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KATO 457系を弄る その2

どうも~(^^)/
本日はコチラ↓↓↓の車輌続きになります。(予約投稿になります)
仕切りの位置を間違っているので、おかしな見え方です(;^_^A
これを直しつつ進化させます

前回までのあらすじは↓↓↓こちら

それでは弄ります

整備という名の加工を

クモハ457整備レンズカット入りのヘッドライトへ

KATO Assyパーツ Z04-8103 クモハ165ヘッドライトレンズを使ってみました。
元々取り付けてあったライトレンズは取り外して、差し替えただけです。差し替えただけだと上側に動いてしまうのでプラバン0.5mmを使って高さ調整しています。
出来るだけシースルーにしたいのでライトケースはとりあえずハイパーカットソーで開口してみました。
ヘッドライトの確認とライトケースの確認のため、一度組みます。
ヘッドライトレンズはかなりいい感じになりますね\(^o^)/
ライトとライトの間がクモハ457の方が若干狭いのですが、プラの柔軟性を利用して押し込んでいます(;^_^A
シースルー具合もみてみます。

運転室もライトケースを薄くしたいのです。もちょっと削ってみようかな。
導光材が短いのでライトの点灯状態が気になっていたのですが、とりあえずは点灯しているように見えます。

ライト基板のLED交換

運転室もシースルーにしてみようかと、LEDにチップLEDを採用しました。
導光材の関係で電球色チップLEDを念のため2発にしました。
運転室シースルーとかいいつつも、途中で考えるのが面倒になりライトケースの穴を塞ぐものをプラバンから作りました。
試作段階なので後々加工していくクハやクモハは違った形になるかもです。

旧製品はやっかいなことに、キッチリ内装を作ってしまうと窓ガラスパーツが取外しできなくなってしまいます。
そこで先ほど作ったフタみたいなのは取り外し式になってます。

雰囲気をみるためにどんなものかと、色差しをしてみました。

床下パーツを先にボディーに組んでから、窓ガラスパーツを取付けて、最後にフタを取付けます。

乗務員室とデッキと一応分けられたかな。

室内灯を入れても運転席周りには光が回らない予定です。ヘッドライトも電球色でいい具合に点灯出来ました。

デッキ部分はシースルーになりましたが、まだライトケースが見えていますね。もう少し削れそうです。

クモハ457で2回も引っ張りましたが、次回でなんとか終わらせたいです。

本日はここまでです。

その3へ続く

くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

その3はこちら↓↓↓

 

 

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