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Nゲージインフォメーション




MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

2017年09月以降のポスターが公式サイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

2017年9月

品番品名価格
[新]MA2995四国8000系・特急しおかぜ・方転 5両セット24,600円+税
[新]MA2996四国8000系・特急いしづち・方転 3両セット17,500円+税
[新]MA3273相鉄・新6000系+旧6000系・冷改 8両セット38,500円+税
[新]MA3758京王7000系・新塗装・基本8両セット35,200円+税
[新]MA3762京王7000系・新塗装・増結2両セット10,900円+税
[新]MA3766京王7000系・旧塗装・基本6両セット27,400円+税
[新]MA3767京王7000系・旧塗装・増結4両セット17,900円+税
[新]MA8504DD51-1058・貨物試験色Ⅱ14,900円+税
[新]MA8505DD51-1059・貨物試験色Ⅲ14,900円+税
[新]MA8518DD51-1051・スピーカー付14,900円+税

ポスター内容詳細(抜粋)

2017年9月
本州連絡特急しおかぜ!8000系電車
クリックでオープン&クローズ
[新]A2995 四国8000系・特急しおかぜ・方転 5両セット
価格24,600円+税

実車
平成4年にJR四国初の特急電車8000系試作車3両が登場しました。2000系気動車の制御付振子装置を基本に設計されています。その後量産車が登場し試作車は量産車に合わせて改造されています。平成5年の新居浜-今治間電化開業ダイヤ改正で特急「しおかぜ」・「いしづち」が電車化され到達時間の短縮ができました。その後、松山まで電化開業されています。平成16年、8000系はリニューアルされ車内及び外部塗装が変更されています。登場時から松山方先頭車・8500形が1号車でしたが、方向転換し今では松山方8000形・グリーン車が1号車へ変更されています。いしづち編成(6~8号車)の8500形のパンタグラフは撤去されています。

商品概要
・マイクロエース特急電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

編成図 A2995
←松山  岡山→
8002 + 8102 + 8152(M)P + 8310 + 8402

方向転換 特急いしづち!8000系電車
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[新]A2996 四国8000系・特急いしづち・方転 3両セット
価格17,500円+税

実車
平成4年にJR四国初の特急電車8000系試作車3両が登場しました。2000系気動車の制御付振子装置を基本に設計されています。その後量産車が登場し試作車は量産車に合わせて改造されています。平成5年の新居浜-今治間電化開業ダイヤ改正で特急「しおかぜ」・「いしづち」が電車化され到達時間の短縮ができました。その後、松山まで電化開業されています。平成16年、8000系はリニューアルされ車内及び外部塗装が変更されています。登場時から松山方先頭車・8500形が1号車でしたが、方向転換し今では松山方8000形・グリーン車が1号車へ変更されています。いしづち編成(6~8号車)の8500形のパンタグラフは撤去されています。

商品概要
・マイクロエース特急電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)

編成図 A2996
←松山  高松→
8202(M)P + 8302 + 8502

新・旧連結6000系!相模鉄道
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[新]A3273 相鉄・新6000系+旧6000系・冷改 8両セット
価格 38,500円+税

実車
相模鉄道では初の20m級新性能車となる6000系を増備していましたが、1970(昭和45)年にモデルチェンジした新6000系を登場させました。1974(昭和49)年までの4年間に70両が製造された新6000系は、相鉄で初めて車体幅2,930mmの広幅車体が採用され、前面は高運転台式でヘッドライトが左右に配置されました。
登場当初はダークグリーンとグレーのツートンに赤帯の入った「旧塗装」で、冷房装置が取付けられていませんでしたが、1971(昭和46)年に登場した6711編成からは冷房装置が装備されて落成しました。1978(昭和53)年12月までに全ての6000系はライトグリーンの新標準色に塗装変更され、旧塗装は消滅しました。

商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

編成図 A3273
←横浜  海老名・いずみ野→
クハ6706 新 + モハ6141P 旧 + モハ6140P 旧 + クハ6529 新 + クハ6704 新 + モハ6143(M)P 旧 + モハ6142P 旧 + クハ6530 新

コルゲート車体7000系!新塗装・スカート付
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[新]A3758 京王7000系・新塗装・基本8両セット
価格 35,200円+税
[新]A3762 京王7000系・新塗装・増結2両セット
価格 10,900円+税

ステンレス車体に赤帯+青帯
・菱形パンタグラフ搭載
・A3758(基本8両)は側面のコルゲートが多い初期製造車
・A3762(増結2両)はビードプレス車体の後期製造車
・塗装変更後の2002年10月頃~2004年6月頃の姿を製品化

実車
昭和59年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。昭和62年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。平成13年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています。

商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)!

編成図 A3758・A3762
←新宿  高尾山口→
デハ7422Pクハ7872Pクハ7707デハ7007Pデハ7057デハ7107(M)Pサハ7557デハ7207Pデハ7257クハ7757
A3758 基本8両セット
A3762 増結2両セット

ビードプレス車体7000系!旧塗装
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[新]A3766 京王7000系・旧塗装・基本6両セット
価格 27,400円+税
[新]A3766 京王7000系・旧塗装・増結4両セット
価格 17,900円+税
・菱形パンタグラフ搭載
・ビードプレス車体の後期製造車

編成図 A3766・A3767
←新宿  高尾山口→
クハ7722デハ7022Pデハ7072サハ7522デハ7122(M)Pデハ7172サハ7572デハ7222Pデハ7272Pクハ7772
A3766 基本6両セット
A3767 増結4両セット

塗装試験パート2!DD51-1058
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[新]A8504 DD51-1058・貨物試験色II
価格 14,900円+税
・フライホイール付動力ユニット搭載。
・ヘッドライト点灯、LED使用。

水色のボディに白のライン。前面警戒色の赤
・昭和63年に塗り替えられた試験塗装を再現

実車
昭和33年にDD51-1号機が登場しました。ヘッドライトが丸型で茶色・白帯塗装でした。各種の実験が行われ第2次試作車2~4号機が昭和38年に登場しています。長年にわたり製造されたのでバリエーションがいくつか存在します。基本番台と重連総括制御可能な500番台、蒸気発生装置を持たない800番台です。北海道から九州まで各地で使用されブルートレイン・普通・急行列車から貨物列車まで幅広く牽引しています。

商品概要
・マイクロエースディーゼル機関車シリーズの更なる充実
・北海道で活躍した3つのバリエーションを製品化
・ヘッドライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

塗装試験パート3!DD51-1059
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[新]A8505 DD51-1059・貨物試験色III
価格 14,900円+税
・フライホイール付動力ユニット搭載。
・ヘッドライト点灯、LED使用。

青いボディにクリーム色のライン
・昭和63年に塗り替えられた試験塗装を再現

スピーカー取付車!DD51-1051
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[新]A8518 DD51-1051・スピーカー付
価格 14,900円+税
・ボンネット上にスピーカーのパーツを取付。
・フライホイール付動力ユニット搭載。
・ヘッドライト点灯、LED使用。

朱色+白帯のディーゼル一般色
・ボンネット上にスピーカー部品を取付

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更新履歴&記事元

2017年04月26日:記事を掲載しました。
記事元:MICROACE(マイクロエース)公式サイト

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