どうも~(^^)/
本日もコチラ↓↓↓の車輌になります。(;^_^A
前回はデッキのシースルーもどきにはなりました。(;゚Д゚)
前回までのあらすじは↓↓↓こちら
3回もクモハ457で引っ張ってますが今回でなんとか終わりにして次に・・・
クモハ457整備
ホロを取り付けて見た
古い車両は幌が付いていませんね。手持ちの適当な幌を取り付けて見ます。
KATO 純正パーツ Z06-0227 キハ40ホロが何袋かあったのでこれを使って見ます。
ジャンパ栓
やっぱりジャンパ栓を取り付けたいですね。
こちらも KATO 純正パーツ Z04U0192 のジャンパ栓をボディーに穴を開けて3本取り付けます。
方向幕
美起模型のポリカ窓ガラス0.3mmの切端を使って方向幕に入れ込んでみます。
画像にするとすごく大きくてやりやすそうですが、実際には小さくてやりずらいです。
方向幕の所は穴あけ加工で塗装が取れてしまったところがあったので色差ししました。ついでにジャンパ栓、ベンチレータも色指ししておきました。乗務員ドアの手すりは色差し失敗です(;^_^A 後でこっそり直しておきます~
塗装が乾いたら方向幕用のポリカ窓ガラスをはめ込みます。
ついでに妻面の貫通ドアにも色差しをしてみました。
ムラムラしちゃってますね(;^_^A
ようやく1両走らせられるところまできました。
モハ456整備
こちらはモハ456のM車です。かなり古い製品ですが未使用未走行です。物持ちが良いと言っておきます(;^_^A
先ほど走行させてみたら動くんですよ。15年ぶりですがKATO凄いΣ(゚Д゚)
屋根板
グレードアップパーツが一時売られていました。緑ラベルの製品です。
これを使い交換するだけです。
台車メンテ
特にはありませんが、一旦バラシて掃除して黒染め車輪に交換です。
カプラーも一応交換です。
モーターも調整して集電金具もフルメンテしました。
走りは快適なんですが、独特な反響しているような音は健在です。
とりあえず組んでみました。
本日はここまでです。次回は色差しと・・・何かしてみます。
その4へ続く
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
その4はこちら↓↓↓