本日は、先日ボディーマウントカプラー化したマイテ39を弄ってみました。
ライト基板は20系のものと一緒ですので、簡単にできました\(^o^)/
テールマーク(テールランプ)常点灯化
まずは白色LEDが暗いので交換から始めて、コンデンサーを追加して常点灯化します。
基板の改良は↓コチラ!
室内灯の常点灯化
左は加工前です。ハイパーDXのダイヤルでLEDが点くか点かないかの所で点灯させてます。
右は加工後です。ハイパワーで光ってます!
左がノーマル状態です。
右がコンデンサーを追加したところです。このやり方は先人様のブログを見てやってます。電気が詳しい人は凄いです。
コンデンサーの位置はこの辺りにしないとカバーと干渉してしまいます。これでも干渉したのでカバーを少しカットしました。
点灯確認
スハニとナハネフ20の室内灯はテープLED仕様になってます。
これを点灯するまでハイパーDXのダイヤルを回してます。
そしてこちらは、ハイパーDXのダイヤルを最小限まで下げたところです。
常点灯化している部分だけ明るくハイパワーで点灯しています。
常点灯化できるのはKATOの室内灯なんですが、横濱模型では少数派なんですね。
ほぼほぼ室内灯は取付けていないのですが、その中でも取付けている車両はテープLEDなんです。
テープLEDはチップ抵抗が仕込んであるんすよね。どうしたもんじゃろの~
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。