どうも~(^^)/
本日は、こちら↓↓↓
TOMIXのEF67 100番台を102号機になるようにまだ弄ってます。
前科までのあらすじはこちら↓↓↓
前回は
パンタグラフを交換
ランボードの塗装
LED交換
とそんなところでした。
それでは弄ります
整備という名の加工を
1エンド側のカプラー下が気になるんです。上の画像は加工した後なのですが、スッキリしたと思いませんか?
どんどん欲が出るもんですね。スッキリしたら今度はカプラー横の模型では再現されてない凹んだところが気になるんです。
元々の純正パーツは左になります。右は純正ライクに作ったカプラーアダプターになります。カプラー横の凹みも埋めれましたので、後は盛ったり削ったりと修正ですね。
左のスカート一式はEF67-101に取付けているもので、右は新規作成パーツです。
カプラーしたのボックスを黒に塗装して胡麻化してましたが、それでも存在感はありますね。この部分がサクッと無くなりました。
1エンド側エアーホース
1エンド側のエアーホースがかなり特殊な形で取付けられてます。
これを再現したいので、L字アングルを4㎜に切り出して、0.5㎜の真鍮線と合わせて作ります。
101号機でも同じことをしてますので、筆者もこの備忘録を見ながら作業してます(;^_^A
0.5mで穴を2か所開けてから0.2㎜のポリウレタン銅線で0.5㎜の真鍮線を縛って固定してます。念のため半田を少し流して固定しました。(画像ナシ)
スカートに0.5㎜の穴を開けて差し込んでます。反対側にはTOMIXのPZ-001ブレーキホースを加工して差し込んでます。
ケチって右曲がりのを矯正して左曲がりにしてみました。ヘロヘロ気味ですがなんとかなるでしょう(>_<)
ユーザー取り付けパーツ
我が家にはKATO機関車の方がはるかに多いので、それに合わせるためにもKATOのAssyパーツを使ってます。
信号炎管、ホイッスル、列車無線アンテナです。
これを赤色と黄色を混ぜたもので手すりも含めて各パーツに色差しをしておきます。
色差しが足りないところとかあるでしょうけど、まぁ模型なんで。
カプラーはやっぱり・・・
我が家の標準カプラーはKATOナックルカプラーです。
それように加工取付します。
アーノルドカプラーを取外してナックルカプラーを差し込むだけです。
高さ調整に下に3㎜の角棒か車間短縮カプラーのランナーが良い感じの高さです。
そして、
ATS保護板表現があるカプラーポケットにセットして具合を見ます。
良さそうです(*´з`)
後は元通りに組み立てます。
スカートとステップと色味が合いませんね。さすが横濱模型です。
明日にでも再度調合してみます。
いつもの撮影場所で
パンタグラフの違いがあるので時代的には合いませんが、瀬野八っぽい感じになりました。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。