JR九州キハ200形(ハウステンボス色)2両編成セット(動力付き)
【 2020年5月8日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格 (税別) | |
---|---|---|---|
新 | 30310 | JR九州キハ200形(ハウステンボス色)2両編成セット(動力付き) | 14300円 |
新 | 50647 | JR九州キハ200形(ハウステンボス色)+キハ220形 3両編成セット(動力付き) | 20500円 |
メーカー詳細
キハ200形はJR九州の地方路線用大型気動車として九州各地の非電化路線に投入されました。
片運転台の0番代と1000番代が1991年に直方気動車区に配備され、筑豊線、篠栗線の快速列車に投入されたのを皮切りに、その後も使用線区に対応したバリエーションを加え、九州各地に活躍の場を広げています。
2011年2月からキハ200‐14+キハ200‐1014の2両編成がホワイトとオレンジのツートンカラーにブラックフェイスの装いにハウステンボスのロゴをレタリングした「ハウステンボス」色として登場し、現在まで一般のキハ200形と共通の運用の下で活躍しています。
片運転台の0番代と1000番代が1991年に直方気動車区に配備され、筑豊線、篠栗線の快速列車に投入されたのを皮切りに、その後も使用線区に対応したバリエーションを加え、九州各地に活躍の場を広げています。
2011年2月からキハ200‐14+キハ200‐1014の2両編成がホワイトとオレンジのツートンカラーにブラックフェイスの装いにハウステンボスのロゴをレタリングした「ハウステンボス」色として登場し、現在まで一般のキハ200形と共通の運用の下で活躍しています。
商品の特徴
■キハ200形ハウステンボス色編成が新動力ユニットを搭載して再登場
■キハ200形ハウステンボス色2両編成に赤色のキハ220形を連結した3両編成を製品化
■種別・行先表示(前面・側面:キハ200形は幕仕様・キハ220形は3色LED仕様)、優先席は付属ステッカー(新規製作)選択式
■車両番号、JR九州各種車体表記、HUIS TEN BOSCH(ハウステンボス)ロゴは印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■列車無線アンテナ、クーラー、ダクトは取付済み、信号炎管、マフラーは一体彫刻表現
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■3両編成のキハ200形とキハ220形連結面はライト類非点灯
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
JR九州キハ200形(ハウステンボス色)2両編成セット(動力付き) No.30310 | ||
←長崎 | 早岐・佐世保→ | |
キハ200‐14 (M) | キハ200-1014 | キハ220-207 |
種別:‐ 行先:‐ |
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オプション対応品
■GM 室内照明ユニット(狭幅・白)(No.8461:2本入り・No.8642:4本入り)
※GM純正室内照明ユニット、2019年12月発売予定
■TOMIX TNカプラー(密連型【電連付き】・グレー)(No.JC25:キハ220-207のみ)
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM30310-50647.pdf