どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
ヨ9000形のつづきになります。
前回までのあらすじこちら↓↓↓
たいして進んでませんでした(>_<)
床下はできたようなものでしたので、今回はボディーでも。
それでは弄ります
整備という名の加工を
窓ガラスの固定とサッシの色差しを行わないとなりません。
サッシのアルミシルバーでの色差しは面倒なので
サッシ部分のエッチングパーツを一度分解して、塗装してから取り付けることにしました。
窓サッシパーツと窓ガラス
ボディーに仮付けしてみました。ハミだしがありませんのキレイに一瞬見えます(;^_^A
車番デカール
その為
途中の画像が吹っ飛んでます(;^_^A
後で確認をしたら「門」の位置が違うことに気が付きました。
妻面の処理
電磁ブレーキ用のジャンパ線を再現します。
良いのが見つからないので、EF62用のジャンパ栓を使います。
・KATO 純正パーツ Z03-3091 EF62後期形 下関 ジャンパ栓 Assy 400円
このAssyパーツを妻面の下部に取付けます。少し大きいので気にはなりますが良いのが見つかるまでのつなぎです。その横には元ダメ管をトミックスのPZ-001ブレーキホースで再現します。
解放てこも形が違うので、今回は見なかったことに(笑)
ちょっとだけ色差しをして
カプラー加工
2軸貨車用のナックルカプラーセットを使います。
ついでに2軸貨車でお馴染みのカプラーポケットの加工をして短縮化をします。
いつもの撮影場所で
どうでしょうか。色は登場時の黒ですが雰囲気は出たと思います。
ヨ9000のトイレ構造が後のヨ8000に引き継がれたと言うことですので、ヨ8000にも出てきてもらいました。
今でも走っていたら
シキとの連結も出来ていたかもしれませんね。
やはりこちらの色も気になりませんか(^^♪青15号又は青15号+黄帯時代です。こちらのほうがはるかに長い訳ですからこちらも作ってみることにしました。
レサのとびうおぎんりんに連結したらこれはこれで面白いはずです。本日はこの辺で
こちらは気が向いたら備忘録に残そうと思います
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。