どうも~(^^)/
連日の入線ばかりで、整備が滞っていましたので少ない時間でサクッと出来るところだけやってみました。
不器用なのでなかなかサクッとはいきませんでした。(>_<)
整備
KATO 3065-5 EF510 500 JR貨物色 (銀)元カシ釜
気の利いた加工はしてませんが、コンデンサーカットのみです。技量が追いつくまでは当面はこの方法です。
点灯確認してこのEF510はケースにしまいました。
KATO 3081 EF70 1000
EF70はコンデンサーカットとい両だけナックルカプラー加工してましたので、その他の整備を行います。
EF66用の腕の短いナックルカプラーを使って、加工せずそのまま装着です。2両でチグハグしてしまいますが、気が向いたら加工してみます。
ナンバーを1002号機と1007号機にしてみました。意味は特にありません。
ナックルカプラーを加工している1007号機は実感的になってますが、奥の1002号機はそのままですので、違和感がありありです。
KATO 3075-3 ED75 700
ED75は、こちらもコンデンサーカットと1両のみナックルカプラーを加工装着していました。
ナックルカプラーは加工せずそのまま装着です。手抜き整備(;^_^A
ジャンパケーブルを取付けます。ここまで進化するとは思いませんでしたね。
ナンバーは707号機と726号機。こちらも特に意味はありません。
ED75のコキコキ3重連とか面白うそうですよね。
次はこちらのKATO 2019-1 C62 18です。ググってもいい事が書かれていませんね
購入当初からギクシャクするな~これは個体差なのかなぁ~と思っていました。
これを整備してみました。
つづく 簡単な整備報告でした。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。