※製品の基本的な構造はこちらに準じます
・八戸線で活躍するキハE131-500番台、キハE132-500番台を新規金型追加で再現
(リブ配列の異なる専用屋根、スカート、アンテナ部品)

・ステンレス表面仕上の艶の違いを異なる銀色で再現
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯、LED使用
※ヘッドライトは白色LEDで点灯
・フライホイール付動力搭載

参考(実車写真):多数の機器が装着された屋根上

編成
キハE131-500番台+キハE132-500番台 八戸線 2両セット
No,A7443
キハE131-504(M)キハE132-504
オプション

幅狭室内灯(G0005/G0006/G0007/G0008)
マイクロカプラー密連・灰(F0002)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7443w.pdf

 再  キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設 3両セット A6482
クリックでオープン&クローズ
JR東海承認済

【 2020年2020年9月7日 】発売予定
品番品名価格
A6482キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設 3両セット17500円
メーカー詳細

マイクロエース Nゲージ キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設 3両セット A6482 鉄道模型 ディーゼルカー

実車
“1996年にJR東海が投入したのがキヤ95系軌道・電気総合試験車です。従来の電気検測車クモヤ193系、軌道検測車マヤ34の置換え用として製造されたもので、キハ75系をベースとした軽量ステンレス製車体に普通鋼製の前頭部、集中冷房装置搭載などの特徴を持ちます。3両編成の中間車は台車を3基装着した軌道検測車で、短い車体長が編成のアクセントになっています。
翌年には第2編成が落成、当初はキヤ95-2のパンタグラフが省略された姿でしたが、2016年の検測機器更新の際に第1編成のパンタグラフ撤去と第2編成へのパンタグラフ装着が行われました。”

商品概要

・マイクロエース事業用車シリーズのさらなる充実
・小スペースレイアウトにも好適な3両編成
・JR東海在来線全域で活躍するA6482(2017年8月出荷)を多くのご要望に応じ再生産!
安定して高い人気を誇る事業用車シリーズの品揃え拡充を是非ご検討ください。

【以下2017年8月出荷分:A6482としての製品特長】
・キヤ95-2の屋根上サーチライト点灯、LED使用
・キサヤ94-2は床下サーチライト点灯、LED使用
・フライホイール付動力搭載
・ヘッドライト、テールライト点灯、LED使用

編成
キヤ95系・ドクター東海・第2編成・パンタ増設 3両セット
No,A6482
キヤ95-2(M)Pキサヤ94-2キヤ95-102
オプション

幅広室内灯(G0001/G0002/G0003/G0004)
マイクロカプラー密連・灰(F0002)

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6482Rw.pdf

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更新履歴&記事元
2020年3月12日:記事を掲載しました
記事元:MICROACE オフィシャルサイト

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