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MA 新製品 2021年02月発表 (2021年07月~発売予定) #マイクロエース

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

 

【 2021年07月~ 】発売予定

品番品名価格(税込)
A1240近鉄8000系 裾帯なし 座席グレー 4両セット20,900円
A1660国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 基本4両セット21,670円
A1661国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 増結6両セット27,830円
A2187小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 6両セット30,250円
A2188小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 4両セット20,350円
A3464近鉄8000系 裾帯あり 回生制動車 4両セット20,900円
A6437キハ54+トラ45000 しまんトロッコ号 スカート増設 2両セット11,880円
A9952大井川鐵道 E31型電気機関車(E32)10,120円
A9957西武鉄道 トム301 バラスト輸送用貨車 新塗装 7両セット14,300円
A9958西武鉄道 E31型電気機関車(E31) 晩年(モーター付)10,120円
A9959西武鉄道 E31型電気機関車(E33) 晩年(モーターなし)7,480円

ポスター内容詳細(抜粋)

近鉄8000系 裾帯なし 座席グレー 4両セット A1240
クリックでオープン&クローズ
近畿日本鉄道㈱商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A1240近鉄8000系 裾帯なし 座席グレー 4両セット20,900円
A3464近鉄8000系 裾帯あり 回生制動車 4両セット20,900円
メーカー詳細
実車
1964年、生駒トンネルの開通に伴って近鉄奈良線・京都線に投入されたのが8000系です。製造時期によって室内の送風装置が異なり、途中製造分からは扇風機の代わりにラインデリアが採用されたことで屋根断面が変更されています。また台車もコイルバネを使用したKD-51から空気バネを使用したKD-64に変更されました。登場当初は先頭車のみが製造され、2両単位で編成を組んでいましたが、1966年より中間車が組み込まれて4両編成と3両編成が登場しました。また、1974年から冷房改造が開始されています。1981年より抵抗制御から界磁位相制御へと制御装置の交換が行われた車両が登場し、回生制動が使用可能となりました。全車1988年までに順次塗装が近鉄アイボリーと近鉄マルーンのツートンへと変更されましたが、1999年頃から車体裾部のマルーン塗装が省略された「簡易塗装」が採用されています。合計208両製造されましたが、現在は後継形式の増備に伴って次第にその数を減らしています。

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•近鉄8000系のバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載

近鉄マルーンと近鉄アイボリーのツートンカラー。裾帯なし

 2018年より変更された新しい座席色を再現
 モ8200型にパンタ2基が集約された省エネ改造後の姿

編成
近鉄8000系 裾帯なし 座席グレー 4両セット
A1240
←難波・京都奈良・天理・橿原神宮前→
8723808382238583
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、交換用カプラー

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1240.pdf

購入してみよう
近鉄8000系 裾帯あり 回生制動車 4両セット A3464
クリックでオープン&クローズ
近畿日本鉄道㈱商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A3464近鉄8000系 裾帯あり 回生制動車 4両セット20,900円
メーカー詳細
実車
1964年、生駒トンネルの開通に伴って近鉄奈良線・京都線に投入されたのが8000系です。製造時期によって室内の送風装置が異なり、途中製造分からは扇風機の代わりにラインデリアが採用されたことで屋根断面が変更されています。また台車もコイルバネを使用したKD-51から空気バネを使用したKD-64に変更されました。登場当初は先頭車のみが製造され、2両単位で編成を組んでいましたが、1966年より中間車が組み込まれて4両編成と3両編成が登場しました。また、1974年から冷房改造が開始されています。1981年より抵抗制御から界磁位相制御へと制御装置の交換が行われた車両が登場し、回生制動が使用可能となりました。全車1988年までに順次塗装が近鉄アイボリーと近鉄マルーンのツートンへと変更されましたが、1999年頃から車体裾部のマルーン塗装が省略された「簡易塗装」が採用されています。合計208両製造されましたが、現在は後継形式の増備に伴って次第にその数を減らしています。

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•近鉄8000系のバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載

近鉄マルーンと近鉄アイボリーのツートンカラー。裾帯あり

 裾帯付き、冷房改造後の1990年代中頃の姿
 前面渡り板は6角形の旧タイプ

編成
近鉄8000系 裾帯あり 回生制動車 4両セット
A3464
←難波・京都奈良・天理・橿原神宮前→
873180808231(M)P8580
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、交換用カプラー

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1240.pdf

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国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 基本4両セット A1660
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A1660国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 基本4両セット21,670円
A1661国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 増結6両セット27,830円
メーカー詳細
実車
205系は国鉄初の本格的なステンレスカーとして、1985年1月に第一編成が製造されました。車体は一部を除きステンレス製で、徹底的な軽量化が図られているのが特徴です。量産先行車の40両は2段窓で登場しましたが、それ以降は1段下降窓となりました。山手線を皮切りに、首都圏、京阪神地区に投入され勢力を拡大しました。山手線には2002年より後継車となるE231系500番代が投入され、先頭車改造、扉半自動化、VVVF化などのさまざまな改造が行われ各地へ転配が行われました。2021年現在、E233系などの投入により首都圏主要路線からは引退し、鶴見線、相模線、東北本線、仙石線などにわずかに残るのみとなっています。

商品概要

•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
•田の字型サッシが特徴の205系量産先行車を製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯

国鉄ステンレス時代の幕開け!205系山手線

 1985年落成の第一編成を登場時の姿で製品化
 JRマークなし、号車札なし、シルバーシートマーク印刷済
 スカートなし、座席パーツは茶色で成型
 お求めやすいように基本セットを4両に設定

編成
国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 基本4両セット
A1660
クハ204-1モハ204-3モハ205-3Pサハ205-2モハ204-2モハ205-2(M)Pサハ205-1モハ204-1モハ205-1Pクハ205-1
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1660.pdf

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国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 増結6両セット A1661
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A1661国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 増結6両セット27,830円
メーカー詳細
実車
205系は国鉄初の本格的なステンレスカーとして、1985年1月に第一編成が製造されました。車体は一部を除きステンレス製で、徹底的な軽量化が図られているのが特徴です。量産先行車の40両は2段窓で登場しましたが、それ以降は1段下降窓となりました。山手線を皮切りに、首都圏、京阪神地区に投入され勢力を拡大しました。山手線には2002年より後継車となるE231系500番代が投入され、先頭車改造、扉半自動化、VVVF化などのさまざまな改造が行われ各地へ転配が行われました。2021年現在、E233系などの投入により首都圏主要路線からは引退し、鶴見線、相模線、東北本線、仙石線などにわずかに残るのみとなっています。

商品概要

•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
•田の字型サッシが特徴の205系量産先行車を製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯

国鉄ステンレス時代の幕開け!205系山手線

 1985年落成の第一編成を登場時の姿で製品化
 JRマークなし、号車札なし、シルバーシートマーク印刷済
 スカートなし、座席パーツは茶色で成型
 お求めやすいように基本セットを4両に設定

編成
国鉄205系 量産先行車 登場時 山手線 増結6両セット
A1661
クハ204-1モハ204-3モハ205-3
P
サハ205-2モハ204-2モハ205-2
(M)P
サハ205-1モハ204-1モハ205-1
P
クハ205-1
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1660.pdf

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小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 6両セット A2187
クリックでオープン&クローズ

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A2187小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 6両セット30,250円
A2188小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 4両セット20,350円
メーカー詳細
実車
小田急5000形は4両編成の車両大型化に伴い1969年に登場しました。実車は中間車が全てM車となっており、主制御器を搭載したM1、抵抗器及びブロワを搭載したM2の2両で一つのユニットを構成し、力行63段、制動55段のバーニアスイッチ付抵抗カム軸制御方式を採用しています。1977年には4両編成の基本部分をそのままに、中間にM3・M4車を追加した6両編成が登場。側面窓が5000形の2段式のものから1段下降式のものに設計変更された点が大きな特徴となっています。1990年代に入り各種機器を更新する改修工事が行われ、車椅子スペースが新たに設置されました。2000年度の更新車からは前照灯がシールドビーム2灯式に変更されました。2012年3月までに全車引退しました。

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•シールドビームヘッドライトに変更された5000(5200)形を製品化
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載

アイボリーのボディにブルーの帯

 シールドビーム化改造された前面を新規作成
 帯の中にブランドマークが貼られた2008年以降の姿
 補助電源がSIV化された床下を再現
 A2188はドア窓枠がアイボリーになった姿を再現
 A2188は4両編成に短縮された後の姿
 A2187とA2188を組み合わせて10両編成を再現できます

編成
←新宿小田原→
クハ5255デハ5405Pデハ5505Pクハ5555クハ5268デハ5218デハ5318(M)Pデハ5418デハ5518Pクハ5568
A2188
A2187
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、交換用カプラー

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2187.pdf

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小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 4両セット A2188
クリックでオープン&クローズ

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A2188小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 4両セット20,350円
メーカー詳細
実車
小田急5000形は4両編成の車両大型化に伴い1969年に登場しました。実車は中間車が全てM車となっており、主制御器を搭載したM1、抵抗器及びブロワを搭載したM2の2両で一つのユニットを構成し、力行63段、制動55段のバーニアスイッチ付抵抗カム軸制御方式を採用しています。1977年には4両編成の基本部分をそのままに、中間にM3・M4車を追加した6両編成が登場。側面窓が5000形の2段式のものから1段下降式のものに設計変更された点が大きな特徴となっています。1990年代に入り各種機器を更新する改修工事が行われ、車椅子スペースが新たに設置されました。2000年度の更新車からは前照灯がシールドビーム2灯式に変更されました。2012年3月までに全車引退しました。

商品概要

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•シールドビームヘッドライトに変更された5000(5200)形を製品化
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載

アイボリーのボディにブルーの帯

 シールドビーム化改造された前面を新規作成
 帯の中にブランドマークが貼られた2008年以降の姿
 補助電源がSIV化された床下を再現
 A2188はドア窓枠がアイボリーになった姿を再現
 A2188は4両編成に短縮された後の姿
 A2187とA2188を組み合わせて10両編成を再現できます

編成
←新宿小田原→
クハ5255デハ5405Pデハ5505Pクハ5555クハ5268デハ5218デハ5318(M)Pデハ5418デハ5518Pクハ5568
A2188
A2187
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、交換用カプラー

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2187.pdf

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キハ54+トラ45000 しまんトロッコ号 スカート増設 2両セット A6437
クリックでオープン&クローズ
JR四国承認済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A6437キハ54+トラ45000 しまんトロッコ号 スカート増設 2両セット11,880円
メーカー詳細
実車
キハ54は1986年度に登場した2エンジン搭載の両運転台一般型気動車です。耐久性を重視して軽量ステンレス車体が採用されたのが特徴で、四国には暖地向けの0番代が12両投入されました。予土線では国鉄末期の1984年から観光トロッコ列車が運転されており、トラ45000形を改造したトロッコ車両が人気を博しています。主にエンジン出力の高いキハ54が牽引役に抜擢され、終端駅では折り返しのために機回しを行うユニークな運用で知られています。

商品概要

•マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
•2015年頃よりパイプ状のスカートが取り付けられたキハ54を製品化
•ヘッドライト、テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
•フライホイール付動力ユニット搭載

黄色1色に多数のレタリング

 A6435 しまんトロッコ号を元に現代の姿にアップデート
 ボディ各部に多数のレタリングを美しく印刷
 キハ54はパイプ状スカート装着済
 A7887 鉄道ホビートレインや、A7240 海洋堂ホビートレインと共にお楽しみいただけます
※トラ45000(152462)に室内灯、MAカプラーは取付できません

編成
キハ54+トラ45000 しまんトロッコ号 スカート増設 2両セット
A6437
キハ54-4(M)トラ152462
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004(キハ54のみ)

付属品

行先シール

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6437.pdf

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大井川鐵道 E31型電気機関車(E32) A9952
クリックでオープン&クローズ
大井川鐵道株式会社商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A9952大井川鐵道 E31型電気機関車(E32)10,120円
メーカー詳細
実車
“西武鉄道では貨物列車用に多くの戦前製旧型電気機関車を保有し老朽化が進行していました。貨物輸送
が縮小されていながらも保線作業用の工事列車向け小型機関車の後継機として1986年から翌年にかけて4
両製造されたのがE31です。旧型電気機関車同様のD級の車体はE851を基本に小型化したデザインで、前面下部に配置された尾灯と標識灯のコンビネーションランプが特徴です。車体色も同系統のアイボリーと赤色が配置を変えて塗装されていました。台車は国鉄80系から譲り受けたDT20が流用され、西武351系で使用されていた電動機と組み合わされました。登場以来主に2両がペアで工事列車や電車の回送などをプッシュプルで牽引する姿が多くのファンに親しまれましたが、工事列車の保線用機械への置き換えなどの理由によって2008年までに全車引退しました。2010年9月に大井川鐵道にE32,E33,E34が譲渡されSLの列車の補助機関車を中心に活躍しています。”

商品概要

•マイクロエース私鉄電気機関車シリーズの更なる充実
•多くのリクエストにお応えして西武鉄道E31をモーター付、モーターなしの2種を製品化
•大井川鐵道で活躍するE31も同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載

赤とクリームの小型電気機関車大井川鐵道E31

 台座のみ残った列車無線アンテナ跡、スノープロウ形状の違いを
A9958/59 西武E31と作り分け
 大井川鐵道仕様になった各種車体標記
 モーター付
 ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチはありません)

オプション

なし

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9952.pdf

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西武鉄道 E31型電気機関車(E31)晩年 (モーター付) A9958
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西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A9958西武鉄道 E31型電気機関車(E31) 晩年(モーター付)10,120円
メーカー詳細
実車
西武鉄道では貨物列車用に多くの戦前製旧型電気機関車を保有し老朽化が進行していました。貨物輸送が縮小されていながらも保線作業用の工事列車向け小型機関車の後継機として1986年から翌年にかけて4両製造されたのがE31です。旧型電気機関車同様のD級の車体はE851を基本に小型化したデザインで、前面下部に配置された尾灯と標識灯のコンビネーションランプが特徴です。車体色も同系統のアイボリーと赤色が配置を変えて塗装されていました。台車は国鉄80系から譲り受けたDT20が流用され、西武351系で使用されていた電動機と組み合わされました。登場以来主に2両がペアで工事列車や電車の回送などをプッシュプルで牽引する姿が多くのファンに親しまれましたが、工事列車の保線用機械への置き換えなどの理由によって2008年までに全車引退しました。2010年9月に大井川鐵道にE32,E33,E34が譲渡されSLの列車の補助機関車を中心に活躍しています。
商品概要

•マイクロエース私鉄電気機関車シリーズの更なる充実
•多くのリクエストにお応えして西武鉄道E31をモーター付、モーターなしの2種を製品化
•大井川鐵道で活躍するE31も同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載

赤とクリームの小型電気機関車西武E31

 E31,E32の晩年の姿
 2015年発売の製品とは異なる1両単品での製品化
 E31はモーター付、E33はモーターなし
 同時発売予定のトム301や他の西武電車と様々な組み合わせが楽しめます
 A9958+A9957+A9959の編成で4%勾配区間の走行可能
 ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチはありません)

編成
西武鉄道 E31型電気機関車(E31)晩年 (モーター付)
A9958
E31 (M)
オプション

なし

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9952.pdf

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西武鉄道 E31型電気機関車(E31)晩年 (モーター付) A9958
クリックでオープン&クローズ
西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A9959西武鉄道 E31型電気機関車(E33) 晩年(モーターなし)7,480円
メーカー詳細
実車
西武鉄道では貨物列車用に多くの戦前製旧型電気機関車を保有し老朽化が進行していました。貨物輸送が縮小されていながらも保線作業用の工事列車向け小型機関車の後継機として1986年から翌年にかけて4両製造されたのがE31です。旧型電気機関車同様のD級の車体はE851を基本に小型化したデザインで、前面下部に配置された尾灯と標識灯のコンビネーションランプが特徴です。車体色も同系統のアイボリーと赤色が配置を変えて塗装されていました。台車は国鉄80系から譲り受けたDT20が流用され、西武351系で使用されていた電動機と組み合わされました。登場以来主に2両がペアで工事列車や電車の回送などをプッシュプルで牽引する姿が多くのファンに親しまれましたが、工事列車の保線用機械への置き換えなどの理由によって2008年までに全車引退しました。2010年9月に大井川鐵道にE32,E33,E34が譲渡されSLの列車の補助機関車を中心に活躍しています。
商品概要

•マイクロエース私鉄電気機関車シリーズの更なる充実
•多くのリクエストにお応えして西武鉄道E31をモーター付、モーターなしの2種を製品化
•大井川鐵道で活躍するE31も同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載

赤とクリームの小型電気機関車西武E31

 E31,E32の晩年の姿
 2015年発売の製品とは異なる1両単品での製品化
 E31はモーター付、E33はモーターなし
 同時発売予定のトム301や他の西武電車と様々な組み合わせが楽しめます
 A9958+A9957+A9959の編成で4%勾配区間の走行可能
 ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチはありません)

編成
西武鉄道 E31型電気機関車(E33)晩年 (モーターなし)
A9959
E33
オプション

なし

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9952.pdf

西武鉄道 E31型電気機関車(E33)晩年 (モーターなし) A9959
クリックでオープン&クローズ
西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A9959西武鉄道 E31型電気機関車(E33) 晩年(モーターなし)7,480円
メーカー詳細
実車
“西武鉄道では貨物列車用に多くの戦前製旧型電気機関車を保有し老朽化が進行していました。貨物輸送が縮小されていながらも保線作業用の工事列車向け小型機関車の後継機として1986年から翌年にかけて4両製造されたのがE31です。旧型電気機関車同様のD級の車体はE851を基本に小型化したデザインで、前面下部に配置された尾灯と標識灯のコンビネーションランプが特徴です。車体色も同系統のアイボリーと赤色が配置を変えて塗装されていました。台車は国鉄80系から譲り受けたDT20が流用され、西武351系で使用されていた電動機と組み合わされました。登場以来主に2両がペアで工事列車や電車の回送などをプッシュプルで牽引する姿が多くのファンに親しまれましたが、工事列車の保線用機械への置き換えなどの理由によって2008年までに全車引退しました。2010年9月に大井川鐵道にE32,E33,E34が譲渡されSLの列車の補助機関車を中心に活躍しています。”

商品概要

•マイクロエース私鉄電気機関車シリーズの更なる充実
•多くのリクエストにお応えして西武鉄道E31をモーター付、モーターなしの2種を製品化
•大井川鐵道で活躍するE31も同時製品化
•フライホイール付動力ユニット搭載

赤とクリームの小型電気機関車西武E31

 E31,E32の晩年の姿
 2015年発売の製品とは異なる1両単品での製品化
 E31はモーター付、E33はモーターなし
 同時発売予定のトム301や他の西武電車と様々な組み合わせが楽しめます
 A9958+A9957+A9959の編成で4%勾配区間の走行可能
 ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチはありません)

編成
西武鉄道 E31型電気機関車(E33)晩年 (モーターなし)
A9959
E33P
オプション

なし

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9952.pdf

購入してみよう
西武鉄道 トム301 バラスト輸送用貨車 新塗装 7両セット A9957
クリックでオープン&クローズ
西武鉄道株式会社商品化許諾済

【 2021年07月 】発売予定
品番品名価格(税込)
A9957西武鉄道 トム301 バラスト輸送用貨車 新塗装 7両セット14,300円
メーカー詳細
実車
“西武鉄道の往年の貨物輸送の中でも大きな比率を占めていたのが川砂利や砕石といった石材の輸送で、
関東大震災の復興や高度経済成長の建設ラッシュなど、昭和初期以降のコンクリート需要の増大に伴って
連日大量の石材が沿線から東京へ輸送されていました。トム301は増大する輸送需要に対応するために1929年に登場した15t積無蓋車です。武蔵野鉄道(のちの西武鉄道)が吾野駅からの砕石輸送用として導入したもので、比重の大きな積荷を想定しているために同時期の国鉄無蓋車よりもアオリ戸の高さが低くなっているのが特徴です。当初の目的のほかに入間川や多摩川などの川砂利輸送にも活躍し、途中他形式からの編入改造車などを含めて最盛期には105両が在籍していました。昭和40年代には足回りの二段リンク化が行われるなどの改造のほか、貨物列車廃止以降も保線作業用として少数が残存し、塗装変更やコロ軸受化改造などが行われて、最終的に2008年まで現役で活躍を続けました。”

商品概要

•マイクロエース私鉄貨物列車シリーズの更なる充実
•バラスト輸送に活躍した西武トム301を新塗装で製品化
•同時発売予定のA9958/59 西武E31との組み合わせが好適
•フライホイール付動力ユニット搭載

アイボリーにグリーンのラインの新塗装

 コロ軸受化された下回りを新規作成
 換算表記が省略された晩年の姿
 バラストを模した積荷部品を取付済(着脱可能)
※走行には別途機関車が必要です(A9958/59 西武E31が好適です)

編成
E31 (M)トム308トム304トム312トム317トム318トム302トム306E33
A9958
A9957
A9959
オプション

なし

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9957.pdf

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更新履歴&記事元
2021年02月10日:記事を掲載しました
記事元:MICROACEオフィシャルサイト

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