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MICROACE 2023年4月ご案内分 新製品ポスター(2023年4月6日発表) #マイクロエース

発売予定品情報

発売予定品情報が各問屋様に配布されました。4月7日オフィシャルサイトにて公開されました。

ポスター内容一覧

【 2023年9月 】発売予定

品番商品名価格(税込)
A1075富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急3両セット22,550円
A1258コキ60000 コンテナなし 2両セット3,850円
A3150コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応)コンテナなし 2両セット3,850円
A6194小田急9000形 2次車シングルアームパンタ 4両セット19,500円
A6197小田急9000形 9409F シングルアームパンタ 6両セット36,190円
A9308オハネフ13-2607(青)5,830円
K0001国鉄 旧規格コンテナ 5個セット1,540円

内容詳細(抜粋)

富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急3両セット A1075
クリックでオープン&クローズ
マイクロエースから富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急3両セットが発売されます。
富士山麓電気鉄道株式会社商品化承諾済
株式会社ドーンデザイン研究所商品化許諾済

【 2023年9月8日 】発売日

A1075富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急3両セット22,550円

実車

富士急行(現社名:富士山麓電気鉄道)では新たな観光列車「富士山ビュー特急」用としてJR東海より371系が譲渡されました。富士急行入線に際し7両編成を3両編成に短縮し、内装と車体色を一新しました。車両デザインは水戸岡鋭治氏が手掛けました。2016年4月より「富士山ビュー特急」として運行を開始しました
ポイント
・クロ8551の床下機器、室内部品を新規作成。テーブルライトが点灯
・371系とは異なる屋根部品、運転台寄りのクーラー、パンタグラフなどを再現
・モハ8601の床下機器は近似の311系用を使用

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・元JR東海371系の富士山麓電気鉄道8500系を製品化
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

深紅のボディに金色のレタリング

 A1074(2016年2月発売)を基にしたバリエーション製品
 クロ8551の床下機器、室内部品を新規作成。テーブルライトが点灯
 371系とは異なる屋根部品、運転台寄りのクーラー、パンタグラフなどを再現
 モハ8601の床下機器は近似の311系用を使用

編成

富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急3両セット
A1075
←大月・河口湖富士山→
8501
P
8601
(M)
8551
P

別売オプション

G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0001 マイクロカプラー・密連・黒 6個入

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1075.pdf

商品形態

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)

購入してみよう

[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A1075 富士山麓電気鉄道8500系 富士山ビュー特急 3両セット
小田急9000形 2次車シングルアームパンタ 4両セット A6194
クリックでオープン&クローズ
小田急9000形 2次車シングルアームパンタ 4両セット

マイクロエースから小田急9000形 2次車シングルアームパンタが発売されます。
小田急電鉄商品化許諾済

【 2023年8月3日 】発売日

A6194小田急9000形 2次車シングルアームパンタ 4両セット19,500円

小田急9000形 2次車シングルアームパンタ

実車

1972年、小田急電鉄では営団地下鉄(現:東京メトロ)千代田線への直通乗り入れを前提とした9000形を登場させました。界磁チョッパ制御の採用や、制動初速によって発電制動と回生制動が自動的に切り替わるなど、数多くの新機軸が盛り込まれたほか、前面は前灯・尾灯を前面窓下に横一列に並べた特徴あるものとなっています。側面は小田急電鉄で初めて一段下降窓が採用されたほか、屋根近くまで拡げられた前面窓の内側には方向幕や種別幕、通過表示灯が収められています。9000形は4両編成×10本、6両編成×8本が製造され、後に中間車を2両製造し4両・6両各9本ずつに変更されました。1978年3月から地下鉄千代田線への乗り入れが始まり、1990年に後継となる1000形が充当されるまで乗り入れ運用で活躍しました。1973年に鉄道友の会のローレル賞を受賞するなど鉄道ファンからも長らく親しまれた9000形ですが、2006年5月までに全車引退し、現在は海老名検車区にデハ9001が静態保存されています。

商品特徴

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•小田急電鉄の名車9000形を久しぶりの製品化
•2009年発売のA6195よりも実感的なシングルアームパンタを使用
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)

いかついフェイスにアイボリー+青帯の伝統色!9000形晩年の姿

 屋根上配管などが変更された2次車
 シングルアームパンタ化された後の姿
 座席色青色
 前面手すりは別部品取り付けにより立体的に再現
 ヘッドライト、テールライトリムは金属部品によりリアルな表現
 6両編成との連結時によりスムーズに走行できるよう、モーター車に
トラクションゴムは付きません

付属品

行先シール、連結用カプラー

構成図

小田急9000形 2次車シングルアームパンタ 4両セット
A6194
←新宿・片瀬江ノ島唐木田・藤沢・箱根湯本→
デハ9007デハ9107
(M)P
デハ9207デハ9307
P

別売オプション

G0001室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0002マイクロカプラー・密連・グレー 6個入

関連商品

パッケージ

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6194.pdf

予約・購入

 

小田急9000形 9409F シングルアームパンタ 6両セット A6197
クリックでオープン&クローズ

マイクロエースから小田急9000形 9409F シングルアームパンタ 6両セットが発売されます。
小田急電鉄商品化許諾済

【 2023年8月3日 】発売日

A6197小田急9000形 9409F シングルアームパンタ 6両セット36,190円

小田急9000形 9409F シングルアームパンタ

1972年、小田急電鉄では営団地下鉄(現:東京メトロ)千代田線への直通乗り入れを前提とした9000形を登場させました。界磁チョッパ制御の採用や、制動初速によって発電制動と回生制動が自動的に切り替わるなど、数多くの新機軸が盛り込まれたほか、前面は前灯・尾灯を前面窓下に横一列に並べた特徴あるものとなっています。側面は小田急電鉄で初めて一段下降窓が採用されたほか、屋根近くまで拡げられた前面窓の内側には方向幕や種別幕、通過表示灯が収められています。9000形は4両編成×10本、6両編成×8本が製造され、後に中間車を2両製造し4両・6両各9本ずつに変更されました。1978年3月から地下鉄千代田線への乗り入れが始まり、1990年に後継となる1000形が充当されるまで乗り入れ運用で活躍しました。1973年に鉄道友の会のローレル賞を受賞するなど鉄道ファンからも長らく親しまれた9000形ですが、2006年5月までに全車引退し、現在は海老名検車区にデハ9001が静態保存されています。

商品特徴

•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•小田急電鉄の名車9000形を久しぶりの製品化
•2009年発売のA6195よりも実感的なシングルアームパンタを使用
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)

いかついフェイスにアイボリー+青帯の伝統色!9000形晩年の姿

 4両編成を6両編成化した9409Fを製品化
 シングルアームパンタ化された後の姿
 6両編成ながら4両編成と同様のスカートを装備した異端編成
 座席色赤色
 前面手すりは別部品取り付けにより立体的に再現
 ヘッドライト、テールライトリムは金属部品によりリアルな表現

付属品

行先シール、連結用カプラー

構成図

小田急9000形 9409F シングルアームパンタ 6両セット
A6197
←新宿・片瀬江ノ島唐木田・藤沢・箱根湯本→
デハ9409
P
デハ9509
(M)P
サハ9559サハ9659デハ9609
P
デハ9709
P

別売オプション

G0001室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0002マイクロカプラー・密連・グレー 6個入

関連商品

パッケージ

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6194.pdf

購入してみよう

 

オハネフ13-2607(青) A9308
クリックでオープン&クローズ

MA オハネフ13-2607(青) 品番:A9308 MICROACE
マイクロエースからオハネフ13-2607(青)が発売されます。

【 2023年8月3日 】発売日

A9308オハネフ13-2607(青)5,830円

オハネフ 13-2607

画期的な軽量構造で一世を風靡した10系客車は1960年代に入ると一気にその数を増やし、さまざまな派生形式が生まれました。寝台車グループの中に緩急車が存在せず、団体観光列車として専用編成を組む際に必要とされたことからナハネ11をベースに給仕室を車掌室としたナハネフ11が1961年度に16両登場しました。当初は側面裾にクリームの細帯を巻いた姿で活躍しましたが、やがて団体専用を解除されて一般の夜行列車に使用されるようになり、1968年から翌年にかけて冷房改造されて形式がオハネフ13と改められました。寝台緩急車としてはナハネ10を1963年から改造したナハネフ10(冷房改造後はオハネフ12)が合計100両と多数派で、客室窓ピッチの異なるオハネフ13は客車ファンの間では注目を集めた存在でした。10系寝台車の中では後期に製造されたこともあり、旧型客車最晩年の57-11改正まで最後の活躍が見られました。製品は福井客貨車区に配置されていた2607番をモチーフとしています。

商品概要

・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)

団体観光用からの転身!有終の美を飾る寝台緩急車!

 少数派の寝台緩急車、オハネフ13を多くのご要望にお応えして単品でリリース
 デッキ側のテールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
 所属表記は「金フイ」、検査表記は「54-11/松任工」を印刷した晩年の姿
※走行には別途機関車が必要です

別売オプション

G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9308.pdf

商品形態

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)

購入してみよう

 

コキ60000 コンテナなし 2両セット A1258
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MICROACE A1125 12系 和式客車 「ナコ座」 6両セット マイクロエース鉄道模型

マイクロエースからコキ60000 コンテナなし 2両セットが発売されます。

【 2023年9月8日 】発売日

A1258コキ60000 コンテナなし 2両セット3,850円

メーカー詳細

コキ60000 コンテナなし 2両セット A1258 MICROACE鉄道模型

実車

1950年代、国鉄では貨物列車の更なる高速化が企画され10000系貨車が開発されました。現在よりも小型の国鉄第一種コンテナが積載可能で、車掌室の無いコキ10000は5個積載可能でした。後にコンテナの規格がより大型な第二種に移行すると、コキ10000は4個積に改造されましたが、デッドスペースが生じることや特殊な走り装置により運用に制限があり徐々に活躍の場を狭め、後継のコキ100系に置き換えられる形で1996年に全車が運用を終了しました。コキ60000は国鉄が1984年から1985年にかけてコキ50000と同等の積載能力、走行性能とするためにコキ5500を延長改造して製作されました。20 ft コンテナが積載できないため、コキ50000との完全な共通運用はできず、運用には制限がありました。1987年4月のJR移行では127両全車が日本貨物鉄道(JR貨物)に承継されましたが、積載能力や高速性能が向上したコキ100系コンテナ車の投入が本格化すると淘汰の対象となり、1997年度までに全車が廃車されました。パクっちゃいや~ん

商品概要

•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
•コンテナ貨車2種と積荷用のコンテナを新たにラインナップ

コキ5500を延長改造!コキ50000と共に活躍したコンテナ車

1960年代、現在規格より小型の国鉄第一種コンテナに対応した
5個積時代を再現
 側面に管理局「東」、常備駅「汐留駅常備」を印刷
 A3158/59・コキ10000系コンテナ車の長編成化に好適
 K0001・国鉄旧規格コンテナ積載可能(別売)
※走行には別途機関車が必要です

編成

コキ60000 コンテナなし 2両セット
A1258
コキ60091コキ60040

別売オプション

K0001国鉄 旧規格コンテナ 5個セット1,540円

付属品

反射板

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1258.pdf

商品形態

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り

購入してみよう

[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A1258 コキ60000 コンテナなし 2両セット
コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応)コンテナなし 2両セット A3150
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コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応)コンテナなし 2両セット A3150 MICROACE鉄道模型

マイクロエースからコキ10000登場時(旧規格コンテナ対応)コンテナなし 2両セットが発売されます。

【 2023年8月3日 】発売日

A3150コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応)コンテナなし 2両セット3,850円

コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応)コンテナなし 2両セット

1950年代、国鉄では貨物列車の更なる高速化が企画され10000系貨車が開発されました。現在よりも小型の国鉄第一種コンテナが積載可能で、車掌室の無いコキ10000は5個積載可能でした。後にコンテナの規格がより大型な第二種に移行すると、コキ10000は4個積に改造されましたが、デッドスペースが生じることや特殊な走り装置により運用に制限があり徐々に活躍の場を狭め、後継のコキ100系に置き換えられる形で1996年に全車が運用を終了しました。コキ60000は国鉄が1984年から1985年にかけてコキ50000と同等の積載能力、走行性能とするためにコキ5500を延長改造して製作されました。20 ft コンテナが積載できないため、コキ50000との完全な共通運用はできず、運用には制限がありました。1987年4月のJR移行では127両全車が日本貨物鉄道(JR貨物)に承継されましたが、積載能力や高速性能が向上したコキ100系コンテナ車の投入が本格化すると淘汰の対象となり、1997年度までに全車が廃車されました。

商品特徴

•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
•コンテナ貨車2種と積荷用のコンテナを新たにラインナップ

コンテナなしもラインナップ!ダークブルーのコンテナ車

 1960年代、現在規格より小型の国鉄第一種コンテナに対応した
5個積時代を再現
 側面に管理局「東」、常備駅「汐留駅常備」を印刷
 A3158/59・コキ10000系コンテナ車の長編成化に好適
 K0001・国鉄旧規格コンテナ積載可能(別売)
※走行には別途機関車が必要です

付属品

なし

構成図

コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応)コンテナなし 2両セット
A3150
コキ10041コキ10056

別売オプション

なし

関連商品

パッケージ

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上2両用紙箱入り

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1258.pdf

購入してみよう

[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) A3150 コキ10000登場時(旧規格コンテナ対応) コンテナなし 2両セット
国鉄 旧規格コンテナ 5個セット K0001
クリックでオープン&クローズ

マイクロエースから国鉄 旧規格コンテナが発売されます。

【 2023年8月3日 】発売日

K0001国鉄 旧規格コンテナ 5個セット1,540円

国鉄 旧規格コンテナ5000型、6000型

1950年代、国鉄では貨物列車の更なる高速化が企画され10000系貨車が開発されました。現在よりも小型の国鉄第一種コンテナが積載可能で、車掌室の無いコキ10000は5個積載可能でした。後にコンテナの規格がより大型な第二種に移行すると、コキ10000は4個積に改造されましたが、デッドスペースが生じることや特殊な走り装置により運用に制限があり徐々に活躍の場を狭め、後継のコキ100系に置き換えられる形で1996年に全車が運用を終了しました。

コキ60000は国鉄が1984年から1985年にかけてコキ50000と同等の積載能力、走行性能とするためにコキ5500を延長改造して製作されました。20 ft コンテナが積載できないため、コキ50000との完全な共通運用はできず、運用には制限がありました。1987年4月のJR移行では127両全車が日本貨物鉄道(JR貨物)に承継されましたが、積載能力や高速性能が向上したコキ100系コンテナ車の投入が本格化すると淘汰の対象となり、1997年度までに全車が廃車されました。

商品特徴

•マイクロエース貨車シリーズの更なる充実
•コンテナ貨車2種と積荷用のコンテナを新たにラインナップ

色とりどり懐かしさの「国鉄コンテナ」

 現在規格よりも小型だった国鉄第一種コンテナのセット
 5000型×1、6000型×3、R11型×1を同梱
 5000型、6000型は退色や汚れをイメージし、微妙に異なる色調で塗り分け
 同時発売予定のA3150に積載可能
※A1258にも積載可能ですが時代設定が異なります

付属品

なし

別売オプション

なし

関連商品

パッケージ

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブリスターパック入り

商品詳細(オフィシャルサイト)

URL
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1258.pdf

メーカー試作品

予約・購入

[鉄道模型]マイクロエース (Nゲージ) K0001 国鉄旧規格コンテナ 5個セット

 

更新履歴&記事元
マイクロエース(MICROACE)オフィシャルサイト
情報源:下記情報提供販売店
情報提供:Re-Color(リカラー)様
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