京成3700形「創立110周年記念ミュージアムトレイン」8両編成セット(動力付き) 50675
【 2020年12月18日 】発売日
品番 | 品名 | 価格 | |
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新 | 50675 | 京成3700形「創立110周年記念ミュージアムトレイン」8両編成セット(動力付き) | 36,900円 |
メーカー詳細
京成3700形は、1991年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて導入された、京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用した車両で、2002年までに1~9次車まで132両が製造されました。登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。近年は側面窓ガラスのUVカットガラス化、室内灯のLED化、シングルアームパンタグラフへの交換が進められています。2019年6月30日には京成電鉄開業110周年を迎えてことに合わせ、3768編成に記念ヘッドマークが貼付され、車内には110年の歴史を振り返るポスターが掲示されていました。
商品の特徴
■開業110周年の記念ヘッドマークが付いた「創立110周年 ミュージアムトレイン」を製品化
■車内ポスターに掲出されていた写真をポストカード(6種類)として付属
■創立110周年記念ヘッドマーク、「Keisei」ロゴ、「KEISEI GROUP」マーク、車両番号を印刷済み
■前面種別・行先表示(特急・成田空港)、運行番号(A07)は印刷済み
■側面種別・行先表示(特急・成田空港)、優先席、携帯電話、弱冷房車、車椅子マーク、ベビーカーマーク
は付属ステッカー(新規製作)に収録
■列車無線アンテナはお客様取付け
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※ 付属ポストカードはNo.50674(3400形)と併せて全11種類が揃います。
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
京成3700形「創立110周年記念ミュージアムトレイン」8両編成セット(動力付き) No,50675 | |||||||
←京成上野・押上 | 成田空港→ | ||||||
3768 | 3767P | 3766(M) | 3765P | 3764 | 3763 | 3762 | 3761 |
種別:特急 | |||||||
行先:成田空港 |
別売対応品
■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
■TOMIX TNカプラー密連型【電連付】・グレー(JC25) (先頭部のみ)
■GM 西武新2000系対応行先表示ステッカー(No.6813)
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商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM50675.pdf