新製品発売情報が各問屋様に配布されました。
発売予定品ポスター
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
再 | A0038 | 419系(クハ419)・新北陸色 6両セット | 34,430円 |
新 | A1175 | クモユニ81005 横須賀色 豊橋機関区 | 9,350円 |
新 | A1540 | 国鉄301系 グレー・黄帯・非冷房 7両セット | 41,250円 |
再 | A2079 | ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セット | 19,580円 |
新 | A7121 | 阿武隈急行 AB900系 (2号車/グラスグリーン) 2両セット | 17,160円 |
新 | A7494 | E721系0番代 P6編成+P36編成 4両セット | 29,920円 |
再 | A8470 | E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セット | 25,300円 |
新 | A8692 | キハ22初期型 登場時 旧塗装 2両セット | 15,400円 |
新 | A8693 | キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セット | 20,900円 |
新 | A9337 | ナロ10-32 青 | 6,050円 |
内容詳細(抜粋)
再 419系(クハ419)・新北陸色 6両セット A0038
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、419系(クハ419)・新北陸色 6両セットです。
JR西日本商品化許諾済
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
再 | A0038 | 419系(クハ419)・新北陸色 6両セット | 34,430円 |
D15+D11編成を引退直前の姿で再現
419系(クハ419)・新北陸色 6両セット
419系は北陸地区の普通列車短編成化、高頻度運転化を行うため余剰となった寝台特急電車581/583系を近郊型に改造した車両です。改造は運転台取付、寝台撤去、セミクロスシート化、乗降用扉増設など、必要最小限にとどめられました。編成単位を3両編成としたため先頭車が不足し、それを補うための中間車の先頭化改造が行われました。この先頭車改造は中間車に荷物電車類似の運転台を取り付ける形で行われ、深い屋根に切妻という独特の形状が外見上の特徴です。北陸本線は交流区間・直流区間の双方が存在したことから、種車の交直流機器がそのまま活用されました。登場時はワインレッドにアイボリーの帯が入った塗装でしたが、1988年からは白色に青帯の入った「新北陸色」に順次変更されました。長らく北陸本線で活躍しましたが、後継となる521系の投入に伴って2011年までに定期運用から引退しました。
商品特徴
● 2015年11月に発売した懐かしの419系を待望の再生産
● フライホイール付動力ユニット採用
● ヘッドライト・テールライト・前面表示器点灯(ON-OFFスイッチ付)
● D15+D11編成を引退直前の姿で再現
● クハ419-1は前面表示器が埋め込まれた姿
● モハ418-15は後位側屋根上に残された2個の碍子を再現
製品内容
クモハ419-15
モハ418-15(M)
クハ419-5
クモハ419-11
モハ418-11
クハ419-1
【付属品】
行先シール
構成図
クモハ419-15 | モハ418-15 (M)P | クハ419-5 | クモハ419-11 | モハ418-11 P | クハ419-1 |
別売オプション
品番 | 品名 |
---|---|
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0001 | マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0038R.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 クモユニ81005 横須賀色 豊橋機関区 A1175
MA クモユニ81005 横須賀色 豊橋機関区 2024年12月発売予定 品番:A1175 MICROACE
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、クモユニ81005 横須賀色 豊橋機関区です。
【 2024年11月8日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
---|---|---|
A1175 | クモユニ81005 横須賀色 豊橋機関区 | 9,350円 |
●1968年頃からの豊橋機関区配置時代
クモユニ81005 横須賀色 豊橋機関区
「湘南電車」として登場した80系用の郵便・荷物電車として翌1950年に6両が新造されたクモユニ81は、前面形状や塗装を含む外観デザインが80系電車(2次型)と揃えられました。1955年頃の東海道線東京口では15両編成の80系電車にクモユニ81を連結した最大16両編成で活躍しました。1961年から更新工事を受け、前面窓がHゴム支持になるなどの外観上の変化が生じました。更新後も引き続き東海道本線で活躍が見られましたが、クモユニ81004~006の3両は「ヨンサントオ改正」で知られる1968年10月以降には豊橋機関区へ転属、飯田線で廃車までを過ごしました。 飯田線時代はクモニ83101~83103として有名な3兄弟は、転属直後は車体色も湘南色のまま、1970年までは形式標記も「クモユニ81」のままでした。中でもクモユニ81005は1969年の郵便室廃止で郵便マークが消される前に車体塗装が横須賀色に変更されていた写真が残されています。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、80系湘南電車の郵便荷物電車を単品でセレクト
●A3984(2009年7月出荷)を基に、時代設定を再検証したバリエーション製品
●車両更新工事施工後の1961年より後の姿
●1968年頃からの豊橋機関区配置時代、
●車体色が横須賀色に変更された後、郵便マークが残り、形式も変更される前の姿
●検査標記は「43-12 浜松工」、保安標記は「S・A」を印刷
●他車種との連結を考慮し、両エンドともアーノルトカプラー装備、ゴムタイヤの取付を省略
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
製品内容
クモユニ81005
別売オプション
品番 | 品名 |
---|---|
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0001 | マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1175.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 国鉄301系 グレー・黄帯・非冷房 7両セット A1540
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、国鉄301系 グレー・黄帯・非冷房 7両セットです。
JR東日本商品化許諾済
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A1540 | 国鉄301系 グレー・黄帯・非冷房 7両セット | 41,250円 |
●グレーに黄帯、非冷房で側面のJNRマーク付きの7両編成を再現
国鉄301系 グレー・黄帯・非冷房 7両セット
国鉄301系は中央・総武線各駅停車と営団地下鉄(現:東京メトロ)東西線との相互乗り入れ用として1966年に誕生した通勤型電車です。車体はアルミニウム合金製でクリアラッカーを吹き付けた銀色のボディが特徴でした。103系を基にしていますが、地下区間走行時の非常口を設けるため前面は貫通型となっており、台車は空気ばね、抵抗器は地下区間での騒音防止のため自然通風式となりました。7連8本が製造されましたが、コスト面の問題から1970年以降の増備は103系1200番代に移行しました。1970年代中頃より103系1200番代と同じグレー・黄帯に塗り替えられ、1980年代より組み換えにより一部編成が10連になりました。JR発足後中央・総武各駅停車に黄帯の205系が投入され、誤乗防止のため301系・103系1000・1200番代は青帯に変更されました。その後冷房改造や車両更新工事を受けて活躍しましたが、2003年に後継のE231系800番代が登場し、同年6月に定期運用を終了、8月にさよなら運転を行い引退しました。
商品特徴
●マイクロエース電車シリーズのさらなる充実
●国鉄301系、1970~1980年代の姿で久々の生産です!
●A0052(2006年1月出荷)を基に、フライホイール動力化でグレードアップ
●グレーに黄帯、非冷房で側面のJNRマーク付きの7両編成を再現
●2種類のベンチレーターを作り分け、常磐無線アンテナ台座を別パーツで取付
●グレーはA0794、103系1200番代と同色に変更し、各標記などを再検証の上見直し
●妻面窓サッシを銀色印刷で再現、先頭車シルバーシートマークは印刷済
●行先シールは独特の字体が特徴の布幕タイプ、前面のJNRマークや快速表示器も含みます
製品内容
クハ301-6
モハ301-16
モハ300-11(M)
モハ301-17
モハ300-12
モハ301-18
クモハ300-6
【付属品】
行先シール
構成図
クハ301-6 | モハ301-16 P | モハ300-11 (M) | モハ301-17 P | モハ300-12 | モハ301-18 P | クモハ300-6 |
別売オプション
品番 | 品名 |
---|---|
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0001 | マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1540.pdf |
購入・予約・在庫情報
再 ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セット A2079
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セットです。
太平洋セメント株式会社承認済
【 2024年11月8日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) |
---|---|---|
A2079 | ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セット | 19,580円 |
ホキ10000 太平洋セメント 石炭用 10両セット
ホキ10000は1980年から翌年に掛けて製造された35t積の石炭専用底開き式ホッパー車です。当時オイルショックの影響で石炭輸送の需要が高まり、秩父セメント(現:太平洋セメント)及び電気化学工業向けに2年間に272両が登場しました。秩父セメント車は主に鶴見線扇町駅~秩父鉄道三ヶ尻駅の間で使用され、石炭を積んだ同車は扇町駅を20両編成で出発しJR線内を走行、熊谷貨物ターミナル到着後に編成を分割して、秩父鉄道線内は10両編成2本として三ヶ尻駅へ送られました。2000年には中部国際空港建設に伴い約100両が三岐鉄道に活躍の場を移し、骨材輸送用として使用されました。その後は車体の社名標記が2008年2月頃より順次「太平洋セメント」に改められました。2020年3月を以って秩父鉄道三ヶ尻駅までの石炭輸送が終了し、ホキ10000は引退しました。
商品特徴
●2020年3月実車引退後、9月に製品を発売したA2079 ホキ10000を待望の再生産
●A2089(2012年9月出荷)をベースに関東地区で石炭輸送に使用されたグループを再現
●石炭専用、常備駅などの各種表記を実車に則して再現
●石炭を模した積荷部品を搭載。取り外しも可能
●社名板は別部品で取付
●1セット単独で秩父鉄道線で運行された姿を、2セット連結でJR線で運行された姿を再現可能
※本製品には動力車は含まれません。走行には別途動力車が必要です
製品内容
ホキ10087
ホキ10193
ホキ10092
ホキ10039
ホキ10231
ホキ10239
ホキ10129
ホキ10098
ホキ10090
【付属品】
反射板
構成図
ホキ10087 | ホキ10193 | ホキ10092 | ホキ10039 | ホキ10231 | ホキ10239 | ホキ10129 | ホキ10098 | ホキ10090 |
※ 本セットに動力は含まれません。走行には別途動力車が必要です
別売オプション
マイクロカプラー:非対応
室内灯:非対応
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2079R.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 阿武隈急行 AB900系 (2号車/グラスグリーン) 2両セット A7121
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、阿武隈急行 AB900系 (2号車/グラスグリーン) 2両セットです。
阿武隈急行商品化許諾済
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A7121 | 阿武隈急行 AB900系 (2号車/グラスグリーン) 2両セット | 17,160円 |
阿武隈急行 AB900系 (2号車/グラスグリーン) 2両セット
E721系は仙台空港鉄道開業に伴う直通運転開始と仙台地区の老朽車置換え用として2006年にJR東日本が投入した車両です。小径車輪の採用や床下機器のコンパクト化によって従来の車両よりも大幅な低床化を実現、乗降用扉下部にあったステップを廃止することでバリアフリー化を推進しています。室内はセミクロスシートで、座席寸法の拡大などによってゆとりある空間を提供しています。 E721系にはさまざまなバリエーションがあり、同系車両が第3セクター各社にも導入されています。E721系のうち、4両固定編成で登場した1000番代の先頭車に準じた設計で2019年に登場したのが阿武隈急行AB900系です。2両固定編成であるほか、内外装の仕上もJR東日本所属車両とは異なります。 AB900系は登場順に「1号車」「2号車」と呼ばれており、2番目に登場した「2号車」のテーマカラーは鮮烈な印象を与える「グラスグリーン」が選定され、前面部分の仕上げのほか、阿武隈急行の頭文字の「A」をモチーフとした車体側面の大きな車体装飾にはテーマカラーのフィルムが貼付けられました。
商品特徴
●マイクロエース私鉄電車シリーズのさらなる充実
●A7120:AB900系(2023年10月出荷)のカラーバリエーション製品
●阿武急の次代を担うAB900系の中から2番目に登場したグラスグリーン色の編成をセレクト
●実車に基づき、自転車持込OKマークは青色基調のものを印刷
●パンタグラフ周辺の一部の機器が省略された屋根上をJR車と作り分け
●座席部品成型色をJR車とは作り分け
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
製品内容
AB900-2
AB901-2(M)
【付属品】
行先シール
構成図
AB900-2 | AB901-2 (M)P |
別売オプション
品番 | 品名 |
---|---|
G0005 | 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
G0006 | 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
G0007 | 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
G0008 | 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
F0001 | マイクロカプラー・密連・黒 6個入 |
関連商品
品番 | 品名 |
---|---|
A7120 | 阿武隈急行AB900系 第一編成 2両セット |
A7497 | E721系1000番代 4両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7121.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 E721系0番代 P6編成+P36編成 4両セット A7494
MA E721系0番代 P6編成+P36編成 4両セット 2024年12月発売予定 品番:A7494 MICROACE
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、E721系0番代 P6編成+P36編成 4両セットです。
JR東日本商品化許諾済
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A7494 | E721系0番代 P6編成+P36編成 4両セット | 29,920円 |
●ヘッドライトが4灯化、計器用変圧器が交換された後の姿
E721系0番代 P6編成+P36編成 4両セット
E721系は仙台空港鉄道開業に伴う直通運転開始と仙台地区の老朽車置換え用として2006年にJR東日本が投入した車両です。小径車輪の採用や床下機器のコンパクト化によって従来の車両よりも大幅な低床化を実現、乗降用扉下部にあったステップを廃止することでバリアフリー化を推進しています。室内はセミクロスシートで、座席寸法の拡大などによってゆとりある空間を提供しています。 JR東日本一般線区向け0番代、仙台空港アクセス線乗入用500番代、4両固定編成1000番代のほか、仙台空港鉄道、青い森鉄道、阿武隈急行にも同系列の車両が順次投入されており、東北地区の標準型近郊電車として名実ともに主力車両として活躍する姿が見られます。 0番代は2両編成44本が製造され、災害による廃車と500番代へ編入改造された車両以外の41本が2024年現在も東北本線、磐越西線、仙山線、常磐線などで活躍しています。車両製造メーカー毎に妻面のリブの有無や側面幕板部の継ぎ目の有無、屋根のビード本数の差など細部の造作が異なります。製品は東急車輌製造(当時)製のP-6編成、P-36編成をモチーフとしています。
商品特徴
●マイクロエース近郊型電車シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、E721系0番代の中から東急車輛製ボディのグループをセレクト
●A7497:E721系1000番代(2023年10月出荷)の先頭車を基にしたバリエーション製品
●1000番代とは異なる屋根、クハの側面を専用金型で再現
●ヘッドライトが4灯化、計器用変圧器が交換された後の姿
●床下、台車はライトグレーの姿
●車端部床下機器を取付
●側面ワンマン表示器準備工事部分は印刷で再現
製品内容
クモハE721-6
クハE720-6
クモハE721-36(M)
クハE720-36
【付属品】
行先シール
構成図
クモハE721-6 P | クハE720-6 | クモハE721-36 (M)P | クハE720-36 |
別売オプション
品番 | 品名 |
---|---|
G0005 | 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
G0006 | 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
G0007 | 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
G0008 | 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
F0002 | マイクロカプラー・密連・グレー 6個入 |
関連商品
品番 | 品名 |
---|---|
A7490 | E721系 0番台 4両セット |
A7491 | E721系 500番台 空港連絡用 4両セット |
A7497 | E721系1000番代 4両セット |
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7494.pdf |
購入・予約・在庫情報
再 E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セット A8470
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セットです。
JR東日本商品化許諾済
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
再 | A8470 | E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セット | 25,300円 |
前回の発売日は2018年12月26日
E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セット
JR東日本では従来使用していた925形電気軌道総合試験車の後継としてE926形を2001年に投入しました。従来の検測車との大きな違いは新在直通用E3系をベースに設計されたことで山形新幹線・秋田新幹線の検測が可能になったほか、周波数50/60Hz切替え、抑速ブレーキ切替え装置を搭載しており北陸新幹線の検測も可能です。 登場した新型検測車の愛称として「Intelligent(知能)」「Integrated(統合された)」「Inspection(検査)」の頭文字とJR東日本を現す「East」を組み合わせた「East-i」と命名されました。登場以来JR東日本の新幹線全線で活躍する姿が見られます。特筆すべき事項として、中間の軌道検測車(E926-3)のみ予備車(E926-13)が存在し、East-iが検査入場中などで走行できない場合にはE2系に軌道検測車のみ連結して走行する一風変わった姿が見られました。
商品特徴
●マイクロエース新幹線シリーズのさらなる充実
●多くのご要望にお応えし、根強い人気を誇るJR東日本版「新幹線のお医者さん」を待望の再生産!
●ヘッドライト・テールライトのほか、前方画像収録装置の発光状態を再現
●両先頭車屋根上の架線離隔測定装置発光状態を再現(点灯/消灯は床下のスイッチで選択可能)
●E926-4のパンタグラフ脇のサーチサイト点灯(点灯/消灯は室内座席部のスイッチで選択可能)
製品内容
E926-1
E926-2
E926-3
E926-4(M)
E926-5
E926-6
【付属品】
なし
構成図
E926-1 | E926-2 P | E926-3 | E926-4 (M)P | E926-5 | E926-6 P |
別売オプション
マイクロカプラー:非対応
品番 | 品名 |
---|---|
G0005 | 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
G0006 | 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
G0007 | 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
G0008 | 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8470R4.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 キハ22初期型 登場時 旧塗装 2両セット A8692
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ22初期型 登場時 旧塗装 2両セットです。
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A8692 | キハ22初期型 登場時 旧塗装 2両セット | 15,400円 |
キハ22初期型 登場時 旧塗装 2両セット
車体を大型化し居住性を増したキハ20系一般型気動車のうち、北海道や東北地方など極寒地向けとして1957年までに製造されたキハ21型は保温性能が不十分であったことから、改良型として1958年より投入されたのがキハ22型です。ボディの肉厚増加、側面窓の二重窓化、デッキと仕切りの設置、暖房方式変更、木製床板化などの改良が施された事により、前面窓が上にずれ、側面窓は一段上昇型の小窓が並ぶなど特徴的な外観になりました。初期に製造された約100両はタイフォンがヘッドライトの横に並んでいましたが、以後はテールライト横に移されました。塗装は当初窓回りがベージュ、幕板・腰板が濃い青色の旧気動車塗装でしたがこの装いは非常に短く、1959年秋製造車以降はクリームと朱色に改められ、従来車も塗装変更されています。
商品特徴
● キハ22型気動車の登場時、ベージュ+青色塗装を再現したモデル
● 前面タイフォンが窓上に装着された0番代初期型を製品化
● A8680(2005年9月出荷)を基に、動力フライホイール化、幌やダミーカプラーの形状
見直し、ジャンパーホース取り付けなどのディテールアップを行います
● ヘッドライト・テールライト点灯
● キハ22-21,キハ22-22ともに稚内機関区(旭ワカ)所属時代がプロトタイプ
※ 部品共用のため、側面の票挿しディテールなど一部実車とは異なります
製品内容
キハ22-21(M)
キハ22-22
【付属品】
交換用ダミーカプラー,交換用カプラー
構成図
キハ22-21 (M) | キハ22-22 |
別売オプション
品番 | 品名 |
---|---|
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0003 | マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上 マグネット式紙箱入)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8692.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セット A8693
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セットです。
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A8693 | キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セット | 20,900円 |
キハ22初期型+キサハ45 気動車標準色 3両セット
車体を大型化し居住性を増したキハ20系一般型気動車のうち、北海道や東北地方などの極寒地向けとして1958年より投入された車両がキハ22型です。特に初期の約100両はタイフォンがヘッドライトの横に並び、テールライト横に移された以後のグループとは外観が異なります。 1960年ごろ、全国のローカル線には非効率的な客車列車が多く残っており、より効率的な運用が出来る気動車化の要望が地方区所から多く上がっていました。これに少しでも応えようと企画されたのが客車の気動車化改造です。これには61系客車が用いられ、運転台の数や動力の有無などの違いにより4形式14両が登場しました。キサハ45はその中の1形式で、オハ62を元に1963年に3両が改造されました。気動車用引き通し回路の設置、気動車用幌枠やテールライトの取り付け、ウェバスト式暖房装置の設置など最小限の改造が施されたのみで走行用エンジンや運転台は設けられず、一見塗装のみ変更しただけに見える外観でした。室蘭機関区と苗穂機関区に配置され、キハ22など他の気動車に連結して運用されましたが制約が大きく、わずか3年後の1966年には廃車となりました。
商品特徴
● キハ22型とキサハ45型のセット。朱色とクリームの気動車標準色を纏った1960年代初頭の姿
● キハ22: 前面タイフォンが窓上に装着された0番代初期型を製品化
苗穂機関区(札ナホ)車がプロトタイプ。前面窓下にナンバーが貼られる前の姿
A8680(2005年9月出荷)を基に、動力フライホイール化、幌やダミーカプラーの
形状見直し、ジャンパーホース取り付けなど各所をディテールアップ
ヘッドライト・テールライト点灯
キハ22-39は屋根上のベンチレーター2個がガーランド型に交換された姿
※ 部品共用のため、側面の票挿しディテールが付くなど一部実車とは異なります
●キサハ45:A5722 62系客車(2011年9月出荷)を基に妻面を新規作成
気動車用幌部品を取り付け
※ 部品共用のため、床下ディテールなど一部実車とは異なります
※ キサハ45妻面のテールライトは非点灯です
製品内容
キハ22-30(M)
キサハ45-3
キハ22-39
【付属品】
交換用カプラー、交換用ダミーカプラー(キハ22用)
構成図
キハ22-30 (M) | キサハ45-3 | キハ22-39 |
別売オプション
キハ22:幅広室内灯
キハ22:マイクロカプラー自連・黒
品番 | 品名 |
---|---|
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
F0003 | マイクロカプラー・自連・黒 6個入 |
キサハ45 : 幅狭室内灯
キサハ45:マイクロカプラー取付不可
品番 | 品名 |
---|---|
G0005 | 室内灯・狭幅・電球色LED 2個入 |
G0006 | 室内灯・狭幅・電球色LED 6個入 |
G0007 | 室内灯・狭幅・白色LED 2個入 |
G0008 | 室内灯・狭幅・白色LED 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上ブックケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8693.pdf |
購入・予約・在庫情報
新 ナロ10-32 青 A9337
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、ナロ10-32 青です。
【 2024年12月以降 】発売予定
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | A9337 | ナロ10-32 青 | 6,050円 |
ナロ10-32 青
画期的な軽量構造で一世を風靡した10系客車は一気にその数を増やし、さまざまな派生形式が生まれました。1957年から33両が製造された2等座席車がナロ10です。前年に登場していた3等寝台車に準じた裾絞りのある幅広車体と深い屋根を持ち、側面は10系客車に共通した一段下降窓が座席配列どおり12列分並んだ優雅な姿で、当初から当時の最優等列車である特急「つばめ」「はと」への投入を見込んだ「青大将」色で登場しました。ラスト5両は「あさかぜ」用としてぶどう色で落成しましたが、1958年からの特急「はつかり」投入に際して青15号にクリーム1号の細帯を2本腰部に巻いた姿に変更、カラフルな姿で客車特急全盛期の千両役者として活躍しました。
特急列車の電車・気動車化が進行した後のナロ10は客車急行用として転用されました。ナロ10-32は品川客車区に配置されており、急行「那智」で使用された記録が残されています。1964年以降は規定の変更により軽量客車や近代化改装工事が施工された車両の車体色が青15号に変更されました。
商品特徴
●マイクロエース客車シリーズのさらなる充実
●10系客車グループ唯一の「特ロ」、ナロ10の急行列車向け転用後の姿を単品でセレクト
●A5252(2011年7月出荷)に含まれるナロ10を基にしたバリエーション製品
●車体色が青15号に変更された1964年以降の姿
●等級帯は淡緑色、出入台上の行灯には「1等」を印刷
●座席部品は赤色で成型、枕カバー部分を白色にて塗装仕上げ
●検査標記は「C 41-2 大宮工」を印刷
※部品共用のため、一部実車と異なる部分があります
製品内容
ナロ10 32
※本製品に動力車は含まれません。走行には別途機関車が必要です
【付属品】
なし
別売オプション
品番 | 品名 |
---|---|
G0001 | 室内灯・広幅・電球色LED 2個入 |
G0002 | 室内灯・広幅・電球色LED 6個入 |
G0003 | 室内灯・広幅・白色LED 2個入 |
G0004 | 室内灯・広幅・白色LED 6個入 |
関連商品
なし
パッケージ
Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)
商品詳細(オフィシャルサイト)
URL |
---|
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A9337.pdf |
購入・予約・在庫情報
更新履歴&記事元
情報提供:Re-Color(リカラー)様