NEW 東武30000系(東上線・後期形)増結用中間車6両セット(動力無し) 31528
【 2021年12月22日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
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新 | 31528 | 東武30000系(東上線・後期形)増結用中間車6両セット(動力無し) | 26,510円 |
メーカー詳細
東武30000系は1996年から製造された通勤型車両で、東武初のワンハンドルマスコンの採用、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006年に50050型が登場すると順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更されましたが、2011年から東上線へと転属し10両固定編成化、運転台機器の交換などが施され東上線池袋~小川町間で活躍をしています。
商品の特徴
■東武東上線で活躍する30000系後期形を行先点灯仕様で製品化
■10両固定編成化後の31612編成+31412編成を再現
■車両番号、グループロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車は付属ステッカー選択式
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器、ラジオアンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■中間に入る運転台のライトは非点灯(No.31528)
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31527)
■車端部付きロングシートパーツを搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
編成図
別売対応品
・8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り)
・8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り)
・8311 コアレスモーター動力ユニット用補助ウェイト(4個入り)
・8312 ユニバーサルシャフト(4種・各2本入り)
商品詳細(メーカー公式Webページ)
http://www.greenmax.co.jp/gm-product/31528.html