MICROACE(マイクロエース)
発売予定品情報
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2017年2月
品番 | 品名 | 価格 | |
[新] | A0860 | 721系-0・1次 2次車 6両セット | 29,700円+税 |
[新] | A0863 | 721系-1000 6両セット | 29,700円+税 |
[新] | A8880 | 山陽電鉄3050系・鋼製車 旧塗装 4両セット | 19,800円+税 |
[新] | A8885 | 山陽電鉄3050系・ニューアルミカー試作車・新塗装・新シンボルマーク 4両セット | 19,800円+税 |
メーカー詳細
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品番 品名 価格(税別) [新] A8755 キハ48-500・冷房改造・新潟色 2両セット 13900円 2018年3月2日 実車
昭和47年に登場したのが3050系で基本的に昭和39年から製造されていた3000系をベースに冷房装置を追加する形で設計され、パンタグラフは下枠交差式になりました。昭和48年に増備された3056・3058の2編成からは空気バネのKW-15・KW16台車に変更されて乗り心地が改善されました。それによりコンプレッサーはTc・Tの2両に各1基配置されるようになりました。また、昭和56年には新工法で車体がアルミで作られるようになり、未塗装で赤色の着色フィルムを貼りコストダウンと保守性に留意されています。3066編成は新工法アルミ車の第1編成で、他のアルミ車と異なりクリーム色に塗装されています。また姫路方先頭車3638のみ鋼製車です。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載クリームとダークブルーのツートンカラー・旧塗装・登場時の姿を再現
・パンタ車に旧型ヒューズ箱搭載
・ベンチレータ撤去前の姿
・フライホイール付動力ユニット搭載
山陽電気鉄道商品化許諾済編成図
3050+3051(M)P+3530 +630
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品番 品名 価格(税別) 発売日 [新] A8885 山陽電鉄3050系・ニューアルミカー試作車・新塗装・新シンボルマーク 4両セット 19800円 2018年3月2日 実車
昭和47年に登場したのが3050系で基本的に昭和39年から製造されていた3000系をベースに冷房装置を追加する形で設計され、パンタグラフは下枠交差式になりました。昭和48年に増備された3056・3058の2編成からは空気バネのKW-15・KW16台車に変更されて乗り心地が改善されました。それによりコンプレッサーはTc・Tの2両に各1基配置されるようになりました。また、昭和56年には新工法で車体がアルミで作られるようになり、未塗装で赤色の着色フィルムを貼りコストダウンと保守性に留意されています。3066編成は新工法アルミ車の第1編成で、他のアルミ車と異なりクリーム色に塗装されています。また姫路方先頭車3638のみ鋼製車です。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載アイボリーのボディに朱色と濃茶帯・アルミ車ながら全塗装が行われた3066編成
・姫路方先頭車3638車は鋼製車。アルミ車とは細部ディテールを作り分け
・アルミ車と鋼製車の形状の差を再現
・フライホイール付動力ユニット搭載
山陽電気鉄道商品化許諾済編成図
3066+3067(M)P+3538+3638
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実車
昭和63年札幌駅高架開業に合わせてダイヤ改正が実施され721系はデビューしました。前面貫通型のステンレスボディ・3ドア車の近郊型スタイルです。それまでの711系と同じ2M1Tの3両が基本になりますが、加速性能がアップされ最初から冷房装置が搭載されています。1000番台は721系の6次車でVVVFインバータ制御に変更され1M2Tの3両が基本になりました。車内は転換クロスシートで、各ドア部はデッキ式です。側面窓ガラスは車両の中央部1ヶ所のみ下降式で他は全て固定式の二重ガラスになり保温性が向上されています。
商品概要
・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載ステンレスボディにグリーン帯・721系0番台の近年の姿を再現
・シングルアームパンタ搭載
・1次車×3両+2次車×3両のセット構成
・両者で異なるナンバー色、内装色を作り分け
・クモハ721の屋根上には1次車・2次車専用の抵抗器部品を取付
・フライホイール付動力ユニット搭載
JR北海道商品化許諾済編成
クモハ721-5+モハ721-5(M)P+クハ721-5+クモハ721-11+モハ721-11P+クハ721-11
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001
付属品
シール
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0860.pdf - クリックでオープン&クローズ
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実車
昭和63年札幌駅高架開業に合わせてダイヤ改正が実施され721系はデビューしました。前面貫通型のステンレスボディ・3ドア車の近郊型スタイルです。それまでの711系と同じ2M1Tの3両が基本になりますが、加速性能がアップされ最初から冷房装置が搭載されています。1000番台は721系の6次車でVVVFインバータ制御に変更され1M2Tの3両が基本になりました。車内は転換クロスシートで、各ドア部はデッキ式です。側面窓ガラスは車両の中央部1ヶ所のみ下降式で他は全て固定式の二重ガラスになり保温性が向上されています。
商品概要
・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載ステンレスボディにグリーン帯・721系1000番台の登場時を再現
・下枠交差型パンタグラフ搭載
・IGBTインバータ車モハ721-1009を連結
・フライホイール付動力ユニット搭載
JR北海道商品化許諾済編成
クハ721-2009+モハ721-1009(M)P+クハ721-1009+クハ721-2008+モハ721-1008P+クハ721-1008
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001
付属品
シール
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0860.pdf
3050系・鋼製車 旧塗装
3050系・ニューアルミカー試作車・新塗装・新シンボルマーク
M・M’ユニット・721系-0番台!シングルアームパンタ
1M方式・721系-1000番台!VVVFインバータ制御車
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更新履歴&記事元
記事元:「MICROACE」公式サイト