NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

2018年01月以降のポスターが公式サイトに掲載されました。
詳細PDFが掲載されましたのでリンク先を追記しました。

ポスター内容一覧

 

2018年01月以降

品番品名価格
[新]A0066京王1000系・ライトブルー 5両セット23800円+税
[新]A6740キハ283系・スーパーおおぞら 基本6両セット33800円+税
[新]A6741キハ283系・スーパーおおぞら 増結5両セット27800円+税
[新]A6893つくばエクスプレス・TX2000系・TXフルーツトレイン 6両セット26800円+税
[新]A7281クモヤ495系・クーラー増設・パンタ3基・ピンク 2両セット13000円+税
[新]A7283クモヤ193系-50・直流化改造・ピンク 2両セット13000円+税
[新]A7332京成3000形・3002編成・検測装置 6両セット27300円+税
[新]A7990福岡市営地下鉄1000系・1次車・登場時 6両セット28200円+税
[新]A7993福岡市営地下鉄1000N系・初期更新車 6両セット28200円+税
[再]A5082東京メトロ半蔵門線 08系 基本6両セット18,200円+税
[再]A5083東京メトロ半蔵門線 08系 増結4両セット29,800円+税

ポスター内容詳細(抜粋)

キハ283系・スーパーおおぞら
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[新]A6740 キハ283系・スーパーおおぞら 基本6両セット 33,800円+税
[新]A6741 キハ283系・スーパーおおぞら 増結5両セット 27,800円+税

実車

キハ283系は平成6年から函館-札幌間で営業を開始したキハ281系の実績を踏まえ、札幌-釧路間のスピードアップのために製造された振子式気動車です。キハ281系をベースに車体形状、接客設備をはじめ設計の見直しが加えられ、さらに振子機能そのものや耐寒耐雪機能を強化し操舵台車を採用しました。平成7年11月に試作車が登場し、試験の結果平成8年10月には量産車が登場。平成9年3月から「スーパーおおぞら」として営業を開始しました。また、酷寒地での高速運転によって車体に付着した氷塊が走行中に落下し、跳ね上げたバラストが側窓を破損する事例が多発しました。これを防止するため、平成13年から全車に側窓保護改造を行いました。側窓の外側にサッシを設け、ポリカーボネート製の透明保護カバーを填め込んでいます。

商品概要

・マイクロエース特急型気動車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

前面はブルー。ステンレスボディにはレッド、グリーンのアクセント
□動力をフライホイール化、ライトをLED化
□基本セット単体で6両編成を再現可能
□基本セットと増結セットを組み合わせることで多客時の編成を再現可能
□回送運転台付きのキハ282-2002のヘッドライト、テールライト点灯
JR北海道商品化許諾済

側面窓補強前、原型排気管、ナンバー変更前の登場時の姿!

オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

シール

編成図

←釧路    札幌→
キハ283-2+キハ282-2キロ283-1キロ283-2+キハ282-202(M)+キハ282-102+キハ283-102キハ282-2002+キハ282-1002+キハ283-201(M)+キハ283-902
A6740
A6741

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6740.pdf
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6741.pdf

京成3000形・3002編成・検測装置
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[新]A7332 京成3000形・3002編成・検測装置 6両セット 27,300円+税

実車

2002(平成14)年2月、京成電鉄では旧型車両の置換え用として3000形(2代目)を登場させました。軽量ステンレス製車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用されました。前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で、京成3700形8次車を踏襲する形の横長の標識灯・尾灯が腰部に設置されました。
3000形は京成電鉄では初めてIGBT-VVVFインバータ制御が採用されるなど、数多くの新機軸が採用されています。3002編成の3002-2には屋根上に架線検測装置が搭載されています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・架線検測装置を搭載した3002編成を製品化
・ヘッドライト、テールライト、行先表示器、運番表示器点灯。LED使用
・急行灯点灯。LED使用(ON-OFF)スイッチ付
・フライホイール付動力ユニット搭載

ステンレスボディに京成レッドと京成ブルーの帯
・架線検測装置部品新規作成
・三菱製クーラー搭載
・2両ごとに設置された貫通扉を再現
京成電鉄商品化許諾済

3002-2の屋根上に架線検束装置部品を取り付け!

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

編成図

←西馬込・京成上野       成田空港・ちはら台→
3002-8+3002-7(M)P+3002-6+3002-3+3002-2P+3002-1

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7332.pdf

口コミ情報

福岡市営1000系・1次車・登場時
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[新]A7990 福岡市営1000系・1次車・登場時 6両セット 28,200円+税

実車

1981(昭和56)年7月26日の福岡市営地下鉄1号線開業に併せて登場したのが1000系です。丸みを帯びた車体断面を持つスキンステンレス製車体には玄界灘をイメージした青と白のラインカラーが貼り付けられています。前面は左右非対称の鼻筋の通った形状で、上下2灯の前尾灯を左右の端に配した大胆なデザインは当時の大きな話題となりました。登場当初は前面貫通扉の窓が大型でしたが、増備車の登場に伴って順次小型のものに交換されました。1997(平成9)年からは順次更新工事が行われ、制御装置のVVVFインバータ化や行先表示装置のLED化、前尾灯へのカバーガラス設置などの外観上の変化が生じています。当初はGTO-VVVFインバータが採用されましたが、後年の改造車にはIGBT-VVVFインバータが採用され、さらなる省エネ化・軽量化が図られています。登場以来6両編成16本が1号線(福岡空港~姪浜)・2号線(貝塚~中洲川端)全線と、乗り入れ先のJR筑肥線姪浜~筑前前原間で活躍しています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用

ステンレスボディに青と白の帯
・登場時。電気子チョッパ制御時代を再現
・前面非常扉大窓
福岡市交通局商品化許諾済

登場時の姿を製品化!

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004 ,マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

シール

編成図

←姪浜           博多・貝塚→
1501+1001+1101(M)P+1002+1102P+1502

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7990.pdf

口コミ情報

福岡市営1000N系・初期更新車
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[新]A7993 福岡市営1000N系・初期更新車 6両セット 28,200円+税

実車

1981(昭和56)年7月26日の福岡市営地下鉄1号線開業に併せて登場したのが1000系です。丸みを帯びた車体断面を持つスキンステンレス製車体には玄界灘をイメージした青と白のラインカラーが貼り付けられています。前面は左右非対称の鼻筋の通った形状で、上下2灯の前尾灯を左右の端に配した大胆なデザインは当時の大きな話題となりました。登場当初は前面貫通扉の窓が大型でしたが、増備車の登場に伴って順次小型のものに交換されました。1997(平成9)年からは順次更新工事が行われ、制御装置のVVVFインバータ化や行先表示装置のLED化、前尾灯へのカバーガラス設置などの外観上の変化が生じています。当初はGTO-VVVFインバータが採用されましたが、後年の改造車にはIGBT-VVVFインバータが採用され、さらなる省エネ化・軽量化が図られています。登場以来6両編成16本が1号線(福岡空港~姪浜)・2号線(貝塚~中洲川端)全線と、乗り入れ先のJR筑肥線姪浜~筑前前原間で活躍しています。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・フライホイール付動力ユニット搭載
・ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用

ステンレスボディに青と白の帯
・登場時。電気子チョッパ制御時代を再現
・前面非常扉大窓
福岡市交通局商品化許諾済

前面窓に曲面ガラスが使われた更新直後の姿!

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004 ,マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

シール

編成図

←姪浜          博多・貝塚→
1503+1003+1103(M)P+1004+1104P+1504

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7990.pdf

口コミ情報

京王1000系・ライトブルー
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[新]A0066 京王1000系・ライトブルー 5両セット 23,800円+税

実車

渋谷と吉祥寺を結ぶ京王電鉄井の頭線では、18m級3扉の3000系が長らく活躍していましたが、輸送力を増強するために1995(平成7)12月に20m級4扉の1000系が登場しました。車体は軽量ステンレス製で、丸みを帯びた普通鋼製の前頭部は3000系同様に7色のレインボーカラーに塗装されて編成ごとのアクセントになっています。製造年次によってさまざまな形態差があります。1次車の奇数編成は主要機器が東洋電機製で、偶数編成とは主制御器や冷房装置などの外観が異なります。2次車の偶数編成は主要機器が日立製作所製で、奇数編成とは主制御器や冷房装置などの外観が異なります。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

前面部分がライトブルー第7編成
・スカート部品をよりリアルな形状に改良
・菱形パンタグラフ搭載時代を再現
・フライホイール動力ユニット搭載
・車両ナンバー印刷済
京王電鉄商品化許諾済

前面ライトブルー編成、ついに製品化!

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

編成図

←渋谷  吉祥寺→
クハ1757+デハ1107P+サハ1507(M)P+デハ1007P+クハ1707

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A0066.pdf

つくばエクスプレス・TX2000系 TXフルーツトレイン
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[新]A6893 つくばエクスプレス・TX2000系 TXフルーツトレイン 6両セット 26,800円+税

実車

首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)は首都圏北東部の新たな都市高速鉄道として2005(平成17)年8月に開業した路線です。秋葉原~つくば間(58.3km)を最速45分で結び、最高速度は130km/hを誇ります。また、途中の守谷駅を境界に秋葉原方が直流1500V、つくば方は交流20000Vと電化方式が異なることが特徴で、保有車両も直流専用車のTX-1000系と双方に対応したTX-2000系の2種類に分かれています。いずれも裾絞りのあるアルミ合金製車体にスピード感を強調した2面折れの前面形状が特徴で、ATC/ATOにより全自動運転が可能です。TX-2000系は守谷以遠へ直通する列車に使用される交直流車で、ナンバープレート等の各部銘板の地色はスカーレットでまとめられています。4M2Tで組成された6両編成の車内は遠距離通勤に対応する形で3/4号車のみセミクロスシートが採用されました。当初は6両編成16本が登場し、主に快速・区間快速列車に使用されています。2008(平成20)年には利用客増加に対応して6両編成4本が追加増備されました。増備車は前面と側面窓下にスカーレットの帯が貼り付けられたのに対し、当初製造されたグループはスッキリとした外観が特徴です。
2016年5月28日から2017年3月31日までTX-60編成がヘッドマークを取り付け、TXフルーツトレインとして運行されました。

商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディにスカーレットの帯・前面窓下はカラーのチェック柄
□先頭車前面窓下のカラフルなチェック柄は印刷済
□スカーレット帯が幕板のみの編成を再現
□ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
□X-2360、TX-2460はセミクロスシートの室内を再現
□印刷済ヘッドマーク部品付属
首都圏新都市鉄道(株)商品化許諾済

カラフルな前面帯を再現!

オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール、ヘッドマーク

編成図

←つくば       秋葉原→
TX-2160+TX-2260P+TX-2360+TX-2460P+TX-2560(M)+TX-2660

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6893.pdf

クモヤ495系・クーラー増設・パンタ3基・ピンク
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[新]A7281 クモヤ495系・クーラー増設・パンタ3基・ピンク 2両セット 13,000円+税

実車

国鉄では交流区間・直流区間のどこでも使用可能な架線検測車クモヤ495系を1966(昭和41)年に製造しました。走行用機器は485系をベースに、車体形状はユニークな箱型断面を持つ低屋根車体で、前面は3連の曲面ガラスを用いた円柱形状の特徴ある姿で交直流車のローズピンクをまとって活躍しました。登場当初は勝田電車区に配置されていましたが、1975(昭和50)年に金沢運転所へ転属し、1982(昭和57)年にクモヤ495の連結面側パンタグラフが撤去されました。国鉄分割民営化にあたってクモヤ495系はJR東海へ承継され、交流機器の撤去が行われてクモヤ193系50番台に改称されたほか、のちに車体塗装が青15号を基調とした直流事業用電車のものに改められました。

商品概要

・マイクロエース事業用電車シリーズの更なる充実
・架線検測車クモヤ495系、クモヤ195系50番台を製品化
・屋根上のサーチライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
※この商品には室内灯の取り付けはできません

ローズピンクのボディ。前面にはクリームの警戒色
□クモヤ495-1の連結面側パンタグラフが撤去された姿
□架線検測用の屋根上サーチライトは点灯式(消灯可)
□前面ダミーカプラーは自連型を装備

交直流時代を再現!

オプション

室内灯:非対応,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

なし

編成図

クモヤ494-1(M)P + クモヤ495-1P

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7281.pdf

クモヤ193系-50・直流化改造・ピンク
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[新]A7283 クモヤ193系-50・直流化改造・ピンク 2両セット 13,000円+税

実車
国鉄では交流区間・直流区間のどこでも使用可能な架線検測車クモヤ495系を1966(昭和41)年に製造しました。走行用機器は485系をベースに、車体形状はユニークな箱型断面を持つ低屋根車体で、前面は3連の曲面ガラスを用いた円柱形状の特徴ある姿で交直流車のローズピンクをまとって活躍しました。登場当初は勝田電車区に配置されていましたが、1975(昭和50)年に金沢運転所へ転属し、1982(昭和57)年にクモヤ495の連結面側パンタグラフが撤去されました。国鉄分割民営化にあたってクモヤ495系はJR東海へ承継され、交流機器の撤去が行われてクモヤ193系50番台に改称されたほか、のちに車体塗装が青15号を基調とした直流事業用電車のものに改められました。

商品概要

・マイクロエース事業用電車シリーズの更なる充実
・架線検測車クモヤ495系、クモヤ195系50番台を製品化
・屋根上のサーチライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載
※この商品には室内灯の取り付けはできません

直流化改造直後のローズピンクの姿
□クモヤ193-51の連結面側パンタグラフが撤去された姿
□検測用の屋根上サーチライトは点灯式(消灯可)
□前面ダミーカプラーは双頭式を装備

直流化・形式変更後、塗装変更前の姿!

オプション

室内灯:非対応,マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

なし

編成図

クモヤ192-51(M)P+クモヤ193-51P

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7281.pdf

東京メトロ 半蔵門線 08系   再生産 
クリックでオープン&クローズ
[再]A5082 東京メトロ 半蔵門線 08系 基本 6両セット 29,800円+税
[再]A5083 東京メトロ 半蔵門線 08系 増結 4両セット 18,200円+税

実車

2003(平成15)年に営団地下鉄(現:東京メトロ)半蔵門線の水天宮前~押上間延伸開業に際して登場したのが08系です。営団地下鉄としては最後の新形式として登場しました。車体の基本構造は他の0系シリーズ同様のアルミ押出型材を多用した軽量車体で、腰部にラインカラーの紫とアクセントのピンク・ホワイトの帯が入れられています。前面は東西線用05N系をベースにした天地方向に二次元曲面を二つ組み合わせた基本形状と、八角形をイメージして識別帯と前面窓、灯具をデザインしたスタイリッシュなものが採用されました。
乗り入れ先の高速運転に対応するために主電動機出力の向上とMT比の増加が行われ、営団地下鉄では初めて120km/h運転に対応した性能を持つほか、営団地下鉄では初めてシングルアームパンタグラフが採用されたことも特徴のひとつです。10両編成6本が製造され、現在も半蔵門線のエースとして乗り入れ先の東武線、東急線を含めた広範囲で活躍を続けています。
2004(平成16)年4月1日の東京メトロ発足に伴い、営団地下鉄の「Sマーク」の替わりにシンボルマークの掲出が行われました。2013(平成25)年頃から前面窓に掲出されていたマークが順次撤去されています。

商品概要
•マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディに紫+白の帯。現行仕様
・前面窓のマークが省略された後の姿
東京地下鉄株式会社商品化許諾申請中

オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

行先シール

編成図

←押上・久喜・南栗橋  渋谷・中央林間→
08-105+08-205P+08-30508-40508-505(M)P+08-60508-705+08-805P+08-90508-005
A5082
A5083

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A5080l.pdf

口コミ情報

更新履歴&記事元

2017年07月20日:記事を掲載しました。
記事元:MICROACE(マイクロエース)公式webサイト

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