発売予定品情報
発売予定品情報がオフィシャルサイトにて公開されました
ポスター内容一覧
【 2021年08月~ 】発売予定
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
---|---|---|---|
新 | A0152 | ED72-20 SG撤去車 | 9,680円 |
新 | A0153 | ED72-22 新製時ATSなし | 9,680円 |
新 | A7358 | 300系新幹線 F8編成 パンタグラフ削減後基本8両セット | 37,510円 |
新 | A7359 | 300系新幹線 F8編成 パンタグラフ削減後増結8両セット | 36,190円 |
新 | A7696 | 西武鉄道3000系 L-train 8両セット | 38,500円 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- 西武鉄道株式会社商品化許諾済
©SEIBU Lions【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A7696 西武鉄道3000系 L-train 8両セット 38,500円 メーカー詳細
実車
西武鉄道では池袋線の新型車両として3000系を1983年に投入しました。当時新宿線に投入されていた4扉車2000系同様に主回路に界磁チョッパ制御を採用し、回生ブレーキが使用可能になった点が大きな特徴です。車体は新101系をベースとした普通鋼製20m級3扉で、側面窓が2連1ユニット化された点や前面ブラックフェイス部分中央の柱が無くなった点、前面に車両番号が表記されるようになった点などの相違があります。
また、西武鉄道では初めて側面に行先表示器が設置されたのも特徴です。西武鉄道では2010年7月10日より3000系のうち1編成に特別な装飾を施し、ライオンズトレインとして運転を開始しました。これは沿線に本拠地を持つ埼玉西武ライオンズのチームカラーであるレジェンド・ブルーに塗装した車両にライオンズロゴを施すことで、より一層愛される鉄道、球団を目指して、こどもたちをはじめ、沿線の皆さまとの一体感を高めることを目的としたものです。のちに一般公募により「L-train(エルトレイン)」として名付けられたその車体にはボールをモチーフとした号車表示、ユニホームに使用されるフォントを使用した数字表記など、細部まで意匠を凝らしたデザインで多くのファンに親しまれましたが、2013年12月に惜しまれながら引退しました。商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
•フライホイール付動力ユニット搭載レジェンドブルーの初代L-train 2010年7月から2013年12月まで運行された初代L-trainを製品化
車体各部の球団ロゴを美しく印刷
屋根・床下など「所澤車輛工場製の車両」の特徴を再現編成
西武鉄道3000系 L-train 8両セット
A7696←飯能 池袋→ クハ3015 モハ3115P モハ3116 モハ3215 モハ3216(M)P モハ3315 モハ3316P クハ3016 オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7696.pdf
購入してみよう
- クリックでオープン&クローズ
- JR西日本商品化許諾済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A7358 300系新幹線 F8編成 パンタグラフ削減後基本8両セット 37,510円 メーカー詳細
実車
1990年に登場した300系は東海道・山陽新幹線用車両としては初めてアルミニウム合金製車体が採用されたほか、新幹線で初めてボルスタレス台車と主制御装置へのVVVFインバータ制御が採用されました。100系と比較して屋根高さは40㎝も低くなりました。屋上のパンタグラフ周辺にはカバーが設置されて騒音低減に大きな効果を発揮し、最高速度270㎞/h運転が可能となりました。当初は6,9,12号車にパンタグラフを設置、終点で前方1基を降下の上で後方1基を上昇させる運用が行われていましたが、1996年以降では6,12号車のみ設置の上で常時上昇させる運用に変更、前後のカバー形状にも変化が見られます。JR西日本が製造した300系は「F」の編成番号で区別されています。3次車にあたる「F6」編成以降は客用扉がプラグドアから引戸に変更されました。JR西日本所属車は300系3000番代で区分され、青いJRマーク、側面下部台車付近のジャッキ受け用の凹みなどの外見上の差や、座席がグレー系のデザインとなる等の差が見られます。商品概要
•マイクロエース新幹線シリーズの更なる充実
•A7360/61(2012年6月発売)を基にしたバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載レジェンドブルーの初代L-train ヘッドライト点灯状態を実感的に改良
4灯ライトの視認性向上、光量もアップ
6号車、12号車に下枠交差式パンタグラフ、大型パンタカバーが設置された姿
5号車、12号車の台形パンタカバー、6号車、11号車の流線型パンタカバーを作り分け編成
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー非対応付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7358.pdf
購入してみよう
- クリックでオープン&クローズ
- JR西日本商品化許諾済
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A7359 300系新幹線 F8編成 パンタグラフ削減後増結8両セット 36,190円 メーカー詳細
実車
1990年に登場した300系は東海道・山陽新幹線用車両としては初めてアルミニウム合金製車体が採用されたほか、新幹線で初めてボルスタレス台車と主制御装置へのVVVFインバータ制御が採用されました。100系と比較して屋根高さは40㎝も低くなりました。屋上のパンタグラフ周辺にはカバーが設置されて騒音低減に大きな効果を発揮し、最高速度270㎞/h運転が可能となりました。当初は6,9,12号車にパンタグラフを設置、終点で前方1基を降下の上で後方1基を上昇させる運用が行われていましたが、1996年以降では6,12号車のみ設置の上で常時上昇させる運用に変更、前後のカバー形状にも変化が見られます。JR西日本が製造した300系は「F」の編成番号で区別されています。3次車にあたる「F6」編成以降は客用扉がプラグドアから引戸に変更されました。JR西日本所属車は300系3000番代で区分され、青いJRマーク、側面下部台車付近のジャッキ受け用の凹みなどの外見上の差や、座席がグレー系のデザインとなる等の差が見られます。商品概要
•マイクロエース新幹線シリーズの更なる充実
•A7360/61(2012年6月発売)を基にしたバリエーションモデル
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載レジェンドブルーの初代L-train ヘッドライト点灯状態を実感的に改良
4灯ライトの視認性向上、光量もアップ
6号車、12号車に下枠交差式パンタグラフ、大型パンタカバーが設置された姿
5号車、12号車の台形パンタカバー、6号車、11号車の流線型パンタカバーを作り分け編成
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7358.pdf
購入してみよう
- クリックでオープン&クローズ
-
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A0152 ED72-20 SG撤去車 9,680円 メーカー詳細
実車
ED72形交流電気機関車は鹿児島本線、門司港-久留米間の電化開業用として製造された旅客用機関車で試作機(1,2号機)を基本として1962年から22両が登場しました。九州地区の客車は蒸気暖房方式を採用しており、ED72にも蒸気発生装置(SG)が搭載されました。このため車体長が長くなり中間台車(TR100A)が使用されたB-2-Bの軸配置となりました。18,19,20号機は蒸気発生装置と床下の水タンク、油タンクが撤去され死重が積まれました。3両はED73と共通運用になり貨物列車及び電源車がある20系客車を牽引しましたが1982年には全車廃車となっています。商品概要
•マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
•全面誘導員手すりを金属製部品に変更
•ヘッドライト点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載赤一色の交流電気機関車 「はやぶさ」のヘッドマーク(印刷済)付属
一部機器が撤去された床下をA0153と作り分け編成
ED72-20 SG撤去車
A0152←飯能 池袋→ 1 2 オプション
付属品
ヘッドマーク
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0152.pdf
購入してみよう
- クリックでオープン&クローズ
-
【 2021年08月 】発売予定
品番 品名 価格(税込) 新 A0153 ED72-22 新製時ATSなし 9,680円 メーカー詳細
実車
ED72形交流電気機関車は鹿児島本線、門司港-久留米間の電化開業用として製造された旅客用機関車で試作機(1,2号機)を基本として1962年から22両が登場しました。九州地区の客車は蒸気暖房方式を採用しており、ED72にも蒸気発生装置(SG)が搭載されました。このため車体長が長くなり中間台車(TR100A)が使用されたB-2-Bの軸配置となりました。18,19,20号機は蒸気発生装置と床下の水タンク、油タンクが撤去され死重が積まれました。3両はED73と共通運用になり貨物列車及び電源車がある20系客車を牽引しましたが1982年には全車廃車となっています。商品概要
•マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
•全面誘導員手すりを金属製部品に変更
•ヘッドライト点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載赤一色の交流電気機関車 「あさかぜ」のヘッドマーク(印刷済)付属
床下をA0152と作り分け編成
ED72-22 新製時ATSなし
A0153←飯能 池袋→ 1 2 オプション
付属品
ヘッドマーク
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0152.pdf
購入してみよう
西武鉄道3000系 L-train 8両セット A7696
300系新幹線 F8編成 パンタグラフ削減後基本8両セット A7358
300系新幹線 F8編成 パンタグラフ削減後増結8両セット A7359
ED72-20 SG撤去車 A0152
ED72-22 新製時ATSなし A0153
記事元:MICROACEオフィシャルサイト