どうも~(^^)/
大半径カーブレールの作成続きです。
前回はカントをつけてコルクまで接着しました。
本日は、レール敷きに取り掛かりますKATOのレール基準ですので、複線曲線線路から少しパーツを頂きます。上の写真はレールを引き抜いたところです。
切ってPECOのレールを加工して置いてみました。PECOは余りのNファインですからそのままではKATOの道床に付かないのが難点です。
微妙ですが、このまま続けます。
フレキシブルレールは固定していませんが、車両を載せてみました。車輌が傾いている感じがあまり伝わりませんね(;^_^A
定規を当てると角度が付いているのがわかると思います。カントの角度もKATOに合わせています。
車両の後ろのは気にしないでね(;^_^A 傾きと編成の折れ曲がり具合を確認してみました。R1140位じゃまだまだ不自然な感じなんですね。
いつもはR282のカーブレールを見慣れているせいか、緩やかでGood!って思っちゃいました。
その4へ つづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。