MICROACE(マイクロエース)
http://www.microace-arii.co.jp/
発売予定品情報
発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました
ポスター内容一覧
【 2019年10月 】発売予定
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
新 | A7980 | 都営5000形 旧塗装 6両セット | 28700円 |
新 | A7987 | 都営5000形 新塗装 6両セット | 29100円 |
新 | A8050 | 南海2000系 1次車・登場時 4両セット | 20300円 |
再 | A2859 | 京阪8000系・京阪特急プレミアムカー 8両セット | 37900円 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
-
東京都交通局商品化許諾済品番 品名 価格(税別) 新 A7980 都営5000形 旧塗装 6両セット 28700円
都営1号線! 登場時塗装実車
1960(昭和35)年、東京都交通局では浅草線の開業に際して5000形を登場させました。5000形は両開き式扉と屋根肩に連続した通風装置が外見上の特徴で、前面窓下には一対の前照灯と尾灯が設置されたほか、乗入先の優等列車運用に備えて種別表示機と急行灯が設置されました。当初は2両編成のみが登場しましたが、5041号車以降は4両編成で落成し、最終的に152両が1968(昭和43)年までに製造されました。当初は京成電鉄の車両に準じて車体の上半分がクリーム、下半分が朱色で、中央にステンレス製縁取りつきの銀帯の入った姿で活躍しましたが、1980年代中頃より順次アイボリーを基調に赤帯を巻いた塗装に変更されたほか、前照灯のシールドビーム化、幌枠の交換、車側灯の増設などの形態の変化も見られました。最終的には1995(平成7)年7月を最後に全車引退しました。商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載クリーム色と朱色のツートンカラー・シルバー帯の上下にステンレス飾りのない簡易塗装
・車側灯は印刷にて再現
※急行灯は点灯しません
–編成
←京急川崎・西馬込 押上・小岩→ 5057P 5058 5059(M)P 5060 5075P 5076 オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
PDF:http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7980.pdf
- クリックでオープン&クローズ
- 東京都交通局商品化許諾済
二重屋根構造・換気口! 5000形・新塗装品番 品名 価格(税別) 新 A7987 都営5000形 新塗装 6両セット 29100円 実車
1960(昭和35)年、東京都交通局では浅草線の開業に際して5000形を登場させました。5000形は両開き式扉と屋根肩に連続した通風装置が外見上の特徴で、前面窓下には一対の前照灯と尾灯が設置されたほか、乗入先の優等列車運用に備えて種別表示機と急行灯が設置されました。当初は2両編成のみが登場しましたが、5041号車以降は4両編成で落成し、最終的に152両が1968(昭和43)年までに製造されました。当初は京成電鉄の車両に準じて車体の上半分がクリーム、下半分が朱色で、中央にステンレス製縁取りつきの銀帯の入った姿で活躍しましたが、1980年代中頃より順次アイボリーを基調に赤帯を巻いた塗装に変更されたほか、前照灯のシールドビーム化、幌枠の交換、車側灯の増設などの形態の変化も見られました。最終的には1995(平成7)年7月を最後に全車引退しました。商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載アイボリーのボディに赤い帯・新塗装未更新車を再現
・車側灯は印刷にて再現
※急行灯は点灯しません
–編成
←新逗子・羽田・西馬込 成田・千葉ニュータウン中央・押上→ 5061P 5062 5063(M)P 5064 5013P 5014 オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
PDF:http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7980.pdf
- クリックでオープン&クローズ
- 南海電気鉄道株式会社商品化許諾済
登場時塗装! 南海2000系品番 品名 価格(税別) 新 A8050 南海2000系 1次車・登場時 4両セット 20300円 実車
1990(平成2)年、南海電鉄では高野線山岳区間直通用22000系「ズームカー」の後継として2000系を登場させました。2000系は6000系以来の高野線用車両の流れを汲んだステンレス製車体と最新のVVVFインバータ制御を採用し、平坦線から山岳線までさまざまな路線条件で走行可能な高性能車で、高野線山岳区間に乗り入れることから17m級片側2扉、ロングシートの車体構造が22000系同様に採用されました。前面は丸みを帯びたFRP製で、腰部に配置されたヘッドライト、テールライト、左右の前面窓内上部に個別に設置された行き先表示器と種別表示器が特徴です。登場当初は濃淡緑帯を巻き、従来の21000系、22000系と併結して最大10両編成で活躍する姿が見られました。
当初製造されたグループは側面腰部にビードがありましたが、1992(平成4)年に増備されたグループからはビードが省略されてスッキリとした外見に変更されました。また、同時に車体帯色がオレンジ・ブルーの2色に変更され、後に初期製造分も同様に変更されました。このほか2両編成の製造やパンタグラフ搭載個数の増加、雨樋の形状変更などの細かな相違点があります。
1995(平成7)年に登場したグループからは車端部にクロスシートが設置され、妻面窓の廃止や一部の側面窓の位置変更などが行われています。
合計で64両が製造され、21000系、22000系の旧型「ズームカー」を一掃して名実ともに高野線大運転の主力として活躍しているほか、2007(平成19)年以降は運用見直しによって一部の車両が南海本線へ転属して普通電車として活躍する姿が見られます。商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、列車識別灯、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載ステンレスボディに濃淡グリーンの帯・登場時・緑帯時代を再現
・室内は全てロングシート
・側面のビードが多く妻板に窓があるグループ
・パンタグラフの位置、雨樋の形状など初期製造車の特徴を再現
・短い長さのボディを実車に則して再現
–編成
←極楽橋・和歌山市 なんば→ 2151 2101P 2051(M) 2001P オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー密連・灰:F0002付属品
行先シール
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
PDF:http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A8050.pdf
- クリックでオープン&クローズ
- 京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済
品番 品名 価格(税別) 再 A2859 京阪8000系・京阪特急プレミアムカー 8両セット 37900円 実車
京阪8000系は1989(平成元)年、鴨東線の開業に伴って投入された特急用車両です。1993(平成5)年までに7両編成10本が登場しました。1997(平成9)年秋から二階建て中間車が製造されて各編成に1両ずつ組み込まれ、8両編成となりました。2008(平成20)年6月より順次車体塗装が変更されており、下半分がエレガント・イエロー、上半分をエレガント・レッドとし、境界にエレガント・ゴールドの帯を配したものとなりました。また2017(平成29)年8月より編成中の1両が有料座席指定車両『プレミアムカー』として改造され好評を博しています。商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・多くのリクエストにお応えして京阪特急プレミアムカーを再生産
・2017年8月より運行開始した京阪特急プレミアムカーを製品化
・ヘッドライト、テールライト、種別・行先表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載エレガントレッド・エレガントイエローの京阪新特急色・プレミアムカーのボディ、座席を新規作成
・2階建車側面には「ELEGANT SALOON」のロゴを印刷
・先頭車前面「鳩・特急」マーク印刷済
・フライホイール付動力ユニット搭載
–編成
←出町柳 淀屋橋→ 8005
P8105 8505 8805
ダブルデッカー8755 8555
プレミアムカー8155
(M)P8055 オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
行先シール
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
PDF:http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A2859.pdf
A7980 都営5000形 旧塗装 6両セット
A7987 都営5000形 新塗装 6両セット
A8050 南海2000系 1次車・登場時 4両セット
京阪8000系・京阪特急プレミアムカー
購入してみよう
更新履歴&記事元
記事元:MICROACE オフィシャルサイト