GREENMAX(グリーンマックス)
東武30000系(前期形・地下鉄直通編成)増結4両編成セット(動力無し)
東武鉄道商品化許諾申請中
東武30000系は、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)と東急田園都市線との相互直通運転対応車両として誕生しました。2003年の相互直通運転開始とともに本来の役割を演じてきましたが、2006年に50050型が登場し相互直通運用に入ると、順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に就きましたが、現在も2編成が東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線との相互直通列車として運用されています。地下鉄直通編成は10両編成のところ、当初は東武伊勢崎線内の検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。
【 2019年3月7日 】メーカー出荷
品番 | 商品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
新 | 30809 | 東武30000系(前期形・地下鉄直通編成)増結4両編成セット (動力無し) | 18,700円 |
メーカー詳細
商品の特徴
■屋根上の大型ラジオアンテナが特徴の30000系前期形を製品化します。
■基本編成セットと増結セットを併結して、実物同様10両編成が楽しめます。
■前面・側面方向幕(3色LED仕様)は付属(新規製作)ステッカーから選択します。
■車両番号、TOBUグループロゴマークは印刷済み
■優先席、弱冷房車、車椅子マーク、ベビーカーマークは付属ステッカーから選択
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載
■列車無線アンテナ・ヒューズボックスは取付け済み、避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み
■台車は既存部品流用のため近似形状
■クハ31606、クハ36606、クハ31406、クハ34406はヘッドライト(白色)、テールライトが点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
←押上 久喜・南栗橋→
東武30000系(前期形・地下鉄直通編成) 増結4両編成セット(動力無し)
No.30809
種別:‐
行先:‐
⑦クハ31406+⑧モハ32406P+⑨モハ33406+⑩クハ34406
東武30000系(前期形・地下鉄直通編成) 基本6両編成セット(動力付き)
No.30808
種別:-
行先:-
①クハ31606+②モハ32606P+③モハ33606+④サハ34606+⑤モハ35606(M)P+⑥クハ36606
関連商品
–
オプション対応品
■TOMIX 室内照明ユニットLC(白色/電球色)狭幅(No.0733/0734)
■TOMIX TNカプラーJC25(密連型【電連付】・グレー)※要分解組立(先頭部のみ対応)(No.JC25)
その他
–
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM30808-809.pdf |
購入してみよう
–