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Nゲージインフォメーション




MICROACE(マイクロエース)

発売予定品情報

2017年12月以降のポスターが公式サイトに掲載されました。
詳細PDFが掲載されましたのでリンク先を追記しました。

ポスター内容一覧

2017年12月以降

品番品名価格
[新]A0502471系・急行 加賀・非冷房 基本7両セット35400円+税
[新]A0503471系・急行 加賀・非冷房 増結5両セット25000円+税
[新]A2153小田急3000形・SSE・更新車 5両セット23000円+税
[新]A8755キハ48-500・冷房改造・新潟色 2両セット13900円+税
[再]A34772000系・特急 宇和海 3両セット24,800円+税

【8月5~6日,8月18日~20日】

品番品名価格
[新]A4560115系-500・新弥彦色 2両セット会場発表
鉄道模型コンテスト 8月5日~6日
第18回国際鉄道模型コンベンション(JAM) 8月18日~20日

ポスター内容詳細(抜粋)

新疋田ループ線開通!増強12両編成
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[新]A0502 471系・急行加賀・非冷房 基本7両セット 35,400円+税
[新]A0503 471系・急行加賀・非冷房 増結5両セット 25,000円+税

実車
国鉄では昭和35年に初の交直両用電車401系を登場させ地方への交流電化を加速させていきました。昭和37年、東北本線・上のー仙台間が電化され、黒磯駅構内で地上切換方式の交直接続が行われ、急行「みやぎの」が運転開始されています。東北本線は交流50Hzで電化されたため451系が登場しています。北陸本線も米原ー田村間に車上切換方式(デッドセクション)の交直接続が行われ、急行「ゆのくに」・「加賀」が運転開始されています。北陸本線は交流60Hzで電化されたため471系が登場しています。
昭和39年には新疋田ー敦賀間の新線(ループ線)が開通、複線化が完成し471系は登場時の10両編成からクハ451を追加した12両編成へ強化されました。

商品概要
・マイクロエース急行型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

国鉄急行ネットワークを充実させた交直流電車!是非長編成でお楽しみください。
□サボ(行先・種別)印刷済。
□クモハ471は外吊りドアの登場時です。
□モハ470は側面中央部にルーバーがある登場時です。
□「加賀」の印刷済ヘッドマーク(印刷済)付属。

編成図
←大阪               金沢→
クハ451-30+モハ470-1(M)P+クモハ471-1+サハシ451-5+サロ451-6 + サロ451-13+サハシ451-12 + モハ470-10+クモハ471-10 + クハ451-38+モハ470-13(M)P+クモハ471-13
基本7両セット:A0502
増結5両セット:A0503

初代小田急ロマンスカー!3000形 SSE
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品番品名価格(税別)発売日
[新]A2153小田急3000形・SSE・更新車 5両セット23000円2018年
5月30日
実車

竜泉型のフォルムに低重心の斬新なスタイルで1957年に登場した小田急ロマンスカー・SE(3000形)は、1959年までに8両4編成32両が製造されました。SEとは”Super Express”の略であり、超軽量高速高性能特急車先駆けとして、国鉄の特急こだまや新幹線の誕生の基となった車両です。1957年9月に東海道線・大船―沼津間で行われた光速度試験において145km/hという当時の狭起最高速度記録を樹立しました。
その後、実車は1968年の国鉄御殿場線電化に伴い、5両6編成への組成替えが行われ、重連運転に対応できるよう、前面デザインを大きく変更する大規模工事を施工しました。短編成となったSE車はその編成長からSSE(Short Super Express)車とも呼ばれ、1991年3月、後継の20000形RSE車の登場により全車が引退しました。現在は海老名検車区に5両中2両が登場当時の塗装・形態に復元され、静態保存されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

パーミリオンとグレーのボディに白い帯

□台車をディテールアップ。
□5両編成化改造後の姿。
□フライホイール付動力ユニット搭載。
小田急ロマンスカーの礎を築いた名車3000形 登場60周年! 仕様を新たに登場します!

編成

←小田原                     新宿→
デハ3055+デハ3054P+デハ3053(M)+デハ3052P+デハ3051

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー非対応

付属品

シール、増結用カプラー

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2153.pdf
東北から転属! 新潟色キハ48
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[新]A8755 キハ48-500・冷房改造・新潟色 2両セット 13,900円+税

実車
キハ40系は昭和52年より国鉄が製造した気動車です。キハ40・キハ47・キハ48の3形式があり、走行線区により番台区分があります。
キハ48は片運転台で片開きドアの車両で0番台・300番台・500番台・1000番台・1300番台・1500番台に区分されています。
500番台は昭和54に登場し、59両製造されました。寒地用・片運転台・トイレ付です。台車はDT44が仕様されています。1500番台はトイレ無です。
平成8年から小牛田運輸区所属のキハ48は冷房改造・ワンマン化改造・座席の3列か及び貫通路拡大改造が行われました。現在は新津運輸区に転属し新潟いろに塗装変更されています。

商品概要
・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED仕様(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

アイボリーのボディに青と赤のライン
A8755 キハ48東北地域色の金型を元に、複雑な塗装が魅力の新潟色を再現します!
□フライホイール付動力ユニット搭載
□側面ドア横の窓に「乗降口」と印刷済
□3列化改造車のシート部品を新規作成
□貫通路が拡大された車両を再現
□コンパクトなレイアウトに好適な2両編成

編成図
キハ48-503(M)+キハ48-1513

予讃線・内子線 特急宇和海!  再生産商品 
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[再]A3477 2000系・特急 宇和海 3両セット 21,600円+税

実車
1989(平成元年)、JR四国ではTSEと呼ばれる試作車両を製造しました。TSEとは「TransShikokuExprimental(四国横断実験)」の事で、高松・岡山~高知・松山を2時間程度で連絡する車両を開発するため、曲線通過速度向上を主眼とし、世界初の制御付振子を搭載したディーゼルカーです。この試作車をベースとして翌年から量産されたのが2000系気動車です。TSE同様の軽量ステンレス製車体が採用され、前面にはFRPによって丸みが付けられました流線型の非貫通型と切妻型2種類の先頭車が用意され、旅客の扉が開き度に改められるなど、実用性が重視されています。車体外板にはJR四国のコーポレートカラーである水色の帯が巻かれ、前面ライト周辺には遠方からの視認性向上のため、開会色のイエローが塗られてアクセントになりました。またTSEでは省略されていた列車愛称表示器が装備されました。「宇和海」は松山~宇和島を結ぶ特急列車で、松山駅で岡山・高松からの特急「しおかぜ」「いしづち」と連絡し、県内各地を結ぶ役割を果たしています。半数以上の「宇和海」は下り向きにも貫通型先頭車が連結された身軽な3両編成で運転されています。

商品概要
・マイクロエース気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

ステンレスボディにブルーの帯
JR四国を代表する2000系特急気動車!多くのご要望にお応えし2017年末再生産です。
□オールモノクラスの3両編成。
□客室扉窓が大窓の時代を再現。

編成図
←宇和島    松山→
2157(M)+2214+2111

115系-500 新弥彦色  会場限定商品 
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[新]A4560 115系-500 新弥彦色 2両セット 会場発表
会場限定品整理券を鉄道模型コンテスト(2日間)と国際鉄道模型コンベンション(3日間)の朝に配布いたします。(数量限定)
*鉄道模型コンテストでは各日ともキャンセル販売はいたしません。

更新履歴&記事元

2017年07月20日:記事を掲載しました。
記事元:MICROACE(マイクロエース)公式サイト

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