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Nゲージインフォメーション




小田急電鉄株式会社(小田急電鉄 又は 小田急)

http://www.odakyu.jp/

発売予定品情報

発売予定品情報が「小田急グッズショップTRAINS」小田急グッズショップTRAINSのつぶやき。オフィシャルサイトに掲載されました。
https://shop.plaza.rakuten.co.jp/odakyu-trains/
・鉄道コレクション2300形(登場時)4両セット
・鉄道コレクション8000形登場時(4両セット)

【 2月2日 】

鉄道コレクション(鉄コレ)事業者特注

短命に終わった幻の「高性能ロマンスカー」が鉄道コレクションで新登場!

—-鉄道コレクション2300形(登場時)4両セット6480円(税込)

※ お一人様につき2個までの購入とさせていただきます。

セット内容
・デハ2304〈先頭車)+デハ2303(中間車)+デハ2302(中間車)+デハ2301(先頭車) ※4両セット
・ディスプレイ用台座 付属
・ヘッドマークシール・動力用台車枠 付属
※動力ユニットは付属していません。
製品画像はこちら↓↓↓
一般販売
販売日2月2日(金)より
販売場所「TRAINS」各店舗(新宿店・和泉多摩川店・ネットショップ)
ネットショップ
販売日2月2日(金)AM10時よりご注文開始、2月6日(火)以降、お申込み順に発送となります。
販売場所楽天市場:小田急グッズショップTRAINS
URL:https://item.rakuten.co.jp/odakyu-trains/c//0000000168/?s-id=Sblog_PC_diaryDetail_bodytext_odakyu-trains
イベント販売
販売日2月2日(金)より
販売場所ヨコハマ模型フェスタ2018
横浜ランドマークホール(ランドマークプラザ5F)

ヨコハマ鉄道模型フェスタ

会期:2018年2月2日(金)/ 3日(土) 11:00~18:00  /  4日(日) 11:00~17:00
会場:横浜ランドマークホール(ランドマークプラザ5F)
入場料:無料
主催:鉄道模型振興会

小田急電鉄2300形は昭和30(1955)年に登場した、特急としては初となる静粛性の高いカルダン駆動を搭載した4両編成の「ロマンスカー」です。当時、小田急電鉄では新型特急車両(SE車)の開発を進めていましたが、箱根への観光を目的とした特急利用客の増加に伴い、SE車完成までの間の暫定的な特急増備車両として2300形の開発に着手しました。
デビュー後は「はこね」「あしのこ」をはじめとした通常特急としての運用の他、臨時運行の納涼ビール電車「すずかぜ」や「いそかぜ」としても運用し、2年後のSE車登場以降も主力特急車両として活躍しました。
その後、デビューから4年後となる昭和34(1959)年のSE車(第4編成)登場を期に、特急の補完運用を行う準特急車両として改造され、さらに、昭和38(1963)年のNSE車登場以降においては準特急の運用からも外れ、通勤車両として再度改造されました。
特急車両としては異例の短さ(4年間)で役目を終えた2300形ですが、通勤車への格下げ以降も2200形や2400形との連結運用車両として活躍し、昭和57(1982)年に小田急電鉄での現役生活に幕を下ろしました。
ロマンスカーの名声を一段と盛り上げた車両として、また、幾度もの改造を経て種々様々な運用を歩んだ車両として、その活躍ぶりは今でも語り継がれています。

車体側面中央部に付けられた、神奈川県花の”百合の花”と会社の頭文字「OER」をデザインしたシンボルマーク。

【 2月2日 】同時販売

鉄道コレクション8000形登場時(4両セット)

—-鉄道コレクション8000形登場時(4両セット)6,480円(税込)
セット内容
先頭車(クハ8050)+中間車(デハ8000)+中間車(デハ8100)+先頭車(クハ8150)
・ディスプレイ用台座 付属
・ヘッドマークシール・動力用台車枠 付属
※ 動力ユニットは付属していません。

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更新履歴&記事元

2018年01月19日:記事を掲載しました。
記事元:「小田急グッズショップTRAINS」オフィシャルサイト

 

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