どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
ペアーハンズの国鉄ヨ9000形のヨ9001コンバージョンキットになります。
はい、無謀にも買ってみました。
KATOのヨ6000が再生産されましたので、種車が売っているうちに失敗も出来ますし(;^_^A
とりあえずはキットの中身を。
模型データ
国鉄ヨ9000コンバージョンキット価格は1000円
キットの内容は
・窓サッシなどのエッチングパーツ
・信号炎管(ホワイトメタル)
・車番デカール
・説明書が大小3枚
種車は
KATO Nゲージ ヨ6000 8064 鉄道模型 貨車
LotNo,4010625 008-0614 製造年2020年 価格2000円
付属品はダミーカプラー、室内灯拡散版
整備という名の加工を
ボディー加工
いきなり削った画像↓
説明書は古い製品の図面なんですが、パーツ類は新しい品番のヨ6000に修正されてます。
ということで手探り作業です。
側面はツルツルに、雨どいは窓サッシパーツにあることを確認しましたのでこの雨どいも削ります。
説明書通りに側面に窓サッシパーツが入るように大きい穴をあけます。
真っ直ぐ削るのが得意ではないので、マスキングで補助してもらいます。
まぁ見えないところなので適当に削ってます。
忘れてました。ベンチレーターを削ります。
良い感じで削ったところでサーフェイサーを吹いてます。
やはり凸凹していました。アハハ!
修正しておきます。
そして窓サッシと側面を接着させてから加工したボディーに接着させました。
良い感じじゃないですか
上からも見てみます。ボディーの色が変わっているのは黒のサーフェイサーを吹いています。
出来上がりが楽しみです。出来上がればの話ですけど(;^_^A
実車は2両しかなく一台はスクラップ、もう一台は源じいの森にヨ9001が保存されているようです。
保存されるにあたって物語があります。
詳しくはこちら↓↓↓
次回は床下を弄ります
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その2はこちら↓↓↓