前回は何を弄ったの?っていうモハ456でした。
前回までのあらすじは↓↓↓こちら
ホント、何をどう弄ったかぜんぜんわからない内容となりました。(;^_^A
まぁ本日もお付き合いお願いします。
モハ456整備
屋根上機器や碍子などを色差ししました。
プラーマー塗ってサーフェーサー → 白色 → グレーを塗ってます。一部カッパー色も色差ししてます。
乾かしている間に次の作業を
っていうことで、フライホイール付の動力を試してみます。
165系用の動力ユニット一式です。床下機器が違うのでダウトですが457系の新仕様が出たときまで誤魔化します。
ボディーの爪などがどうなっているのか確認してみます。
これは凄いですね。驚きです。Σ(゚Д゚) 特に真ん中の爪がそのまま使えるのは凄い。残りの爪もそのままいけそうです。
メンテナンス作業は滅茶苦茶ヤリずらくなるので、真ん中の爪は削っても良さそうです。
窓ガラスパーツもはめてみます。
窓ガラスも加工無しでいけそうな・・・いけませんでした。
窓ガラスパーツの左右を1mm×5mm位下側を削りました。
ボディーマウントカプラーが干渉してました。
これです。このボディーマウントカプラーが窓ガラスパーツに干渉します。
そして、カプラーは旧タイプの影武者仕様に交換します。ここもとりあえずです。
ホロを取付けます。爪をカットしてボンドGクリヤーで接着です。
屋根上機器の台座も色差ししています。碍子なども取付けます。交流系の箱は銀色で、直流系の箱はグレー色で色差ししました。もうちょっと精密にすればいいのでしょうが気を使って走らせるのも面倒なので色差しにとどめます。
動力ユニットを交換していますので、一応車両の高さを確認します。
まぁこんなもんでしょうね。
台車マウントカプラーとボディーマウントカプラーでちぐはぐですが、やっぱり見た目が良くなるボディーマウントカプラーに後でしてみようと思います。
クモハ+モハまで出来上がりました\(^o^)/
次回はクハを弄って3両で走らせることが出来そうです。
本日はここまでです。
その5へ続く
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
その5はこちら↓↓↓