発売予定品情報
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ポスター内容一覧
【 2021年05月~ 】発売予定
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A2077 | 秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット | 17,800円 |
新 | A2070 | 秩父鉄道 デキ200 青 | 8,600円 |
新 | A2080 | 秩父鉄道 デキ200 パレオエクスプレス(赤茶) | 8,600円 |
新 | A2081 | 秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色 | 8,600円 |
新 | A9989 | 京成3600形 復活塗装 6両セット | 26,700円 |
新 | A1130 | 京成3600形 VVVF改造編成 4両セット | 18,800円 |
新 | A7240 | キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン | 8,500円 |
再 | A7887 | キハ32形 鉄道ホビートレイン | 7,900円 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- 太平洋セメント株式会社承認済
秩父鉄道承認済【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 新 A2077 秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット 17,800円 メーカー詳細
実車
秩父鉄道は現在も貨物列車が頻繁に運転される私鉄として知られ、特にヲキ100、ヲキフ100を20両連ねた
1000t石灰石列車は有名です。ヲキ100、ヲキフ100は1956年から製造されたホッパー車で、秩父鉄道線内
でのみ運用されます。初期に製造された車両はリベットで組み立てられていましたが、後期に製造された車
両は溶接によって組み立てられています。商品概要
•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
•多くのご要望にお応えして秩父鉄道の人気貨車を改良発売
•前回製品に比べ大幅に短縮された連結間隔
•積荷の石灰石は取り外し可能
•2セット組み合わせれば実車通りの20両編成を再現できます独特な形状の秩父鉄道の人気貨車 連結間隔を狭くするために台車を新規作成
ヲキ100×9両、ヲキフ100×1両のセット構成
リベット付きの初期車を製品化
石灰石部品は取り外し可能。ホッパーの内側までリアルに再現
10両全車異なるナンバーを印刷済
反射板部品付属
※テールライトは点灯しません
※走行には別途機関車が必要です。同時発売のデキ200、500が好適です編成
秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット
A2077ヲキフ123 ヲキ202 ヲキ113 ヲキ190 ヲキ188 ヲキ144 ヲキ140 ヲキ176 ヲキ177 ヲキ157 オプション
なし
付属品
反射板、編成番号シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2077.pdf
購入してみよう
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- 秩父鉄道承認済
【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 新 A2070 秩父鉄道 デキ200 青 8,600円 メーカー詳細
実車
デキ200形は1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車で、車体は角の丸みが大きくなり、2灯並んだ大型ヘッドライトと運転室の窓のつらら切り(日さし)が特徴でしたが、今ではシールドビームという小さなライトに交換されています。重い貨車をスリップしないで引っぱれるように、独特な形の台車になっています。デキ201号機は普段はパレオエクスプレスの回送用に使われていますが、時々、客車を引っぱって臨時列車でも走ります。デキ500形は1973年から1980年にかけて7両が製造された秩父鉄道の主力機関車です。車体はデキ300形と同じで、503号機からは運転室の窓が大きくなって、ひさしも付いています。商品概要
•マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
•秩父鉄道の電気機関車を3種同時製品化
•A2071(デキ200)、A2076(デキ500)(2015年1月発売)を基にした改良商品
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト点灯青いボディに白の帯 L型台車枠を使用したデキ200
1990年代初頭までの青塗装時代を製品化
ヒサシ付前面
列車無線アンテナ取付済
カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備
※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません編成図
デキ502(M)
オプション
なし
付属品
なし
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2070.pdf
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- 秩父鉄道承認済
【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 新 A2080 秩父鉄道 デキ200 パレオエクスプレス(赤茶) 8,600円 メーカー詳細
実車
デキ200形は1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車で、車体は角の丸みが大きくなり、2灯並んだ大型ヘッドライトと運転室の窓のつらら切り(日さし)が特徴でしたが、今ではシールドビームという小さなライトに交換されています。重い貨車をスリップしないで引っぱれるように、独特な形の台車になっています。デキ201号機は普段はパレオエクスプレスの回送用に使われていますが、時々、客車を引っぱって臨時列車でも走ります。デキ500形は1973年から1980年にかけて7両が製造された秩父鉄道の主力機関車です。車体はデキ300形と同じで、503号機からは運転室の窓が大きくなって、ひさしも付いています。商品概要
•マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
•秩父鉄道の電気機関車を3種同時製品化
•A2071(デキ200)、A2076(デキ500)(2015年1月発売)を基にした改良商品
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト点灯パレオエクスプレス客車と同じ赤茶色 L型台車枠を使用したデキ200
2012年~2019年までの赤茶色時代
ヒサシ付前面
列車無線アンテナ取付済
カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備
2020年10月発売のA2688 12系パレオエクスプレス客車の牽引に最適
※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません編成図
デキ502(M)
オプション
なし
付属品
なし
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2070.pdf
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- 秩父鉄道承認済
【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 新 A2081 秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色 8,600円 メーカー詳細
実車
デキ200形は1963年に製造されたデキ100形のモデルチェンジ車で、車体は角の丸みが大きくなり、2灯並んだ大型ヘッドライトと運転室の窓のつらら切り(日さし)が特徴でしたが、今ではシールドビームという小さなライトに交換されています。重い貨車をスリップしないで引っぱれるように、独特な形の台車になっています。デキ201号機は普段はパレオエクスプレスの回送用に使われていますが、時々、客車を引っぱって臨時列車でも走ります。デキ500形は1973年から1980年にかけて7両が製造された秩父鉄道の主力機関車です。車体はデキ300形と同じで、503号機からは運転室の窓が大きくなって、ひさしも付いています。商品概要
•マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
•秩父鉄道の電気機関車を3種同時製品化
•A2071(デキ200)、A2076(デキ500)(2015年1月発売)を基にした改良商品
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト点灯黄色一色 一般的な軸バネ型台車を使用したデキ500
2019年12月からの黄色単色塗装
ヒサシなし前面
列車無線アンテナ取付済
カプラー構造を改良。スカートマウントの復元バネ付きアーノルドカプラー装備
※構造変更によりダミーカプラーは取り付けられません編成図
デキ502(M)
オプション
なし
付属品
なし
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2070.pdf
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- 京成電鉄商品化許諾済
【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 新 A9989 京成3600形 復活塗装 6両セット 26,700円 メーカー詳細
実車
1982年、京成電鉄では新型車両3600形をデビューさせました。登場以来、ステンレス車体にファイヤーオレンジの帯を腰部・幕板部に巻いた姿で活躍しましたが、1991年頃より順次幕板部の帯が紺色に変更されたのち、1993年頃からは京成ブルー、京成レッドの帯に変更されました。また、1997年からは6連9本を8連6本と6連1本に組み替える改造が行われ、同時に8両編成中央のユニットのパンタグラフが1基撤去されています。6両編成は余剰となった先頭車を再組成したもので、4両分は付随車の電動車化が行われました。電装品、台車は3700形に準じたVVVFインバータ制御のものが新造され、補機類は廃車発生品を活用しています。残る2両は付随車のままで運転台が撤去されました。2017年に中間車のサハ2両が廃車となり4両編成となりました。牽引車として使用されることもあります。
2020年夏には3688編成が6連化の上、登場時の色に復元され京成線内で活躍しています。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•京成3600形の現在の姿を2種同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)ステンレスボディにファイヤーオレンジの帯 登場時の姿に復元された3688編成を製品化
全車日本車輌製のボディ
運転室扉の位置が後方に寄ったボディを再現
先頭車はFS013台車、中間車はFS513台車を装着編成
京成3600形 VVVF改造編成 4両セット
A1130←京成上野 成田空港・ちはら台→ クハ3688 モハ3687 モハ3686(M)P モハ3683 モハ3682P クハ3681 オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1130.pdf
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- 京成電鉄商品化許諾済
【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 新 A1130 京成3600形 VVVF改造編成 4両セット 18,800円 メーカー詳細
実車
1982年、京成電鉄では新型車両3600形をデビューさせました。登場以来、ステンレス車体にファイヤーオレンジの帯を腰部・幕板部に巻いた姿で活躍しましたが、1991年頃より順次幕板部の帯が紺色に変更されたのち、1993年頃からは京成ブルー、京成レッドの帯に変更されました。また、1997年からは6連9本を8連6本と6連1本に組み替える改造が行われ、同時に8両編成中央のユニットのパンタグラフが1基撤去されています。6両編成は余剰となった先頭車を再組成したもので、4両分は付随車の電動車化が行われました。電装品、台車は3700形に準じたVVVFインバータ制御のものが新造され、補機類は廃車発生品を活用しています。残る2両は付随車のままで運転台が撤去されました。2017年に中間車のサハ2両が廃車となり4両編成となりました。牽引車として使用されることもあります。
2020年夏には3688編成が6連化の上、登場時の色に復元され京成線内で活躍しています。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•京成3600形の現在の姿を2種同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)ステンレスボディに京成ブルーと京成レッドの帯 6両編成から4両編成へ短縮された3668編成の現在の姿
全車東急車輌製のボディ
全車先頭車から組成された編成
中間先頭車前面に幌装着
FS562台車を装着編成
京成3600形 VVVF改造編成 4両セット
A1130←京成上野 京成金町・ちはら台→ モハ3668P モハ3621(M)P モハ3628P モハ3661 オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1130.pdf
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- JR四国商品化許諾済
Ⓒ&Ⓡ KAIYODO【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 新 A7240 キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン 8,500円 メーカー詳細
実車
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。
予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。商品概要
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載ボディ全体にかっぱのイラスト 「鉄道ホビートレイン」「しまんトロッコ」に次いで予土線観光
列車がついに揃い踏み!
ボディのかっぱ模様を美しく印刷
車内の赤・緑塗り分け、ショーケースを再現編成
キハ32 4 (M)
オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7240.pdf
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- クリックでオープン&クローズ
- JR四国商品化許諾済
【 2021年05月~ 】発売予定
品番 品名 価格 再 A7887 キハ32形 鉄道ホビートレイン 7,900円 メーカー詳細
実車
キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。
予土線は高知県の若井駅と愛媛県の北宇和島駅を結ぶJR四国の路線で、2011年からは同線の活性化を目的として「予土線3兄弟」と称する3種類のテーマ別車両が導入されています。そのうちの一つ、「海洋堂ホビートレイン」は四万十町に存在する海洋堂ホビー館にちなみ2011年7月に導入されたラッピング車で、車内に設置されたショーケースには様々なフィギュアが展示されました。2016年には「海洋堂ホビートレイン『かっぱうようよ号』」としてリニューアルされ、2021年現在も運行されています。
2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。商品概要
•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面行先表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載0系新幹線の形を模したキハ32。待望の再生産です! A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを再現
0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現
車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます
※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません
※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です編成
キハ32 3 (M)
オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7240.pdf
購入してみよう
秩父鉄道 ヲキ100+ヲキフ100 鉱石貨物列車 10両セット A2077
秩父鉄道 デキ200 青 A2070
秩父鉄道 デキ200 パレオエクスプレス(赤茶) A2080
秩父鉄道 デキ500 初期型 黄色 A2081
京成3600形 復活塗装 6両セット A9989
京成3600形 VVVF改造編成 4両セット A1130
キハ32 三代目 海洋堂ホビートレイン A7240
再 キハ32形 鉄道ホビートレイン A7887
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記事元:MICROACEオフィシャルサイト